中谷彰宏作品一覧

  • 「気がきく人になる」50の仕事術 「よくやったね」と言われる具体例
    3.5
    会議やプレゼンで同じことを言っても、通りやすい人と通りにくい人がいることにお気づきですか? これは、日ごろ「気がきく仕事」をしているかどうかの問題だと著者は言います。気がきく仕事は誰にとっても気持ちよく、無駄がなくて、愛があると。そこで、気がきく人になって愛される仕事の仕方とは? 気がきくと言われる人はどこが違うのか?を、著者の鋭い観察眼が見つけた具体例でお教えします。◎手帳をいつも開けて、すぐメモすること。 ◎打ち合わせのアポは、30分・1時間ではなく、5分・20分・50分でとること。 ◎移動中にバリバリ仕事をすること。 ◎ミスをした時のリカバリーは「そこまでやらなくてもいい」というところまでやること……などなど。また本書は(1)必死にやっているつもりなのに評価されない人 (2)マニュアル以上のことをやりたいけれど、何をすればいいか見つけられない人 (3)仕事にやりがいを感じたい人に特にお勧めです。

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  • 気がきく人になる心理テスト
    -
    学校では記憶力がいい人が成功しました。社会に出たら、気がきく人が成功するのです。頭がいいことと、気がきくことは違うのです。どうしたら、気がきく人になれるかは、学校や会社では教えてくれません。頭の時代から、心の時代へ変わっているのです。気がきく人は、まわりの人に思いやりがもてる人です。自分に対しては、前向きになれる人です。テストを通して、気がきく人にになりましょう。

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  • キスは、女からするもの。 いい男に愛される恋のルール55
    3.8
    いい男は、大勢が狙っている。“白馬の王子様”はモテモテだから、女から行動しないと、捕まえることはできない。ライバルがたくさんいるから、自分のレベルを上げなければ、勝ち残れないのだ。向上心のある女性に“カツ”を入れる恋愛エッセイ。

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  • 期待より、希望を持とう。
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 心が折れそうな人、不安な人、大切な人を助けたい人に贈る、至極のQ&A。読んだらすぐに行動できるヒントがいっぱいです。 一日一回めくるだけで、人生観がかわる、中谷彰宏先生の元気になるドリル。 ビジネス書から恋愛エッセイ、小説まで、多岐にわたるジャンルで、数多くのロングセラーを出した作家が選んだ、人生を幸福に生きるための言葉82で明日から前向きになれる。
  • きっと強運になる達人ノート
    -
    新しい生活がスタートするとき、期待とやる気がふくらむのと同時に、不安を感じる新入社員が多いことだろう。そこで本書は、就職活動をサポートした『面接の達人』の著者・中谷彰宏が、今度は新社会人の心得をバッチリ教えます。熱血新入社員のかわいい日高ちゃんが奮闘する青春マンガもついて、上司、先輩、同僚、お客様との人間関係や仕事の面白さ、会社生活のルールがわかります。新しい人間関係・環境の中で、どんなふうに考え、行動したらいいか。中谷氏の好評既刊本の中から「運を開く」「金運を強くする」「仕事運が強くなる」「出会い運が開ける」「運を味方につける」のテーマ別に、すぐに役立つアドバイスを厳選してまとめた本書は、新入社員のやる気を磨き、強運なビジネスマンになるためのヒントが詰まった、まさにお宝本。新入社員へのプレゼントとして、また、新入社員を指導する主任、係長、先輩社員にもぜひ読んで欲しいバイブル本です!

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  • 昨日より強い自分を引き出す61の方法
    -
    ――――【この本は、3人のために書きました。】―――― 1.ここ一番で、強さが出せない人。 2.強くなるために、何をすればいいか、わからない人。 3.チームを強くしたい人。 ―――――――――――――――――――――――――― ・子どもの頃は、「やれば出来る子」「行く末が楽しみ」と言われて期待されてきたのに……! ・自分にはもっと力があるはずなのに……! ・思い描いていた理想の未来とは違う現実になっている……! このように、自分の可能性に期待しながらも、現実の前でどうしていいかわからない、自分の力を発揮できずに鬱々としている、という人は多いのではないでしょうか。 また、自分を変えたいと思い、本やセミナーで一度はやる気になった人でも、その後が続かず、実際になりたい自分になれている人はほんの一握りです。 では、どうすれば「強い自分」、「なりたい自分」になれるのでしょうか? 本書では、いかにして、自分の最大限の力を引き出し、継続するか。そして、そのためには、思考・人間関係・行動スタイルをどのように変革していけばよいのか、を解説しています。 自分にはもっとできるはずだ……と思っている人は、実際にはもっと力があるのに、「発揮の仕方」を知らないだけなのです! アニメ・ドラゴンボールのスーパーサイヤ人のように、自分自身のMAXの能力の引き出し方を、1000冊以上の著作を持ち、第一線を走り続けてきた著者・中谷彰宏氏が伝授します! 目次 Prologue 強い自分を引き出すとは、 上のステージに上がるということ。 Chapter 1 強さは、飛び込むことから生まれる。 Chapter 2 夢中でやり切るうちに、自分が変わる。 Chapter 3 踏ん張り方を知っている人が、突き抜ける。 Chapter 4 いい結果より、いい努力にエネルギーを使う。 Chapter 5 かけたプレッシャーの分だけ、強くなれる。 Epilogue 自分の強さは、自分が選んでいる。 (※本書は2017/11/27に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 気まずくならない雑談力――15秒の会話が一生を変える
    値引きあり
    4.3
    役に立たない雑談が最も役に立つ。 ●この本は、3人のために書きました。 ・1 「雑談の仕方がわからない」と言われる人。 ・2 「雑談のネタが見つからない」と言われる人 ・3 「雑談で、相手との距離を縮めたい」と言われる人。 ●雑談の定義 ・1 どうでもいい話 ・2 どうでもいい場所で話される話 どうでもいい話こそ、実は大切な話なのです。 雑な場所で話される大切な話は、会社の中にたくさんあります。 ここでの会話を増やしてくことです。 会社で部下から慕われて「あの人についていきたい」と言われる上司は、 仕事ができる人ではありません。単に、コミュニケーションが上手な人です。 とくに女性の部下の満足度が上がるのは、どうでもいい話をたくさんきいてあげた人です。 これで上司へのリスペクトが決まります。 これは、女性だけに限りません。 男性社員も上司とどれだけコミュニケーションがとれたかで判断します。 「自分は話ってもらっていない気がする」 「あいつのほうがたくさん話してもらっている気がする」 と思うのは、仕事の量で決まるわけではありません。 どうでもいい話(雑談)ができたかどうかで決まるのです。 ■担当編集者のコメント 人と会ったときにふと沈黙が続いてしまうことはありませんか? それが職場の苦手な同僚だったり、取引先の担当者だったり、 はたまたエレベーターに乗り合わせた同じマンションの住人なんていうケースもあるでしょう。 そんなときに、 「話のネタが見つからない、なんだか気まずいなぁ……」 と考えてしまうのは損です。 こんなときにこそ「雑談力」は真価を発揮するのです。 どんな相手でもたった数十秒の雑談がきっかけで、距離が縮まるかもしれません。 同僚や取引先との雑談が盛り上がったことで、今後の仕事がよりスムーズになるかもしれません。 あまり役に立ちそうにない雑談が、 実は人生でいちばん役に立ったりするものです。 本書で「雑談力」を正しく理解し、その技術を身につけることができれば、 仕事もプライベートも今まで以上に充実するでしょう。 「気まずい沈黙の時間を、雑談でチャンスに変えてみたい! 」 そんな方はぜひこの本をご購入してみてください。 ■目次 ・第1章 たった5分の雑談で人生が変わる。 ・第2章 エレベーターの雑談で、チャンスがつかめる。 ・第3章 雑談することで、ネタが集まる。 ・第4章 廊下の雑談で、勝負がついている。 ・第5章 雑談で、距離が一気に縮まる。 ・第6章 雑談した人を、好きになる。 ■著者 中谷彰宏 1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。 博報堂に入社し、CMプランナーとして、CMの企画・演出をする。 91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。 「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 君がイキイキしていると、僕はうれしい。
    4.0
    「不安を感じて行動できない人」や「考えすぎて実行できない人」「凹んでいる部下のモチベーションを上げたい上司」のために、中谷先生が「行動するコツ」を伝授!
  • 君が愛しくなる瞬間
    -
    友達同士は、一瞬で、恋人同士に変わります。退屈な毎日は、一瞬で、ドラマティックな日々に変わります。普通の女の子が、ほんの一瞬で魅力的な女性に変わります。変化は、一瞬で起こるものです。あなたの心の持ち方が変わったとき、世の中のすべてのものが、一瞬に変わります。心が変化する瞬間に、あなたの内側から「光」が出るのです。この本を読んでから、彼に会うと、きっと何かが変わるはずです。恋は実践しかないんです。人を好きになって、今までの自分の哲学が、がらがらと音を立てて崩れていく。それが大人の恋というものです。

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  • 君がきれいになった理由
    4.0
    誰かとふと手をつないだ時、なぜだかほっとしたことはありませんか? その人があなたが今まで探していた人です。あなたにしかできない恋、一生のうちでもっとも大切な一度しか出会えないかけがいのない恋、それが“DEAREST LOVE(親愛なる恋)”です。恋は、世界でいちばん美しい病気です。“DEAREST LOVE”に出会った時、あなたは知らない自分を発見し、きれいになるのです。恋をすると、相手の魅力を発見していくと同時に、自分の魅力を発見していきます。かけがいのない恋の見つけ方についてお話しましょう。

