家三部作シリーズ - 光文社文庫一覧

  • 凶宅
    3.8
    ここ、絶対におかしい。小学四年生の日比乃翔太(ひびのしょうた)は、越してきた家を前に不安でならなかった。山麓(さんろく)を拓(ひら)いて造成された広い宅地に建つのは、なぜかその一軒だけ。両親と姉は...
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  • 災園
    3.4
    幼くして養父母を亡くした奈津江(なづえ)は、実姉と名乗る祭深咲(まつりみさき)に伴われ、実父が経営する施設〈祭園(まつりえん)〉に引き取られた。そこに暮らす訳ありの少年少女たち。廃屋と化した〈廻り...
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  • 禍家(まがや)
    3.8
    「ぼうず、おかえり……」12歳の少年・棟像貢太郎(むなかたこうたろう)は、近所の老人が呟く言葉に不吉な予感を覚えていた。両親を事故で亡くし、祖母と越してきた東京郊外の家。初めての場所のはずなの...
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