特別メニューはH付き!?優しい舌使いと淫らな指先で、心身共にとろけちゃう…失恋したばかりなのに、こんなに気持ちよくなっていいの…?――結婚秒読みだった彼に振られ、ひとり寂しく涙する私。そんな時、偶然見つけたのは失恋を癒してくれる「失恋バー」!藁にもすがる思いでそのドアを叩くと、出迎えてくれたのは、美味しいカクテルと優しいバーテンさん…そして「甘い一夜のデート付きメニュー」!?――間違えてオーダーしちゃった私は、バーテンさんの慰めるような優しい愛撫にとろとろになってしまって…

「抱かれたがってるのバレバレだよ」モテ同期の甘い挑発。答えを確かめるように、奥深くまで愛されて…――クールなSE・英里と、陽キャな営業・御子柴は、仕事で頼り頼られる関係。表面では御子柴に冷たく接する英里だが、本当は彼の顔と体がドタイプで片想い中！でもそんなモテ男が振り向くはずないと、恋を諦めるつもりだった英里。しかしある日の飲み会で、御子柴に口説かれてしまい!?しかも英里の想いに気づいているようで…？たくましい体で熱く抱きしめられ、体は素直に感じてしまい…このアプローチって遊び？それとも本気…？

「アソコ触らなくてもイキまくる方法、試してみる?」幼馴染の指にナカを弄られて…なんだこれ、気持ち良すぎる…ッ!1日1回しかイケない事がコンプレックスの男子高生・蒼。見栄張って下ネタばかり言っていたらいつの間にか絶倫王キャラに認定されてしまう。幼馴染の秋に相談したら何故か抜き合いっこするはめに!握られながら乳首と後ろの穴を弄られて…って、なんでそんなとこ触るんだよ…!

「オレたち、エッチってしてた？」記憶を失った元カレと、もう一度やり直す為の初エッチ。嘘の背徳感に濡れる私の罪なカラダ…―。性に奥手すぎる真穂は、エッチを拒み続けたことで好きだった彼氏と別れてしまう。昔の恋をひきずる真穂に、例の元カレ・直登が事故に遭ったと連絡が…！お見舞いに行くと、何と直登は軽い記憶喪失で別れた事を忘れていた…病室のベッドで当然のように身体を求めてくる彼に、今度こそ応えたい真穂。記憶を辿るように、身体をくまなく愛撫され、快感の底に沈んでいく―？それが偽りの愛だと知りながら…

彼氏の父親と禁断セッ●ス！隣の部屋に彼氏がいるのに強引に奥まで挿れられて…。陽菜子は、ある日出会った年上の男性と、浮気エッチをしてしまう。ところがその男は、陽菜子の彼氏・雄斗の父親だった…！ダメだってわかってるのに、カラダは淫らに濡れて「彼」を求めてしまう…。危険すぎる三角関係の行方は！？

「焦らされた分、いっぱいご奉仕してあげる」舌と指で同時に弄られて激しくイっちゃう…こんな過激なご奉仕、聞いてない…!社畜のあかりは、忙しくて愛犬モカのお世話もままならない日々。そこで、ネットで見かけたシッター広告に申し込んでみると、やってきたのは年下イケメンのヒロ君。モカの世話から掃除まで完璧にこなす彼に、「また頼もう」と大満足!…のはずが、「まだ最後のお世話が残ってる」とベッドに運ばれちゃって―― 「シたくなったらいつでも呼んで?」ヒロ君の正体は、なんとセックスシッターだった…!?

見ないで…男の舌に弄られ勃ってしまったアソコも、強引に押し込まれてグチグチと鳴る秘所も、嫌なのに快感と涙に歪む顔も、全部見ないでくれ…!――直は子供の頃から、頼りないけど優しい幼馴染、翔太が好きだった。再会した翔太は昔とは雰囲気が変わっていたが、変わらず好意を寄せていた。そんなある日、直は見知らぬ男に押し倒される。抗い、思わず翔太を呼び助けを求めると、潜んでいた翔太は「これオレが仕向けたんだ」と笑った。驚く直に、翔太は「お前みたいな奴が人に抱かれてるの見るの興奮するんだ」と言い出して…。

