台湾行ったらこれ食べよう!シリーズ作品一覧

  • 台湾行ったらこれ食べよう!:地元っ子、旅のリピーターに聞きました。
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人にもなじみの深い定番料理はもちろん、「四神湯」「下水湯」「油飯」など名前を見ただけでは想像もつかない(けれども美味!)料理や、見た目はイマイチでもとってもおいしい料理など、台湾通や地元の人たちが本当に愛する料理を厳選してご紹介。さらに「このスープを飲むときはテーブルの上にある酒を入れてアレンジする」「このご飯を頼む場合はこのスープと組み合わせるのが定番!」など、現地の人の食べ方のポイントも料理ごとに掲載。街のいたるところに日常的にある料理がほとんどなので、この本を見れば街歩きがもっと楽しくなることうけあい。飛び込みで食堂に入ってもうろたえることなく現地の人に交じって食事ができる料理とコツが満載です。実際試してみたいけれどどうなんだろう?というような料理やテンションアップ必至のエンタメめし、ドリンクスタンドでのオーダーのコツ、簡単中国語などなど、お役立ちプチ情報も。読んで楽しい、使って頼もしい、どっぷりと台湾に浸かりたい!台湾LOVEな人にぜひ読んでいただきたい一冊です。
  • 台湾行ったらこれ食べよう! 甘味編:地元っ子、旅のリピーターに聞きました。
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 台湾はグルメの宝庫! 小籠包、魯肉飯、カキオムレツ―美味なるものが目白押し。 しかし! 実は台湾は「甘味の宝庫」でもあるんです。 滑らかさと優しい甘さが人気の豆腐系スイーツ「豆花」、 今や戦国時代、おいしい&かわいいであふれる「パイナップルケーキ」など定番の“甘いもの”はもちろんのこと、日本人の間ではあまり知名度はないものの、地元っ子たちが昔から愛する甘味がまだまだ存在しているのです。 中には正直「これ、食べるの……?」というビックリ味なものもありますが、美容効果が高かったり、健康にいいと思われていたりしていてそうした背景を知ると、なんだか味わい深く感じてしまいます。 大好きなお菓子を毎日買いに来るおじいちゃんや、仕事帰りにカウンターで甘味をチャージするお姉さん、背中を丸めて大きなかき氷を黙々と食べるおじちゃんに、おやつ時に名物サンドイッチを爆買いするおばちゃん―台湾の人々を見ていると、甘いものの愛され具合がビンビンと伝わってきます。 そんな、現地の人たちの“日常的な甘味”をライブ感たっぷりの写真と解説でお届けします! おまけに、地元っ子激アツ推薦!「この店のこれ食べて!」やバラマキ土産コレクションと簡単ラッピングアイデア、豆花のトッピング解説なども。 さあ、まだ見ぬ“台湾 甘味の旅”へ歡迎光臨!
  • 台湾行ったらこれ食べよう! 駅弁・鉄道旅編:台北だけじゃない、もっとディープな旅へ。
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 駅弁――それは、台湾鉄道旅行の必須パートナー。 箱にギュッと詰まった台湾らしさ。 人気のものは営業終了を待たずして、完売御礼。 同じメニューでも鉄道局ごとに具が微妙に違ったりすることや、駅弁の裏に潜むこだわり・ストーリー、 それを食べにだけでも行きたいご当地駅弁の情報も! さぁ、そんな旅情をぐぐっとかき立てる「駅弁」片手に、台北を飛び出してみよう! 台北を出発して行き着くのは、 淡いピンクに染まるファンタジーな夕暮れ、夜の海に映る月影、 イルカが泳ぐブルーとエメラルドの世界――。 かと思えば、 なぞに満ちたカオスな寺や、くすっと笑えるラブリーなオブジェ。 のんびり足湯に、愛情たっぷりスパルタDIYなど。 ちょっと足を伸ばしてみるだけで、これまで知らなかった台湾に出会うことができる。 電車を上手く活用すれば、日帰りや一泊で行けてしまうお手軽さも魅力。 車窓に流れる景色は、駅弁をさらにおいしくする極上のスパイス。 そんな電車旅のための手ほどきと、気の向くままに訪れた駅での超主観的レポート、旅が倍楽しくなる駅弁カタログまで! ガイドブック+ワンの一冊に、ぜひ。

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