TLマンガ作品一覧
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5.0「見てごらん。自分の下がどんな事になってるか」指で秘部を弄られると熱いものが溢れだす。そして、トロけて敏感になった身体を容赦なく突かれて―…!! 彩那は両親が海外出張で不在の家に、義弟であり彼氏でもある譲と2人暮らし。誰よりも愛し合っているのに、周囲はキョウダイというだけで認めてくれない。そのことに不安を覚え始めた彩那だったが、姉一筋で束縛系男子の譲は、彩那が合コンに誘われただけで耐えられず「断るの聞くまでやめない」と言うと電話中なのに下半身をまさぐり、後ろから侵入してきて……!? そして朝までずっと行為は続き…。そんな二人の元に、突然海外から両親が帰って来て――!?
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5.0「お前の処女っ、俺に…くれよ!俺じゃ駄目…か…?」どうして気づかなかったんだろう。ずっと私を見てくれて、好きなところがすぐにいくつも浮かぶ「彼」が、隣にいてくれたのに…。――進学してすぐ、イケメンヤンキーの拓斗に一目ぼれした絵梨那。服もメイクもぜーんぶ拓斗好みに変えてギャルになったのに、「処女キライなんだわ。面倒くせーし重いし」と振られて大ショック…!!でも、幼なじみの悠馬に優しく受け止められ、抱き寄せられて…!?ハジメテ同士、不器用ながらも舐めて触って腰振って、刺激的すぎる快感でトロトロに…!?早乙女もこ乃の新境地、スイート&ハートフル短編ラブストーリー!!
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5.0「俺が姉さんに全部シテあげる。 もう 俺だめ。挿れていい?」 「どうして そこまであたしにこだわるの…!?」キャリアウーマン&高スペック男と玉の輿を狙う綺祢。理想ぴったり彼氏ができても、キス以上の展開ナシ。エッチしないのは自分に魅力がないのかと落ち込むある日、「今日から弟の音弥です!」と爽やか美形男子が家に上がりこむ!? そして、彼の正体は数々のブランド化粧品で1位を誇る社長息子!いきなり姉弟&同居生活が決まり戸惑う綺祢だが、とても気が利く音弥にすっかり安心してしまう。そんな時、風呂場でのぼせて寝込む綺祢を運び、生まれたての姿をカメラで撮り続け、胸の愛撫を始める音弥…。激しくアソコを弄り、無抵抗な綺祢のカラダを執拗に乱していく…。今日会ったばかりの義弟に初Hを奪われるなんて…っ!さらに、「玉の輿に乗りたいんなら、俺がもっとイイ乗り方教えてあげるよ」 【この作品は「義弟仕込みのHな体 ~声が漏れちゃう!」話売り作品の合冊版です。】
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5.0同棲してみて初めて、お互いの底知れない欲望に気が付いた彼と私。毎日毎日えっちしたあげく、マジメな顔で拡げられて「なんか赤くなってない?入り口付近…」と観察される恥ずかしさ。だからと言って止めるわけではなく、やはり毎日毎日…。気持ちと相性両方がぴったりあった二人のハードラブ前後編ほか、ラブラブえっちが満載の珠玉の短編集!! ※この作品はHMC「Marine Iazhward」及び「Brownie chocolate」を再編集したものです。 重複購入にご注意ください。 収録作品:「Marine Iazhward」より Another intercourse/スキモノ -Truth intercourse- 「Brownie chocolate」より ぼでぃらんげーじ/興味本位のスタートライン
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5.0「お前は俺の言うことを聞くしかないんだよ」初めて会った人にこんな好きにされて…恥ずかしいのにカラダが勝手に感じちゃう!!ある日、野生的な長髪の男・柳と、柔和な弁護士桜坂が雅の元を訪ねてきた。二人の話によると、半年前に亡くなった雅の父親が500万の借金をしていたとのこと。返済のアテもなく困っていると、柳の店で働けば効率的に返すことができるという。他に手段もなく、提案に応じることにした雅だったが…出勤してみるとそこはVIP専用の秘密クラブだった!?こんなにカラダを好き放題にされちゃうなんて…!こんなところで舐められて、気持ちよくなるなんておかしいのに…っ! ※この作品は「カラダで払ってもらおうか~真夜中の接客業」(1)~(6)の合本版です。
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5.0「ほら、奥まで俺のを飲みこんでる。そんなに気持ちいい?」いつもはクールな上司がこんなにエッチだったなんて…。アラサーOL・彩香は同じ部署の鬼上司・桜庭のことがちょっと苦手。でもある日の帰り道、いつもは厳しい桜庭のヤバめな秘密を目撃してしまう。本性を知ってしまった綾香はその場で押し倒され、「このまま何もされないと思ってる?」といきなりキスされる。そのまま敏感なトコロも弄ばれ、身体はどんどん熱く――…。それからというもの、2人きりになるとHなイタズラしてくるようになって…こんなのダメなのに、そんなにされたらもっと欲しくなっちゃう…!!
