風景、その他作品一覧

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  • 世にも不思議なソコトラ島
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アラビア半島の南端に位置するイエメン。その南東の海上に世界遺産、ソコトラ島はある。 5000万年以上前にゴンドワナ大陸から分離したとされるこの島では、過酷な環境の中、動植物が独自の進化を遂げ、特異な生態系と奇観を作りあげてきた。 巨大な笠を広げた竜血樹、異形の幹を持つボトルツリーなど、絶滅危惧種や固有種の貴重な写真を多数掲載。ソコトラ島の奇想天外な植物、生物、風景に迫る写真集です。
  • 夜、おやすみ前に見る本
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    夜のためのイメージ・リラクゼーション写真集。眠る前に、この本を開いてください。すてきなイメージが心にしみて、きっと、安らかな睡眠が。ぐっすりとおやすみなさい。よい夢を。
  • 夜の工場百景 ~ドローン空撮写真集~
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    工場、巨大建造物、地下空間などを撮り続ける写真家・小林哲朗。本書は、小林の代名詞とも言える「ドローン空撮」によって撮影された「工場夜景」作品を一冊にまとめた写真集です。これまで主流であった一眼レフでの画角とはまったく異なる、上空からのドローンによる空撮によって初めて見られる不可侵の画角とジオメトリックな近未来感。2015年~2018年の約3年間に小林が撮りためた全国主要工業地帯の「工場絶景写真」から厳選した“百景”をお楽しみください。
  • ヨルフォト9 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    京都編。禅居庵摩利支天堂、渉成園ライトアップ、清水寺ライトアップ(1日目)。
  • ヨルフォト5 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    京都編。嵐山鵜飼(20時の会)、下鴨神社みたらし祭、八坂神社、祇園。
  • ヨルフォト3 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    京都、桂、東山、京都タワー、東寺、鴨川の夜。
  • ヨルフォト ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    夜の写真。カメラが進化して、夜の光景を撮影することが可能になった。カメラを手に夜の街に出よう!
  • ヨルフォト11 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    京都夜桜編。二条城ライトアップ。京都ならではの他では見られない夜の荘厳!
  • ヨルフォト15 茶谷明宏
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    神奈川県小田原城のライトアップ、京都東山六道まいり~東本願寺へ。そして神奈川県に戻って新横浜 ラーメン博物館へ。
  • ヨルフォト13 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    京都祇園祭編。2022年祇園祭の夜。7月15日の宵宵山、16日の宵山の両日、中京区・下京区の鉾町の山鉾を見て歩く多くの見物人。京都の夏のハイライト!
  • ヨルフォト10 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    京都紅葉編。漆黒の古都の夜の中からライトアップされた美しい紅葉、古都の夜景が浮かび上がる。 ねねの道、高台寺ライトアップ、清水寺、夜間特別拝観(2日目)禅居庵摩利支天堂、渉成園ライトアップ、 清水寺ライトアップ(1日目)。
  • ヨルフォト17 茶谷明宏
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    今回は神奈川県、江ノ島のヨルフォト。意外と知られていないが、夜の江ノ島も見どころが沢山ある。ライトアップや三浦半島の夜景など、昼の江ノ島とは一味違う楽しみ方が!
  • ヨルフォト12 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    京都夜桜編。東寺のライトアップ。京都ならではの他では見られない夜の荘厳!
