押見修造 - 双葉社 - ラブストーリー作品一覧

  • 漫画アクション 2024年5/7号[雑誌]
    NEW
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    ※電子版に付録は含まれておりません ★グラビア 表紙・巻頭グラビア えなこ 巻中グラビア 伊織いお ★巻頭カラー 『変な絵』原作・雨穴、作画・相羽紀行 ★掲載ラインナップ 『島さん』川野ようぶんどう 『だらしないです 堀田先生!』なかだまお 『ライジングサンR』藤原さとし 『いとなみいとなめず』水瀬マユ 『放課後帰宅びより』松田舞 『小3アシベ QQゴマちゃん』森下裕美 『夜者』河野那歩也 『つぐもも』浜田よしかづ 『カワセミさんの釣りごはん』匡乃下キヨマサ 『DOCTOR PRICE』原作・逆津ツカサ/作画・有柚まさき 『エイジング -80歳以上の若者が暮らす島-』友野ヒロ 『わざと見せてる? 加茂井さん。』エム。 『アウトサイダーパラダイス』涼川りん 『きみは謎解きのマシェリ』糸なつみ 『ホストと社畜』河尻みつる 『新・駅弁ひとり旅~撮り鉄・菜々編~』櫻井寛・監修/はやせ淳・作画 ※本電子書籍は、2024年7月15日までの期間限定販売商品です。本電子書籍内の広告・情報・価格は紙で発行した当時のものとなります。本電子書籍のプレゼント・アンケート等への応募もできません。何卒ご了承ください。
  • ぼくは麻理のなか 1巻
    完結
    4.1
    友達が一人もいない大学生の≪ぼく≫の唯一の楽しみは、コンビニで見かけた名も知らぬ女子高生を定期的に尾行すること。 いつものようにその娘を尾行していたら突然記憶が飛び、≪ぼく≫はその娘のベッドで寝ていて、≪ぼく≫はその娘になっていた。 その娘は≪麻理≫という名だった――。 『惡の華』『漂流ネットカフェ』で話題の押見修造最新作。「漫画アクション」にて連載中。 1981年、群馬県生まれ。2001年、ちばてつや賞新人賞を「夢の花園」で受賞。 「別冊ヤングマガジン」誌上に掲載された『アバンギャルド夢子』が話題を呼び、その後も、性と恋愛の間で右往左往する人々を描いた「デビルエクスタシー」「ユウタイノヴァ」などで注目を集める。 「漫画アクション」で連載された『漂流ネットカフェ』は連続ドラマ化された。 『別冊少年マガジン』にて連載中の『惡の華』は『このマンガがすごい! 2011』で第10位に選ばれた。
  • ファムファタル 押見修造画集
    5.0
    著作『ぼくは麻理のなか』がドラマ化し、『ハピネス』『血の轍』など連載作も話題沸騰の漫画家・押見修造の初めての画集。『惡の華』や『漂流ネットカフェ』など、全連載作を網羅し、未発表作品や描きおろしも収録!
  • 漂流ネットカフェ 1巻
    完結
    3.7
    エロと純愛が同居する独特の作風で、多くの支持者を持つ押見修造「漫画アクション」連載の最新作。ふと入ったネットカフェで初恋の人に再会した土岐耕一、29歳。再会を喜ぶふたりだが、ネカフェの外の街が消えてしまった。宿命のふたりの他にネカフェに居た、オタクや暴力男、生意気な小僧やギャルにサラリーマンなど、日常では接点が無い人々を巻き込んで繰り広げられる、突発的空間断絶ラブストーリー!!
  • 日下部さん
    5.0
    『血の轍』『ぼくは麻理のなか』『惡の華』の押見修造が描く、青春時代に取り残してきたとてもエロい顔の女の子について。

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