イラストでまなぶ!シリーズ作品一覧

  • イラストでまなぶ!世界の特殊部隊 アメリカ編
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「デルタ・フォース」、「ネイビーシールズ」、「グリーンベレー」 誰もが知ってる特殊部隊から、誰も知らない極秘部隊まで! アメリカの特殊部隊をフルカラーイラストとテキストで紹介しちゃいます! ■解説はガチ! 元アメリカ軍将校が見た特殊部隊 部隊解説を担当するのは、アメリカ陸軍に所属しアフガニスタン戦争にも参加した経験を持つ飯柴智亮氏。 自らも精鋭部隊に所属の一員として、アフガニスタンでは特殊部隊との共同作戦も多かった同氏が、現在の特殊部隊の能力と役割を解説します! ■特殊部隊の戦い――最新の特殊作戦を紹介 オサマ・ビン・ラディンは、どのように殺されたのか? 2001年、アフガニスタン戦争以降の主要な特殊作戦を解説。 彼ら特殊部隊の活躍をイラストを交えて解説します! <収録部隊> デルタ・フォース/DEVGRU/第160特殊作戦航空連隊/ 第24特殊戦術中隊/ グリーンベレー/AWG/CIF/ISA/シールズ/ SWCC/CCT/PJ/MARSOC/リーコン/ スカウト・スナイパー/SAD ほか
  • イラストでまなぶ!世界の特殊部隊 ロシア・ヨーロッパ・アジア編
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■ヨーロッパからアジアまで主要特殊部隊 アメリカ編に続き、特殊部隊の“本場”ヨーロッパの特殊部隊にスポットを当てる! 注目はソ連・ロシア軍特殊部隊『スペツナズ』の徹底解説。連邦軍、連邦保安庁など、6機関12部隊におよぶ『スペツナズ』の実態が明らかに! さらに、特殊部隊の元祖イギリスを中心にフランス・ドイツ・オランダ・イタリア・スペインなど欧州主要国の特殊部隊から、誕生したばかりの日本特殊部隊などアジアまで、ユーラシア大陸を網羅する一冊! <豪華イラストレーター陣> 硯、松之鐘流、池田靖宏、七六、夏桜、七G、92M、ぎん、daito、パセリ、郷、鶴井、23、魔太郎、ハル犬、志緒野博、大藤玲一郎、鳳まひろ、橘すりむ、朝木貴行、雅、ヒライユキオ…ほか 多数のイラストレーターが特殊部隊を美少女化!
  • イラストでまなぶ!ロシア連邦軍
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2014年春――電撃的にクリミアを併合し、その軍事力に注目があつまるロシア。 ソ連崩壊後、一時は国力を大きく減じたロシアだったが、プーチン政権下で強大な軍事力を復活させている。 この本では生まれ変わりつつある新生ロシア軍について兵器・戦略・戦史の視点で“可愛く、わかりやすい”イラストとあわせて解説する! ●陸軍:T-72やT-90などバリエーション豊富なロシア戦車を系統的に紹介。さらに発表目前の新型次世代戦車にも迫る! ●海軍:空母アドミラル・クズネツォフや重原子力ロケット巡洋艦ピョートル・ヴェリキーなど既存の大型艦に加え、続々と就役する新型艦艇&潜水艦たち! ●空軍:ステルス機の開発には遅れをとったもののSu-35やMiG-35など“最強の非ステルス機”を揃えるロシア空軍の戦力とは! ●戦略ロケット軍&航空宇宙防衛軍:アメリカと並ぶ核・宇宙大国ロシアの実力と、再拡大する核戦力や宇宙戦略の現状を解説! ●空挺軍:ロシア独自の戦力“空挺軍”について、その組織誕生の背景から現在の役割までを分析! ●特殊部隊:“開戦なき戦争”の時代にあって影の戦力として重要度を増す特殊部隊(スペツナズ)の変化を解説! ウクライナ・グルジア――ロシア軍はどう動いたのか? 大国ロシアの復活とあわせて、2008年のグルジア紛争、2014年のクリミア・ウクライナ危機など近年頻発する近隣国との軍事衝突について、その原因と推移について解説。 ロシアが何を考え、何のために軍事的手段を選択するに至ったのか、多数のイラストや地図を交えてわかりやすく解説します! ※電子版では、紙と内容が一部異なる場合や、掲載のないページ、マスキングされた写真、応募できない懸賞等がございます。あらかじめご了承ください。

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