oinari - 乙女チック - 再会(TL)作品一覧
-
3.4
-
3.2「すげー濡れてるな…ただのエステなのにそんなに感じたのか?」イッたばかりで過敏になっているナカを何回もくちゅくちゅとほぐされて――ダメ!またイッちゃう…!会社が倒産し、借金だけが残され途方に暮れていた彩は、苦手だった元(鬼)上司・黒崎と偶然再会する。彩の借金を知り、代わりに返済してくれた黒崎だったが、その交換条件として「お前は“俺専属施術モデル”としてとことん尽くしてもらうからな」と宣言!そしていきなり彩をマッサージベッドに連れて行くと、慣れた手つきで丁寧に彼女の体に触れていく。しかしだんだんとその手が彩の際どい部分をかすめていくようになり、やがて濡れそぼったソコにも指がのびていって…!?
-
4.0
-
3.2会社にインターンとしてやってきたかつての幼馴染・啓輝の教育係をする事になったOLの優季。ある日、飲み会帰りに家で飲み直そうとしたら、彼から突然、息もつけないほどの激しいキスをされ…!?「オレ…もう我慢できない…!」長くて太い指でカラダ中をなぞるように触れられ、ナカを何度も弄られて…初めて見る幼馴染の男の表情と与えられる刺激に、快感が止まらなくなる優季。しかし啓輝のモノは、超特大サイズの巨根で…!?「ゆーちゃん、昔からずっと好き??だから、オレを受け入れて」グググッと重そうに勃ち上がる幼馴染の大きすぎるアソコ…そんな太いの挿入れるのは…さすがにムリだよぉ…!
-
5.0
-
2.5「ダメじゃないでしょ?こんなにグチャグチャにして…」ハジメテなのに…くちゅくちゅと先輩にかき混ぜられる度に、快感が身体を駆け巡って…何なのこれ…すごく気持ちいい…!――竹内有菜は才色兼備で上司からも一目置かれた期待の星。けれど本当は、気を抜くとすぐガサツになってしまう隠れルーズ女子なのだ。初めて女性扱いしてくれた優しい輝先輩の隣に並びたくて、かつてのダサい自分を捨て、自分磨きに勤しんできた有菜。そんなある日、十年ぶりに憧れの輝先輩と会社で再会する事に!しかし彼は昔と違ってツンケンした男性になってて…「もうこんなだよ?竹内さんってエロいね…」こんな先輩、私知らないのに…感じすぎて変になりそう…!
-
3.0
-
4.7「締め付けキツ…感じてるの?ねぇ、先生――」こんなのダメなのに、彼の気持ちが、流れ込んでくる――生徒よりもチビでいじられキャラの高校教師・ふみのもとに、教育実習生の新がやって来る。生意気だが気遣い上手な彼は、初日で生徒達の人気者になった。――放課後、資料を探しに二人で資料室に入ると、突然ドアが開かなくなってしまう。閉じ込められて途方に暮れていると「先生、月が綺麗ですね」とふいに彼が唇を重ねてきた…そのまま首、胸、そして秘部へと、彼の指が、滑るように私に触れてくる。何で…何で君がそんな顔で言うの?ねぇ、その言葉って――生意気なくせに、必死に私の全てを求めてくる。この年下くんの手に、私は逆らえない
-
5.0
-
4.0「いいよイって、まだまだいっぱいしてあげる」ま、待って…あっ待ってって言ったのに…!底なしの体力の自衛隊員にとろっとろに溺愛されて…こんなんじゃ体がもたないっ―――元カレに夜道で襲われそうになっている夏歩(かほ)の前に現れたのは、全身迷彩服の自衛隊…!?その正体は中学校時代の同級生・桐野(きりの)だった。助けてもらったお礼に家にあげると、桐野は突然キスして押し倒してきて…?「あのときの約束覚えてる?」敏感なトコロを執拗に舐められて、ビショビショになった秘部に彼の硬いモノを押し当てられて…「思い出すまで許してあげない」――約束…?こんなに激しくされたら思い出せないよぉ…