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  • 君と僕だけに見えるものがある
    1.0
    好きな人が、有名じゃないのに同じ映画を観ていると、ちょっとうれしい。同じ映画の同じ場面が好きだと、かなりうれしい。やっとわかってくれる人にめぐりあえた。ほかの人がわからないということが、逆にうれしくなる。二人だけには見えて、二人以外の人には見えないものが、二人を近づける。二人だけにしか、聴こえない音がある。二人だけにしか、通じない話がある。ほかの人はどうして僕たちが笑っているのかわからない。どうしてにこにこ笑いあっているかわからない。ほかの人には通じなくていい。これは、君一人へのメッセージです。

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  • 君のしぐさに恋をした
    3.0
    気品は、ちょっとしたしぐさから生まれます。ただの美人も、気品のある人には、かないません。気品は、お金では買えません。気品がないのは、マナーを知らないだけなのです。あなたに気品を与えるマナーは、学校では教わらないのです。モテル人とそうでない人の差は、実は小さなマナーの差なのです。マナーを知らない女性は若くてもおばさんになってしまいます。マナー美人になりましょう。

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  • 君の手紙に恋をした 大人のレター教室
    5.0
    好きな人の前だと、なぜか上手く話せない。仲直りしたいのに「ゴメンね」が言いづらい……。本書は、本当の気持ちを面と向かって伝えるのが苦手なアナタに、大事な気持ちを手紙に託す、とっておきの方法を教えます。「おしゃれなレターセットはいらない。レストランの紙ナプキンも、立派な便箋だ」「絵ハガキに書くとっておきのひと言は“ここにいます”」「英語なら大胆な告白ができる」「“好き”と書かないラブレターを出そう」「手紙は勢いだ。乱筆乱文に気持ちがこもっている。清書しなくていいんだよ」「明日届く長い手紙より、今すぐ届く短いメッセージが欲しい」「太い筆で書くと、手紙の神様に会える」など、ちょっとしたメモやハガキ、封書、Eメールなどに活用できる具体的アドバイス満載。相手の心をつかんで離さないフレーズや、センスが光る書き方をマスターして、素敵な一通を届けましょう!筆マメな人はもちろん、筆不精な人にも役に立つ本。

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  • 君はダイヤモンド。傷つきながら、輝いていく。  さわやかな笑顔になれる48の法則
    3.8
    ちょっと落ち込んでいたり、しょんぼりしている女性への励ましエッセイ。女性はダイヤモンドです。原石は傷つき、磨かれていくことで、もっと輝きを増すのです。読むと毎日が楽しくなる、中谷彰宏さんの女性へ向けてのエッセイ。うまくいかない仕事や恋愛、傷つくことが多くてしょんぼりしがちな日常。ちょっとした考えのコツで、傷つくことが自分磨きに変わる。さわやかな笑顔を持っている人は、傷ついたことのある人。そんな、さわやかな笑顔が似合う自分と出会える、48のヒント。すべての女性はダイヤモンドです。傷ついたり、磨かれていくことで、ますます輝いていくのです。

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  • 君は毎日、生まれ変わっている。
    4.0
    無限の可能性に気づく、内側からエネルギーを引き出す方法が見つかる、それを実行すれば幸せになれる。これが「中谷流セルフ・ヒーリング」。テレビを見る向きを変えるだけで健康になる、「落ち着かない」と感じたら背骨が歪んでいる証拠、姿勢を見直すと体の負担が軽くなる……、「姿勢」「睡眠」「歩行」などの項目ごとに、日常生活ですぐに実践できるヒントが満載。また、病気やケガをしたときの気持ちの持ち方や、効果的なリラックスの仕方もアドバイス! 心と体が元気になれば、恋も仕事もうまくいく。元気で、明るい自分になろう。

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  • 「君は、夢の通りに歩いていける。」
    -
    ◆好きだった場所に、行こう。 ◆遠回りで、スピードを上げよう。 ◆アイデアを出すより、一歩を踏み出そう。 ◆迷ったら、「どっちも成功」と喜ぼう。――中谷彰宏が贈る「言葉のプレゼント」シリーズ第二弾。日々の生活で疲れている心をほぐしてくれる温かい言葉に、ふっと心の緊張が解ける瞬間が味わえるはず。

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  • 強運になれる50の小さな習慣
    4.0
    運とは、タイミングだ。ここ一番だけ頑張ろうとして失敗するのが“運の弱い人”「ほめられたことだけ覚えておく。叱られたことは忘れよう」「失敗は人に話そう。笑ってもらうと癒される」「一番いい話は、一番最後に出てくる。最後まで聞こう」「習慣は規則じゃない。たまに破ったほうが長続きする」など、簡単で小さなアドバイスを実践すれば、あなた自身が“強運そのもの”に大変身できる!「自分ばかりソンをしている」と感じているすべての人に教えるチャンスの見つけ方。

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  • 今日から「印象美人」~出会いで損をしない64の具体的な方法
    4.0
    美人には「リアル美人」と「印象美人」の2通りがいます。 実際、チャンスをもらえるのは「印象美人」です。 初対面の印象が良くないと、中身を見てもらうことはできません。 ・離れたところから、挨拶しよう。 ・ふだんから、笑う回数を増やそう。 ・待ち合わせ相手に、自分から声をかけよう。 ・子犬を渡すように、書類を渡そう。 「また会いたい!」と思われる「印象美人」になる64の方法。
  • 嫌いな自分は、捨てなくていい。
    3.5
    仕事でも恋愛でも、メンタルが強い人がうまくいく。メンタルを強くする方法。【この本は、3人のために書きました。】(1)メールに書かれたことで、クヨクヨしてしまう人。(2)嫌われるより、ガマンしてしまう人。(3)軸が定まらないで、ブレやすい人。
  • 金運が強くなる50の小さな習慣
    3.0
    運動すれば体力がつきます。アタマの運動でアイデアがひらめきます。ならば、お金を運動させて「金運」も強くしませんか?本書は、お金と賢くつきあって、ココロもフトコロもあったかく生きるためのヒント集。「貯金よりも大切で節約よりも簡単なこと」をお教えします。「ムダづかいしてもクヨクヨしないこと。時々ムダづかいしてお金への執着心を減らそう」「ご祝儀額で迷ったら高いほうにしよう。少なかったと後悔すると精神的に貧しくなる」「節約はダイエットと同じ。ムリのしすぎで失敗する」「結婚資金を自分に投資しよう。今自分を磨いた人が幸せをつかむのだ」「お金を払う時こそ頭を下げよう。“払ってやる”と思った瞬間に金運は逃げる」「お金の神様は退屈が嫌いだ。だからお金は酷使されるところに集まる」など、タダのお金持ちではなく、精神的にも豊かで幸せになれる、中谷流・金運を引き寄せる法則を満載。“なぜかお金が集まる人”になれる本!

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  • ギリギリセーーフ(きずな出版) 生きのびる53の方法
    3.0
    ━━━━━━━━━━ あきらめるのは、早すぎる! ━━━━━━━━━━ うまくいくか、いかないか…まさに紙一重のギリギリの場面で、「もうダメだ…」と、自分からあきらめてしまっていませんか? 運命は、そこから開きます。 中谷彰宏が贈るギリギリを楽しみながら、生きのびるコツの数々は、「不安がある人」「難しいことにトライしている人」「自分の強みが見つからない人」にとくにおすすめ! ◆生きのびる53の方法 (09)ドサクサ力をつける。 (26)勝つよりも、生きのびる者が強い。 (44)断りたい仕事を、引き受ける。 (50)アクシデントの数だけ、自信がつく。 ……ほか。
  • 口説きません、魔法をかけるだけ。 モテる男の恋愛法則55
    3.3
    「口説き方を教えてください」という相談がよくあるが、口説き方を知ろうとしているうちは、モテない。口説かれたいと思っている女性はいないのだ。女性が男性にしてほしいのは、「魔法をかけてもらうこと」。モテる男の「魔法をかける方法」とは?

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  • グズグズしない人の61の習慣(きずな出版)
    -
    【この本は、3人のために書きました。】(1)なかなか行動に、移せない人。(2)自分では早くしているつもりが、遅いと言われる人。(3)スピードより、正確さを叩き込まれてきた人。 「今年こそ、グズグズ人生から脱却する!」――それが、じつは簡単に実現できてしまう! 11 開演ではなく、開場時間に行く。 14 自分の神様を持とう。 30 行動してから、準備をしよう。 38 計画に固有名詞を入れよう。 50 夢と危機感の両方を持とう。 55 最前列に座ろう。……ほか「グズグズしない人の61の習慣」
  • 結婚しても恋人でいよう
    -
    結婚しても恋人でいよう。恋人みたいな、夫と妻になれたらいいね。恋人みたいな、パパとママになれたらいいね。恋人みたいな、おじいさんとおばあさんになれたらいいね。そんな気持ちをこめて、僕は君に言ったのだ。君は覚えていないかもしれないけれど、それが僕から君へのプロポーズの言葉だった。3日目のデートだった。――恋は、結果ではなく、いつまでもプロセスなのです。セックスする時でも、結婚する時でも、結果だと考えたら、それから先はもう下り坂しかありません。長く曲がりくねったウエディングロードを歩く君に贈る一冊。

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  • 結婚前にしておく50のこと
    4.0
    「結婚前にしておくこと」――。恋人探しや貯金も必要です。けれど、それより大切な「今しかできないこと」をやりましょう。それが、幸せへの第一歩です。本書は、本当の幸せをキャッチする感性が身につくアドバイス集。「結婚までの時間は、結婚の準備期間ではない」という著者が、イキイキした毎日の過ごし方を教えます。独身時代はエレベーターの待ち時間と同じ。階数や年齢ばかり気にしているとイライラするだけ/ときめく出会いはリスクとともにある。危険な男にもチャレンジしよう/コンプレックスに思っていることを自慢する/お行儀のよさで気品を、お行儀の悪さで色気をだそう/遊び・オシャレ・習い事。自分に投資してみよう……など、出会いのチャンスを見逃さないコツから一人の時間の楽しみ方まで、自分を磨くためのヒント満載。結婚してから「しておけばよかった」と後悔したくない女性の必読書!

