精神世界シリーズ作品一覧

  • セアロ108の言葉  Cealo Seeds of Wisdom 108 ――この道の先に君がいる
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    本当のあなたへ贈る、セアロが語った108つの真我の言葉、真理の教えを束ねた至極の一冊、座右の書(英語・日本語版)。日本人ミャンマー僧侶、ガユーナ・セアロが、アメリカを遊行し講演したときに語った、人生と心と魂の中心に直接響く至高の言葉を、英語と日本語で束ねた真我からのメッセージ集。「まず自分を愛してあげなさい。自分を信じてあげなさい。自分の中の神を信じてあげなさい。私が私であることを、それを人によって証明する必要はない。自分の中で証明すればいい」(セアロ)。本書にはあなたのコアに直接、明朗に語りかけ、あらゆる迷妄と不安や怒り、憤りと混乱を平安に導き、奥深い癒しを与える効果があります。
  • 聖母アマチの教え ―ヴェーダの叡智
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    2002年、ガンジー・キング平和賞を受賞した世界的社会慈善活動家、純粋な「愛」そのもののダルシャンを行うインドの女性聖者、アマチ(アンマ)の教えをわかりやすく解説。その教えの基本は、インドの古代聖典ヴェーダの叡智。その主要なものは、心身を癒すアーユルヴェーダ(インド伝承医療)、運命を予知し転換させるジョーティシャ(インド占星術)、病を苦悩を根底から癒し魂を至福へと導く運気転換法とプージャ(儀式)。さらに、アマチ(アンマ)が展開しているホスピスなどの社会慈善活動を紹介。何千人、何万人訪れたとしても最期の一人を抱きしめるまで終わることがない、奇跡をもたらすといわれるダルシャンを世界中で行っている、アマチ(アンマ)の真髄に迫る。
  • 想念治療・真我実現への道――宇野隆治師とガユーナセアロ師の教え
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    想念治療とは、想念エネルギーを差し向けることによって治療をすることを言う。この治療は、相手との距離には関係がない。すなわち、同じ空間にいようが遠隔地にいようが同等の効果が及ぶ。距離と言う概念の無い治療なので、遠隔治療と呼んでいる人もいる。この治療法は、ある時はうまくいっても次うまくいくとは限らない。一回一回が真剣勝負の、本当に奥の深い治療法である。この想念治療への道はすなわち、真我実現への道に通じる。この道に私を導いてくださったのが、故・宇野隆治先生と、ガユーナ・セアロである――と語る著者が、精神世界をどのように歩いてきたか、どのように歩けばよいのか、自分の体験を通して伝える渾身の書き下ろし。
  • 私は私 ―ガユーナ・セアロの至道録―
    5.0
    ミャンマー(ビルマ)上座部仏教日本人僧侶、ガユーナ・セアロが人生の質問・問題を明確に解決した対機説法の録音記録を収録した「至道録」。仏教臭い話、お坊さんの説教じみた話、難しい話は微塵もない。どんなことでも、聞けばあっと驚く鮮明な答え。人生の悩みの回答が簡単に得られる問答集。しかも、真我と魂にジンと来る凄まじい言葉のピンポイント。セアロというお坊さんの桁違いの凄さが分かる。人の道のシンプルなガイド書であり、悟りに一直線、すっきりとほんとうの自分が見えてくる、驚きのセアロ講話のエッセンスをまとめた精神世界の有数の書。
  • セアロの道 日本人ミャンマー僧侶―ガユーナ・セアロ*人の道の教え
    4.0
    日本、アジア、アメリカを股にかけ、人づくりを草の根から行う対機説法と奇跡を行うミャンマー僧侶、ガユーナ・セアロとは何者か?「まず、自分自身を愛しなさい」からはじまる慈悲と自立の教えを説きつつ、ミャンマーやカンボジア、スリランカへの人道支援、国際協力活動を自らの体で実践して見せる、ミャンマー僧侶・セアロとはどんな人なのか? 宗教を越えて、無神論者をも納得させるその教えの核心は何か? その指し示す道の先には何があるのか? どう関わればいいのかなどなどを、二人の著者が、それぞれのセアロ体験を書き綴った、セアロを知るための参考書。
  • 創造主がやって来た! ジージとの再会――飛んでる主婦のマジ霊性ふしぎ体験
    5.0
    主婦として、二児の母として、ごくふつうの生活が、ある日突然、意識の奥底から湧き上がるふしぎだがリアルな声の主の導きで一変。見えない世界がありありと見えてきて驚きの連続が始まった。自分という意識の広がりと表現意欲が怒濤のように吹き出して、霊性の覚醒を体験。本書は、自己の意識から日々語りかけてくるその声の主を、創造神ジージと呼んで親しみをもって応えた記録を書き起こしたもの。そのきっかけは、日本人ミャンマー僧侶ガユーナ・セアロとの出会いだった。日常生活でずっと懐にかかえて眠っていた、本来の自分自身の姿に光が注ぎ、愛に満ちた魂を震わす活動を導く声の主が「ジージ」。ジージの言葉は、懐かしく親しみにあふれて響く教えの花束。ときにコミカルで、涙もてんこもり。真我・創造神との霊性対話は、いますぐ、だれにでも起こり、だれでもが愛と光の幸福な世界を体現できることを示してた書。
  • 創造主ジージに聞いてみた☆1――脳と感情の活用マニュアル
    5.0
    『ジージとの再会』から十年間の沈黙を破り、再び創造主(真我・指導神)ジージとの内的対話を開始した著者ニーナは、宇宙から地球に転生した記憶を持つ二児の母。本書は、周囲から宇宙人と言われることもある著者が、人間としての正しい生き方を一層深めるために創造主である真我と向きあい対話をした、貴重なノンフィクション・ドキュメントです。「なるほど、そうか、そうだったのか!」と納得できる創造主の教えには、目からウロコの驚くべき具体的な脳のしくみや感情のからくりが、とても分かりやすく解説されていて、そこには人生を豊かに《しあわせ》に導くための、たくさんのヒントが示されています。ジージは人間のしくみのすべてを知っています。ジージとの個人授業の第1時限目は、脳みそと感情の水槽という装置の操縦の仕方について。ジージからしっかりと聞き出されたその驚くべき真実のドキュメントをお届けします。ジージとは、真我・創造主のこと。人間には万物を生成・創造した根源(神仏)意識が内在しているとされ、それは、真我、大我、ブラフマン・アートマン、ハイヤーセルフ、サムシンググレードなどいろいろな言葉で表現されています。本書の著者は、二〇〇三年ミャンマー僧侶セアロとの出会いで触発され内奥から顕現した霊的指導存在を創造主「ジージ」と呼びました。そしてその、ジージとの一連の対話をまとめ一冊の本『ジージとの再会』(知玄舎)として二〇〇四年一月に上梓しました(ISBN978-4-434-05224-8)。ジージという響きは、日本語では「爺」ですが、インドでは偉大なる存在への尊敬語です。日本語で対応する「婆(ババ)」という言葉も、インドでは偉大なる存在の名称であることは周知のとおりです。これらの「ジ」や「バ」の音の響きは「パパ、ママ」などと同様に世界中に普遍的に見られるもので、人間を守護し指導する尊大なる存在(神・仏)を意味しています。ジージという響きには、原初的意識、根源的存在に通じる深層的背景があります。

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