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5.0【描き下ろし番外編2Pを新たに収録!!】藤木芽衣、29歳独身。がむしゃらに仕事ばかりしていたら、彼氏もいないまま、こんな歳になっちゃった。別に寂しくなんてないし、週末は一人温泉旅行に楽しんでいってきちゃうし!! 同じ部署の後輩・本条くんは、なぜかそんな私を気遣ってくれる。気遣いは嬉しいけど、彼は若いし女子社員からも人気で、羨ましさもあり、素直に頼れない。そして週末、楽しみにしていた温泉旅行!! 早速旅館についてみると、仲居の格好をした本条くんがいて!? 【桃色日記】【本作品は「俺、本気でセンパイ抱きたいんです!」第1~7巻/第1~21話を収録した電子特装版です】
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5.0お兄ちゃんとのエッチな妄想をする癖があるさや。兄妹だけど血が繋がっていないお兄ちゃんのことが大好きで、ついに念願叶って「妹」から「彼女」になることに。まだキスするだけでもドキドキな2人。そんなある日、お兄ちゃんの友達のレイが、家に遊びに来ることになった。レイの過激なスキンシップに驚きつつもドキドキしてしまうさや。「お仕置き…なきゃね…」レイが帰るや否や、地下牢に閉じ込められると、両腕を拘束され、嫉妬したお兄ちゃんは秘部をかき混ぜてきて――!?なんて妄想をしていたら、なんだかお兄ちゃんの様子がおかしくて……??妄想だけじゃなくリアルでもお兄ちゃんと…。「お兄ちゃんだけどエッチがしたい」待望の続編!!
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5.0「正解できたら触ってやる」模試の結果が悪かったことで従兄の恭ちゃんが家庭教師をすることに…。昔から頭の良かった恭ちゃんに密かに憧れてはいたけど、二人っきりで勉強なんて緊張しちゃう!身構えていたら、恭ちゃんが意外な勉強法を…。「体への刺激とセットで脳に刻み込むんだよ」突然後ろから抱きすくめられ、胸を触られ耳元に息を吹きかけられてミダラな刺激を与えてくる!!強い刺激の方がより記憶されやすいといいつつ、恭ちゃんの手は下着の中に迫って来て…。恥ずかしいのに抗えない恭ちゃんのこんな授業が本当に勉強になるの!?
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5.0「キスマークが口紅のあとのことじゃないって知ったの、幾つの時だった?」「中学生くらいかな…」「そう…でも「口紅のあと」のほうが言葉に合うし、綺麗だと思わない?こんなふうに」行きつけのエステサロンの彩夏は、そう言って流美の乳首にキスをした。「あ…」「ほら鏡に映った乳首の周りに、くっきりと真紅の口紅が残っていた。「ピンクの乳首…花芯のようね。バラみたいだわ」彩夏は突然流美を捕まえると、下着を下ろしアソコに口紅を当てた。「こっちもつけていいのね」「あっ…や…」ヒヤリとした口紅の感触に思わず流美がビクッとする。「何か分かる?私の口紅よ」「あ…」「ほら…私の唇があなたの花びらにキスしているわ」「あ…」「あなたの蕾にも。それから…」
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5.0「可愛い…食べちゃいたい…」美人なオネエサンに迫られて、大事なトコロをいじられてイかされちゃった…って思ったら、実はキレイなおにいさん!? ――胸が大きく、太って見えちゃうことが悩みの私 蛇澤明星は、ちょっと不登校気味。ある日、美人な担任女教師 香園泉先生が家庭訪問にやってきて「堂々としてればいいじゃない。私なんてぺったんこ」と言って私の胸をもにもにと揉みしだいてきて…。「女子のスキンシップだよ」だなんて流されてたら、だんだん先生の行為がエッチにエスカレート!! 処女なのに、アソコもとろとろになるまでかき回されて、イケナイことなのにもっとしてほしいって思っちゃうのはどうして…? ――次の日、先生と買い物に行くことになったけれど、そこに現れたのは、昨日のキレイな先生…じゃなくて、ちょっとチャラめなオニイサン…?! 「もう顔、忘れたの? 先生だよ」――これから始まるエッチな指導…「感じてる顔、もっと見せて…?」…だめぇっ私っヤラシイ体に変えられちゃう…!