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  • 決断できる人は、うまくいく。 チャンスをつかむ「決める」習慣68
    4.3
    決断できる人は、仕事も、恋愛も、人間関係もうまくいく。決断力をつけてチャンスをつかむ68の方法。<この本は、3人のために書きました。>【1】なかなか決断できない人。【2】決断したあと、迷ってしまう人。【3】相手がなかなか決断してくれない人。
  • 賢人の話し方
    3.0
    コミュニケーション能力は、今や社会で生きる上で最も大切な能力といえる。これがないと社会的弱者にもなりかねない。話題がないことを理由にするコミュニケーション下手は多いが、大切なのは「何を話せるか」よりも、「どのように相手に伝わったか」。 相手の言いたいことを聞き出すことから会話が始まったり、相手を褒めることで会話につながったりもする。良好な人間関係を築くにはさまざまな切り口があるが、本書では、相手の心を惹きつけ、「また会いたい!」と思わせるコミュニケーション術を、報道や接客などそれぞれの「話のプロ」が伝授する。
  • 「幸運は、君が運んでくる。」
    -
    マンネリ化してきた仕事に対する取り組み方、気持ちの切り替え方をテーマに、30のアドバイスを掲載。楽しいと感じる時、勉強してる。ピンチはやがて、ドラマになる。決断とは考えないこと。「1、2、の3」の「の」で飛び出そう。大人の学校では、廊下は走ろう。幸運は、人が運んで来る。目標は、「なること」の先にある。声を出せば、オーラが出る。スケジュールは、「エイヤッ」で立てていく。人間的な才能は、職業的な才能に勝る。

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  • 高校時代にしておく50のこと
    4.2
    就活学生のバイブル『面接の達人』の著者が、高校時代を充実させるコツを、自身のエピソードをまじえてアドバイスします。府立三国丘高校一年のとき、学校の行事は全部欠席して東大一直線の極端なガリ勉君だった著者。しかし、担任の先生から協調性のなさを注意され、信頼していた父から「なんとかならないか」といわれたのをきっかけに、親は食事をさせてくれてパンツも買ってくれる親切な他人と割り切り敬語で話すようになる。学校行事や生徒会、クラスの係、クラブ活動に燃える高校生に変身!学校生活のすべてをイベントのように楽しく実行していく。男9人でまわした交換ノート。立ち上げたクラブは空手部、映画研究部、短歌クラブ。修学旅行にはクラスの旗を徹夜でつくり、送辞も答辞も引き受けた。気がつけば、高校時代にしたこと、覚えたことはいまの仕事につながっていて、高校時代は未来の予告編だという。高校時代を一生ものにするヒント満載。

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  • 高校受験すぐにできる40のこと
    3.5
    1巻950円 (税込)
    受験生、受験時代、という言葉には、つらいのをガマンして勉強しなければならない時という響きがあります。しかし、著者は「受験は野球やサッカーなどスポーツの試合と同じ。スポーツの試合をしているのを見て、かわいそうに、ガマンしてあんなことをしなければいけないなんて」という人はいない、と言います。また、進学校は、勉強することをかくしたりしない、勉強することはかっこいいと知っているから、勉強がどんどん進むとも言います。このように本書は、受験生のやる気を引き出す40のヒントをご紹介します。志望校をかくしているうちはダメで、壁に志望校の具体的な名前を張り出したら一歩リード。受験をゲームにたとえ、ノートを「攻略本」、公式を「裏わざ」と読んでみよう、予習の効用、休憩の取り方、親や先生の悪口を言うと「アウェー」になる、「無理と言われるところ」を目指そう、など、受験生だけでなく大人にも使えるお話がいっぱいです。

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  • 幸福作法 人生に満足できる50の具体例
    5.0
    あなたは今、人生に満足していますか? ハッピーに生きるためには、特別なことは必要ありません。この50の作法を意識して行動すると、毎日が楽しく心が満ち足りてきます。例えば、「イヤな人とつきあうには、“ノー”をはっきり言おう」。社会では、苦手な人ともつきあう必要がありますが、イヤな思いをしなくてすむ方法があります。ポイントは、(1)逃げない (2)ノーをはっきり言う (3)礼儀正しくする。遠まわしの“ノー”は、あとでエネルギーを要します。礼儀正しくすることが、面倒を省いてくれるのです。他にも、「相手の職業・年齢を聞かないで話をしよう」「みんなが話しかけない人に、話しかけてみよう」「習い事のつもりで、仕事をしてみよう」「見えないところを、ほめる」など、幸せの素となる作法を開陳。幸福をつかみたくてがんばっている人、成功していてもハッピーでない人、大事な人に幸福をプレゼントしたい人に、最適の1冊。

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  • ここまでは誰でもやる 一流のサービスを知る60の具体例
    -
    ベストセラーを生み出す中谷彰宏氏が、「一流のサービスマンになるための60のヒント」を綴った一書である。 「駅までの時間を聞かれて、『20~30分』では、答えになっていない」「お客様との関係を販売関係から学習関係に変える」「お客様の前では、上司の顔は忘れよう」「取り引き先を取り組み先に変えよう」「値引きをしたら、値引きとわかるように書こう」「チャイムの2回目の押し方で、サービス精神がわかる」「『Aでいいですか?』ではなく、『Aですか、Bですか?』と聞こう」……一流になって成功するための具体的ヒントが満載。 サービスマンのみならず、ワンランク上を目指すビジネスマン、必読の一書。

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  • 心にエンジンがかかる50の小さな習慣
    4.7
    「完璧にしたいから」とグズグズ準備しているうちに、時間が過ぎてしまう。やりたいことや行きたいところがあるのに、計画を人まかせにしてなかなか実現しない。思いつくのは自分が先なのに、いつも誰かに先を越されてしまう。本書は、そんな自分を変えたい人のための、「小さな習慣」文庫シリーズです。ほんのちょっとでも「今、ここまでやれる」と実行することが、最後までやり抜く原動力になる、と著者は言います。「迷った時ほど、言い切ろう」「最初の答えを書き直さない」「制約を楽しもう」「かき集めない、積み重ねる」「落ち込んだ時ほど、元気よくハイ!と言おう」などのポジティブ・メッセージで、テンションは急上昇するはず。今すぐ行動したくなります。気分がのらない、気合が入らない……そんな時は、誰にでもあります。「頑張っていない」「モチベーションが低い」などという劣等感を吹き飛ばし、やる気満々の自分になれるパワフルな一冊!

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  • 断られた人が、夢を実現する。
    -
    「断られても、 平気になることが 才能だ。」(「プロローグ」より) 断られた数の多い人が成功するのは必然です。それだけたくさんトライをしているからです。断られるのに弱い人はトライをしなくなり、チャンスを失うので、夢を実現させにくくなります。 本書では、夢を実現させるコツを、具体例を交えてわかりやすく指南。大きな一歩を踏み出したい時、自分の立ち位置が気になる時、元気がない時……悩みを吹き飛ばす一助となることでしょう。 断られることに弱い人、断ることが苦手な人、いつも逃げ遅れる人は必見。数々のベストセラー、ロングセラーを世に送り出してきた著者の、成功哲学がぎっしり詰まった一冊です。
  • 孤独が人生を豊かにする
    値引きあり
    3.7
    「孤独力」のある人が、愛される。 一流の孤独を目指そう。 ■この本は、3人のために書きました。 1 孤独が、寂しい人 2 孤独を、楽しみたい人 3 孤独な人を、応援したい人 「孤独」とは、怖く、寂しいもの――。 そう思う人が多いかもしれませんが、それはあなたが「二流の孤独」だからです。 「一流の孤独」は人を成長させ、人生をより楽しいものにします。 本書では、多くの読者に様々な気づきを与えてきた著者が、 【孤独が人生を豊かにする61の方法】について紹介します。 今、孤独を感じていて寂しい人はもちろん、 孤独を楽しみたい人、孤独な人を応援したい人にも、手にとっていただきたい1冊です。 本文より抜粋 ・孤独な人に、出会いがある。 ・一流の孤独は、孤独感をバネにする。 ・失敗することで、孤独になることはない。 ・成長すると、孤独になる。 ■目次 1.一流の孤独と、二流の孤独がある。 2.一流の孤独は、孤独感をバネにする。 3.孤独体験をしなければ、大人になることはできない。 4.成長するということは、今のグループを抜け出すことだ。成長するほど、まわりからは理解されなくなる。 5.孤独がしんどいのではない。寂しがり屋がしんどいのだ。 6.勉強することで、話が通じる相手がいなくなる。勉強をすると孤独になる。 7.受け身としての孤独ではなく、自発的な孤独になる。 8.話す相手がいないことで書くことができる。 9.孤独になるから、人のありがたみがわかる。 10.1人で楽しむことができなければ、2人でつき合うことはできない。 ・ ・ ・ 58.自分の弱さを知ることで、相手の弱さも理解できる 59.孤独を避けると、孤立する。 60.一流の孤独は、他社から学ぶ。二流の孤独は、他社から学ばない。 61.一流の孤独は、自由を大切にする。二流の孤独は、安心を大切にする。 ■著者 中谷彰宏
  • 子どもの一生を決める46の言葉のプレゼント
    3.5
    1、赤ちゃんでも、大人の会話を聞いて理解している。2、姿勢のいい子どもは、知性が目覚める。3、親と子どもの料理を、同じクオリティにしない。4、地味な反復作業から、創造力はつくられる。5、大人の行く場所に、連れて行こう。など、カリスマ・中谷彰宏が教える究極の子育てアドバイス46本!親にとってこんな言葉が欲しかった!