「こんなに可愛いトコ、俺以外見せたくない」幼馴染が初めて見せる嫉妬の顔。メイクもコーデもぐちゃぐちゃになるまで乱されて…――地味でオタクな大学生の陽芽子は、合コンへの強制参加をきっかけに、オシャレすることを決意！幼馴染でハイスぺモデルの玲音にプロデュースしてもらうことに…「俺がもっと可愛くする」その宣言通り大変身！しかし、合コンに行くことがバレてしまい…「見て、俺の指で気持ちよくなってるトコ」可愛くしてくれた指でトロトロに乱されて…恥ずかしいのに、きもちいいのが止まらない…！

「ココこんなにトロトロにして…キスだけで感じたのか？」ハーフ美男子の極上すぎる舌ワザ…そこ、ぺろぺろイジメちゃだめ…っ――ひとり旅でパリへ来た私。そこで宿敵・レオと再会！しかも彼は相変わらずの世話焼きで…私がナンパ男にキスされたのを見て、レオの過保護がエスカレート!?つい「海外じゃキスなんて挨拶でしょ」と突っぱねたら、「じゃあ１０年分の挨拶しないとな？」と濃厚なキスをされ…。抗いたいのに、レオの大胆な海外テクで、熱を帯びる私の体。敏感なソコを舌で弄ばれたら…甘い声と蜜がたくさん溢れちゃう…っ

「濡れてるよ、興奮した?」懐かしい体温、なぞるような舌先と激しい愛撫――元カレの手で、何度も何度もイかされて…!'婚活旅行に参加した茜。そのペアのお相手はなんと…同じく参加していた元カレ、浩人だった!しかも、向かった場所は昔デートした思い出の水族館…強制的に手まで繋がされ、変に意識してしまう。が、浩人はまったく気にせず、他の参加者にもモテモテで…。そうだよね、お互い「相手」見つけなきゃ――思わず逃げ出した茜だったが「俺と手を繋ぐの、嫌だったのか…?」となぜか真剣な表情で抱き留められて…!?

｢ほら､もっと腰振って｣元ヤンのオラついたカラダをとことん甘やかして― やめろ俺の乳首､勝手に欲しがってんじゃねぇ…!秘書の菊司は今日､取引先の社長･統吾に謝罪にやって来た｡上司が1000万の損失を負わせてしまったのだ｡SM趣味があると噂の統吾を警戒する菊治｡だが､統吾は菊治を気に入った様子で､盛大にもてなしてくれる｡ふたりの間に漂い始める甘い空気…だったが､上司が仕込んだ盗聴器が見つかると､統吾は｢いけない子にはお仕置きが必要かな｣と縄を取り出して…!?始まったのは､執拗な乳首開発だった｡

野球部のカレはえっちも直球!?付き合ってるの内緒なのに、ところかまわず迫られて何度もイっちゃう…!部内恋愛禁止の野球部でこっそり付き合ってる佐々木と奈々子。バレないために必死な奈々子の気も知らず、佐々木はどこでも迫ってきてドキドキハラハラの日々…。そんな中、佐々木の住む寮にボヤ騒ぎがあり、なんと奈々子の家で同居することに!佐々木は同居にはしゃぐけど、家には野球部監督でもある奈々子の父親がいて…。もうお父さん帰ってくるのに、玄関で佐々木が手を止めてくれなくて…感じちゃって動けない…!

｢俺の顔も性格も嫌いなら…カラダだけ好きになれ｣大嫌いな同期と､カラダだけは相性抜群!?もう､発情が止まらない…っ営業成績2位の綾乃は､同期の木村が大嫌い｡チャラいくせにいつも1位で…次こそ追い抜いてやる!しかしある日､上司のパワハラから木村が助けてくれる｡さらに､声を震わせながら強く抱き締めてきて―そんなに心配してくれたの…?するとその時､問題発生!!くっ付いた体が､どんどん熱く火照っていって!?｢俺たち､身体の相性すげーイイんじゃないか?｣体温､匂い､声…大嫌いなのに､感じちゃう…っ

「好きってわかるまで離さない」そばに居るのが当たり前だった幼なじみは…指先から溢れる想いを…奥まで注いできて…――箱入りお嬢様・美夏は、親元を離れた勢いでヤリサーに入部する‼禁止されていたオトナで自由な恋愛ができると思いきや…なぜか幼なじみ・巽も一緒に入部!?しかも、サークル内での恋愛フラグをことごとく折られる始末。邪魔する理由を問い詰めると…熱いくちびるを重ねてきて…⁉イジワルばかりの幼なじみに…男の顔を初めて見せられて…カラダが言うことを聞かず…!こんな恋の始まり知りません…っ！

