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4.7【電子限定描き下ろし漫画を収録!】「いいから黙ってろ。悪いようにはしねーよ」オレ様悪魔に毎日セックスを迫られています!?――天涯孤独の大学生・藤野悠生(ふじのはるき)の前に突然現れたのは、ツノを生やしたド派手な悪魔・ズワルト。魔界に戻るためにといきなり魂を要求され、つっぱねると今度は空腹を訴え、悠生の下半身に手を伸ばしてきた!!「人間の精気を集めるのにセックスが一番効率的なんだよ」悠生のアレを口に含み、吸い出したものを美味そうに味わうズワルト。理不尽な要求に抗いたくても、悠生はカラダの快楽につい流されてしまい…。ドSで超絶オレ様な悪魔とのエッチで危険な同居生活の行方は――!?◆収録内容◆・「悪魔はウチでは飼えません!?」(1)~(7)・単行本収録描き下ろし漫画7P・電子限定描き下ろし漫画4P※本書は、現在配信している「悪魔はウチでは飼えません!?(1)~(7)」の内容が含まれております。重複購入にご注意下さい。
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3.2「七海類の精液が欲しい」目覚めるとパンツを下ろされ、ガマン汁でぐじゅぐじゅになったち○こをしこしこと擦られている!?なのに身体はうまく動かない…!爽やかな笑顔で下半身を弄ってくるのは、高校時代の友人・月山友也(つきやまともや)。彼は優秀な遺伝子を持つ精液を採取しようと一生懸命な遺伝子研究者だった。――人気俳優の七海類(ななみるい)は、映画の授賞式の帰りに月山に再会する。実は学生の時から彼が好きだった七海。ドキドキしながらも月山にもらったジュースを飲んでいると強烈な眠気が襲ってきて…気づいたらホテルのベッドの上にいた!成績優秀、容姿端麗、スポーツ万能、完璧な七海類の遺伝子には何かある!だから精液を採取させてくれ!そう懇願する月山に、戸惑いながらも断り切れず身体を許してしまう七海。しかも月山の研究に協力するため、定期的に精液を提供することになり…!? 変態的な執着で精液を欲しがる遺伝子研究者×天才イケメン人気俳優。
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4.0「夢なら、いいよね」目が覚めると、寝ぼけたお隣さんにフェラされていた!? 面倒見の良い獣医×ゲイの美男子ホスト。獣医の真昼が深夜に帰宅すると、玄関前で隣人のケイトが酔いつぶれていた。真昼は彼を放っておけず、自宅へ連れ帰って一緒に眠ることに。その後熟睡していた真昼が何やら違和感を感じて目を覚ますと、なんとケイトにフェラされていた! しかも寝ぼけた様子のケイトは、真昼を誰かと勘違いしているのか「好き」と言いながら、自らのア○ルに真昼のペ○スを挿入しようとする…が、なかなか上手く入らない。もどかしいその刺激に耐えられなくなった真昼は、寝惚けたままのケイトを貪るように抱いてしまうが…!?うっかりハプニングから始まる、エッチでかわいいご近所ラブ!
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4.3「人間の精気を集めるのにセックスが一番効率的なんだよ」天涯孤独の大学生・藤野悠生(ふじのはるき)が、ある夜、寝苦しくて目覚めると、見知らぬ男が自分の上に乗っていた。その男・ズワルトは自らを悪魔だと名乗り、悠生の魂を持ち帰るのが目的だと言う。もちろん断固拒否の悠生と押し問答を繰り返していると、いきなり「腹減った」と言って、下半身に手を伸ばしてきて…。悠生のアレを口に含んで、美味しそうに舐め始めたズワルト。どうやら悪魔は、人間の精気を吸って生きているらしい。しかもセックスが一番効率的だと言い、今度は尻にまで手を伸ばしてきて…!魂を奪われる前に貞操を奪われる!? ドSで超絶オレ様な悪魔と、エッチで危険な同居生活の始まり!
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3.7お金のためなら本番セックス以外は何でもやる律(りつ)は、ある夜、客にセックスを強要されて逃げだしてきたところに、イケメンだけど目つきは悪くて無愛想な昂(こう)と出会う。なりゆきで昂に買われた律が連れてこられたのは、とあるホテルの一室。そこで着ていた服を一枚ずつ脱ぐように指示される。昂の熱い視線を感じながら、じょじょにエスカレートする要求に応えていくと、律の股間は勃起し…。「これはセックスじゃないから大丈夫」――律は自身にそう言い聞かせていたのに、下半身には昂の高ぶりを押し付けられて…!? 本番NGなのに、このままじゃ、挿入っちゃう…! 一途で金持ちのイケメン×お金大好き何でも屋の溺愛主従ラブ。
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3.9こじらせ片想いが一周回って変態的溺愛に!?【芯がこんなカオするんだって知るまでに10年かかった。そばで見てるだけで満足なんて、そんなわけないのに――。】10年執着愛の精神科医×親友のサラリーマン。――長年片想いしている親友の芯から、「不眠症かもしれない」と相談された精神科医の坂本優一。いけないと思いながらも、治療と称して強烈な眠りと淫夢を催す薬を芯に盛ってしまう。そして敏感に反応する芯を見ながら激しくオナニーをしたり、観察記録として芯の膨らんだ乳首や勃起した下半身を写真に撮りまくる!目覚めた芯は、勃起した自分の股間を見て恥ずかしそうにするが、優一はそしらぬふりで「抜いてやるよ」と芯のアレを擦り始めて…。戸惑う芯に、あくまで仕事の延長としてクールを装う優一。頭の中では興奮状態、理性はふっとぶ寸前で…!?
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