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5.0「やぁ、やめちゃダメ……!」彼氏と別れたばかりの麻美は疼く体をもてあまし、大人のチャットにハマってしまった。そこで出会ったDAIと画面上でキワどい会話をしていくうちに麻美の行為もエスカレート。ある日、独り身で誕生日を迎えた麻美を、高校時代からの親友とテニス部の後輩達が祝ってくれることに。後輩男子三人のシェアハウスには既に親友の梨々花が来ていてほろ酔い状態。和やかなムードのバースデーパーティ……の筈が、いつの間にか麻美の体が女性らしくなったという話題に。気持ちイイところを撫でられ、気付けば深い快感に導かれている麻美。急にチャットネームである「ゆり」と呼ばれて――。どうしてその名前を知ってるの!?
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5.0「もう…お前に挿れたくて仕方ないんだけど?」――大手下着メーカーでバリバリ働くサヤカ。仕事第一に頑張ってきたけれど、ライバルに出世を先越され…。ヤケ酒をあおっていたら、偶然となりに座った超イケメンと意気投合。時間を忘れて飲んだくれ、気づいたらホテルでエッチしちゃってる!?しかも翌日、そのイケメンが新しく社長として赴任してきて…?早速呼び出されたと思ったら「社長命令だ、俺の前で脱げ」って強引に押し倒されちゃって――!?でも、優しく触れてくる社長の指がキモチよくて…身も心も乱されちゃう…!
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5.0夫の友人、ジョーは、由布子をホテルの最上階に連れて行くと、眼下の光の街を見せながら、ドレスの胸をはだけ、スカートをまくり上げて下着を破り取った。そして片足を持ち上げると、窓ガラスに映った恥ずかしい姿を由布子に見させる。「きゃ…」「ごらん。君はもう夢を見始めている」ガラス窓の中で溢れ始めた蜜がべガスの灯に光っていた。突然、由布子の体を支えていたジョーの力が緩む。由布子のアソコがジョーの指を飲み込み、それだけで体を支える。「あっ…うっ…」「もっと太いモノで支えて欲しいだろう?」蜜が床に垂れる。夢ならさめないで。「入れてえ!!」花をこじ開け押し込まれたのは私の知らない大きさのモノだった。
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5.0「俺の所に来いよ。場所だってまだ決まってないんだろ?」愛する愁兄ちゃんと一緒に暮らす。そして愁兄ちゃんの恋人になりたい。幼馴染の愁兄ちゃんは兄の親友で私を妹みたいに可愛がってくれた。長身でモデルみたいにカッコ良くてそんな愁兄ちゃんにとって私は特別だって思ってた。でも、やっぱり妹としか思われてないのかな?ある日兄と恋人の夏さんが結婚することになった。二人の邪魔をしたくない私は自立しようとしたけど、愁兄ちゃんに止められてしまう。そしてなんと愁兄ちゃんと一緒に暮らすことに。私は引っ越し初日から緊張のあまり愁兄ちゃんを巻き込んでベッドに倒れこんでしまった。私の胸に手が触れてるんだけど愁兄ちゃん気づいて…るよね。
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5.0愛しています。あなたに憎まれようとさげすまれようと愛しています。愛する男の眼の前で、3人の男に犯される私。ムリヤリ男の上に跨らされ、ズッポリと根元まで挿入!!前に立った男の太いモノが喉の奥まで!!「んぐぅ、あふ、ひ、ひいぅ」「うれしそうにチ○ポにしゃぶりついてやがる」「んぐう、はひい、はふうン」「さすが淫乱の母親の娘だな」もう1人の男が加わり、2本のモノを握らされ、しゃぶらされる私!!「許し…て。猛さん、も…う許して下さい」「ククク、もっと堕ちろ鞠子。もっと汚れてチ○ポ狂いのメス豚になりはてろ!」男のモノが大きく開かされたアソコを激しく出入りする。「はうぐ」咥えたモノも同じく激しく出し入れされる。「んひっ、ひう」そしてもう1人のモノを握らされ…!