巧みな愛撫で執拗に攻められ、初めてなのにもうビショ濡れ…ウブなカラダは淫らに開発されていく――。彼氏との初エッチになかなか踏み切れない唯。そんなある日、突然、江戸時代の遊郭にタイムスリップ!!混乱する唯の前に現れたのは、彼氏そっくりの楼主、左文だった。「お前はいい遊女になる」と強引に与えられる快感に、別人だってわかってるけど抗えない…。私、遊女にされちゃうの!?

「間宮さん、可愛い…ッ」欲情しきった雄々しい眼差し、優しい指先、甘い声音――欲情されて、こんなに感じちゃうなんて…!男の人が苦手なOL、沙紀。彼女には、「相手が今どのくらい欲情しているか」が分かってしまう能力があった。そんな時、いつでもクールで「性欲0%男」な後輩、相田に出会う!イジワルだけど実は優しい、そんな彼に心を開く沙紀。だけど、2人きりで飲んだ夜…ある出来事がきっかけで相田が豹変してしまい…!?「こんな姿見せられて0%でいられるわけない」うそ…あの相田くんの性欲が100%なんて…!

棋士って、エッチのことまで先読みできるの…!?そんなところ責められたら――カラダが熱くなって、もう、イっちゃう…!――会社の将棋部に半ば強制的に入れられてしまった美織。おじさんくさい部の唯一の癒しは、週一で来てくれるプロ棋士の高科先生!ある日、先生の教室に招かれて2人で将棋を指していたら、駒が胸の谷間に滑り込んで――!?駒を探す先生の指が、敏感なトコロをなぞっていく…。「君の弱いところは全部読めてる」ってどうして?アソコを責める舌使いが気持ち良すぎて…このままじゃ…私っ…。

｢目で落とす｡だろ?｣熱い目で見つめられながら､火照る身体を弄られて…これ以上その瞳を向けないで…またイッちゃうから――明日香と総司は同期で､犬猿の仲｡そんな二人がタッグを組まされるが､意外にもプレゼンは大成功!その帰り､些細なミスから仕方なくラブホで休憩することなってしまう二人｡だが､明日香を見つめる総司の視線がいつもとは違っていて…!?燃える瞳にほだされ､貪るように責め立てられる身体…擦られるほどに私のナカも濡れていって…でも抗えないのは､交わるたびに熱くなるアイツの眼差しのせい…?

兄の弱みを握って強引に犯す…！優秀な兄への劣等感は、歪んだ欲望へと変わっていき…！？――代々将棋棋士の家系で育ったにもかかわらず落ちこぼれな弟・晴太は、優秀な兄・時雄にコンプレックスを抱いていた。そんなある日、時雄が兄弟子とセッ●スしているところを目撃してしまう。男相手に淫らに喘ぐ兄の姿にショックを受ける晴太だったが、それをネタに兄を押し倒す。――対等な関係になる為に…。

「その顔、もっとイジメたくなるよ」大好きな先輩にトロトロになるまで奥を弄られ、ウブなカラダは限界寸前…!!緑はずっと想いを寄せていた先輩に告白するも、校則である男女交際禁止を理由にあえなく撃沈。ところがその後、先輩が他の女の子とエッチしている所を目撃してしまう。問い詰める緑に先輩は、あの子は彼女ではなくセフレだから問題ないと言い放ち…。処女なのに先輩に近づきたくて、セフレに立候補した緑の恋の行方は――!?

「先輩、俺を指名しただろ?」露わにされた乳首を舐められながら、アソコを指で愛撫され、もう下着越しでもわかるくらいビショビショ…。-――入社3年目。任された後輩、蒼木くんは懐っこく関係も良好。そんなある日、突然部屋に、誰かが頼んだレンタル彼氏が乗り込んでくる。えっ、まさか蒼木君!?いつもと様子の違う彼にキスされ、困惑する栞。その上、「裏オプション頼んだでしょ?」とどんどん愛撫は進んでいき…私、レンタル彼氏なんて頼んでない!

