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  • 狐の婿取り~神様、思い出すの巻~【特別版】(イラスト付き)
    4.9
    【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編を追加収録!】 医師の涼聖たちと離れ、本宮で静養中の狐神・琥珀の元へ、秋の波が遊びにきていた。恋人である影燈の帰りを楽しみに待つ秋の波だが、事件が発生。事件をきっかけに忘れていた彼の記憶が――! 一方、橡と倉橋は淡雪の夜泣きに邪魔され、二人きりの時間が取れずにいた。白い悪魔の淡雪を果たして説得できるのか! ? チビ狐・陽ちゃんが可愛く&かっこよく大活躍する雪合戦編も同時収録。野狐の秘密へまた一歩近づく、絶対に見逃せない大人気シリーズ16弾!
  • 狐宝 授かりました【特別版】(イラスト付き)
    4.3
    1~2巻990円 (税込)
    【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編を追加収録!】 天涯孤独の和喜は、辛いときに優しくしてくれた先輩・千寿に恋心を抱いていた。 ある日、酔った勢いで二人は一夜を共にしてしまう。 それ以来体調を崩している和喜に、千寿は「おまえは俺の子供を妊娠している」と告げ、 目の前で黄金色の耳と尻尾を持つ妖狐に変化した!  戸惑いながらも、一緒に子供の名前を考えたり、甘~いラブラブマタニティライフを送る和喜。 けれど、人間の男の妖狐出産には秘密があって――!? (illustrator:問)
  • 狼耳の魔王に求愛されています【特別版】(イラスト付き)
    3.9
    【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編を追加収録!】 「私を忘れてしまったのか?」 祓魔師・律は黒ずくめの男にそう言って押し倒される。その男は十五年前に律が拾った子犬・ゴンタ!? モフモフのイケメンワンコ(本人は魔族と主張)に変身できる男の正体はなんと魔王で、律に子を産んでもらうために、はるばる魔界からやってきたと主張する。 そしてゴンタは一生に一度の繁殖期の相手を律に決めていると一途に求めてきて……? 人間界の常識の通じない押せ押せ魔王サマとの求愛ラブコメ
  • 愛は脱兎のごとく【特別版】(イラスト付き)
    3.4
    【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編を追加収録!】 「うさぎだった頃から、ずっと狙ってたんだよ」 ペットが人間化した獣人の世界へ迷い込んでしまった小平は、 昔飼っていたうさぎのシマと再会する。 白くふわふわだった シマは、キックボクサーとなっていた。 「俺とつがいになってくれ!」 獣人の世界でモテ期到来!? なぜか獣人たちに求愛されまくる 小平を守るため、シマが小平のつがいとなることに!? ふわカワうさ耳の格闘系オヤジが大活躍! かっこいいのにもふもふ
  • 獅子戸さんのモフな秘密【特別版】(イラスト付き)
    4.0
    【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編を追加収録!】 「俺が全部教えてやりたいよ――何もかも」 本を愛する書店員・一音が出会ったのは、ワイルドな魅力だだ漏れなイケメン・獅子戸。バーテンダーをしているという彼が現れるのは、いつも夕方。そして、どこからともなく傅くように猫たちも現れる!? それは偶然なのか……気になり始めた一音は、獅子戸を尾行することに。知れば知るほど深まる彼の秘密。興味が好意に、想いが通じてその先に進もうとした一音の前に、獅子戸最大の秘密が飛び出して!? 訳ありイケメン×童貞こじらせ男子の、モフらぶ!
  • デキ狐!!【特別版】
    4.0
    1巻990円 (税込)
    【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編収録!】平凡な会社員・伏見の日常は、突如襲った衝撃の連続で破られた。其の一・窓から小鬼が飛び込んで腹に激突、俺悶絶。(いったいどこから……)其の二・ベランダにケモ耳男登場!! しかも妖狐の長・牙藍丸って……。(美形なのにお気の毒に)其の三・小鬼が喋った!! 「おまえは牙藍丸様の子を身籠もった」……て、まさかの受胎告知。(俺、男ですけど!?)でも、なんだかお腹がポコポコして……る? 出逢う前からデキちゃった!? 新狐(シンコン)パパママが贈る愛と涙のベイビー? ライフ!

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  • 花嫁御寮と銀の鬼【特別版】
    4.0
    1巻1,045円 (税込)
    「未来永劫、おまえは我のものだ」宮司の息子・八尋は、姉の身代わりに巫女となり、神が棲むと言われる御山に向かう。そこで銀髪に瑠璃色の瞳をした男と出会う。この世の者とは思えないその男は、実は「銀鬼」と呼ばれる鬼。鬼の花嫁の徴を持つ八尋は、彼に精気を求められることに。褥に押し倒され、施される淫らな口淫。初めての感覚に、八尋は抵抗虚しく達かされてしまう。冷酷な雰囲気を漂わせ、大事なことは何ひとつ教えてくれない銀鬼に憤りを感じた八尋は、結界を破り、彼から逃げようとするが――。

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