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  • この一冊で万全 チャンスをつかめる人のビジネスマナー(きずな出版)
    3.0
    技術より、知識より、まずはマナーを学ぼう! この本は、3人のために書きました。 1.チャンスをつかみたい人 2.自分がどこでしくじったかわからない人 3.格上の人と知り合いたい人 マナーはふとした瞬間に相手に伝わります。そしてそれが原因で、次から声がかからなくなったりすることがあるのです。ビジネスではテクニックやハウツーももちろん大切ですが、なによりもまず身につけるべきは「マナー」。マナーができていない人は、そもそも仲間にすら入れてもらえないのです。一流の人たちはどんなマナーを持っているのか。どうすればそんな人たちに名前を覚えてもらい、信頼されるようになるのか。メール、電話、名刺交換、打合せ、パーティーさまざまなビジネスシーンで対応できる、チャンスをつかめる人のマナーがこれ一冊で学べます。
  • これから、いつも、一緒だよ。
    4.7
    愛する人をとつぜんなくしたとき、どう生きたらいいのか……。今年のはじめに元気だった最愛の母を予告なしになくした著者は、思いがけない別れに直面した。取り戻せない時間、かけがえのない心のささえを失った悲しみ、ふいによみがえってくる故人の言葉やなつかしい思い出。愛する人をなくしても、変わらない日常を生きていくという現実。本書は、大切な人との別れを経験したすべての人を癒し、勇気づけるために、共感と励ましの言葉をふりしぼった中谷彰宏のメッセージブック。「空」――寂しくなったら、空を見よう。いつも、あの人が、あなたを見つめ返してくれるから。「永遠」――これは、永遠の別れではありません。これで、永遠に別れることが、なくなったのです。「ずっと一緒」――あの人は、遠くへ行くのではありません。あなたの中に入ってくるのです。だから、これから、ずっと一緒に、いられるのです。悲しみをとかす、こころの贈りもの。

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  • これは使える! [図解]「できる人」の時間活用ノート 成功を導く「自分時間」の創り方、使い方
    3.5
    時間の積み重ねは人生である。だから、自分時間の使い方次第で、人生が変わる! 本書は一日24時間をフルに使いこなす中谷流時間活用術。●締切り日より、始めた日のほうが、大事 ●早起きの人は、仕事ができる ●時間は、足りないほうがいい ●5分遅れは、1時間遅れよりも罪が重い ●「もうちょっと待ってください」は禁句 ●人と同じことを同じ時にしない ●まず、雑用から片付けていこう ●「時間があれば」と言う人は、いつまでもできない ●モノを捨てると、時間が生まれる ●手紙の返事を書く時間を創り出す ●仕事の上手なサボり方を覚えよう ●20%のムダが、人生を面白くする……成功を導く自分時間の創り方、使い方。

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  • こんな上司と働きたい
    3.5
    部下が働かないのは、仕事が嫌いなのではない。上司が尊敬できないだけなのだ。「この人の下なら、ただでも働きたい」と、ついていきたくなる管理職は、どこが違うのか。一番大切なことは、命令ではなく、共感で、やる気とやりがいを持たせることだ。この本は、「こんな上司と働きたい」と若手社員に尊敬されるための本であり、そんな尊敬できる上司を見つけるための本でもある。

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  • 強引に、優しく。 デキる男の恋愛法則55
    4.5
    いい女ほど、強引な男が好きだ。強引にすると、平手打ちをされるリスクが伴う。それでも誘う男に、いい女は、優しさを感じるのだ。「どうする?君がしたいようにするよ」は、優しさではなく、嫌われる優柔不断だ。デキる男の「強引で、優しい愛し方」とは!?

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  • 50代「仕事に困らない人」は見えないところで何をしているのか
    5.0
    定年消滅、フリーランス、起業、再就職…。“働き方”が大きく変わる時代、仕事が途切れない人、一生仕事に困らない人になる方法とは?ハローワークと銀行では、待つ姿勢を見られている。評価されない仕事をコツコツやって、信頼を得る。面白い仕事を探すより、出会った仕事を面白くする。…50代からの「生産性」より「付加価値」で勝負する72の小さな習慣。
  • 50代でうまくいく人の無意識の習慣
    5.0
    50代で仕事も人生も好転する人と、行き詰まってしまう人の差は何か。机にしがみつく人より、フットワークがいい人は成功する。ブレーキ言葉を口グセにしない。「やりたいこと」より「役に立つこと」をする…。異動や転職、再就職など、将来に不安を抱えているビジネスパーソン必読!自己啓発書で定評のある著者による、新しい50代からの働き方、生き方論。
  • 50代でしなければならない55のこと
    3.5
    『20代でしなければならない50のこと』『30代でしなければならない50のこと』を書いてきた中谷彰宏さんによる「50代をいかに生きるべきか」説いた本。輝ける60代・70代を生き抜くために、いまどうやって自らの古いくちばしを折り、新しいくちばしを再生させるべきなのか、様々なエピソードで著者はかたります。
  • さぁ、会社でもつくろうか
    -
    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【会社をつくるグッドタイミングは、「つくろう!」と思ったその日】 この本は3人のために書きました。 【1】自分で会社をつくろうと思っている人。 【2】会社はつくりたいけど、一歩を踏み出せない人。 【3】自分で会社をつくったけど、うまくいかない人。 「どこかに、いい会社は、ありませんか」と探している人がいます。 そんな理想の会社は、どこにもありません。 なければ、つくってしまえばいいのです。 自分でつくって、自分がその会社に入ればいいのです。 会社をつくるのをためらっている人は、それを「難しい」と思い込んでいます。 どれくらい難しいかを調べていません。 そして、面倒なことが楽しくなるのが、会社をつくるということです。 調べてみると、会社をつくるのはすごく簡単なことに驚くのです。 「自分は起業に、向いているだろうか」と考える必要はありません。 向いていない人は、そもそも「会社をつくろう」などとは思わないからです。 「能力は、あるだろうか」と考える必要もありません。 能力は、会社をつくってから身につくものです。 「そのうちに、会社をつくりたいと思っています」、という人がいます。 こういう人は、一生、会社をつくることはありません。 「そのうちに」は、永遠に来ないのです。 会社をつくるグッドタイミングは、「つくろう!」と思ったその日です。 さあ、会社でもつくろうか! 【主な内容】 ■まえがき 会社をつくると、 やりたいことに出会える。 「やりたいことが決まってから、会社をつくります」と言う人がいます。 「まだ、やりたいことが、わからない」と、立ち止まっています。 「決まってから」と考えていると、会社は永遠につくれません。 「何をするか」は、会社をつくってから考えればいいのです。 ■第1章 自分の会社をつくると 自由になれる ■第2章 自分の会社をつくると グチがなくなる ■第3章 お金が、「目的」から 「手段」に変わる ■第4章 自分の選択で 失敗ができる ■第5章 すべての人が お客様になる ■第6章 会社をつくると 社長同士が友達になる ■第7章 社長は大変。 だけど楽しい ■あとがき 「会社をつくるなんて、やめておけ」 と言いながら、社長は楽しそうだ。 「会社をつくろうと思う」と言うと、 先輩社長は、「大変だから、やめておきなさい」と言います。 そう言いながら、とてもゴキゲンなのです。 大変さは、立場によって、受け取り方が変わります。 社長になると、大変さは、楽しさに変わるのです。 〈プロフィール〉 中谷彰宏(なかたに・あきひろ) 1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。84年、博報堂入社。CMプランナーとして、テレビ、ラジオCMの企画、演出をする。91年独立し、(株)中谷彰宏事務所を設立。ビジネス書から恋愛エッセイまで多岐にわたるジャンルで、数多くのロングセラー、ベストセラーを送り出す。「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を展開。

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  • 「最近、何かムチャなコトした?」
    -
    ◆痛みを生きている証拠と感じよう。 ◆トライキズを、誇りにしよう。 ◆「死ぬまでにすること」を「寝るまで」にしよう。 ◆「今さら」なことを「今から」しよう。――執筆活動・舞台・ドラマ出演など幅広い分野で活躍中の中谷彰宏が贈る「言葉のプレゼント」シリーズ第五弾。リア充する方法がここにある。

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  • 30代で出会わなければならない50人
    4.0
    30代で「人生の師匠」から学ぶためのノウハウ満載。昔話しか言わない上司、使えない後輩、出世コースを外れた先輩、ヘンタイと呼ばれる同期、職業人としての親…。著者が30代で出会った50人とのエピソードには、仕事や人生で役立つヒントが散りばめられている。
  • 30代にやっておいてよかったこと
    3.0
    30代は、仕事ではリーダーとして部下を育てなければならなくなったり、プライベートでは家庭を持ったりと、変化の大きな時期。責任や背負うものも大きくなり、20代のころのように、がむしゃらに突き進めばいいというわけにもいかない。また、同世代の中でも大きな差がつきはじめ、焦りを感じる時期でもある。そこで、本書では、(1)努力しているのに、なかなか結果がでなくて迷っている、(2)リーダーとして部下を育てられるか迷っている、(3)好きなことをしていいのか迷っている、という、迷える30代に、結果を出して充実した毎日を送るためのコツをアドバイス。「1つ聞いたら、1つ動く」「ピンチの時こそ、笑っている」「部下より先に挨拶する」「モノに愛情を注ぐ」「1人の賛成者を大切にする」など、今すぐできる具体例が満載。