｢びちょびちょだな…見られそうになって興奮した?｣物件案内中に狭いロフトで押し倒され､強引にナカを掻き回されて…近くに人がいるのに声が漏れちゃうっ…!不動産屋の営業･雛子は､押しが弱く営業成績に伸び悩んでいた｡その日も内見中に契約を逃がし落ち込んでいると､営業成績1位の岡崎が現れて､突然ロフトの上で実技練習がスタート!?ゆっくり顔が近き､気づけば服の中に指が侵入してきて…うそでしょ?後輩がロフトの下にいるのに､そんなとこ擦られたらもうイッちゃう――!

「お嬢ちゃん、男の前でそんな顔しちゃいけねぇよ」若返った大家さんに優しい手つきでいじられて、触られたトコ、全部トロけちゃう…!女子大生の璃子の癒しは、渋くて粋な大家のおじいさん。ある日璃子は、勝手に部屋に上がり込んだ元カレに復縁を迫られ、襲われてしまう。誰か助けて!と思ったときに来てくれたのは頼もしい大家さん…ではなく、見知らぬイケメン!?だけど彼、自分は大家本人だと言い出して…。若返りなんてありえない!でも、見つめられるとドキドキしちゃう…。指や舌が触れるたびに、感じるのを抑えられなくて…

「声我慢してる?でもそれ男の興奮を煽るだけだから」ナカでばらばらと動く太い指。何度も奥まで弄られて、もう声がでちゃう…!保健室教諭・つぼみの憧れの人は、身長188cmで男らしい鳳先生。でも、147cmで貧相な自分は相手にされないに決まってる…。自信のないつぼみに鳳は、「これでも女扱いされないなんて思ってる?」と強引にキスをしてきて…!?憧れの彼の大きな手に包まれる、初めての快感…。だけど、こんなに身長差があったらエッチの体位も大変!?凸凹な2人にぴったりの「一番きもちいい体位」って――…?　※この作品は過去、電子書籍「私たちは正常位が出来ない!?～凸凹な2人のエッチ事情１～６巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。

ヒミツの代償は、私のはじめて!?――押し倒されて抵抗出来ない体。こんなのダメなのに、頭が真っ白になっちゃうよぉ…!――実は私、ヤクザの家の娘なんです…。もちろん学校の皆には内緒――だったはずなのに、同じクラスの不良・弥生慎哉が対立する組の息子だということが判明!私の正体もバレていて大ピンチ!口止めしたらヤクザらしく「代わりに何かを差し出せ」と押し倒されちゃって…!?

ナカで淫猥に動かされる指に何度もイカされた後は、ベッドの上で奥を何度も突かれて…。お酒で敏感になったカラダは限界寸前…!――彼氏に頼まれ2人で主催した合コン。偶然隣の席になったイケメンに、テーブルの下で淫らに愛撫されて、目の前に彼氏がいるのにビショ濡れになってしまった私のアソコ…。そのままラブホに連れ込まれても気持ちよすぎて拒めない…!まさか私が合コンで浮気するなんて…。

敏感な部分を2人同時に責められて、初めての快感に何度もイカされちゃう…!――3Pマンガを読んでから、3Pに興味津々な私。3Pエッチの妄想をしては、誰にも内緒のアカウントで「誰か私と3Pしよう」等とつぶやいている。本当は…まだエッチの経験すらないけど。そんな時、同じクラスの莉人くんと司くんに、私の妄想だらけのアカウントを見られちゃった!「3Pしてぇの?」2人の激しい同時プレイに、アソコはグチョグチョに濡れちゃって…。ただの冗談だったのに、3Pが現実にされちゃうよー!!

アソコの検診を担当するのは…幼馴染!? ベッドで開脚させられて、奥までかき分けてくる指先に、声が抑えられないっ…!子供の頃、意地悪な男の子にイジられて男性苦手気味だったけど、ついに彼氏と初エッチ…と思いきや、股間を見られた途端別れを切り出されてしまった!?私のココ、変なのかな…と不安に駆られ、女性器の美容整形があることを知った凛は病院へ。しかしそこで現れた担当医は、男性苦手の原因を作った幼馴染だった! コンプレックスのアソコを触診されて、恥ずかしいのに初めの快感に腰は浮きっぱなしで…

「ほら、もっとお客様に見せて」ステージの上で拘束プレイ!?両足を広げられ、縛られたままイかされちゃうなんて…!OLのひまりは、ウッカリ足を踏み入れたSMバーで、突然「緊縛ショー」のゲストに指名されてしまう!しかもその緊縛師の正体はいつも気弱な上司・早川で――!?緊縛師の仮面を着けた彼は、まるで別人のように強引でサディスティック!?「もう濡れてるよ」言葉責めされながら、さらに追い立てるようにローターを当てられて…緊縛×止まらない愛撫、こんな快感知らない…っ!