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5.0レンズを通して私の目には、様々なカップルの幸せが映っている。何度も何度も目にしている情景だけど、年齢を重ねていく度に、この仕事が辛くなってくる。私は事業に失敗した兄を手伝って、夫婦や恋人同士のカップルが“自分たちのセックスを2人の記念に撮影したい”という依頼を受けて、ビデオやカメラで撮る仕事をしている。私の前で、文字通り様々な男女が様々なセックスを繰り広げる。ある日の客は、見たことがないほど鍛えられた美しい肉体をしていた。初めてよ、どうしたの?こんなにもドキドキして。私が…私がリラックスしなくちゃ。ああ、こんな身体に愛されてる女性が羨ましい…。「あ…ん」相手の女性も愛されて当然の美しい女性。私の眼前で2人は!?
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5.0「ハジメテのくせにこんなに乱れるなんてエロい身体だな?」前からも後ろからも激しく突き上げられて、あまりの快感に…息が…できないっ!担任の勧めで政府公認の「特Sクラス」に編入することにした“ゆいな”。学費の全額免除に思わず飛びついてしまったけれど…。「やだ…見ないで…!」編入先はまさかのベッド!同じクラスの秀才・神埼エルから「毎日セックスをするこが編入の条件」と聞かされて…!?「アンタの中、気持ちいいな…」どんどん熱く擦れる感覚にゆいなの身体は痙攣が止まらない。やだ…私、こんな…気持ちいいの…知らないっ!描き下ろしおまけ漫画を新たに収録!!※ 本作は『カンゴク教室!起立、礼、挿入!』の再配信となります。
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5.0「キモチいいことしかしないから、俺と遊んでよ」誰にも知られたくない「ヒミツの遊び」を会社の後輩に知られて脅されて!?渚はバリバリのキャリアウーマン。そんな彼女にはある秘密があって…。それを知られた相手は同じ部署の後輩で社内のアイドル男子と名高いヤマトだった。渚の秘密を知ったヤマトはアイドルスマイルから豹変!?エロくてゲスい要求を渚に突き付けてくるように…。最初は嫌がっていた渚も、会議室やラブホテルはては「渚の秘密の部屋」でも焦らされて舐められてイジメられていくうちに体が甘く反応してしまうようになってしまい…!?エロチック&キュートでちょっぴり切ないドキドキオフィスラブ!【桃色日記】
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5.0そんな切ない目で見上げられたら帰すわけにはいかないな――会社の全体会議で議事録係を務めることになった優奈は、入社式以来初めて社長の顔を間近で見た。……ウソでしょ、お試し派遣してもらった司さん!?男性に免疫のない優奈は、友達の紹介でレンタル彼氏サービスに仮登録したのだ。興味はなかったけれど、ふと目に留まった素敵な男性=司さんを指名。甘くてくすぐったいデートを経験。その上、酔ったところを優しく介抱してもらった。……しかも、そのまま大人の恋人タイムまで導かれてしまって……どうして社長がレンタル彼氏をしていたの?気になって、会議中上の空だった優奈は大ピンチ!ドキドキの秘密に溢れたラブストーリー!
