マイナビ出版 - 人工知能作品一覧

  • いちばんやさしいAI〈人工知能〉超入門
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 同僚に、上司に、取引先に、面接官に、子供に、親に、知人に【AI(エーアイ)ってなんですか?】と聞かれたら? 今や新聞やテレビで「AI」(人工知能)という言葉を見聞きしない日はありません。「AIに仕事を奪われる」というフレーズもよく聞きます。 本書はやさしい文章とイラストで、AIってなあに?というところからAIの歴史、機械学習、ディープラーニングなど、AIのキホンを最初から解説します。数式なし、専門用語なし! これからの時代を生きるすべての人、必読です! 【章立て】 PART1 AIのキホン CHAPTER 01 AIってなあに? CHAPTER 02 身近に存在するAI CHAPTER 03 AIが得意なこと・苦手なこと CHAPTER 04 AIの歴史 CHAPTER 05 AIはなにをやってるの? CHAPTER 06 機械学習ってなあに? CHAPTER 07 ディープラーニングってなあに? CHAPTER 08 AIが学習するってどういうこと? CHAPTER 09 AIを使ってみよう! PART2 AIとシゴト CHAPTER 01 AIで仕事はどう変わる? CHAPTER 02 問い合わせ窓口/コールセンター CHAPTER 03 料理研究家 CHAPTER 04 アナウンサー/声優 CHAPTER 05 保育士/教師/塾講師 CHAPTER 06 小説家 CHAPTER 07 アニメーター CHAPTER 08 医師 CHAPTER 09 農家 CHAPTER 10 秘書 CHAPTER 11 翻訳家 CHAPTER 12 これからのAIと仕事
  • 画像処理・機械学習プログラミング OpenCV 3対応
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします。 コンピュータに「視覚」を与えるプログラミングを解説。 画像処理に必要となるOpenCVのプログラミングについてC/C++ベースの開発環境で解説。 OpenCV 3系の導入・画像処理から顔の検出、機械学習まで。基礎と活用例を効率よく学べます。
  • 人狼知能で学ぶAIプログラミング 欺瞞・推理・会話で不完全情報ゲームを戦う人工知能の作り方
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コミュニケーションゲームにおける人工知能の最先端がここにある! 将棋と囲碁の次に人工知能が取り組むゲームは人狼です。――松原仁氏(はこだて未来大学副理事長・システム情報科学部教授/人工知能学会前会長) 人を知り、人と遊び、人を出し抜く、人狼知能!――三宅陽一郎氏(日本デジタルゲーム学会理事/ゲームAI開発者) 「人狼ゲーム」とは、村に紛れ込んだ人食い人狼を、お互いに自分自身の正体がばれないようにほかのプレイヤーと話し合いながら、村人チームと人狼チームの生き残りを競うゲームです。与えられる情報に限りがあり、さらにプレイヤーごとに情報量に偏りがあるという「不完全情報ゲーム」で、騙す、嘘を見抜く、揺さぶるなど、「心理的な」駆け引きが重要になってきます。将棋や囲碁のように、お互いの情報が開示されている「完全情報ゲーム」における人工知能の研究は進んでおり、次のフロンティアは不完全情報ゲームであると目されています。 本書では、AI同士で人狼ゲームを行う「人狼知能」を通してAIプログラミングを学んでいきます。人狼ゲームを戦うプレイヤープログラム「人狼知能エージェント」の概要、機械学習入門とそれを活用したエージェントの作成方法、さらには自然言語処理の基礎とそれを組み込んだエージェントの作成方法まで、人狼知能エージェントを作成するための知識が網羅されています。 AIプログラミングの解説は数多くありますが、サンプルの実装ではなく、ここまで明確な目的を見据えた実装は多くはありません。本書を参考にして、強い人狼知能の開発や人狼知能大会への参加、さらには、推論や自然言語によるコミュニケーションが可能なAIといった応用へと踏み出してください。また、人狼知能エージェント同士を戦わせる「人狼知能大会(プロトコル部門)」を連覇中の最強エージェントのアルゴリズム解説も掲載されているため、脅威の人狼発見率を誇るプログラムの実際を知り、自分のエージェントに組み込むことも可能です。 付録として、コマンドラインやツールの基本、Javaプログラミングの基礎やツールの活用、デバックの手法などが収められており、プログラミング初心者であっても、人狼知能エージェントの作成が学べる内容になっています。
  • なぜ人工知能は人と会話ができるのか
    4.5
    AIは人の言葉をどう理解しているのか? 話題の「人工知能(AI)」ですが、人の言葉を理解する会話人工知能の飛躍的な進歩によって、接客や窓口業務、ユーザーサポートなどが人工知能に置き換わり、人間の仕事が奪われる、などといった話も耳にします。 その人工知能ですが、いったいどうやって人の言葉を理解しているのでしょうか? 第三次AIブームと呼ばれていますが、かつての人工知能には不可能だったことが、なぜいま可能になったのでしょうか? 人工知能は、人間の言葉をどう解析・処理し、回答をするのでしょうか? それはどういった最新の技術によって可能になったのでしょうか? また今後はどうなっていくのでしょうか? その仕組みがわかる一冊です。
  • やさしく学ぶ 機械学習を理解するための数学のきほん アヤノ&ミオと一緒に学ぶ 機械学習の理論と数学、実装まで
    4.2
    1巻2,838円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数学がニガテでも大丈夫!機械学習をやさしく学ぼう 「機械学習に興味があるけど、どの本を見ても数式が出てきて、分からない…」 本書は、そんな方にぴったりの本です。 機械学習を勉強中のプログラマ「アヤノ」と、友達の「ミオ」の会話を通じて、楽しく学んでいきます。 本書では、 ・そもそも機械学習がどうして注目を集めているのか? ・機械学習でできることにはどんなことがあるのか? ・どんな時に、回帰や分類を使うと有効なのか? といった基本的なところから始まり、 ・回帰や分類の具体的な題材に対して、どのように解決方法を考えていくのかをステップバイステップで解説 ・その解決方法を数式の形で表すとどうなるのかも、丁寧に説明 ・実際にプログラムの形にした場合の例 まで、丁寧に、じっくりと説明していきます。 とくに、数式については、高校で習った数学を忘れている方でも分かるように、つまづきやすいところや理解しにくいところを重点的に解説します。 機械学習の数式に対するモヤモヤを、一掃したいエンジニアの方に最適な1冊です。 【各章の概要】 ●Chapter1 ふたりの旅のはじまり ●Chapter2 回帰について学ぼう~広告費からクリック数を予測する●Chapter3 分類について学ぼう~画像サイズに基づいて分類する ●Chapter4 評価してみよう~作ったモデルを評価する ●Chapter5 実装してみよう~Pythonでプログラミングする ●Appendix 総和の記号・総積の記号/微分/編微分/合成関数/ベクトルと行列/幾何ベクトル/指数・対数/Python環境構築/Pythonの基本/NumPyの基本

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