  • ヨルフォト14 茶谷明宏
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    京都編。東山・鴨川の夜桜、祇園巽橋の夜桜、八坂神社、円山公園の夜桜、祇園しだれ夜桜、ねねの道。
  • ヨルフォト16 茶谷明宏
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    今回は夜さくら編。東京ミッドタウン、グランドプリンスホテル高輪の夜桜、天王洲アイル周辺、北品川本通り商店街、川越周辺、熊野神社。
  • ヨルフォト7 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
  • ヨルフォト2 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    大阪から奈良へ。本町駅から大阪城まで、そして奈良平城宮跡の夜。
  • ヨルフォト8 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    奈良編。等彌神社の夜のライトアップの幻想的風景。
  • ヨルフォト4 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    東京編。池袋、小岩、原宿から表参道、青山をぬけて国立競技場。神奈川県茅ヶ崎へ。撮影協力・坂本佳則
  • ヨルフォト6 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    2021年京都送り火。出町柳まわりから、妙音弁財天。鴨川の夜、祇園、ねねの道、八坂の塔。
  • 四枚組写真構成で見る誕生花と花言葉10~11月編
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    古代時代から続くとされる人間と花の関係。実際、部屋を飾る、贈呈する、香りを楽しむ、季節を感じる等々、私たちの回りで身近に花は存在しています。まさに花は、人の暮らしに無くてならない存在と言えるでしょう。 そして、人に誕生日があるように、花にも「誕生花」があります。ギリシャ神話にその由来があるとされていますが、様々な解釈も加えられ、366日すべてに季節の可憐な花たちが当てられています。 また、花には、花を贈る際に自分の感情を伝えようとして生まれた「花言葉」も存在します。花の姿、色、香りなどから連想してできたもの、伝説にちなんだもの、全体の雰囲気を象徴したものなど、いろいろな花言葉がありますが、いずれも花の個性を的確にとらえたものばかりです。 ここでは、美しい花たちを更に魅力あるものにしてくれる「誕生花」と「花言葉」を、長年花々を専門に撮影してきた植物写真の第一人者、夏梅陸夫氏による写真でご紹介しています。花の写真は四枚組構成なので、美しい表情はもちろん奥行き感まで楽しめます。 自分の生まれた日は、そして自分の愛する人には、どんな誕生花が選ばれているのでしょう?また大切な人へ贈りたい花には、どんな花言葉が付けられているのでしょう? あなたと花の関係をいっそう深めてくれる「誕生花」「花言葉」10月~11月編をお楽しみください。 ■写真 夏梅陸夫 1941年福井県生まれ。日本写真家協会(JPS)会員。日本写真専門学校で学んだ後、植物をテーマに撮影をはじめる。現在、花のHealing Photoを撮影している。著書に「花言葉[花図鑑]」「誕生花辞典」「誕生花366の花言葉」(共に大泉書店)などがある。夏梅陸夫写真事務所 Produced by ilogos、Frontier Communications Inc.
  • 四枚組写真構成で見る誕生花と花言葉12~1月編
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    古代時代から続くとされる人間と花の関係。実際、部屋を飾る、贈呈する、香りを楽しむ、季節を感じる等々、私たちの回りで身近に花は存在しています。まさに花は、人の暮らしに無くてならない存在と言えるでしょう。 そして、人に誕生日があるように、花にも「誕生花」があります。ギリシャ神話にその由来があるとされていますが、様々な解釈も加えられ、366日すべてに季節の可憐な花たちが当てられています。 また、花には、花を贈る際に自分の感情を伝えようとして生まれた「花言葉」も存在します。花の姿、色、香りなどから連想してできたもの、伝説にちなんだもの、全体の雰囲気を象徴したものなど、いろいろな花言葉がありますが、いずれも花の個性を的確にとらえたものばかりです。 ここでは、美しい花たちを更に魅力あるものにしてくれる「誕生花」と「花言葉」を、長年花々を専門に撮影してきた植物写真の第一人者、夏梅陸夫氏による写真でご紹介しています。花の写真は四枚組構成なので、美しい表情はもちろん奥行き感まで楽しめます。 自分の生まれた日は、そして自分の愛する人には、どんな誕生花が選ばれているのでしょう?また大切な人へ贈りたい花には、どんな花言葉が付けられているのでしょう? あなたと花の関係をいっそう深めてくれる「誕生花」「花言葉」12月~1月編をお楽しみください ■写真 夏梅陸夫 1941年福井県生まれ。日本写真家協会(JPS)会員。日本写真専門学校で学んだ後、植物をテーマに撮影をはじめる。現在、花のHealing Photoを撮影している。著書に「花言葉[花図鑑]」「誕生花辞典」「誕生花366の花言葉」(共に大泉書店)などがある。夏梅陸夫写真事務所 Produced by ilogos、Frontier Communications Inc.
  • 四枚組写真構成で見る誕生花と花言葉2~3月編
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    古代時代から続くとされる人間と花の関係。実際、部屋を飾る、贈呈する、香りを楽しむ、季節を感じる等々、私たちの回りで身近に花は存在しています。まさに花は、人の暮らしに無くてならない存在と言えるでしょう。 そして、人に誕生日があるように、花にも「誕生花」があります。ギリシャ神話にその由来があるとされていますが、様々な解釈も加えられ、366日すべてに季節の可憐な花たちが当てられています。 また、花には、花を贈る際に自分の感情を伝えようとして生まれた「花言葉」も存在します。花の姿、色、香りなどから連想してできたもの、伝説にちなんだもの、全体の雰囲気を象徴したものなど、いろいろな花言葉がありますが、いずれも花の個性を的確にとらえたものばかりです。 ここでは、美しい花たちを更に魅力あるものにしてくれる「誕生花」と「花言葉」を、長年花々を専門に撮影してきた植物写真の第一人者、夏梅陸夫氏による写真でご紹介しています。花の写真は四枚組構成なので、美しい表情はもちろん奥行き感まで楽しめます。 自分の生まれた日は、そして自分の愛する人には、どんな誕生花が選ばれているのでしょう?また大切な人へ贈りたい花には、どんな花言葉が付けられているのでしょう? あなたと花の関係をいっそう深めてくれる「誕生花」「花言葉」2月~3月編をお楽しみください ■写真 夏梅陸夫 1941年福井県生まれ。日本写真家協会(JPS)会員。日本写真専門学校で学んだ後、植物をテーマに撮影をはじめる。現在、花のHealing Photoを撮影している。著書に「花言葉[花図鑑]」「誕生花辞典」「誕生花366の花言葉」(共に大泉書店)などがある。夏梅陸夫写真事務所 Produced by ilogos、Frontier Communications Inc.