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5.0「すっごい濡れてる…。俺、保健室の先生にセッ●ス教えるんだ」元生徒に最後の一枚まで脱がされて、初めてを奪われる――…。私・泉は三十路処女の養護教諭。恋愛の免疫力は皆無。ある日、3年前の卒業式の約束を果たすために当時・剣道部でモテモテだった間宮くんが教育実習生として戻ってきた。さらに、間宮くんは「彼氏としても試用期間。実践アリで」と迫ってきて…! 「先生、敏感なんだ…」保健室のベッドの上、誰もいないのをいいことに私に強引に触れてきて、そしてそのままくちゅくちゅと秘部を弄って!? まだ誰にも触れられたことのない場所…なのに間宮くんに触られるとなんだか嫌じゃなくて――
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5.0『本当は分かってる…兄妹でこんな事しちゃ駄目だってこと…』。妹から見てもイケメンでヘアスタイリストの兄は、お風呂で私の「お肌」もケアしてくれる。「ほら、お兄ちゃんに全部…見せて?」。兄の手で絶頂に導かれることを止められない私だったけど、ある日彼氏に兄が付けたキスマークを見つけられててしまい、「所有印の上書きだな」…とキスを、そして濡れたアソコに彼のソレをあてがわれ――。
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5.0「未姫ちゃんのそんな顔みてやめられるわけない。挿れるよ」「ダメっ赤石くん」――大学生の私・黒田未姫。受験前のキャンパスツアー以来の再会をしたイケメン草食系の赤石くん。ある日、大学のレポートのために一緒にいた私達は突然のどしゃ降りの雨宿りに急きょラブホテルに泊まることに!? 女友達から「男の子のエロスイッチってどこで入るかわからないんだから絶対スキ見せちゃダメだよ」って言われていたから、気をつけなきゃ。でも、雨に濡れて震える私に赤石くんが――。実は野獣? 甘いキス、包み込むようなセックス…。このまま彼の好きにされちゃう!? もしかして私、彼のスイッチを入れちゃったの?
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5.0うっかり彼の弟とエッチなことしちゃった…!! まじめに地味に生きてきた私が、まさかこんな禁断の兄弟どんぶりになるなんて…!! 視力が悪くてメガネがないと何も見えなくなる私。ある日、彼の部屋で彼を待ちながらメガネを外してうとうとしていたら、帰ってきた彼からエッチなことをいっぱいされ…。でもエッチなことをしてきたのはなんと彼の弟。見えてなくてうっかり彼の弟とこんなことしちゃうなんて!! でもどうしていけないことってこんなにドキドキするんだろう。一度羽目を外したら止まらない。初めての背徳感の中、気持ちいいこともいけないことも全部、あなたとならなんでもしてみたい…!! ※この作品は雑誌「恋愛LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」に掲載されたものを再編集したものです。デジタル配信版の雑誌「恋愛 LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」をお求めになった方は、コンテンツ内容が重複する場合がございますので、ご注意ください。
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5.0「五感を1つ奪ったほうが感じるだろう?」 ネクタイで目隠しされて、ささやかれる声と指に私は発情する…!! 課長とは出張のたびに抱き合う関係。抱き合う時はいつもネクタイで私の視界をふさぐ。奪われた視界の中で響く甘いささやきと予測不可能なあなたの愛撫にいつも私は正気を失う。でも抱き合いながらもあなたの姿は見えない。せつないのに私の体は濡れてしまうのです…。「よければ僕の部屋へおいで」 ずっと好きだった人からの誘惑。抱かれるたびに感じる幸せな重みと快感。あなたは私をいとも簡単に濡らす、ベッドの上の悪い人―――…。 ※この作品は雑誌「恋愛LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」に掲載、または短編よみきり配信されたものを再編集したものです。デジタル配信版の雑誌「恋愛LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」または短編よみきり配信をお求めになった方は、コンテンツ内容が重複する場合がございますので、ご注意ください。
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5.0男は野良犬だった。私はその犬を飼い慣らしたはずだった。ボクシングジムの神聖なリングのそばで、獣のように絡み合う全裸の男と女。後ろを向いて立った女の尻を下から抱え、執拗に舐め回す男。ジュルル、チュパチュパと音を立てて愛液を啜る。「は…お…う」思わず声が出る。十分に勃起した男のペ○スを見て、女が言う。「さあ、イカせて」男のモノを握りながら囁く「私のこと…好き?」「はい」その言葉を聞いた女は、床に寝そべった男の上に跨り、自ら飲み込む。ジュブブ「あ…んっステキ。剣ッ」乳首を男に含ませ、激しく腰を使う女。男も負けじと下から突き上げる。「あっあ、当たるう。剣…いいッいいッ」男は女を抱えて立ち上がり、激しく抜き差しする。そして!?
