蜜恋ティアラ - 複数プレイ(TL)作品一覧
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4.8
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4.1囚われの騎士が女の体に!? 4王子に代わる代わる貫かれて……!! 魔物を討伐して帰国した騎士エルセイドは、その褒美として王家の一員になるべく姫との結婚を申し出た。第1王子ヴィートリッヒはエルセイドを歓迎し、姫を呼び寄せ豪華な祝宴の場を設けた。姫の盃を受けた後、エルセイドは意識を失う。そして、目覚めた彼の体は、第2王子ジェランティーレによって女のそれになっていた! ヴィートリッヒは高らかにエルセイドに言い放った。「われら4王子の子を産む胎(はら)として、おまえを王室に迎え入れよう……」 ※この作品は『蜜恋ティアラMania Vol.1』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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2.6古い因習の残る閉ざされた村……。そこには、村の娘を山の神に嫁として捧げる淫靡な風習があり、千代が次の嫁に選ばれる。千代は幼なじみで村長の息子・徳蔵に想いを寄せていたが、村の定めには従わねばならない。自分が犠牲になれば、両親の暮らしは守られる。婚礼の夜、お堂に山神の像とこもる千代。すると、そこに鬼の面をつけた男衆がなだれ込み……。山の神の嫁の実態は、村の男衆の性の犠牲になることだった! 徳蔵を想いながら、夜な夜な訪ねてくる男たちに乳房や秘部をまさぐられ、はけ口にされる。逃げ出そうものなら、つらいお仕置きが待っていた。秘境の村で、千代は一生、男たちの贄とならねばならぬ運命なのか!? ※この作品は『蜜恋ティアラ Vol.8』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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3.5
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3.0日舞の兄弟スターに代わる代わる求められて……! 生け花の家元の家系に生まれた薔子(しょうこ)は、日舞のスターで高校時代の先輩・壬生沢奏斗(みぶさわかなと)と政略的な婚約を交わすことに。しかし、薔子には想う人がいた。1年前京都を訪れた時、一瞬のうちに恋に落ち、花火大会の夜に関係を持った忘れらぬ少年・凛(りん)だった。彼を忘れるために、奏斗の申し出を受け入れる決心をするが、奏斗と凛は名家の兄と弟だった! ふたりから代わる代わる求められる薔子。禁断の恋の行方は……? ※この作品は『蜜恋ティアラ Vol.9』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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4.0
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3.3「おまえの体を、この旅館の“売り”にしてやる」両親が急死したため、創業200年の老舗旅館・倉田屋(くらたや)を継ぐことになった少女・倉田芽生(くらためい)。しかし、経営状況は思わしくなく、芽生は悩んでいた。ある日、大手リゾート会社の社長・高城聖也(たかぎせいや)が倉田屋を訪れる。芽生の父親は生前、彼に多額の借金をしており、既に倉田屋は高城のものになっていたのだ。高城に「すぐに出ていけ」といわれた芽生だったが、両親が遺した倉田屋を手放したくない一心で、手を引いてほしいと高城にすがる。高城はその姿に過去の自分を重ね、売上を伸ばすことができれば、このまま倉田屋を経営することを許してやると提案し、芽生はそれを受け入れる。高城は、芽生の幼い顔に似合わない成熟した体に目をつけ、体で客をもてなすよう命じる。そんなことはできないと拒絶する芽生だったが!? ※この作品は『蜜恋ティアラ Vol.13』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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4.0
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3.0華族令嬢が嫁いだ旧家には、花嫁を“共有”する淫らなしきたりが――!! 時は大正時代。橘伯爵家の令嬢・杏音(あんね)は、何不自由ない幸せな日々を送っていた。しかし、杏音の父が経営する会社が破綻し、橘家は莫大な借金を抱えることとなる。借金を肩代わりすると名乗り出たのは、ある地方の旧家・石神(いしがみ)家だった。石神家はその代償として、杏音が石神家の嫁になることを要求する。拒むことができない杏音は、古い掟としきたりの残る旧家に嫁入りすることに。夫となる青年・夏彦(なつひこ)のやさしそうな人柄に安堵する杏音だったが、婚礼の夜、杏音の寝室を訪れたのは、なんと義父の周一郎(しゅういちろう)だったのだ――!!
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2.2華族令嬢が嫁いだ旧家には、花嫁を“共有”する淫らなしきたりが――!! 時は大正時代。橘伯爵家の令嬢・杏音(あんね)は、何不自由ない幸せな日々を送っていた。しかし、杏音の父が経営する会社が破綻し、橘家は莫大な借金を抱えることとなる。借金を肩代わりすると名乗り出たのは、ある地方の旧家・石神(いしがみ)家だった。石神家はその代償として、杏音が石神家の嫁になることを要求する。拒むことができない杏音は、古い掟としきたりの残る旧家に嫁入りすることに。夫となる青年・夏彦(なつひこ)のやさしそうな人柄に安堵する杏音だったが、婚礼の夜、杏音の寝室を訪れたのは、なんと義父の周一郎(しゅういちろう)だったのだ――!! ※この作品は『蜜恋ティアラ Vol.1』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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4.5「こんなところで!…ダメっ……」ピアノを弾くような彼のなめらかで軽快な指使いに、体が反応してしまう! 音大のピアノ科に入学した雨宮音羽(あまみやおとは)は、入試の時に出会った同じピアノ科の南雲奏太(なぐもそうた)と相思相愛の仲。奏太のピアノの腕は学年一で、その音色は明るくて軽快で、彼の性格そのもの。ある日の早朝、ふたりは自主練をするためにレッスン室にやってきたが、奏太はいきなり熱いキス! 恥じらう音羽をグランドピアノの上に押し倒し、胸から太もも、秘所へ……鍵盤の上を滑るような彼の指使いに、思わず体が反応してしまう音羽。……が、突然「ここは演奏する場所だ。いちゃつくなら、よそでやれ!」冷たく凛とした声が響き渡る! 彼の正体は――!? 完全防音の音楽室で、濃厚な三重奏が始まる! ※この作品は『蜜恋ティアラMania Vol.11』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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3.0「自分を粗末にしちゃダメじゃ――!」女子大生・十日市(とおかいち)は、自己主張が苦手で優柔不断な性格。それをセクハラ教授に付け込まれ、無理やり体を奪われそうになっていた。絶体絶命の市を助けてくれたのは、広島弁のヤンチャ男子・長楽寺宝(ちょうらくじたから)だった。宝は、セクハラ教授の言いなりになってしまいそうな市に「嫌なら嫌って言わんと」と諭しながら、いきなりキス――!! だけど、このキスは…なんだか気持ちいい……。宝はさらに「自分の身を自分で守る術を身につけたほうがいいぞ」と言って、市を自分の家の道場に誘うが、実は、宝の家は、ヤクザ一家だったのだ――!! ※この作品は『蜜恋ティアラMania Vol.5』に収録されています。重複購入にご注意ください。