  • 四枚組写真構成で見る誕生花と花言葉8~9月編
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    古代時代から続くとされる人間と花の関係。実際、部屋を飾る、贈呈する、香りを楽しむ、季節を感じる等々、私たちの回りで身近に花は存在しています。まさに花は、人の暮らしに無くてならない存在と言えるでしょう。 そして、人に誕生日があるように、花にも「誕生花」があります。ギリシャ神話にその由来があるとされていますが、様々な解釈も加えられ、366日すべてに季節の可憐な花たちが当てられています。 また、花には、花を贈る際に自分の感情を伝えようとして生まれた「花言葉」も存在します。花の姿、色、香りなどから連想してできたもの、伝説にちなんだもの、全体の雰囲気を象徴したものなど、いろいろな花言葉がありますが、いずれも花の個性を的確にとらえたものばかりです。 ここでは、美しい花たちを更に魅力あるものにしてくれる「誕生花」と「花言葉」を、長年花々を専門に撮影してきた植物写真の第一人者、夏梅陸夫氏による写真でご紹介しています。花の写真は四枚組構成なので、美しい表情はもちろん奥行き感まで楽しめます。 自分の生まれた日は、そして自分の愛する人には、どんな誕生花が選ばれているのでしょう?また大切な人へ贈りたい花には、どんな花言葉が付けられているのでしょう? あなたと花の関係をいっそう深めてくれる「誕生花」「花言葉」8月~9月編をお楽しみください。 ■写真 夏梅陸夫 1941年福井県生まれ。日本写真家協会(JPS)会員。日本写真専門学校で学んだ後、植物をテーマに撮影をはじめる。現在、花のHealing Photoを撮影している。著書に「花言葉[花図鑑]」「誕生花辞典」「誕生花366の花言葉」(共に大泉書店)などがある。夏梅陸夫写真事務所 Produced by ilogos、Frontier Communications Inc.
  • 四枚組写真構成で見る誕生花と花言葉6~7月編
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    古代時代から続くとされる人間と花の関係。実際、部屋を飾る、贈呈する、香りを楽しむ、季節を感じる等々、私たちの回りで身近に花は存在しています。まさに花は、人の暮らしに無くてならない存在と言えるでしょう。 そして、人に誕生日があるように、花にも「誕生花」があります。ギリシャ神話にその由来があるとされていますが、様々な解釈も加えられ、366日すべてに季節の可憐な花たちが当てられています。また、花には、花を贈る際に自分の感情を伝えようとして生まれた「花言葉」も存在します。花の姿、色、香りなどから連想してできたもの、伝説にちなんだもの、全体の雰囲気を象徴したものなど、いろいろな花言葉がありますが、いずれも花の個性を的確にとらえたものばかりです。 ここでは、美しい花たちを更に魅力あるものにしてくれる「誕生花」と「花言葉」を、長年花々を専門に撮影してきた植物写真の第一人者、夏梅陸夫氏による写真でご紹介しています。花の写真は四枚組構成なので、美しい表情はもちろん奥行き感まで楽しめます。 自分の生まれた日は、そして自分の愛する人には、どんな誕生花が選ばれているのでしょう?また大切な人へ贈りたい花には、どんな花言葉が付けられているのでしょう? あなたと花の関係をいっそう深めてくれる「誕生花」「花言葉」6月~7月編をお楽しみください。 ■写真 夏梅陸夫 1941年福井県生まれ。日本写真家協会(JPS)会員。日本写真専門学校で学んだ後、植物をテーマに撮影をはじめる。現在、花のHealing Photoを撮影している。著書に「花言葉[花図鑑]」「誕生花辞典」「誕生花366の花言葉」(共に大泉書店)などがある。公式モバイルサイト『花と緑と香り』(au、Softbank)で花の画像を配信中。夏梅陸夫写真事務所 Produced by ilogos、Frontier Communications Inc.