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5.0私はもうすぐ結婚する。幼なじみのケイン・スチュアートと…。ケインは昔から誠実で頼りがいのある人だった。そう、彼も私も決してお互いを不幸にはしないだろう。体の相性だって悪くない。抱かれれば感じる。ちゃんとイクこともできる。なのに何故。何故、私の心は浮きたたないのだろう。ケインに後ろから挿れられながら思う。幸せなのに。そうね、幸せなのに。そんなセアラの前に、従姉のリア・リーが現れた。リア・リー。私の美しい従姉。リアの連れの2人の青年も魅力的で、彼女の華やかさは必ず周り中の視線を釘付けにする。私は、なんだか恥ずかしいような卑屈な気分になっていた。結婚式の後、リアは私達を強引に夜会へと連れて行った。そこは淫獄の!?
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5.0「お前、ビンカン過ぎ。ココ、どんどん溢れてくる…」――温泉旅館で働く秋穂。最近の悩みは、やたらと冷たい義弟・千尋のこと。嫌われてるのかな…そんな風に思っていたある日、蔵の地下に2人きりで閉じ込められちゃった!しかもそんな状況の中、突然千尋が豹変!「我慢するのはもうやめる」ってキスしてきて―!?敏感なトコロを長い指でかき混ぜられ…快感に抗えずトロトロに反応してしまうカラダ。ダメなのに…これ以上されたらもう、拒めない…。お願い、そんな男の顔して責めないで…!!
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5.0道場帰り、男に絡まれた町娘を助けようとした美優。しかし町娘は女ではなく、美しい顔の男だった。彼は、役者の吉座という名。吉座は突然、美優の唇を奪う。不思議な気持ち良さにとまどう美優。「おめぇさん…生娘だね。いいねェ、オイラが女にしてやるよ」吉座は、トロトロの美優のアソコを舐め回す。「とけ…てしまう。体が…熱い!!ロウソクのように!!」とよがる美優。吉座は猛りきったモノを突き立てた。痛みはあるものの、強烈な快さがうわまわる。男に抱かれる快楽を知った美優は、吉座の求めに応じるがまま体を重ねる。ある時、版元の「蔦屋」を営む父から1人の男を紹介された。それは、美優の処女を奪った吉座、もとい、絵師の写楽だった。彼の本心とは!?
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5.0夜中、半裸で車の前に飛び出してきた女。それが省吾と亜樹との出会いだった。亜樹を送っていくことになった省吾だが、亜樹は「私を助けて」と言いながら省吾のモノを口に含む。言葉では断ったものの省吾は女を押し退けなかった。女の舌技は巧みだった。舐め上げ吸い上げ、喉の奥まで飲み込んで省吾を追い上げ追い詰めた。ドピュッ「うふっ…おいし」女は笑った。省吾は背筋に寒気が走った。「ねえホテルで最初からしない?」女の誘いを省吾は受けた。裸になった女の白い肌には無数のアザがあった。「お願い、抱いて!!」省吾は不安を感じたが、差し出されたその肌にしゃぶりついた。「凄い…蜜が溢れてるよ」「恥ずかしい。そんなに見ないで」思わず口を!!
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5.0ヌチャヌチャ、ズッズッズン。上の口は怒張したモノで塞がれ、下の口にも逞しいモノが出入りする!!「あはっう、い…い」私は知性美が売りの女教授なのに、どうして…?獣のような怒張に貫かれ、淫らに快楽を貪りヨガりまくる!!どうしてこんな恥ずかしい女になってしまったの?ジュプヌチャ「はひぃ、ひいぃあ」浅ましい淫婦になるなんて…。すべては夏季ゼミの打ち上げコンパが始まりだった。すっかり酔った私は、学生の1人にホテルに連れこまれ、犯されてしまった!!「や…ん、う」嫌がる私の声とは裏腹に、私のアソコは彼の指を濡らしてしてしまう!!「すげえ先生、トロトロじゃん」「くう、根本までズッポリだァ」「やめてェ、あっあ」身体が熱い、溶けそう。アソコが溶けちゃう!!