「僕はもう子供じゃありません」情熱的に絡まる舌、敏感な箇所を探る指…突然見せたオスの表情。気持ちよすぎて後戻りできない!7年前に海外で出会った記憶喪失の美少年・琥珀。ペットのように可愛がり育ててきた彼は、気づけば逞しい大人の男になっていた…「さくら様は無防備すぎます」欲情したオスの顔で押し倒され、執拗な愛撫に熱くなるカラダ。もう、ペットと飼い主ではいられない。2人の関係は揺れ動く…!

彼の寝ている横で、彼の息子に奥まで弄ばれて、敏感なアソコはビショ濡れ。こんな関係イケナイのに、躰は快感を拒めない――。バツイチ子持ちの年上男性とお付き合いしている私。結婚を意識し始めたある日、彼の息子を紹介されることになるのだが、なんとその息子は元カレ・暁人だった…!「久しぶりの再会を楽しもうよ」父親の目を盗んでは、手を出してくる暁人。知り尽くされた性感帯を執拗に攻められ、あの頃のように反応してしまう私のカラダ。ダメ…私はアナタの母親になるかもしれないのに…。

「春翔の代わりに奥まで犯してやるよ」兄に強引に弄ばれ、心とは裏腹に快楽に溺れてしまう無垢なカラダ…!!密かに片思いをしていた兄・春翔と思いが通じ合ったその夜、華菜のベッドに忍び込み処女を奪ったのは両想いになった春翔ではなく、もう1人の兄・夏琉だった…!そのまま夏琉に脅され、家族と一緒に暮らす家で、淫らに開発されていく華菜。3人の禁断の恋の行方は…!?

「大人のオモチャと一緒にお前も買い取ってやる」電マ、媚薬、バ●ブで絶頂！過激すぎる社長のプレイに、茉奈美は翻弄されまくり！！――マルチ商法に引っかかり大量のアダルトグッズを買わされてしまった茉奈美。負債を少しでも減らそうと、会社で同僚にオモチャを売ろうとするが、そのことが社長にバレてしまう。クビになるかと思いきや、オモチャを全て買い取ってやるという社長。ところがその条件として、茉奈美のカラダも買い取られることになってしまい…？

「煽ったお前が悪い」深夜二人きりのオフィスで、ドSに豹変する同僚。イジワルな目で見つめられると、ゾクゾクと感じてしまい…!?営業部に所属するものの、成績の伸びないつぐみ。対照的に超優秀な鈴木くんに、ある晩ついイヤミを言ってしまう…。「コツは目で伝えることだよ」と間近で目を覗き込んでくる鈴木くん。恥ずかしすぎてやめるようにお願いするけど、ドSスイッチの入った鈴木くんは、私を黙らせるように唇を重ねてきて…!?パンツがぐしょぐしょになるほど指でかき回されて…こんなに感じてる顔、見ないで…!

「兄貴の愛人なんてやめて、俺の妻になれ」噛み付くような激しい愛撫に身も心も捕らわれていく―…。――彼氏のメルと婚約をし、彼の故郷へ飛び立った愛花は、メルがステラトス王国の第1王子だという事を知らされる。しかも自分はメルの第3夫人だった。ショックを隠し切れない愛花に、付け入るように夜這いを仕掛けてきたのは、メルの弟・ラル。獣のような強引さで下着の中に手を入れられ奥を弄られる。次第に快感が高ぶっていき―…。

お兄ちゃんの舌が私のアソコを這っていく…巧みな愛撫に濡れたカラダは、抵抗できずにさらなる快楽を求めてしまい…。彼氏から唐突にフラれた加奈は、ヤケになり、慰めてくれた初対面の彼と流されるままＨをし、そのまま彼と付き合う事に。ところがこの彼氏、幼い頃両親の離婚で離ればなれになっていた兄だった…！また一緒に暮らすことになった兄を加奈は諦めようとするが、兄は強引に加奈を抱き、初めから知ってて恋人になったんだ、と告げる…！