  • 四枚組写真構成で見る誕生花と花言葉4~5月編
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    古代時代から続くとされる人間と花の関係。実際、部屋を飾る、贈呈する、香りを楽しむ、季節を感じる等々、私たちの回りで身近に花は存在しています。まさに花は、人の暮らしに無くてならない存在と言えるでしょう。 そして、人に誕生日があるように、花にも「誕生花」があります。ギリシャ神話にその由来があるとされていますが、様々な解釈も加えられ、366日すべてに季節の可憐な花たちが当てられています。 また、花には、花を贈る際に自分の感情を伝えようとして生まれた「花言葉」も存在します。花の姿、色、香りなどから連想してできたもの、伝説にちなんだもの、全体の雰囲気を象徴したものなど、いろいろな花言葉がありますが、いずれも花の個性を的確にとらえたものばかりです。 ここでは、美しい花たちを更に魅力あるものにしてくれる「誕生花」と「花言葉」を、長年花々を専門に撮影してきた植物写真の第一人者、夏梅陸夫氏による写真でご紹介しています。花の写真は四枚組構成なので、美しい表情はもちろん奥行き感まで楽しめます。 自分の生まれた日は、そして自分の愛する人には、どんな誕生花が選ばれているのでしょう?また大切な人へ贈りたい花には、どんな花言葉が付けられているのでしょう?あなたと花の関係をいっそう深めてくれる「誕生花」、「花言葉」をお楽しみください。 ■写真 夏梅陸夫 1941年福井県生まれ。日本写真家協会(JPS)会員。日本写真専門学校で学んだ後、植物をテーマに撮影をはじめ、植物写真会などで指導にあたる。日本を代表する植物写真家である。
  • ライカのしくみ M3型
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巻頭からいきなり始まる「正しいライカのはまり方」というタイトルからもわかるように、数あるライカカメラの中からM型初号機であるM3型だけを解説した本です。その内容は「新旧パーツくらべ」「M4への進化と合理化」「実物大M3ガイド」「M3のマクロ的考察-1-」と始まり、実写では段付き、ラピッドワインダー付き、ドイツ軍用、ライカフィットMP付き、最終型といった23台のM3型の各種画像と続きます。後半には貴重な「M3パーツリスト」「中山 蛙のM3解剖実習」「M3インストラクション」「M3のマクロ的考察-2-」「ライカの純正工具」「マイスターの手」といったタイトルが登場しています。箸休めの読み物「僕達にとってのM3は」著者と撮影者が撮影中に交わした小話。あとがきの「ライカによる僕の経験」は1934年から最近までのライカ遍歴なのですが電子書籍版が配信されるころには倍以上にライカカメラが増えていることでしょう。いずれにしても実体験と実機をもとに解説した、ほか例を見ない貴重な“丸ごと一冊こだわりのM3”本です。日本語を読めない方は画像だけでも貴重な資料となりますのでぜひご覧ください。 *** Have a look at the photos even if you cannot read Japanese.
  • Live!! Piano with Headphone
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    極上クラシックピアノと先鋭的ハウスのボーダレスなコラボレーション。「Piano with Headphone」ピアノ ウィズ ヘッドフォン ライブ撮影へ侵入!!
  • ラビリンス 完全版
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    1巻4,400円 (税込)
    「本作でのコンタクトシートの再構築に際して、否応なくこれまでに撮影したフィルム全てを見返すこととなった。」 フィルムを見返すことは、同時に自身の写真家としての道のりを振り返ること。森山自身が再構築した1枚のシートのなかには、60年代から2000年代までのネガが詰まっている。完成後、その過程を振り返り、本作を自身で「LABYRINTH(迷宮)」と命名した。 1つ1つのカットが連なっているからこそ、生まれる動きやリズム。視線や垣間見える思考。名作と知られる作品の前後のカットだけではなく、シャッターを押す行為そのものの本質に迫る。 『LABYRINTH』は森山大道自身が再構築したネガをもとに、コンタクトシートを作成しており、今回の電子化に伴い、新たに未収録の約3,000カットを完全掲載しています。 監修:森山大道写真財団 協力:AkioNagasawaPublishing,森山大道写真財団
  • Love me for who I am Kanari
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    じっと見つめられると吸いこまれてしまいそうなかなりちゃんの大きくて綺麗な瞳…。はだけたブラウスがえちえちでボタンを外しながらどんどん迫ってくる。その巨乳と美尻をアピールしながらゴージャスボディと愛でボクを誘惑するかなりちゃん…我慢できなくなっちゃう!
