西のえこ作品一覧

  • GUSH2024年05月号
    NEW
    -
    ◆執筆陣◆ 巻頭カラー/鳩屋タマ[えっちなお尻じゃダメですか?]新章スタート! 表紙カラー/百瀬あん[ナカまであいして 番外編] 扉カラー/美山薫子[パーフェクトアディクション]連載再開! 扉カラー/大和名瀬[野良猫にピザ]新連載! 藤咲もえ[溺愛サキュレント~能あるパンダは触手を隠す~] akabeko[ホーム・スイート・ホーム] 山本小鉄子[お参りですよ]よみきり! 黒岩チハヤ[グルメな黒猫は甘えたがり] かさいちあき[キミの撫で方躾け方 番外編]ショート! サガミワカ[くちづけは嘘の味 番外編]ショート! 嶋二[災厄にして惑わず 番外編]ショート! はかた[お護りします聖女様] 嘉島ちあき[夜明けのポラリス] 丹野ちくわぶ[鷹神様と憐れな生贄]最終回! 山中ヒコ[后と河] 三島ピタリ[冷蔵庫にネギがあったカモ] 2024年10月12日までの期間限定配信です。 本書は紙版「GUSH」を電子書籍化したものであり、掲載されている情報は紙版発行当時のものです。応募者全員サービス・プレゼント等は受付対象外となり、その他、電子版では紙版と異なる仕様がございます。
  • シェリプラス 2024年3月号[期間限定]
    5.0
    極上の愛に酔うBLコミックマガジン『シェリプラス』  ★メガヒットシリーズ番外篇新連載 表紙&巻頭カラー!!「ギヴン 10th mix」キヅナツキ 『映画 ギヴン 柊mix』大好評公開中!! 熱いアンコールに応えて、番外篇連載スタート!!  ★大人気連載カラーつき!!「夜明けがいちばん暗い」山田ノノノ 『…字がいっぱい……』『…“本”だからね……』大好きな人のそばにいるためなら、慣れない読書なんかもしてみるのです。  ★オメガバース・ラブ新連載カラーつき!!「目眩はまどいのつがい」早寝電灯 信号を送りながら、触れる。唯一の誰かをさがして―――。  ★超人気連載カラーつき!!「2ndバージンのじょうずな捨て方2」ずんだ餅粉 しなやかで愛おしい、俺の恋人は猫のようなひと。  「なつめさんは開花(ほころ)びたい」マミタ  「メルティホワイトアウト」鯛野ニッケ  「堕落家族論」鶴亀まよ  「田中恋太郎の終末」 畠たかし  「イエスかノーか半分か」ユキムラ×一穂ミチ  「星の降る教室」サノアサヒ  「さよならを教えて」石原 理  「恋愛成就はキミシダイ」南マコト  「欲望の先に」右京なりた  ☆ショートコミック「ヴァンプ×プリースト」氷室 雫  ☆ショートコミック「にっちもさっちも」堀江蟹子  ☆イラストエッセイ「萌えモノ語り」垣崎にま  ●表紙 キヅナツキ  ※こちらの作品は2024年8月29日までの期間限定配信となります※  電子版「ディアプラス」内に掲載されている広告・情報・価格は紙版で発行した当時のものとなります。電子版には付録は含まれていない場合がございます。プレゼント・アンケート等は締め切りが過ぎているものや受付対象外のものもございますので、何卒ご了承ください。
  • カーテンコールで笑え【電子限定おまけ付き】
    値引きあり
    4.8
    鳴かず飛ばずの4年目お笑い芸人・ワクは、人気先輩芸人・エージを崇拝していた。ある日、自分自身気付かないフリをしていたエージへの想いを本人に見透かされ交際に発展する。時間を見つけては肌を重ね合い喜びを噛み締めるワクだったが、互いにお笑いに邁進するなかで、時折突き放すような言動をするエージの心が掴みきれず、次第にお笑いと恋の間で揺れ動いていき……!? 切ない想いが交差する、芸人同士のラブ・タクティクス!
  • エブリデイ イズ ア グッドデイ【電子限定かきおろし漫画付】
    4.2
    1巻715円 (税込)
    「俺には暁さんがキラキラ輝いて見える」双子の姉夫婦を事故で失って一年…サラリーマンの暁は、両親を失ったトラウマで喋らなくなった甥の旭日を預かることになる。慣れない子育てに悪戦苦闘している暁に救いの手を差し伸べてくれたのは、友人の弟・千尋だった。料理上手な千尋に助けられ、旭日と向き合おうとする暁…その一方で五年前から暁を好きだという千尋に心が揺れて―――? ※帯に記載のプレゼントフェアは電子版は対象外となりますので、お気をつけ下さい。
  • インサイドラテックス
    完結
    4.0
    【汚れた俺に、さわらないで。】恋人と親密になりたい大学生×トラウマ持ちの歯医者。ゴム手袋越しでしか触れ合えない2人のセンシティブ・ラブ。――“それでも手を伸ばした俺は、なんて強欲なんだろう――。 ”大学生・長田 守生(ながた しゅう)と歯医者である倉科 郁也(くらしな ふみや)は付き合って2ヶ月の恋人同士。しかし守生は郁也からどことなく壁を感じ、未だ手すら繋げていない事を悩んでいた。ある日家に誘い関係の進展を試みるが、手を振り払われてしまう。愕然とする守生に、郁也は「人に直接触れる事が怖い」と語るが…。

最近チェックした本