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  • 3年後の君のために
    4.7
    そろそろ仕事にも慣れて、マンネリを感じていませんか? このままアシスタントを続けていて、日の目を見ることはあるのであろうかと、将来を不安に感じていませんか? そんな人にやりがいの見つけ方を教えます。例えば、3年たったら通訳になりたいという人は、3年後から勉強を始めていたのでは、それから3年かかってしまいます。今準備することが、3年後に実現するのです。お金だけではなく、自分自身の知恵や技術に貯金しておくことです。早く何とかしたいと思っているあなた。今やるべきことが見つかります。

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  • 3分でオーラが出た 淑女編 いいことが次々起こる49の具体例
    3.0
    オーラのある女性には、いいことがどんどん起こります。そんな女性、オーラ・ウーマンになるための秘訣を、中谷彰宏さんが教えてくれます。大事なのは、日ごろの生活でのちょっとした気づき。それを意識するだけで大きくあなたは変わります。多くの女性読者の支持を受けつづける、中谷彰宏さんの著作です。読んだあと、あなたからもオーラが出ることまちがいなし!オーラをつけて仕事や恋愛で成功したい女性はもちろん、オーラのある女性とつき合いたいという男性にも。

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  • 3分でオーラが出た 紳士編 いいことを惹きつける47の具体例
    -
    オーラがある人、オーラマンは、仕事でもプライベートでも「いいこと」をどんどん引きつける。中谷彰宏さんが教える「ちょっとした発想の転換で、オーラが出てくる」方法を47個集めました。「仕事オーラでバリバリになりたい!」「恋愛オーラで、モテモテになりたい!」「オーラのある男性とつき合いたい!」そんな人のために書かれた本です。これを読み、実践すれば、あなたからもきっとオーラが出てきて、オーラマンになれることうけあいです。

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  • 叱られる勇気 成長させてくれた30の言葉
    -
    「叱ってもらうのは、ほめてもらうより、愛されている。」「叱ってくれる人を、避けない。」進んで叱られるようになったとき、成長は加速すると著者は説く。しかし、「進んで叱られよう」とは、なかなか思えないもの。大目玉をくらった翌日は「会社に行きたくない」「あの人には会いたくない」と思うし、できれば叱られたくないと考えてしまう。本書は、自分の甘さに気づかされたこと、叱られていることに気づけなかった経験、許されることのつらさを知った失敗……。著者自身の「忘れられない、叱られた言葉」をエピソードとともに紹介。それとともに「叱られる=つらい」という思考から抜け出すためのユニークな考え方を解説する。読み進めることで、叱られること、叱ることへの考え方が一変すること間違いなし。叱られて凹んでいる人、叱り方に悩んでいる人に勇気を与えてくれる1冊。

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  • しがみつかない大人になる63の方法(きずな出版) 「執着」から、解放されよう。
    4.0
    「しがみつく人」と、「しがみつかない人」がいる。大人になるということは、しがみつかないということだ。――プロローグより やりたいことがたくさんあって、時間がたりない/捨てることができなくて、部屋が狭く感じる/大好きな相手ほど、逃げられてしまう/仕事を辞めたいのに、やめられない……思い通りに物事が運ばないのは、「しがみついている」のが原因かもしれません。しがみつくのをやめることで、人生はもっと豊かになる! なぜしがみつく人になってしまうのか。しがみつかない人になるにはどうすればいいのか。その方法をお伝えします。 ・しがみつく人は、思い出を形で残そうとする。 ・しがみつく人は、「大親友」と「絶交」の間がない。 ・今の利益にしがみつく人は、今の利益もなくしてしまう。 ・「今まで」にしがみつかない人が、転職して成功する。 ・捨てられないものは、自分より上にある。 ・「自分がいないと、部下は何もできない」と言う上司は、できないことを喜んでいる。 ・行動力とは、今までのライフスタイルにしがみつかない力だ。 ・切りかえ力は、しがみつかないことでつく。 ・スマホを捨てた受験生は、合格する。大切なものを捨てる時、生まれ変わる。 ・学ぶとは、過去の正しいことに、しがみつかないことだ。 ・今のことに感謝している人は、しがみつかない。
  • 仕事運が強くなる50の小さな習慣
    4.0
    仕事が「なぜかうまく人」と「なぜかうまくいかない人」は、どこで差がつくのか? それは専門知識やキャリアではありません。本書では、好きな仕事を見つけ、やりがいも成功も手に入れるための、中谷流「ビジネス運気のつかみ方」を紹介。仕事運を活性化させる考え方・行動の起こし方をアドバイスします。モチベーションを刺激すれば、楽しく新鮮な気持ちで仕事に取り組むことができるはず。新社会人もベテランも必読の1冊!

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  • 仕事が速い人が無意識にしている工夫
    4.0
    「速い人は息継ぎしない」「すぐに来ない返事はNOと解釈される」「相手のレベルに合わせないと通じない」「正しい人より速い人に人は集まる」「時間は余命だ」「名刺を出すスピードが遅いと舐められる」……。 何か一つだけ頑張っても能力はアップしない。 本書では「普段の当たり前のスピードを一流に近づける」ための具体的なポイントを多角的に紹介していく。
  • 仕事の教科書
    値引きあり
    4.5
    達成力、分析力、解決力、提案力……ビジネスの最先端で実績をあげる11人の著者が、持てる叡智のすべてをレクチャー! ●内容 「ゴールから設定する原田式目標達成法」 「新しい時代の成功法則」 「夢・目標を実現し、最高の人生を送る方法」 「自分を知る魔法の質問」 「スピード・ビジネスマンの時間術」 「意思決定力 即断即決・即実行の勧め」 「ついていきたいリーダーになるために」 「脳科学を活用したコミュニケーション術」 「インバスケット思考による問題解決」 「ビジネスが飛躍するプレゼンテーション術」 「人間関係を築きながら、仕事をうまく進める方法」
  • 仕事の教科書【分冊版・1】 ゴールから設定する原田式目標達成法
    -
    成功とは「技術」です! 公立中学校の教師時代、陸上競技部の監督として7年間で13回の日本一を育てた、カリスマ教師・原田隆史が、目標達成のために確立させた「原田メソッド」を本書で伝授。 「原田式長期目的・目標設定用紙」の書き方など成功者の事例に学びながら、必ず成功する目標達成法を本書で身につけましょう。
  • 仕事の極め方 成功している人が、当たり前にしていること
    4.5
    あなたは今の仕事に満足していますか? なかなか結果が出せない、責任ある仕事を任せてもらえない、仕事にやりがいが感じられない……そんな悩みを抱えていませんか? 人はうまくいかない時、社会のせい、上司のせいなど、なにかの“せい”にしてしまいがちです。しかし、そうしている限り、あなたに成功が訪れることはありません。信頼を得て、結果を出し、必要とされる人材になるには、あなた自身が変わらなければならないのです。それは、ほんのちょっとしたことだったりします。「毎日『読む・書く・会う』をする」「捨てるつもりで、メモや書類を読む」「早いうちに、失敗の数を増やす」「地味な仕事こそ楽しそうにやる」「お客様を尊敬する」……、本書では成功者が当たり前にやっていることを紹介。600冊以上もの著書を持つ著者によるビジネスの知恵の決定版。

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  • 仕事は、こんなに面白い。 新人時代の頑張り方がわかる70の方法
    -
    1、頑張り方がわからないで空回りしている新入社員。2、情熱を見失いかけてきた元・新入社員。3、新入社員に、仕事の楽しみを教えてやりたい上司。もしも、あなたが上記の3つのうちのどれかに当てはまるとしたら、この本を読むことをお勧めします。もしも、今、なかなかうまくいっていないとしても、決して悲観することはありません。それは、夢を実現する切符を持っているということなのです。社会人として一流になるためには、「基本」を大切にすることです。本書には、そんな仕事の基本がたくさん詰まっています。行動を変えれば、必ず結果が変わります。仕事を面白くするもしないも、すべてのカギはあなた自身が握っているのです。

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  • 仕事は、最高に楽しい。
    3.8
    楽しい仕事を探すのではなく、楽しい仕事のやり方に変える──「仕事の楽しみ方がわからない人」「仕事が理不尽に感じてつらい人」「仕事の面白さを部下に教えたい上司」に贈る26のアドバイス。仕事に対する新たな気づきが見つかります。
  • 「しつこい女」になろう。(大和出版) チャンスを逃がさない61の方法
    3.0
    ・いい女は、スーツをほめたあと、二言目も三言目も、そのスーツについて語り続ける。 ・かけなくてもいいひと手間をかけることによって、俄然、仕事が輝きを帯びてくる。 ・「多趣味」ではなく、「多リスペクト」になろう。 ・しつこいから、嫌われるのではない。暗くしつこいから、嫌われる。 ・レベルが高いということは、人並みはずれてしつこいということだ。いい女の選択肢は、YESかGOしかない。なにもしないより、やりすぎてから、修正しよう。 〈著者紹介〉中谷彰宏 1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。84年、博報堂に入社。CMプランナーとして、テレビ・ラジオCMの企画、演出をする。91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。ビジネス書から恋愛エッセイ、小説まで、多岐にわたるジャンルで、数多くのロングセラー、ベストセラーを送り出す。「中谷塾」を主宰し、全国で講演、ワークショップを行っている。

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  • 週末に生まれ変わる50の方法
    3.3
    何もしないうちにいつのまにか月曜日の朝を迎えてユーウツになる。そんな週末を過ごしていませんか? 週末を上手に楽しめれば、あなたの人生はもっと豊かで快適になる!  本書は、変化のない日常を持て余している人に、イキイキした自分になれる週末の過ごし方をお教えします。ベッドの向きを変える、明るい時間にお風呂に入る、とびきり贅沢な朝食が心もお腹も満たしてくれる……、すぐに試せるとびきりのアイデアが満載。自分なりの休日を楽しむと、平日も一生懸命がんばれる。月曜の朝が待ち遠しくなる週末を過ごしましょう!