  • ラヴィアラカンパーニュ ロシャン・シルバの静かな生活
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    ブロカントなカフェやショップの先駆者、シルバがあなただけに教える、インテリアのコツとDIY。 Roshan Silva (ロシャン・シルバ) は「中目黒 La vie a la Campagne」「鎌倉 la maison ancienne」「自由が丘 l'atelier de maison de campagne」3つのカフェのオーナーであり、アパレルブランド「THE FACTORY」のデザイナーでもあります。 西洋のアンティークに拘らず東洋のものも新しいものも、真似の出来ない天性のセンスで織り交ぜた彼のインテリアには国内外問わず多くのファンがおり、店舗の設計も多数手がけています。 そんなシルバの、初のインテリア本がついに発売になります。 AB判 / ハードカバー / 全ページフルカラー 話 ロシャン・シルバ 聞き書き 多治見武昭 (1月と7月) 表紙写真 吉田直之 (NRS516) 装丁 pajamadesign (多治見武昭・高田麻理)
  • real Nomura Masumi
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    人物撮影を中心に、雑誌や広告で幅広く活躍しているフォトグラファー・丸谷嘉長。 自身の作品として撮り続けている写真集を電子書籍で一挙配信。 「ゆっくり傾いた陽が、窓ガラスに映るシルエットに表情を与える。 少し、少しだけ緩んだ緊張が身体の感覚が戻ってきたことを教える。 暑くもないのに体が汗ばむ。 いつもなら悟られまいと拭う汗も、このままで良いと、思って歩き出す。 それが人からどう思われようが、今のリアルなわたしなんだと信じよう」 女優・野村麻純が臨む写真での表現。二部作の二作目。 約2年の歳月に渡る自己との対話がここで完結する。 彼女のリアルを曝け出した一冊。 本作は2017年4月からマガストアで配信されたものと同じ写真・頁構成を、データ形式を変更し、一般の電子書店で発売するものです。
  • reincarnation -下界に降りた乙姫- 天ノ川めるる
    -
    じっと見つめていると吸いこまれてしまいそうな天ノ川めるるちゃん。天女のようなパステルカラーの和服姿がどんどんはだけていく…。ベッドの上で徐々に露になるめるるボディにムラムラが止まらなくなる!Cos guild×天ノ川めるるちゃんの第一弾は、天から地上に降りてきた可憐な乙姫様のようなめるるちゃんが清楚なお嬢様からどんどんセクシーに誘惑のシチュエーションの変化して行くボルテージ上昇確定の写真集!アイドルめるるちゃんの大胆なポーズに悩殺されちゃう!
  • LinoLino
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    1巻1,320円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 うみカメラマンとして活躍するむらいさち氏の、 『ALOHEART』に続くビジュアル・ポエム・ブック。 モロカイ島の大自然に育まれた二人の少女との出会い、 そこで体感したライフスタイルを、 むらい氏ならではの写真と言葉で綴っています。 モロカイ島に行きたくなる!
  • luxe et raffinement〔リュクス・エ・ラフィルモン〕ル・ジャルダン写真集2022
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    1巻2,475円 (税込)
    2022年9月、26周年を迎えた銀座ル・ジャルダンのキャストたちによる写真集。 「洗練された贅沢なひとときを今年も皆様にお届けいたします。」~望月明美(Ginza Le Jardin代表) めくるめくきらびやかな街・銀座。訪れた誰もが魅了されるこの街で今宵も繰り広げられる現役の銀座ホステスによる競艶。 出演は、明美・杏奈・小都乃・まりな・久乃・詠美・しまの・りり・真美ほか。

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  • LOOK ME -こすってください- 天使るう
    -
    出ました!天使るうちゃんの過激バージョン!色白のマシュマロボディで悩殺するピンクのオーラが噴出!たわわにみのったるうパイで妄想おっぱい星人たちはこすってくださいのお願い通りに楽しんでください!