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5.0大好きな人に英語を教えることになった私。2か月分の英語のレッスン代はあなたの体でいいですか…? 『就職』も『いい男(ヒト)』もできなかったら札幌に帰る。私はそう両親と約束したのに、昨今の不景気で就職浪人に。当面の生活費のためにカフェでバイトをしながら就活中。もっと率のいいバイトもあるけど私がここでバイトするのは見目麗しい男性客がここに来るから。その男性客が落とした英語の書類。そのスペル間違いを見つけたことから、なんと彼の英語の先生をすることに。帰国子女で英語ができることでまさかこんな急展開になるなんて…!! ※この作品は雑誌「恋愛LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」に掲載されたものを再編集したものです。デジタル配信版の雑誌「恋愛LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」をお求めになった方は、コンテンツ内容が重複する場合がございますので、ご注意ください。
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5.0「見ろ」「おれたちがつながってる姿を」「おれたちは恋人同士なんだから」こんなの、ベッドにたどり着くまで私の心臓がもたないかも…っ!! 飲料メーカーの経理課に勤めて8年。仕事も男も欲ばらず規則正しくマジメな人生を歩んできた。マジメに生きることが一番失敗しない。見合いで半年つき合った彼と30歳の誕生日に入籍するはずだったのに、直前に彼の二股で破談。こんな状態のまま1人で誕生日を迎えたくない。そう思って知ってる男を呼び出すことにした私。ダメ元で社内で評判のイケメンの沢渡を誘ってみたところ、絶対こないと思っていた彼がなんと私の前に…!! 彼の胸の中で泣くのがこんなに心地いいって知らなかった。なんて優しく包み込むようなキスをくれるんだろう。そして…? ※この作品は雑誌「恋愛LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」に掲載、または短編よみきり配信されたものを再編集したものです。デジタル配信版の雑誌「恋愛LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」または短編よみきり配信をお求めになった方は、コンテンツ内容が重複する場合がございますので、ご注意ください。
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5.0「そんなんじゃ仕事に戻れないだろう、最後までイカせてやる」―大人のオモチャ会社に勤めるOL・光希(みつき)。社長にヒトメボレして入社したものの、まったく相手にされず…(泣)社長のオモチャはこんなにエッチで気持ちいいのに、社長本人には触れることも出来ないなんて…うぅ…。どうにか社長とエッチをしたくて悩んでいたら、突然取引先の人に押し倒されちゃって―!?ひぁん…!そんなところクリクリ弄られちゃったら…キモチよくて抵抗できないよぉ…っ!これ以上はダメっ…!って所で社長が助けに来てくれたけど…今度は、怒った社長にイカされちゃって―!?社長、オモチャだけじゃなくて…私に発情してくださいっ…!!
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5.0夜の繁華街でひとり、何をするでもなくたたずむ少女・美桜。ナンパに絡まれたところをこの界隈を統べる男・蓮に助けられて…。「俺と生きるか。美桜、選べ。」孤独な瞳を持つ者同士がお互いを見つけ合う、深い深い愛の物語。10代から絶大な支持を受ける人気作家同士による夢のコラボが実現。ピュア恋煌めく話題作!
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5.0「のぞみ…気持いい?」「うん…キモチイイよ幸也…」彼氏の幸也は料理も上手いし、やさしいし、ほんとう不満なんて見当たらない最高の彼氏…! 不満なんて…ない……。だが、のそみにはひとつだけ悩みがあった。それはこんなに大好きな幸也とのHでイケないこと―。カラダの相性は決して悪くないのに、なんでイケないの…?そんなある日、のぞみの前にもうひとりの『のぞみ』が現れる。同じ顔・同じ名まえ・同じ記憶を持つ『男』の『のぞみ』―!? アナタいったい何者なのよ…? 混乱するのぞみのもとに幸也がやってきて、のぞみは『のぞみ』をクローゼットに匿う。のぞみと幸也のHを覗き見た男の『のぞみ』は―!?