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  • 生涯、超一流であり続ける人の 自己演出力(大和出版)
    3.0
    「時には、花火が上がったりします。そうすると、「これも中谷さんね」となるわけです。それは、よその人が上げた花火です。ドンピシャで目の前に満月が来ることもあります。「これもやったわね」と言われても、月までは動かせません。いろいろなことをしていると、想定外のことまで全部、「これも準備してくれたんだな」と思われます。中にはムダになる準備もあります。ムダになることを恐れないで小細工することが一流の演出力になるのです。」(本文より)月までは動かせなくても、“わずかな工夫で”人の心は大きく動かせる! ・その場にいるだけで、オーラを発する存在になるには? ・「この人、いいね」と思わせる人の秘密とは? ・写真一枚で、100を語るコツとは? ・留守電だけでゴキゲンにさせるテクニックとは? ・パーティで「その手もありですね」と思わせるには? 「人生を“普通”で終わらせないために、0秒でできること」、教えます。
  • 少年みたいな君が好き
    3.0
    「君って、少年みたいだね」って、言われたことはありませんか? 好きな人からそう言われたら、かなり脈があります。この本は、少年みたいな女の子と、少年みたいな大人の人のための本です。「僕たちは、大人になるにしたがって、大切なものをどんどん忘れていく。自分を見失いそうになったら、子供の頃のことを思い出すことだ」――つまらない大人になってしまった人は、子供の頃の自分を見失ってしまっているはず。女の子も、昔はみんな少年でした。少年みたいに純粋な恋をしていたのです。君が、少年みたいな女の子でい続けるために。

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  • シンプルな人は、うまくいく。
    3.4
    成功への近道は、いらない「モノ・ヒト・コト」を徹底的にそぎ落とし、本当に大事なモノ・ヒト・コトだけに、時間を集中すること。ムダなく最短で結果を出し、仕事も人生もうまくいく。そんな、中谷流シンプルライフのススメ。
  • 時間に強い人が成功する
    3.5
    決断が早い、段取りがうまい、イライラしない、あわてない。そんな“時間の達人”になろう! 1.時間を人にあげる。2.時間に気配りをする。3.忙しさを楽しむ。これが中谷流時間活用のコツ。「1日中頑張るのをやめよう」「急ぐ時ほどゆっくり呼吸しよう」「FAXをたくさん送る時は、最終ページから送信」「急なデートができる隠し時間を持とう」など、仕事もプライベートも充実する具体的ヒント50!

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  • 自己肯定感が一瞬で上がる63の方法 あの人はなぜメンタルが強いのか
    4.5
    自己肯定感が低いと、自分で決めることができない、人からの提案を命令と感じてしまう、自分より劣った人を探してマウンティングしてしまう……など、いいことなし。反対に、自己肯定感が上がれば、人に振りまわされず、何もなくてもゴキゲンでいられるから人に愛され、仕事も人生もうまくいく。ところが日本人の自己肯定感は、世界に比べて低いと言われて久しく、著者はその原因を、他人の目を気にしたり、誰からも嫌われないように努力したりして「心が疲労しているから」だと言います。本書は、自己啓発書のカリスマが、「普通に、こだわらない」「『隣の人』より『なりたい人』を見よう」「言いわけを、短くしよう」「メールを立て続けに送らない」「ライバルをリスペクトしよう」……など、「心の疲労」を軽くする、すぐに使える自己肯定感をアップする方法を一挙公開! 他者承認願望から抜け出したい人、他者否定にくじけない自分になりたい人も必読。
  • 自分で考える人が成功する
    3.8
    読む前に犯人やトリックを聞いてしまったら、推理小説はつまらない。人生だって同じこと。他人のマネをして無難に生きていくより、間違いや寄り道を楽しみながら、自分自身で未来をきり拓こう。本書は、ユニークな着眼点でビジネスや恋愛、人生のアドバイスを発信して多くの読者の心をつかんでいる著者が教える、大人のための学習法。知的好奇心を育て、頭の回転に加速度をつける中谷流思考力トレーニングの具体的方法の数々を紹介しながら、「正解」にこだわらず、自分の頭で考える力を磨くコツを伝授。仕事も人生も、もっと面白くなる!

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  • 自分に出会う旅に出よう
    -
    人は、二つの故郷を持っている。僕はまだそのうち、一つしか知らない。人が旅をするのは、蒙一つの故郷を探すためなのだ。もう一つの故郷を探すたびに出よう。そこに行けば、きっと思い出すはずだ。自分が一体誰だったのかを。旅をすると、さまざまな人に出会う。そして、最後に自分自身と出会う。本当の自分に出会う旅に出かけよう。それは奇跡への旅だ。

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  • 14歳からの人生哲学 なんでも楽しくなる35のヒント
    4.0
    1巻950円 (税込)
    14歳はもう子どもじゃない。勉強ができるできない、かわいいかわいくない、かっこいいかっこよくない、もてるもてない、親が優しい優しくない、先生と相性がいい悪い、部活でレギュラーになれるなれない。人と比べたり、厳しい現実をつきつけられたり、つらい状況に向き合わなければならないことが日常的に起こる。そんなとき、中谷さん流の「人生哲学」があれば、どんなことも平気! 「哲学」とは「ものの見方・考え方」のことで、「ハッピーな勘違いの仕方なんだ」と著者の中谷さんは言う。勉強でも恋愛でも、厳しい現実をどんなふうに中谷さんが楽しんできたのか。◎嫌いなものをムリに好きにならなくていい ◎大人の中にまじろう ◎競争しない ◎モテたいという気持ちをもとう ◎うまくいかないことを楽しもう ◎教科書以外の教科書をもとう…などなど。この人生哲学を身につければ、誰よりも心が強くなり、早く大人になり、そしてロマンチックに生きられる!

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  • 受験生すぐにできる50のこと
    4.0
    前著『高校受験すぐにできる40のこと』が大好評。受験生なのに、なかなか勉強に本気に取り組めなかったという中学3年生から、「心のもやもやが消えました」「受験のために勉強することが、スポーツの試合に向けた練習と同じというのを読んで、楽しくなってきました」という感想が続々届いている。本書は、その続編で、高校受験だけでなく、大学受験にも、資格をとるための試験勉強をする人にも役に立つ、すべての受験生のテンションを上げるヒントがいっぱい。常識の枠を超えたアドバイスは、試してみたくなることばかり。受験生が合格するコツは、いかにテンションを高く保てるかだという著者。本書を読んで受験を積極的に乗り越えよう!

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  • 状況は、自分が思うほど悪くない。
    4.0
    「いまちょっと辛いな」と思った時に、普段の生活にワクワクする、まわりの人も幸せになれる、誰からも愛されるようになる、そんな60の「小さな工夫」を収録しました。 発行: リンデン舎
  • 人生の億万長者になろう。 道楽名人になる54の方法
    5.0
    どんなに大金が手に入っても、「買いたいモノが見つからない」と感じたり、「とりあえず貯金」などと考えてしまう人は、決して豊かな人生を送っているとはいえません。大切なのは、お金があろうとなかろうと、どんどん好きなこと、やりたいことが湧き出てくる“道楽名人”を目指すことです。自分が満喫した体験を心の貯金箱にためていって、一度きりの人生を思いきりエンジョイする“人生の億万長者”を目指しましょう! 本書は、道楽名人である著者が、好きなことで自分を磨く54の方法を伝授します。「遊びながら、エピソードをつくろう」「他人に理解できない道楽を持とう」「“高いか安いか”より“好きか嫌いか”で決めよう」「好きなことで、人と出会おう」「娯楽の審判は他人、道楽の審判は自分」「お金の奴隷より主人になろう」「“マネーテラピー”で癒そう」「“アリギリス”になろう」などアドバイス満載の一冊です。
  • 「人生の袋とじ」を開けよう。
    -
    ◆トラブルが起こったら、主人公だと喜ぼう。 ◆結果よりもフォームをよくしよう。 ◆疲れることを、楽しもう。――中谷彰宏が贈る「言葉のプレゼント」シリーズ第四弾。言うのは簡単だけれど……と思いながらも、前向きな言葉達のパワーは潜在意識に刻み込まれる。読み終わった後、自然と明るい気持ちになれる1冊。

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  • 人生は成功するようにできている
    3.8
    宝くじの一等が当たっているのに、取りに来ない人がいる。それは「どうせ当たっていない」とはじめから諦めてしまっているから。 人生だって同じこと。「ツイてない」とぼやいている人は、目の前のチャンスに気づいていないだけなのだ。 本書は、身近にある「成功の素」をムダにしないためのアドバイス。簡潔な言葉に込められた力が、あなたに行動する勇気を与えてくれる。 夢を実現するのに最高の日は、今日。最悪の日は、明日 失敗日記をつけよう。失敗しなかった1日は何もしなかった1日だ 成功に定員も競争もない。前を見て歩き続ければゴールできる 欲望とは、すなわち自分の可能性 転ぶのが痛いのではない。転ぶのを見られるのが辛いだけ 最後に成功する人は、最初は必ず失敗する……etc. 運も実力も身につけるには、どう考え、何をすればよいかを具体的に教えてくれる。仕事、人間関係、生き方に悩んだ時読んでほしい、心に響く101のメッセージ!

