ゴルゴ13シリーズ作品一覧

  • ゴルゴ13 スペシャルエディション1 デイブ・マッカートニーの仕事
    5.0
    初のスピンオフ作品「銃器職人・デイブ」でついに主役に躍り出たデイブ。だが、ゴルゴとのつきあいは長い。これまでのデイブ登場作のベストセレクションがついに登場!! あのベストセラー「THEゴルゴ学」で発表されたオールカラー短編[武器屋の長い午後]を、カラーのまま単行本初収録!
  • ゴルゴ13スピンオフシリーズ 1 銃器職人・デイブ 1
    4.7
    ゴルゴ13シリーズ”初”スピンオフ!! 全世界待望&興奮!!  単行本巻数世界一&シリーズ累計3億冊超――― 国民的人気劇画「ゴルゴ13」シリーズ初スピンオフ連載、ついに単行本化!!  その主役は、長年ゴルゴ13の超絶狙撃を可能にし、ゴルゴ13から多額の報酬と絶大な信頼を得る男・・・銃器職人・デイブ!! ”職人には、決して譲れないものが、ある” 「ゴルゴ13」本編にも迫るハードボイルドな劇画がここに!!
  • ゴルゴ13 スタートアップ・セレクション ゴルゴ13 3大奇跡のスナイプ!
    完結
    4.4
    全1巻110円 (税込)
    超A級スナイパー・ゴルゴ13の超絶的な狙撃テクニックが、たったの一冊でわかるスタートアップ向け再編集版が電子書籍のみで刊行!今年(2013年)連載45周年を迎える『ゴルゴ13』の入門編として、「ゴルゴ13研究家」杉森昌武氏に依頼して、鮮やかな狙撃術が際立つ3本「硝子の要塞」(SPコミックス130巻に収録)「ワイズガイへの道」(同98巻に収録)「死闘ダイヤ・カット・ダイヤ」(同61巻に収録)を“奇跡のスナイプ”として選出しカウントダウン形式で発表!おまけ記事には13位までの“奇跡のスナイプ”を紹介。
  • ゴルゴ13(1)
    続巻入荷
    4.2
    1~212巻534~819円 (税込)
    【ビッグ・セイフ作戦】英国諜報部は大戦末期に莫大な偽札を隠匿した元ナチの親衛隊長を消すためにゴルゴを雇った。要塞化した城で待っていたものは!?【デロスの咆哮】戦争中ゲシュタポに拉致された仏国防長官の妻子が24年ぶりに名乗り出た。本物か!?狙撃を依頼されたゴルゴの銃口が迷う!?【バラと狼の倒錯】ロドリゲスの娘は黄色いバラという謎の人物に拉致される。その男の狙撃を依頼されたゴルゴの銃のスコープにはなぜか女の姿が…!!【色あせた紋章】血まみれの橋でのスパイ交換を利用して亡命を目論む東側秘密警察長官がゴルゴを雇った。プロがプロに依頼する仕事の内容とは!?
  • ゴルゴ13ノベルズI 落日の死影
    4.0
    ゴルゴ13を直木賞作家・船戸与一が描く! 直木賞作家・船戸与一が、劇画最高峰「ゴルゴ13」を描いた、最強のエンターテインメント! 作家デビュー前、外浦五郎の筆名で脚本にたずさわった「ゴルゴ13」作品の中から、選りすぐりの3話をみずから小説化。その第1話をお送りする。 冷戦時代、米ソは極秘に生物化学兵器を共同開発していた。「死霊の泉」と呼ばれたその物質は、きわめて高い殺傷能力を持ち、解毒方法もない。 両国の元工作員は、この事実の隠蔽を画策。大量に貯蔵されているこの猛毒を証拠もろとも消し去るため、最高のプロフェッショナルを送り込む。 依頼を受けたゴルゴ13は、パラオ共和国の無人島、コロール島に姿を見せる。だがそこには、ゴルゴとほぼ同じ足取りで秘密工場への侵入をもくろむ、もう一人のプロがいた。 日本兵の魂が眠る孤島でプロ中のプロが対峙したとき、予期せぬドラマが生まれる――。 稀代の名勝負と賞されたクライマックス、ぜひご一読ください!
  • My First DIGITAL『ゴルゴ13』 (1)「vs NATO & vs ARMY」
    3.0
    スナイパーコミックの金字塔『ゴルゴ13』!  選りすぐられたエピソードをテーマ別に読むことができるマイファーストビッグ版の初期巻が、ファン待望の電子化をした! 記念すべき第1巻はゴルゴ13がNATO軍など軍隊と戦いを繰り広げるエピソードを収録する。反乱軍を鎮圧する依頼を受けたゴルゴ13だが、反乱軍の首謀者は洋上の戦艦にいて、しかもゴルゴ13は協力者の裏切りを受ける。果たしてゴルゴ13はミッションをクリアできるのか? あらゆる困難に屈しない、ゴルゴ13の”強さ”や”逞しさ”を堪能できる一冊!(この巻のエピソード「第1話:戦艦ヨークシャーの反乱」「第2話:チチカカ湖はどしゃぶり」)
  • THE WORD OF ゴルゴ13 「俺の後ろに立つな…」
    続巻入荷
    -
    1~4巻599円 (税込)
    「俺の後ろに立つな」── ゴルゴ13の警戒心の強さを物語る有名なセリフです。 しかし、このセリフ、一体どこで発せられたのか? 正確にはなんと言っていたのか? ゴルゴ13には、“名言”と呼ばれるセリフが数多くあり、それは彼のビジネスに対する姿勢であったり、任務を確実に遂行するために、または生きていくために必要な警戒心からくるものであったりするのですが、その言葉は一般人である我々にとっても大事な言葉でもあります。 本誌はゴルゴ13のそんな“名言”が発せられたタイトルをセレクト、収録した第1弾です。 『ビッグ・セイフ作戦』『セクシー・タイガー』『アルヘンチーノ・ティグレ』『高度7000メートル』の4編収録

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