  • ルート66、再び 時空を超えるオールドハイウェイの旅
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    1巻3,850円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シカゴからロサンジェルスまで、約4000キロに及ぶ州間国道「ルート66」。1926年に誕生し、1985年に5つのインターステイトに役目を譲り、地図の上からその姿を消した。マザーロードと呼ばれるこの国道は、59年間に多くの文化やドラマを生み出し、人々をつなぎ、消え去った今でも忘れ去られることはない。そこには、時間を超越した不思議な空間が横たわっていたのだ。デザイナーの花村広が、約20年に及ぶ撮影と取材でその魅力を解き明かす!  【おもな撮影地】イリノイ、ミズーリ、カンザス、オクラホマ、テキサス、ニュー・メキシコ、アリゾナ、カリフォルニア
  • Rei

    Rei

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    須田一政、待望の新作作品集。 この作品集は、夜明けの銀座でショーウィンドウに佇む無機質なマネキンに 須田一政の考えるエロティシズムの理想を見い出した問題作。 これまでの作品においても、日本の叙情の中にそこはかとなく漂う官能性が須田作品の魅力の一つだったが、 今作品集においては、それが前面に押し出され、また、それを誰憚ることなく目的化した作品集となっている。 *本電子書籍はオリジナルの写真集のマスターデータから編集構成されています。 須田一政 1940年東京都生まれ。62年に東京綜合写真専門学校を卒業。67年より寺山修司が主宰する演劇実験室「天井桟敷」の専属カメラマンとなる。71年よりフリーランスの写真家として活動を開始。76年、「風姿花伝」にて日本写真協会新人賞を受賞し、一躍注目を浴びる。近年の作品集に『私家版・無名の男女』、『Childhood Days』、『Early Works 1970 - 1975』など。
  • 令子ノ開花 麻宮令子
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    今回の令子様はまた一味違う!ゴージャス且つ、せくしぃ!そして時々無邪気…。いつもの令子様とはまた違う魅力が満載の勝負の1冊!
  • Let’s have some fun! With Mirei 真宮みれい
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    みれいちゃんと極楽デート気分を味わえる1冊!キラキラした美ボディのみれいちゃんが誘惑の視線で君のハートをがっしり掴んじゃう!じっと見つめられるとフリーズしちゃうキューティーでゴージャスなみれいちゃんを堪能してください!
  • Red & Blue(前編)
    5.0
    藍井エイル初のアーティストブックが遂に発売!! その1stアーティストブック「Red & Blue」は、前編/後編と別れており、前編には、2014年11月に訪れたロシアでのスナップフォト、ライブフォト、アーティスト「藍井エイル」にせまったロングインタビューなど、1stアーティストブックとしてふさわしい、「藍井エイル」の魅力が存分に詰まった内容です!
  • LONESOME COWBOY
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    1巻1,650円 (税込)
    ファインダーを通し見つめたアメリカ/荒野にポツリたった一人のカウボーイ/写真家・佐藤秀明、一つの集大成がここにある この写真集は1967年から2017年秋までの個人的な写真である。作家の片岡義男の短編集『ロンサム・カウボーイ』に触発された写真家・佐藤秀明による、小説に登場する町や風景、男や女の全てが撮らえられたアメリカと言ってもいいだろう。自分自身ロンサム・カウボーイとなり放浪し撮影したアメリカの姿がここにある。乾ききった荒野に囲まれての孤独な旅、最大の慰めは、昔、ファインダー越しに眺めた風景が荒野の中のそこここにまだ残っていたことだと佐藤秀明は述べている。アメリカの持つ普遍的な風景もあれば、新しい、知らなかったアメリカも見ることができる。 【著者】 佐藤秀明 新潟県生まれ。日本大学芸術学部卒業。フリー写真家。日本 写真家協会会員。1967年ニューヨークへの旅を振り出しに世 界を旅し、雑誌グラフ誌を中心に作品を発表。 主な写真集 「ガクの冒険」本の雑誌社。「地球極限の町」情報センター出 版局。「海まで100マイル」共著晶文社。「鎮魂世界貿易セン ター」ICG MUSE。「ユーコン」スイッチ·パブリッシン名ワー スショア1970~1980」ブエノブックス。「川物語」本の雑誌社。「伝説のハワ イ」東京書籍。「秘境マルケサス」平凡社。他多数。
  • 忘れられない東京の名所・名跡「東京タワー」
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    1巻660円 (税込)
    「東京タワー」は東京都港区にある高さ333メートルの電波塔である。正式名称は日本電波塔(にっぽんでんぱとう)という。1958年12月にオープンし、以降東京のシンボルとして、観光名所としても人気が高い。自立塔としては東京スカイツリーに抜かれるまで長らく1位であった。本作は奇才・横山こうじ氏による最新撮り下ろし写真集であり、今までにない「東京タワー」の魅力を感じることができる。 ※本書は59ページ(表紙含む)の写真集です。
  • 忘れられない東京の名所・名跡「東京タワー」夜景編 TOKYO TOWER 02
    -
    1巻550円 (税込)