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  • 人生をデザインする48の方法
    3.0
    パリ、北京、ニューヨーク、ベトナム、キューバ、ポーランド……世界を舞台にファッションショーを開き、オペラのコスチュームから、横綱・貴乃花の化粧回し、読売巨人軍のスタジアムジャンパーなどのデザインまで、第一線で活躍しつづけるコシノジュンコ氏。ファッションにとどまらない活動は、まるで人生をデザインしているようだ。その独創性とパワーは、「ラテン系」ゆえ、と語る。また、最近コシノ氏と親戚同士であることが判明した中谷彰宏氏も、著書の数、仕事量は普通ではなく、「ラテン系大阪人」の賜と語っている。その二人がパワーあふれる生き方・考え方を大公開。 「準備をするけど、計画通りにはしない」 「どうでもいいことをカッコよくしよう」「打ち上げで、次の企画を考えよう」など、自分の仕事や人生をクリエイトし、楽しんでデザインしていく方法を満載。ノリがよすぎて周りから浮いてしまいがちな人、ノリがいまひとつで、元気が欲しい人、必読。

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  • 人生をムダにしない50の小さな習慣
    3.0
    「時間もお金も才能もタダの手段。手段をそろえるために短い一生をムダにするのはもったいない」という著者が、充実した毎日を過ごすための簡単な方法を教えてくれるヒント集。「天気予報と同じくらい、自分のことも信じよう。未来は“曇りのち晴れ”」「眠れないのは今日できる楽しいことを、きっとし忘れているから。眠れない時は、起きよう」「付き添いがいると心のガードが固くなる。ここ一番というときは1人で行こう」など、前向きになれるアドバイス満載。気持ちを切り替えるキッカケになる一冊!

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  • 好かれる人が無意識にしている気の使い方
    3.0
    ふだんコツコツ気遣いしている人が、ココ一番でもできます。 生まれつき気遣いのできる人とできない人とがいるのではありません。 気遣いは、勉強×体験です。 勉強をしたら、実際に自分で試してみることです。 体験とは、成功ではなくて失敗です。 失敗した時に「コツはなんだろう」と、もう1回考えます。 勉強と体験を日常の中で何回転もさせた人が、ココ一番でも気遣いができるようになります。 気遣いができるようになると、いろいろなことに気づけます。 気遣いは、結局、気づくことがベースです。 気づかなければ、何も起こらないのです。 何も起こらなければ、ミスもしません。 気遣いは、目に見えない世界です。 気遣いが見え始めると、「あそこにも気遣いのチャンスがある」「ここにも気遣いのチャンスがある」と、気づきます。 さらに、「こんなところで私は気遣いをしてもらっている」と、感謝の気持ちが芽生えて、自分の中で幸福感が湧いてきます。 幸福感を味わうことによって、また人にも幸福を与えたくなるという正のスパイラルに入ることができるのです。
  • 好かれる人が無意識にしている言葉の選び方
    値引きあり
    3.7
    「気を遣ったらムッとされた」「なぜか賛同を得られない」「会話のときに妙な緊張感が出やすい」「煙たがられる」「嫌われていないが、別に好かれてもいない」……。そんなコミュニケーションの盲点を突く、58の言い換え例。伝え方のプロである著者が、言い方一つで魅力と納得感が上がるポイントを紹介。ふだん使っている言葉が変わるだけで、仕事も人間関係も変わります。
  • 好かれる人が無意識にしている文章の書き方
    3.0
    コミュニケーションがうまくいく秘訣は、好かれる文章です。 実際に話すより、ネット上の文章のやりとりが日常の多くを占めています。 本書では、言葉選びのコツから、何を書くのか、書くときにやってはいけないことまで53のポイントを紹介。メールにSNS、ブログまで、つい読んでしまう感じがいい文章の秘密を、言葉のプロが大公開。
  • 好きな映画が君と同じだった
    -
    映画はデートの定番です。「一緒に観る」っていう体験がいい。黙って観ているあいだ、二人だけの世界は邪魔されない。そして好きな映画が君と同じだったら……、そんなふとした偶然から恋ははじまります。本書はそんな日常の些細な出来事をおろそかにしない心の習慣を身につけ、幸せをキャッチするためのヒント集。「最初のデートでキスをすると、恋になる」(『おしゃれ泥棒』より)、「恋は勢いだ」(『ストリート・オブ・ファイアー』より)、「傷つけることも傷つけられることも、優しくなるには必要なんだ」(『シザーハンズ』より)……etc.映画が教えてくれる恋愛のアドバイスに加え、「好きなことは、楽しいけれど、楽じゃない」「ほめられるためではなく、自分が感動できる勉強や仕事をしよう」「たくさんの友だちより、1人の親友を持つほうが幸せだ」など、きっかけを上手につかむヒントもあわせて満載。さあ、素敵な「偶然」に出会いましょう。

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  • 好きなことをやって、成功する法則。
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    いつも自分が楽な生き方をしながら、人生を切り開いてきた竹村健一氏。第一回フルブライト留学に当たって砕けろ方式で自分を売り込み、留学してからも独自の考え方で自分のやりたいことをやってきた。そんな竹村氏の著書を中谷彰宏氏は、学生時代にかたっぱしから読んで、本の書き方・生き方を学んだという。特に竹村氏の合理的な時間活用術や、困難を楽しんでしまう考え方、好きなことだけやってもうまくいってしまう強運な姿に出会ったことが、現在の中谷氏に、大きな影響を与えたと語る。「時間を有効に使って、人生を豊かにする」「誰もが断る仕事を引き受けて、面白く変える」「好きなことを好きなようにやれば、負担にならない」「この人がいなかったら、今の自分はなかったと自覚できるか」など、竹村氏の成功哲学を中谷氏がインタビュー。竹村氏が550冊、中谷氏は400冊。著書の数を競う個性派二人が初めて語り合った仕事と人生の楽しみ方。

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  • すぐに使えるマナー心理テスト
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    マナーは、人脈を広げたり、人間関係を深めていくうえで不可欠なもの。相手や状況によって、絶妙なマナーになったり、マナー違反になったりするところが、法律や道徳やマニュアルとは違います。思い込みやカン違いで、マナーのポイントを外していませんか? 本書でセルフチェックしてみましょう。あなたに、よくある日常の場面に関する50の質問をします。携帯電話と携帯メール、どちらが会議の邪魔? 着席ブッフェで、同じテーブルの人の分まで料理をとってくる? 名前を間違えられたメールをもらった時の返信は?……など。その答えで、あなたの「気がきく度」がわかります。また、「忙しいですか?」と聞かない、「まだですか?」より「お手伝いできることはありますか?」など、「自分はマナーをわきまえている」という人も思わずうなる、中谷流・大人の気くばりポイントも満載。気をつかっているつもりなのに、なぜかうまくいかないという人、必読!

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  • すぐやる人は、うまくいく。
    3.8
    「すぐやる人」は、仕事でも、恋愛でも、チャンスをつかむ。すぐやるコツを紹介する。【この本は、3人のために書きました。】(1)なかなか始めることができない人。(2)チャンスを速くつかいみたい人。(3)部下の仕事を、スピードアップさせたい人。

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  • スピード整理術
    4.3
    机の上は雪崩をおこし、引き出しは一杯、名刺ホルダーも膨らむ一方……。そんな状態を抜け出せない人いませんか? 「もう少しとっておこう」「いつか役に立つかもしれない」と思うモノや情報のほとんどは、実は使いものにならないゴミのまま積みあげられている場合がほとんどです。さあ身の回りを整理して、仕事や生活を能率的にすすめるスピード人間になろう!本書は「片づける前に捨てる」「中身がわかるように透明なクリアファイルに入れる」「机の上は冷蔵庫と同じ、資料の三分の一は腐ってる」など具体例を満載。ムダなモノを捨てると、身の回りが片づくだけでなく、1.決断力がつき、2.頭が整理され、3.エネルギーが生まれ、4.スピードが出、5.仕事ができ、6.ライフスタイルが生まれ、7.ヤル気がわく、という7つのメリットを説く。「整理とは、捨てることである」と言い切る著者が提案する、達人的「スピード生活改善・仕事改革」のススメ。

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  • スピード人間が成功する
    3.3
    仕事がつまらない、何をやってもうまくいかない……。だからといってモタモタしていると、ヤル気もチャンスもなくなってしまう!本書は、仕事にも趣味にも手を抜かない著者が伝授する「1日24時間を2倍にする方法」。新しい可能性にチャレンジする“時間”を生み出すために、アタマとカラダをどう活用するかを具体的にアドバイスする。「予定表を“先延ばしリスト”と書き換えると、今やるべきことが見えてくる」「雑用を片付けるスピードを計ると、時間のムダづかいが減る」「急いで考えたいときは、紙に書こう。走り書きしながらアタマが整理されていく」「時間をムダにしてしまった失敗リストをつくろう」「朝早く起きたくなるような仕事や遊びをつくろう」「スランプとは、反応が遅くなること。元気がない時ほどスピードアップしよう」など、時間を創造するための“意識改革”のヒントを満載!仕事も人生も充実させたいビジネスマンにおすすめの一書!
  • 「ずうずうしい女」になろう。(大和出版) 高嶺の花をつかむ62の方法
    4.8
    ・礼儀正しいだけでは、チャンスはつかめない。 ・最初の食事で、男性に火をつけることができなかったら、永遠にない。 ・恋愛に、理由はいらない。理由を探しているうちに、奪られてしまう。 ・キスを想像してもらえる存在になろう。 ・一回目の誘いを逃がさない。 ・ねたむより、ねたまれる存在になろう。――恋で一発逆転を狙いたいあなたへ。淡白なアプローチでは伝わるものも伝わらない。自分から仕掛けていくための、「最強の一歩」の踏み出し方を教えます。 〈著者紹介〉1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。84年、博報堂に入社。CMプランナーとして、テレビ・ラジオCMの企画、演出をする。91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。ビジネス書から恋愛エッセイ、小説まで、多岐にわたるジャンルで、数多くのロングセラー、ベストセラーを送り出す。「中谷塾」を主宰し、全国で講演、ワークショップを行っている。

