小学館 - 同級生(TL)作品一覧

  • 自称・彼氏がキツく愛して離れません【単行本】【電子限定特典付】 1
    4.6
    1~3巻770円 (税込)
    【デジタル版の単行本限定★おまけつきver!】 「俺しか見えなくなるくらい、激しく愛してあげる。」 ファッションブランドで働く咲希(さき)は、高校の同級生で広告界の寵児・宮村佳孝(みやむらよしたか)とお付き合いすることになった。 ところが咲希には、佳孝と恋人関係になるまでの経緯がとんと記憶にない。 実は二人が付き合うことになった夜、ひどく落ち込むことがあり泥酔していた咲希は、佳孝からの大切な愛の告白をすっかり忘れてしまっていたのだ――! 自分たちの飛躍した関係性に戸惑う咲希。 しかもベッドの中の佳孝は、普段のクールな外見からは想像できないくらい、とても激しく咲希を溺愛してきて……? *** 『自称・彼氏がキツく愛して離れません ~変態スパダリがむき出す独占欲~』第1話~第6話ほか、コミックス限定描き下ろし漫画『学生時代の佳孝を覗いてみよう!』、そして電子版限定おまけとして、豪華フルカラー特典を収録!
  • 自称・彼氏がキツく愛して離れません ~変態スパダリがむき出す独占欲~ 1
    3.8
    1~21巻132円 (税込)
    「すごいな、咲希のココ…。俺を喰い込んで離さないよ」ファッションブランドで働く咲希は、高校時代からの同級生で今は広告業界の若きカリスマ・宮村佳孝と付き合うことになった。ところが咲希には、佳孝と付き合うことになった経緯がとんと記憶にない。実は二人が付き合うことを決めた夜、ひどい失恋のせいで泥酔していた咲希は、佳孝からの大切な愛の告白をすっかり忘れてしまっていたのだ。長年の恋が成就したことを喜ぶ佳孝と、友達関係からいきなり恋人同士になってしまったことに戸惑う咲希。しかもベッドの中の佳孝は、普段のクールな外見からは想像できないくらい、咲希を激しく溺愛してきて……? どうして私なんだろう、佳孝はどれほど私のことを想っていてくれていたんだろう…? 「咲希が好きだったんだ。高校生のときからずっと…」大切な人とはどんな存在か? 恋とは何か? 友達関係を飛び越えて、いきなり恋人同士になってしまった二人の、不器用で純粋なレンアイ物語。
  • この初恋は不透明。 ~じれた獣に悪酔いした夜~【単行本】【電子限定特典付】 1
    完結
    3.8
    全1巻770円 (税込)
    【デジタル版の単行本限定★おまけつきver!】 初めてのキスは飢えた獣みたいに獰猛で息もできなくて――… 忘れられない初恋の人・蓮見智司と10年ぶりの再会を果たした絢瀬志麻だが、 「興味あるなら絢瀬も俺と寝てみる?」 と、高校時代の硬派な彼からは想像もつかないようなチャラ男発言をされてしまう。大事な思い出をけがされてショックを受ける志麻だが、この10年のあいだに蓮見の身に何があったのか気になってしまう。 「…絢瀬が好きなのは昔の俺だろ、今の俺はあの頃と違う。…それでも?」 踏み込むのはちょっぴり勇気がいるけれど、それでも蓮見くんにあの時と同じ獰猛な瞳で捕らえられた瞬間、身体が淫らに熱を持てしまって――。 青山りさ先生が贈る、甘くてビターな初恋のつづき。ぜひお楽しみください。
  • この初恋は不透明。 ~じれた獣に悪酔いした夜~ 1
    完結
    4.2
    全8巻132円 (税込)
    獰猛な瞳に射抜かれて、淫らな熱がよみがえる。再び始まった初恋は、ワインのように甘くてビターで、くらくらするほど不透明だった――…。◆高校時代、初めて唇を重ねた相手は、野球部エースの蓮見智司。その彼と、10年後の東京で偶然再会した絢瀬。けれど彼は、あの頃とはまるで別人!当時の快活さは見る影もなく、すさんだ雰囲気と色気を身にまとい、ワインバーで働いている智司。会えなかった間、彼に何があったのか…戸惑いつつ、昔と同じように接しようとする絢瀬だが、「俺のことそんなに気になるなら、寝てみる?」といきなり迫られて――…
  • 漫画家のアシ、はじめました。~初日にイタすのNGですか!?~
    完結
    4.0
    「いいのかな、再会した日にこんなこと…」 ドキドキしながら再会した初恋の男の子はまさかの超イケメン!? おまけにいきなりそんなの見せられたらわたし…!? ワケあってずっと気になっていた漫画家・八ツ波拓真のアシスタントをすることになった加奈。初日から半裸で出迎えられたり優しく応援されたり、処女の加奈には刺激が強すぎる職場に妄想がとまらない!!  さらには偶然が重なり彼とベッドイン! Hする流れになって……!?
  • 淫らな妄想、俺に聞かせて ~初旅行…ひとつ布団で密着する夜~
    完結
    4.8
    「言ってみせて。花帆のナカが、どんなふうに俺を感じてるのか…」私がいま一番ハマっているのは、萱嶋海先生の恋愛小説。すごく官能的だけど、ロマンチックで繊細で…(私もこんな恋がしたいな。それで、ハジメテはこんな男性とがいいなぁ…なんて。)私、全然気づかなかった――まさか、同学年の来住くんが、萱嶋先生だったなんて! だけど彼のファンであることを、とっさに隠してしまった私。どうしよう、彼の書く小説で何度もHな妄想をしてしまっているって、もしバレてしまったら……「意地悪してごめん。でも、恥ずかしがってる花帆…すごくかわいい」

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