    【電子書籍撮り下ろし】 「東京タワー」の夜景を厳選して集めたファン必見の一冊。奇才・横山こうじ氏による撮り下ろし写真集。 「東京タワー」は東京都港区にある高さ333メートルの電波塔である。正式名称は日本電波塔(にっぽんでんぱとう)という。1958年12月にオープンし、以降東京のシンボルとして、観光名所としても人気が高い。自立塔としては東京スカイツリーに抜かれるまで長らく1位であった。
  • 和想百景 知られざる奇跡の絶景
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    1巻2,200円 (税込)
    SNS総フォロワー数17万超! SNSで話題の絶景写真家による日本を感じさせる傑作の集大成。
  • 私が見た光景 vol.11 2020年11月~12月
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    個人の行動パターンや行動範囲、興味の方向性はそれほど変わらないが、代り映えしない日常の中にもその時々の感情や環境条件によって新しい発見や視点が生まれるものです。
  • 私が見た光景 vol.18 2021年9月~10月
    -
    沖縄のイメージといえば青い海。海に臨んだ日々が多かった夏が終わった。沖縄在住カメラマン青塚博太のいまのおきなわを綴った写真日記。
  • 私が見た光景 vol.8 2020年8月
    -
    個人の行動パターンや行動範囲、興味の方向性はそれほど変わらないが、代り映えしない日常の中にもその時々の感情や環境条件によって新しい発見や視点が生まれるものです。 沖縄在住カメラマン青塚博太のいまのおきなわを綴った写真日記。
  • 私が見た光景 vol.13 2021年3月
    -
    個人の行動パターンや行動範囲、興味の方向性はそれほど変わらないが、代り映えしない日常の中にもその時々の感情や環境条件によって新しい発見や視点が生まれるものです。
  • 私が見た光景 vol.6 2020年6月
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    梅雨明けを迎えた沖縄。長く続いたステイホームな気分をリフレッシュすべく気がつけば海や山で遊ぶことが多かった6月。沖縄在住カメラマン青塚博太のいまのおきなわを綴った写真日記。
  • 私が見た光景 vol.3 2020年4月24日~4月30日
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    南国おきなわ、新型コロナ自粛ムードだろうが陽気に各々が楽しみ気持ちは常に外に向かっている、と想像する。いまのおきなわを綴った写真日記。
  • 私が見た光景 vol.7 2020年7月
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    自身の視点とは!?を改めて自問する7月。沖縄在住カメラマン青塚博太のいまの沖縄を綴った写真日記。
  • 私が見た光景 vol.17 2021年8月
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    先祖崇拝の思想が強い沖縄。今年もひっそりとご先祖さまをこの世に迎え入れ、各家庭単位で旧盆の儀式をとり行う。エイサーの三線や太鼓の哀愁漂う音や指笛を聞くことなく、今年も昨年同様静かに旧盆が終わった。  沖縄在住カメラマン青塚博太のいまのおきなわを綴った写真日記。
  • 私が見た光景 vol.20 2022年1月
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    沖縄のイメージといえば青い海。海に臨んだ日々が多かった夏が終わった。沖縄在住カメラマン青塚博太のいまのおきなわを綴った写真日記。
  • 私が見た光景 Vol.26 2023年3月~4月
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    沖縄在住カメラマン青塚博太のいまのおきなわを綴った写真日記。日ーの鍛錬を怠らないよう年頭に誓い、改めて自身の視点を確認しつつ日ーの写真を綴る!
  • 私が見た光景 Vol.23 2022年4月~12月
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    沖縄在住カメラマン青塚博太のいまのおきなわを綴った写真日記。コロナに感染したり、長く一緒に暮らした愛猫が2匹亡くなったり、また自身の生きる指針となる闘魂がなくなったりと心身ともにダメージの大きい年でしたが、写真を通じて多くの繋がりを感じ、写真活動のおかげでなんとか楽しく充実した2022年をおくることができました。本当に感謝しかありません。
  • 私が見た光景 vol.22 2022年3月
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    沖縄のイメージといえば青い海。海に臨んだ日々が多かった夏が終わった。沖縄在住カメラマン青塚博太のいまのおきなわを綴った写真日記。
  • 私が見た光景 Vol.25 2023年2月
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    沖縄在住カメラマン青塚博太のいまのおきなわを綴った写真日記。日ーの鍛錬を怠らないよう年頭に誓い、改めて自身の視点を確認しつつ日ーの写真を綴る!
  • 私が見た光景 Vol.24 2023年1月
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    沖縄在住カメラマン青塚博太のいまのおきなわを綴った写真日記。日ーの鍛錬を怠らないよう年頭に誓い、改めて自身の視点を確認しつつ日ーの写真を綴る!
