快感倶楽部 - 後輩(TL)作品一覧
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3.9「これって本当にあの月島なの…!?」アソコをくちゅくちゅと愛撫され腰が砕けるほど突かれてイかされる。――日吉あかりと、後輩の月島志信は会社で常に業績トップのタッグ!そんな2人だが実はあかりは、面倒見の良さが仇となって付き合った男をダメにしてしまうという…だめんず彼氏製造機。一方で月島はというと、仕事はきっちりこなす頼もしさがあるが存在感が薄く物静かなメガネ男子。ある日の打ち上げで、酔ったあかりが目を覚ますと見上げた先はホテルの天井で!?「加減できそうにない」とメガネを外して奥まで強く突き上げてくる月島の行為に、あかりは驚きとドキドキで混乱してしまう。思いがけず知ってしまった素顔と本性に「月島・大改造計画」を練るあかりだったが果たして!?2人が織りなすエッチ満載の展開に目が離せない!
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3.2「挿入れますよ」そう言って後輩くんの硬いモノが私のナカをえぐって──村本彩音。OL。仕事も恋も超順調☆なんて思ってたけど仕事ではミス続き、彼氏にも「もっと軽いカンジで遊べる子が良い」とフラれる有様。私だって遊んだりできるんだから!!と男性に声を掛けラブホでワンナイトラブ!…しようとしたものの、土壇場になり逃走してしまった彩音。二度と会うことはないと思いつつ出社すると、ラブホに置き去りにした男性が新入社員として入社してきた!!昨夜の落とし前として問答無用でホテルへ連れて行かれ、敏感なところを指でいじられる。トロトロになった体は彼を求め始め─…
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3.5「気持ち…よくないの?」尖った舌先と甘い指先に執拗に責められ、濡れた乳首が主張し始め…──アラサーの春内みどりは、付き合って10年になる彼氏にふられた。理由は『女に見れなくなった』から。女に賞味期限はあるのかと悩む中、みどりが店長を務めるカフェの後輩・土屋千秋に迫られ始める。軽くてチャラい年下男子と見て相手にしていなかったが、ある雨の日、閉店作業をしているとびしょ濡れになった千秋が店に来た。放っておくわけにも行かず、取り敢えず自分の部屋へと連れて行くみどり。元カレと別れた話をした途端、ベッドに押し倒されてしまった!!「どこが賞味期限切れなの?」乳首もアソコもトロトロになり、いじられる箇所の全てが千秋に反応してしまう…。そして千秋にとある提案を持ちかけられ…!?
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4.0
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-えええええーッ!?最近の若い子ってこれくらいの距離が普通なの!?パーソナルスペースなんて無いの!?私、橘美咲はウェブデザイン会社のチーフ兼デザイナーとして働いている。最近入ってきたばかりの桜木晴斗くんの教育係に任命されてしまう。自己紹介でいきなり下の名前で呼ばれたり、耳元で喋ってきたりと彼のペースにたじたじ…。でも仕事に関しては、覚えも早いし頑張り屋さんで感心することばかり!そんなある日、彼の歓迎会で調子にのって酔いつぶれてしまう。桜木くんが部屋まで送ってくれたんだけど…まさかの大失態!!自ら抱きついてしまうなんて!?「美咲さんって耳弱いでしょ」「耳だけなのに、こんなになってる」ってくすぐったくなるような至近距離で話しをされて下着の中がもうグチュグチュ。口の中を舐めまわしながら、激しく指で掻きまわされて「エロいね美咲さん」って――。感じすぎてしまってもうダメ…。そんなにいっぺんに…私、どこまでされちゃうの―!?
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4.0「一見 煌びやかな女性達でも みんな秘密があるものよ」――ヒトには色々な恋の仕方がある。私、相澤千夏は30歳になった。仕事も充実しているし何も結婚に拘っている訳ではない。 とはいえ、10代、20代のように「好き」というだけで簡単に恋に落ちる訳にもいかない。けれどもトキメキだって欲しい・・・。30代こそ、オンナにとって多感な時期だと思う。私はというと、悪趣味なことは分かっているけれど、好みのタイプの男性を見つけてはひとりエッチをする日々。少しだけ虚しい毎日。――酸いも甘いも知った心とカラダ、そして変えられない自分の性格。恋愛の癖も自分を構成する重要な要素。誰にでも一つは隠しておきたい恋があると思う。あなたは今どんな恋愛をしていますか?
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3.4「俺好きなんだよね。先輩のえろい声」「湊く…奥はッ、だめ」毎週金曜日、私は会社の後輩とセックスをしている。──桐永真紀(きりながまき)。『はるまきコンビ』なんてあだ名まで付けられてしまった相手、湊晴生(みなとはるき)の絶賛世話係中。チャラチャラしてるし仕事は覚えないし、湊くんは本当に手が掛かる後輩…のはずだった。酔った勢いで体を繋げてしまった日から、私は湊くんと毎週金曜日だけセックスをするセフレ関係になっていた。でも、会社の後輩で、金曜日だけはセフレで。それだけ。何の感情もなかった。それなのに。「キスする時、俺がいつもどんな気持ちか知らないでしょ」どうしてそんなに私のナカを掻き乱すの…?同じ一週間が、ずっと続くと思っていたのに。