ボーイズファン - 束縛・執着(BL)作品一覧

  • 性の劇薬 Re:life【電子限定描き下ろし漫画付き】(1)
    完結
    4.5
    【水田ゆき先生によるフルカラー描き下ろし付き】映画化もされ大ヒットした『性の劇薬』待望の続編! 【今日はどこを攻められたい?】体だけではなく心も解放された徹底調教の日々から数か月。新しい生活を再スタートさせた2人だが、穏やかに過ごす誠とは裏腹に、龍二は未だ過去のトラウマに囚われていた。「こんな俺に大事な人がいるなんて…赦されたい、なんてダメだよな――」誠からの愛を確かめるように激しく体を重ね、容赦ない刺激で追い詰める龍二だったが――… 【本作品は単話版『性の劇薬 Re:life』1~7話をまとめ、描き下ろしを加えたものです】
  • 性の劇薬【電子限定描き下ろし漫画付き】(1)
    完結
    4.4
    【あんたの気持ちいいところ、全部引きずり出してやる】広告代理店に勤務する桂木誠は、仕事もプライベートも完璧な人生を送っていた。しかしある時状況が一変し、全てを失ってしまう…。失意の最中、酔った勢いままにビルから飛び降りようとするも、「捨てようとするなら…その命、俺に寄こせ」意味深な言葉と共に現れた余田龍二に助けられ、言われるがまま命を預けることに。そうして目覚めた瞬間から始まった徹底調教の日々に、体だけでなく、心も開放されていく…【この作品は単話配信をまとめて描き下ろし漫画10ページを付けた電子単行本となります】
  • 性の劇薬 Re:life(1)
    完結
    4.1
    映画化もされた大ヒットコミックス『性の劇薬』が待望の続編再開! 【今日はどこを攻められたい?】体だけではなく心も解放された徹底調教の日々から数か月。新しい生活を再スタートさせた2人だが、穏やかに過ごす誠とは裏腹に、龍二は未だ過去のトラウマに囚われていた。「こんな俺に大事な人がいるなんて…赦されたい、なんてダメだよな――」誠からの愛を確かめるように激しく体を重ね、容赦ない刺激で追い詰める龍二だったが――… 平穏な日常の中に垣間見える一抹の寂しさ。 2人の未来とさらなる深い救済を描いた、性から始まる「生」の物語。
  • 君は僕を管理する【電子限定描き下ろし漫画付き】(1)
    4.0
    「君の栄養を管理させてくれないかな」 過去のトラウマから他人の手料理が食べられない、大学生の須藤。ある日、通い慣れたコンビニで見知らぬ店員からいきなり手作りの弁当を渡される。冷たく拒否する須藤だったが、自分の体を心から心配してくれる店員・長谷川の熱心な働きかけに次第に心を開いていく。ちょうど同じ頃、大学の周辺では変質者が現れるという噂が立ち…? 幼なじみの歪んだ執着愛を描いた短編作品「優しい地獄」を同時収録。 ■収録内容■ 「君は僕を管理する」1話~6話 「優しい地獄」 2人のその後を描いた特別描き下ろし4コマ漫画を収録 【※この作品は話売り「君は僕を管理する」の全話に描き下ろしを加えた電子単行本です】
  • 歌舞伎町アフターゲーム・セックス【電子限定描き下ろし漫画付き】(1)
    完結
    3.9
    「明日からお前、俺のおもちゃな」――グループNo.1に輝く王子様系ホスト・玲は、店舗合併によりライバルであるネオホスト・輝一と協働することに。真逆の輝一と仲良くなれるはずもなく初日から険悪な2人。ところがひょんなことから玲の弱みを握った輝一に勝負を持ち掛けられ…「負けたら剃毛プレイ!?」最初は剃毛から始まったイヤガラセが、拘束手コキ、玩具で前立腺開発、さらには激しいセックスで何度もイかされ…ヨがる玲を見て、輝一の行動がエスカレートし…!?年下ドSホスト×ツンデレ王子様系ホストの不器用な下剋上ラブ! 【本作品は単話版『歌舞伎町アフターゲーム・セックス』1~8話をまとめ、描き下ろしを加えたものです】
  • 恋い焦れ歌え~R.I.P.~(1)
    完結
    3.8
    全7巻220円 (税込)
    自分が狩られる側なのか、狩る側なのか分からなくなる―。 身体を売りながら、圧倒的な強さで君臨する孤高のラッパー「KAI」。ある日、恐ろしい事件に襲われた教員・桐谷仁(きりたにひとし)の噂を聞き、異常な執着心を抱きはじめる。仁をシェルターに連行し、傷ついた自尊心を容赦なくラップでえぐる。そして突然キスをし…。 なぜ仁を追い詰めるのか? 胸に秘めた焦がれるほどの想いとは―。 仁を主人公とする実写映画が2022年5月27日より全国順次公開。映画では描かれないKAI視点の物語を漫画で届ける。究極のメディアミックス作品。 ■映画「恋い焦れ歌え」 主演・桐谷仁役:稲葉友、KAI役:遠藤健慎、原作/監督/脚本:熊坂出、ラップ監修:ハハノシキュウ
  • 好きだった男の息子に迫られています(1)
    3.7
    「好きなのに性別とか関係あるの?親子って言ったって義理なのに…」サラリーマンの井上歩には他人には言えない悩みがあった。それは血の繋がらない義理の息子・響の過剰すぎる≪愛情表現≫。キスもハグも当たり前だという響に、毎日振り回されてドキドキするなんて…。だって響は昔好きだった男の子供でもあるんだからッ。ある晩、夜更かしを注意しようと息子の部屋を覗いたら、自分をオカズにオ〇ニーをする響を目撃してしまって!?「親子なんだから!」と諭すと「どうせ義理じゃん」と突っぱねる響。その日からスキンシップは止んだというのに、何でこんなにココロがもやもやするんだろう…

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