  • 私が見た光景 vol.21 2022年2月
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    沖縄のイメージといえば青い海。海に臨んだ日々が多かった夏が終わった。沖縄在住カメラマン青塚博太のいまのおきなわを綴った写真日記。
  • 私が見た光景 vol.2 2020年3月28日~4月17日
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    日々の散歩、親戚の葬儀、初めて行った集落。ゆったりと流れるおきなわの時間。いまのおきなわを綴った写真日記。
  • 私が見た光景 vol.10 2020年10月
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    個人の行動パターンや行動範囲、興味の方向性はそれほど変わらないが、代り映えしない日常の中にもその時々の感情や環境条件によって新しい発見や視点が生まれるものです。
  • 私が見た光景 vol.12 2021年1月~2月
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    個人の行動パターンや行動範囲、興味の方向性はそれほど変わらないが、代り映えしない日常の中にもその時々の感情や環境条件によって新しい発見や視点が生まれるものです。
  • 私が見た光景 vol.19 2021年11月~12月
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    沖縄のイメージといえば青い海。海に臨んだ日々が多かった夏が終わった。沖縄在住カメラマン青塚博太のいまのおきなわを綴った写真日記。
  • 私が見た光景 vol.9 2020年9月
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    個人の行動パターンや行動範囲、興味の方向性はそれほど変わらないが、代り映えしない日常の中にもその時々の感情や環境条件によって新しい発見や視点が生まれるものです。
  • 私が見た光景 vol.5 2020年5月16日~5月31日
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    幸か不幸かコロナ禍中の愛猫の病気発症。愛猫優先の暮らしの中、経済活動を取り戻しつつある沖縄。沖縄在住カメラマン青塚博太のいまのおきなわを綴った写真日記。
  • 私が見た光景 vol.15 2021年6月
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    梅雨明け前の久米島ロケハン。久しぶりに会う先輩との語らい。同じ時間を共有した刺激的な旅。沖縄在住カメラマン青塚博太のいまのおきなわを綴った写真日記。
  • 私が見た光景 vol.4 2020年5月1日~5月15日
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    梅雨入り前。晴れた日はずんずんと散歩した。沖縄在住カメラマンの青塚博太のいまのおきなわを綴った写真日記。
  • 私が見た光景 vol.14 2021年4月~5月
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    病気がちな愛猫のお世話と写活の旅。内と外を探る旅。移りゆく沖縄と文化の記録。 沖縄在住カメラマン青塚博太のいまのおきなわを綴った写真日記。
  • 私が見た光景 vol.1 2020年3月16日~4月3日
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    COVID-19が気になる中、写真展参加のため上京したところからこのシリーズの撮影は始まった。沖縄に帰ってからもそれほど感染を意識することなく普通に飲みに行き、穏やかに生活ができたのだが・・・。
  • 笑いの山脈
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    1巻4,400円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で見開きで読むことに適しています。 萩本欽一から空気階段までお笑い芸人55組が登場。 “芸”を真っ向から撮影した、初の“お笑いポートレイト集”が誕生! お笑い芸人たちの一発ギャグ、鉄板ネタ、代表コントを正田真弘による人選、それぞれの芸が活きるシチュエーション、ライティング、衣装などについてアイデアを出しながら空間演出を行い、4×5の大判フィルムにその最高のパフォーマンスを焼き付けました。 日々、テレビや舞台を通して見るお笑い芸人たちの「お笑い」について、今一度向き合い、芸の瞬間を切り取った総勢55組、76名もの芸人たちがズラリと登場。谷啓氏の訃報を知り、「芸を写真で残したい」という気持ちを強くした著者は、自らが影響を受けたお笑い芸人たちの芸を撮影することを本業の広告撮影のかたわらで撮り続けていました。 完成した1冊の本は、昭和、平成、令和と時代を越えて愛される笑いの連なりとなり、その雄大で猛々しい世界で生きる芸人たちの爪痕と、生命力に溢れた景色から『笑いの山脈』と名付けられました。 解説は作家の長嶋有氏。本書について「我々がテレビや劇場でみるお笑いの、瞬間で通り過ぎてしまうものに対して「良い」「好き」と感じているものの正体というのだろうか、成分のようなものを高解像度でぴたりとみせてもらったような、腑に落ちる気持ちに近い喜びがある。」と述べております。 写真で切り取っても強度が落ちないお笑い芸人たちの“芸”を、金箔の見返し、180度開くフォローバック手製本など丁寧な仕様で閉じ込めました。
  • Venezia 写真集
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    1巻660円 (税込)
    【電子書籍撮り下ろし】 絶対に行きたい「世界を旅する写真集」 『To travel the world』シリーズ第6弾。 今回の旅先はイタリア北東部の都市「ヴェネツィア」。アドリア海の最深部、運河が縦横に走る水の都として人々に愛されています。世界で最も美しい広場ともいわれる「サン・マルコ広場」や歴史ある建造物、町並みはもちろん、運河には美しいパレスやヴィラが立ち並び、ゴンドラや水上バス、フェリーなどにも目を奪われます。見逃せないスポットの数々をぜひお楽しみください。

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