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5.0「先生、どうしてそんなことをするの……」教育実習生として母校にやって来た橘柚希。ところが、母校は共学から男子校女子校に分裂をしていて、柚希は男に間違えられ男子校で実習を行うことに……。そして学校ではかつての恋人、神矢鷹司が柚希の指導教官になってしまう。空き教室でされる、神矢の精神・肉体指導。柚希に冷たく乱暴に接する神矢だったが、時おりみせる表情は昔好きだった神矢の顔だった。柚希は恐怖ととまどいを感じながらも、そんな神矢に翻弄される。そして、可愛い生徒たちも柚希の躰に牙をむき始め、柚希の身に手を伸ばす。そして神矢の『指導』も加速していく……。
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5.0「リア・リー、君は素敵だ」摩天楼でロブが出会った、絶世の美女。2人は一目で互いが気に入った。リアは姿形だけではなく、その肉体も素晴らしかった。透けるような滑らかな白い肌。たわわな乳房の先のピンクの突起を口に含むと甘い味がした。アソコに指を差し込むと、既に熱い蜜で溢れていた。ロブは夢中になってリアを抱いた。後ろから、前から。どんな体位にもリアは応じて、激しく感じていた。ロブのモノは、極限まで滾り、リアの股間からは、止めどなく蜜が流れた。「もう1度会いたい。このまま別れたくないんだ。リア…リー」「あ…あ、ロブ…。私も…よ」あなた自身とても刺激的だったわ。私に会いたかったら、ここに来て。あの魅力的な体を抱きたい、早く…!!
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5.0狐の神様との逃れられぬ愛…幼いころの恩人で、兄として慕ってきた狐の神様・葛葉。だけど葛葉は、自分を女として見ていた… 一途で重い葛葉の愛。神様からの危険なプロポーズに、もう…後戻り…できない…
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5.0「ねーちゃんには俺がいるだろ」酔って帰ってきた弟がベッドにいる姉にキス!? 普段は姉ちゃんと言うのに呼び捨てで耳元で囁かれ、ダメだと言っているのにカラダの感じる中心を攻めるように触れてきて―――!! 大学生の恵里香は1つ年下の弟のスキンシップの過剰さに最近悩んでいる。人懐こいのはわかっているが、姉弟なのに外でも家でもどこでも見つけたら抱きついてくる弟にドキドキしてしまう自分にも戸惑って…。日に日に増していく接触が、ついに超えてはいけないラインにまで迫ってきて…!! そんな時、もう抱きつかないと約束してまさかのお手伝い!? 「感じちゃった?」ダメって言っているのに下着の上からなぞる指先がナカへと入ってきて―――
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5.0幼なじみの家庭教師が、私の愛しのカレシ。ふだんは温厚でやさしい紳士なのに、ふたりきりの時は、とんでもない悪魔だったの…っ! 勉強中だっていうのに強引にえっち、でも成績はあげてくれちゃう完璧な彼にメロメロ。生徒会の用事で学校を訪れた彼に見られちゃいけないところを見られてしまって別れ話かと思ったら、しつけが始まって…!? 強引な彼とイチャラブH!
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5.0「そのメスブタは肛門を犯されるのも大好きですよ。どうぞア○ルにも入れてやってください」男の冷酷な声が響く。「あ…いや、そこは…」野卑な男達の太いペ○スが上下の穴に押し入り、私の中でせめぎ合いこすり合い、おぞましい苦痛と鋭い快感が走る。「き…ついィ、ヒイイ~ッ」「おうッ凄い!」「気持ちいいぞ!」狂いそうなほどの凄まじい快感。「ひぐう!ぐふっ」バチバチと絶頂の火花が飛ぶ。脳裏が真っ白になる。身もだえしてあさましい愉悦を貪る私を男は美しい口元をかすかに歪め、嘲笑う。「ああぅ、狂うぅ。狂っちゃう」私の肉体をこんなんにも狂わせた美しい悪魔…。「あッイクッ、イクウゥ~ッ」身も心も淫獄の炎に焼き尽くされ、私は真っ白な灰になってしまう!?
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5.0あたしはお姉ちゃんの夫、春樹に2年前会ったときから一目惚れしていた。もう我慢できない。今夜こそ決めるわ!!義兄と2人きりになった夜「ねえ…抱いて。お義兄さま♪」裸になり自ら濡れそぼったアソコを広げて義兄を誘うあたし。「ここ…ここに入れて。義兄さん」「梨里ちゃん…ダメだよ…そんなコトしたら、もう…っ」春樹も我慢できなくなり勃起したものを握りしめ、梨里のアソコに挿入する!!「そう…よ。入ってきて。もっと奥までっ!!」義兄は梨里の名を呼びながら、猛りきったモノを激しく出し入れする。「ああっ義兄さんっ!!凄いわっ!!もっと奥まで入れてっ!!」自ら腰を動かし、義兄のモノを思い切り深くまで飲み込む梨里。「イイのォ!!すてき…たまらない」なのに心が痛む。
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