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  • [図解]お金も幸せも手に入る本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「お金持ちになりたいですか?」と聞かれたら、きっと多くの人が「YES」と答えることだろう。では、「お金が大好きな人?」と聞かれたら? 手を挙げるのを、悩むのではないだろうか。ここで「YES」と言えない人、「お金よりもっと大切なものがいっぱいある」という人は、お金で苦労する人。なぜなら、お金に興味がないふりをしていたら、お金の勉強ができないからだ。お金持ちになるには、「お金は、大好きだ」と言うことが大事なのである。本書は他にも、「照れずに、領収書をもらう」「ズルをした人のマネをしない」「おごったり、おごられたりしよう」など、「お金に好かれる人」になるためのユニークな考え方が満載。投資や貯金、節約、節税をする前に、まずしっかりとお金とのつき合い方の勉強をして、幸せなお金持ちになろう!
  • [図解]「できる人」の10倍速い仕事術 「忙しい」を「楽しい」に変える時間の法則
    3.0
    仕事がつまらない、何をやってもうまくいかない……。だからといってモタモタしていると、ヤル気もチャンスもなくなってしまう! 本書は、仕事にも趣味にも手を抜かない著者が伝授する「1日24時間を2倍にする方法」。“時間”を生み出すために、アタマとカラダをどう活用するかを具体的にアドバイスする。 ◎聞いて、メモするまでの時間の早さが勝負 ◎100枚のコピーより、1枚のコピーを早く ◎用件を言わない電話は、アポをとれない ◎「先延ばし」で失敗したことを思い出そう ◎今日やることを、明日に延ばさない ◎スケジュールを変更することで時間は生きる ◎イライラすることで、時間は逃げていく ◎「何時間働いた」という発想から、抜け出そう ◎遊びの時間は仕事の時間と対等だ……アナタの時間を創る“意識改革”のヒントを満載! 仕事も人生も充実させたいビジネスマンにおすすめの一書!

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  • [図解]「できる人」のスピード人脈術
    -
    「目があったら、ちょっと頭を下げる」「電話の出方で、その人の裏が見える」「別れ際に、第二印象が決まる」「矛盾を受け入れる」「自分になくて、相手にあるものをほめる」……名刺は減っていくのに人脈が広がらない、いざというとき頼れる人がいない。そんな悩みは、どんなに忙しくても「ありがとう」だけは省略しない“スピード人脈術”で解消しよう! 本書は、芸能界から政財界、マスコミやサービス業まで縦横無尽な人脈を持つ著者が実行する、心をつなぐ行動術。「自分」も「人脈」も成長させるヒントが見つかる。二度とこの人に会えないかもしれない――1回の出会いをおろそかにしないことが、本物の人脈をつくる秘訣。「時間がないから」と言い訳できないほど簡単な、中谷流コミュニケーションの極意を満載紹介。友達ができないと落ち込んだり、出会いが少ないと嘆く前に読めば、きっと勇気とヤル気がでてくるパワフルな1冊!

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  • [図解]「できる人」のスピード整理術
    3.0
    整理とは、捨てることである。整理することで、決断力がつく。なぜなら捨てることはかなりの決断力を要するから──。机の上は雪崩をおこし、引き出しは一杯、名刺ホルダーも膨らむ一方……そんな状態を抜け出せない人いませんか? 「もう少しとっておこう」「いつか役に立つかもしれない」と思うモノや情報のほとんどは、実は使いものにならないゴミのまま積みあげられている場合がほとんどです。この際、心気一転、身の回りを整理して、仕事や生活を能率的にすすめるスピード人間になろう! 本書は「まず、机の上のモノを捨てよう」「1年着なかった服は、一生着ない」「収納スペースは3割をあけておく」など「戻しやすくなければ、結局ちらかる」「いつか必要になるモノ」が、一生のゴミにもなるなど、イラストを中心に具体例を満載。中谷流「スピード生活改善・仕事改革」のススメ。

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  • [図説]入社3年目までに勝負がつく75の法則
    5.0
    入社してからの3年間ほど、辛い時期はない。この3年間ほど大事な時期は、一生のうちで二度とはない。この3年間のうちに、一生で経験するすべてのことを経験する。またこの3年間で経験しなかったことは生涯起こらない。あなたのすべてはこの3年間で決まる。「厳しいことを言ってくれる人をそばにおく」「名刺は銃だ。相手に先に出されたら君の負け」「たくさん恥をかいた人が伸びる」「クレームが多いのは、たくさん仕事をしている証拠」……。上司との接し方、名刺の出し方、失敗、クレームなど、誰もが直面する仕事における成功の法則を、当たり前の言葉で伝授する。あっという間に終わってしまう3年間が、黄金のものとなり、成功の扉を開くことになるエッセンスを、人生論、ビジネスから恋愛エッセイ、小説まで多くのロングセラー、ベストセラーを送り出し、舞台やドラマで活躍する著者が、マンガ調のイラストをまじえ分かりやすく解説する。

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  • 成功作法 必ず結果が変わる50の意識革命
    4.0
    今、あなたは、「はっとして」いますか? 「はっとした瞬間」に、人は生まれ変わります。また、「大変だったけど、またやりたい」と思える仕事をしていますか? そう思えたら、キャリアが生まれるのです。この本では、仕事の結果につながる50の作法を紹介します。例えば、「掃除をしていても、目の前のお客様に頼まれたら、最優先」。お客様の対応をすることは、メインの仕事ではないかもしれません。自分の仕事をしっかりやるのは大切ですが、顔を上げて、お客様に10%意識を向けるだけでも変わってきます。お客様はそんなあなたの姿を見ているのです。他にも、「結果報告より、中間報告をしよう」「相手のセリフで終わらないようにしよう」「言いわけをするなら、具体的にしよう」「部下のマネジャーになろう」など、今日から実践できる心がけが満載。成功したくて頑張っている人、成功して尊敬もされたい人に、最適の1冊。

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  • 成功する大人の頭の使い方
    4.0
    通勤時間には、何をしていますか? 本を読む、音楽を聴く、仮眠をとる……でも会社に着くまでに、ビジネスや日常生活に役立つアイデアを10個考えることもできる!アイデアを出せる人は、人生を楽しむことが上手な人。本書は、企画、情報収集からサービスまで、現代を生き抜くために必要な発想力の磨き方を教えます。頭脳のコリをほぐし、柔軟な考え方が身につく101の画期的アドバイス集。ちょっとしたヒラメキが、大切なことにつながっている――どうでもいいことからアイデアは生まれる。だから大事でないことこそメモしよう/アイデアマンは演説より雑談がうまい/一流のサービスをする店はおいしい水を出す/交通量が多いと右折に時間がかかる。配達は左回りにしたほうが早く終わるetc.見過ごしがちな小さな発見を、大きな成功に活かすヒント満載!頭もお金も、使わなくては意味がない――新鮮な驚きがある毎日を過ごしたいビジネスマン必読の書!

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  • 成功する「上司」の動かし方
    -
    合わない性格や考え方のスレ違い、納得いかない評価……こんな上司のつき合いこそ、成長と成功のためのトレーニング。不満をつのらせてヤル気をなくす前に、頭も心もやわらかい「上司を動かす部下」になりましょう。「礼儀正しい、目立ちたがり屋になろう」「実力がつくほど、上司は口を出してくる」「勉強になりました、と言おう」など、ステップアップのヒント満載。

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  • 成功する人の一見、運に見える小さな工夫
    -
    幸運、不運という目に見えない力を、コントロールするのは難しいこと。しかし、実は「幸運」のほとんどは、“ちょっとした工夫”で成り立っているのだ。「運が悪い」と思い込んでいる人と成功者の違いは、“ちょっとした違い”なのである。本書にぎっしり詰まった55のサクセス・ヒントは、幸運をつかむためのキー・センテンスだ。

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  • 成功する人の一見、運に見える小さな工夫 ビジネスセンスを磨く55の気づきと行動
    -
    「運」のいい人は、必ず小さな工夫をしているものです。 その小さな工夫こそが、成功への一歩となるのです。 いまから、そして誰もができるちょっとした小さな工夫してみませんか?
  • 成功する人は、教わり方が違う。
    4.1
    一流の人は「教えてもらい方」から違っている。「誰に、何を、どう尋ねるべきか」、そして「教えてあげたいと思ってもらえる人になるには」……自分の人間力と人生力がアップする60の極意!
  • セクシーなお金術 豊かな女になる55のルール
    3.0
    向上心のある働く女性に向け、豊かになって、金運がアップする「お金術」を紹介する。【この本は、3人のために書きました。】(1)お金で、ヒヤヒヤしたくない女性。(2)豊かになりたい女性。(3)金運を、上げたい人。

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  • セクシーな男、男前な女。 なぜあの人は特別な存在になるのか
    3.0
    色気がある男は、セクシーな男になり、色気がある女は、男前な女になる。 ★二度手間をニッコリ受け入れた瞬間に、色気が出る。 ★色気は「ギャップ」の中に存在する。 ◎次に頼みたいことをしてくれる人に色気を感じる。 ◎恥ずかしいことを、恥ずかしがらずにする時に、色気は出る。 ◎リクライニングを倒す時にひと声かけると、色気が出る。 ◎不遇の時代が色気を作る。 ◎ほめている側から、色気が出る。 ◎開いた花びらより、開きかける花びらから色気が生まれる。

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