蜜恋ティアラ - 禁断・背徳(TL)作品一覧
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4.1囚われの騎士が女の体に!? 4王子に代わる代わる貫かれて……!! 魔物を討伐して帰国した騎士エルセイドは、その褒美として王家の一員になるべく姫との結婚を申し出た。第1王子ヴィートリッヒはエルセイドを歓迎し、姫を呼び寄せ豪華な祝宴の場を設けた。姫の盃を受けた後、エルセイドは意識を失う。そして、目覚めた彼の体は、第2王子ジェランティーレによって女のそれになっていた! ヴィートリッヒは高らかにエルセイドに言い放った。「われら4王子の子を産む胎(はら)として、おまえを王室に迎え入れよう……」 ※この作品は『蜜恋ティアラMania Vol.1』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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3.7「奥に当たって…やあ…っ、こんなの初めてぇ…っ」何も知らなかった私は、養父の独身社長・高城明生(たかぎあきお)のタフなスタミナと年齢以上に熟練した責めで、養父の愛撫にしか反応しない“性的玩具”に仕込まれる? 家族を事故で失い、孤独の身となった桜子(さくらこ)に、亡き父の親友で会社社長の高城が手を差し伸べて引き取る。美形起業家として有名でやさしい養父だが、桜子の体が大人に成熟したある日、雨宿りで濡れる体の成熟を見逃がさず…! 大切に育ててきた娘同然の桜子に欲望をあらわにする! わが身に起きることを信じられず「いやいや」する桜子のワンピースを剥ぎ、彼自身を突き立てられるように、慣れぬ体をときほぐして…! ※この作品は『蜜恋ティアラMania Vol.14』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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3.0純白のウェディングドレスは、荒々しくはぎ取られた――!! 控室で新婦を犯すのは、待っても現れない新郎の“父”だった。新郎の名を呼び、涙を流しても助けはこない。男は楽しげに命令する。「さあ、自分で尻を突きあげてみせろ。」なんで、なんでこんなことに……! 新鋭の小説家ハルマとの結婚を1週間後に控えた羽田中りる(はたなかりる)。雑誌編集者の彼女は、話題の美形実業家・久澤(ひさざわ)を取材する。だが、久澤はその紳士的態度とは裏腹に、「私には息子がいるが、私は息子を許さない」とふいに復讐めいた言葉を囁き、恐ろしさを感じさせるのだった。一方、独身最後の夜を、バーでひとり過ごしていたハルマは、カクテルを飲んだ後、急に意識を失い、昏倒──! そして挙式当日、ハルマが式場に現れないという事態が発生。待ちわびる中、新郎の代わりに控室に現れたのは、参列しないはずの“義父”。それはなんと、不穏な言葉を残したあの男――!? ※この作品は『蜜恋ティアラMania Vol.1』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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3.0「おまえの体を、この旅館の“売り”にしてやる」両親が急死したため、創業200年の老舗旅館・倉田屋(くらたや)を継ぐことになった少女・倉田芽生(くらためい)。しかし、経営状況は思わしくなく前途多難。そこへ突然、大手リゾート会社の社長・高城聖也(たかぎせいや)が現れる。芽生の父親は生前、彼に多額の借金をしており、すでに倉田屋は高城のものになっていたのだ。高城から「すぐに出ていけ」といわれた芽生だったが、両親が遺した倉田屋を手放したくない一心で、手を引いてほしいと高城にすがる。彼はその姿に過去の自分を重ね、売上を伸ばすことができれば、このまま倉田屋を経営することを許してやると提案し、芽生はそれを受け入れる。高城は、芽生の幼い顔に似合わない成熟した体に目をつけ、体で客をもてなすよう命じるが……。
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3.3「おまえの体を、この旅館の“売り”にしてやる」両親が急死したため、創業200年の老舗旅館・倉田屋(くらたや)を継ぐことになった少女・倉田芽生(くらためい)。しかし、経営状況は思わしくなく、芽生は悩んでいた。ある日、大手リゾート会社の社長・高城聖也(たかぎせいや)が倉田屋を訪れる。芽生の父親は生前、彼に多額の借金をしており、既に倉田屋は高城のものになっていたのだ。高城に「すぐに出ていけ」といわれた芽生だったが、両親が遺した倉田屋を手放したくない一心で、手を引いてほしいと高城にすがる。高城はその姿に過去の自分を重ね、売上を伸ばすことができれば、このまま倉田屋を経営することを許してやると提案し、芽生はそれを受け入れる。高城は、芽生の幼い顔に似合わない成熟した体に目をつけ、体で客をもてなすよう命じる。そんなことはできないと拒絶する芽生だったが!? ※この作品は『蜜恋ティアラ Vol.13』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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