藤平しらべ作品一覧

  • ディアプラス 2024年4月号[期間限定]
    NEW
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    恋愛至上主義★BLマガジン『ディアプラス(Dear+)』  ★巻頭カラー「花鳥風月」志水ゆき 新章スタート! 沢斗のバンドメンバー、ヤヤとガラの物語が開幕!  ★本誌初登場! カラーつき新連載「熱くてもいいよ」世 赤髪の人気者×控えめ文系男子のピュアラブDKストーリー!  ★カラーつき新連載「君を推したい、恋したい。」犬井ナオ 太陽系インフルエンサー×クール系アイドルの再会ラブ!  ★カラーつき前篇「黒翼と白樺のブルース」三池ろむこ 『八月のアカシア』スピンオフ! 葉月への想いを抱える山狗の壬だが……?  「高嶺の花は、乱されたい」左京亜也  「セラピーゲーム リスタート」日ノ原 巡  「秘めごとを味わって」梅田みそ  「求婚(プロポーズ)は計画的に」園瀬もち  「十二支色恋草子・外伝~颯助×コマ~」待緒イサミ  「顔がいいから全部ゆるす!」かさいちあき  「隅くんはもう一度恋したい!?」間宮法子  「がっこうのふわもこ日誌」松本 花  「フラワーナイフマン.」HABO  「いちばんかわいい」牧夫 紺  「恋は廃神社から」高梨もこ  ●リレーエッセイ 綿レイニ  ●表紙イラスト 日ノ原 巡  ※こちらの作品は2024年7月13日までの期間限定配信となります※  電子版「ディアプラス」内に掲載されている広告・情報・価格は紙版で発行した当時のものとなります。電子版には付録は含まれていない場合がございます。プレゼント・アンケート等は締め切りが過ぎているものや受付対象外のものもございますので、何卒ご了承ください。コンピューターの漢字表示制限により、一部の漢字をひらがな等で表記している場合があります。高梨もこの"高"は"はしごだか"です。
  • あまのじゃくギャンブラー【単行本版】
    完結
    4.5
    全1巻748円 (税込)
    好きになってほしいから、負けられないよ。 同じ塾に通う七瀬大がパチンコ店から出てくるのを目撃した梶尾。 塾で見る優等生な姿とは真逆な態度を見せる七瀬に惹かれ、梶尾は思わず彼に告白してしまう。 断られるも、一か月以内に惚れさせることができたら付き合うという賭けをしてほしいと梶尾が提案すると、ギャンブル好きな七瀬は話に乗ってくる。 恋心を賭けた高校生最後の夏休み、二人は一か月後どうなる──!? 表題作他、大学生の双子と同級生のトライアングルラブを描いた「臆病なぼくら」を同時収録。 男の子たちのきらめいて少しほろ苦い青春を描く藤平しらべのデビューコミックス! ※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。
  • mimosa vol.42
    NEW
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    幸せな恋を詰めこんだBLマガジン『mimosa』vol.42。七嶋なつの好評連載「ちぐはぐハピネス」が完結! 尚のさみしさに気付けていなかった亮太は…? 福田まきこ「君のヒーローになる方法」の最終話を含めた充実のラインナップでお届けします。【ラインナップ】七嶋なつ、ソライモネ、猫の渦、オオヒラヨウ、95、ツブキ、新藤伊菜、福田まきこ
  • あまのじゃくギャンブラー 【単話】 前編
    完結
    4.7
    全2巻220円 (税込)
    塾の秀才君・七瀬大がパチンコ店から出てくるのを目撃した梶尾。優等生とは正反対の姿を見せる彼を知りときめいてしまった梶尾は、思わず告白してしまう。断る七瀬に対して「賭けをして自分が勝ったら付き合って欲しい」と再提案すると、ギャンブルが好きな七瀬は乗り気になって… ※本電子書籍は『mimosa vol.4』収録の「あまのじゃくギャンブラー 前編」と同じ内容です。
  • 臆病なぼくら【単話】1
    完結
    -
    全3巻220円 (税込)
    中学生の頃に双子の茅人と絢人を見分けた肇は、それから二人と仲良く過ごしていた。しかしある日、茅人から「ずっと好きだった」と告白される。驚くものの、断れない性格の肇はOKしてしまい付き合うことに。そんな二人の事が気にくわない絢人は二人の邪魔をするが… ※本電子書籍は『mimosa vol.8』収録の「臆病なぼくら 第一話」と同じ内容です。
  • その欲望に身を委ねて(1)
    完結
    2.9
    全3巻110円 (税込)
    幼少からの想い人であるあつに大学で再会した誠は、「友達」として普通の学生生活を送っていた。 ところが些細な裏切りをきっかけに、友人グループ内での誠いじめが始まってしまう。それでも中立の立場からフォローを入れてくれるあつに、ますます惹かれていく誠。 だが、仲間の指示で行われた性的ないじめは、2人の関係を激変させた。 あつの手で自身を扱かれ、誠は抗いながらも達してしまう。嫌われたに違いない――。 しかし翌日、気まずさを抱える誠を待っていたのは「本当に嫌だったのか?」というあつの言葉と、昨日の行為の“続き”だった――。 交わらなかったはずの欲望が引き起こす、ふしだらな共依存の行き着く先は…?

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