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  • いきもののふしぎはっけん!  366クイズ
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 クイズに答えて楽しく学ぶ、生きものたちの不思議な世界! 身近な動物・見たことのない昆虫や微生物を迫力ある写真で紹介 クイズに答えて楽しく学ぶ、動物・昆虫・植物・恐竜のふしぎな世界。 累計150万部『頭のいい子を育てる』シリーズから、「生きものの不思議」が学べるクイズブックが登場! 「哺乳類」「魚/水の生きもの」「両生類/爬虫類」「魚類」「甲殻類」「鳥」「微生物」「恐竜」の合計8ジャンル、 不思議でおもしろいクイズが366問。 「鳥の耳はどこについているのかな?」「ジャイアントパンダのつむじはどこにある?」「いちばんはやくおよぐ魚は?」 なるほど! そうなの!? 知らなかった! 知る楽しみ、わかるうれしさ、知的好奇心を刺激します。 親子で、友だち同士で、クイズを楽しみながら、理系アタマを育み、科学的な考え方や見方をグンと広げます。 [特長] ●楽しみながら知識が身につく「クイズ学習」のスタートに最適! ●美しい写真や楽しいイラスト満載で、ミニ図鑑としても使える。 ●未就学児~小学校低・中学年むけ ●総ルビ・文字に慣れていないお子さんも楽しめ、ひとりで読んでも理解が深まる。 今泉 忠明(イマイズミタダアキ):東京水産大学(現・東京海洋大学)卒。1967年、国立科学博物館特別研究生、1972年富士自然動物園協会研究員として哺乳類の調査等を行う。文部省(現・文部科学省)の国際生物計画(IBP)調査、日本列島総合調査に参加。上野動物園で動物解説員を務め、のち伊豆高原ねこの博物館館長。他に日本動物科学研究所所長、日本ネコ科動物研究所所長。川崎市環境影響評価審議会委員。

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  • 犬と猫どっちが最強か決めようじゃないか
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ 犬と猫のどっちが「記憶力がいい?」「嫉妬深い?」「耳がいい?」など、動物学に基づいて比較。「犬猫あるある」マンガも楽しい 永遠のライバル犬と猫。 はたしてどっちの能力が高いのか? 知力、感情、身体能力、五感、生活などについて、 動物学に基づいてジャッジ! 「どっちが記憶力がいい?」 「言葉が通じやすいのは?」 「嫉妬深いのは?」 「甘え上手は?」 「走るのが早いのは?」 「耳がいいのは?」 「グルメなのは?」 「長生きは?」…などなど、 犬猫について知りたい55項目を比較しました。 ●監修は『ざんねんないきもの事典』、 『わけあって絶滅しました。』などで大人気の動物学者・今泉忠明先生。 先生ならではのおもしろウンチクがぎっしり! ●マンガ、イラスト満載! 実際に犬猫を飼っているひぐちにちほさんのマンガ、 山田優子さんのイラストで、 「犬猫あるある」が楽しめます。 ●犬と猫を両方飼っている人の実例も写真入りで紹介。 それぞれのお宅ならではの犬猫比較エピソードや かわいい写真に、笑ってホッコリ。 今泉 忠明(いまいずみ ただあき):動物学者。 東京動物園協会評議員、日本動物科学研究所所長、日本ネコ科動物研究所所長、「ねこの博物館」館長などを務め、 犬猫はもちろん、動物全般についての知識の深さには定評がある。 東京水産大学(現・東京海洋大学)卒業。 国立科学博物館で哺乳類の分類学・生態学を学ぶ。 文部省(現・文部科学省)や環境庁(現・環境省)の生物調査などに従事後、上野動物園の動物解説員を務める。 現在も富士山で動物の生態調査を行うなど、活発にフィールドワークを行う。 『ざんねんないきもの事典』(高橋書店)、『わけあって絶滅しました。』(ダイヤモンド社)、『マンガでわかる猫のきもち』(大泉書店)など、生物に関する著書・監修書多数。
  • 保護ネコに幸せにしてもらった僕の推しネコ活
    3.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 推し(ネコ)のために働く、お笑い芸人ミキ亜生と保護ネコたちが送るネコの本音とお世話の方法がわかる本! ネコ好き芸人のミキ・亜生と、彼の“推し”のネコ様たちが送る「ネコの生態と気持ちとお世話の方法がわかる本」がついに完成!  主人公は、ミキ・亜生の家で暮らす保護ネコの助六(メス・8歳)。 彼女がネコ様のお世話についてのエトセトラと、“カイヌシのアセイ”や4匹の同居ネコ様に対する想いを一生懸命語ります。 また、“ホゴの亜生”としての保護ネコ活動にまつわる感動秘話や、“推しネコ活”(ネコ様のお世話)に全身全霊と全財産をかける飼い主・亜生の熱すぎるネコ様愛エピソードもぎゅぎゅっと収録! 笑いあり涙あり、そして学びもある最強の1冊です! ミキ・亜生(ミキアセイ):1988 年 7 月 22 日生まれ、京都府出身。2012 年 4 月、兄・昴生とお笑いコンビ「ミキ」を結成。みずから‘’ホゴの亜生‘’と名乗り「捨てネコがいる」と聞けば、可能な限り駆けつけ引き取り先を探す。現在飼っているのは、助六、銀次郎、藤、兆猛、丹猛の5匹。SNS では愛ネコだけでなく、里親を募集している保護団体の紹介や保護ネコ活動にまつわるニュースをシェアするなど精力的に活動している。 今泉 忠明(イマイズミタダアキ):動物学者。1944 年東京都生まれ。東京水産大学(現・東京海洋大学)卒業。国立科学博物館で哺乳類の分類学・生態学を学び、文部省(現・文部科学省)の国際生物学事業計画調査、環境庁(現・環境省)のイリオモテヤマネコの生態調査に参加。上野動物園の動物解説員を経て、静岡県にある「ねこの博物館」館長。おもな著書、監修書に『おもしろい! 進化のふしぎ ざんねんないきもの事典』(高橋書店)、『今泉先生教えて!一度は猫に聞いてみたい 100のこと』(宝島社)などがある。

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  • 夜のいきもの図鑑
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ 寝相の悪い動物は?夜行性生物のヒミツって? 生き物が夜だけ見せるオモシロ生態がぎっしりのイラスト図鑑。自由研究ネタ本にも! ●生き物は、夜中、昼間とちがう姿を見せます。人間が寝ている間、生き物たちは何をしているんだろう? 生き物・動物×夜・暗闇という、子どもが興味津々なものを組み合わせた、見るだけでも楽しいイラスト図鑑。 ●友だちに話したくなるネタがいっぱい! 自由研究や発展学習のネタ本としてもお役立ち!! ●総ルビだから、小さい子どもにも読める。 ●監修は「ざんねんないきもの事典」「わけあって絶滅しました。」などで大人気の動物学者・今泉忠明先生。 ●夜行性生き物のヒミツ、びっくり寝方の生き物、暗闇にひそむ生き物など、 夜のおもしろ生態がぎっしり。 ・セミも寝ぼける ・コウモリはおしっこがたまると夜飛べない ・イルカは左右半分ずつ眠る ・パンダは寝相が悪い ・働きネズミより女王ネズミのほうが夜働いている ・いちばん寝る動物はコアラ、 寝られないのはキリンなどなど、夜や眠りについての楽しいネタが150以上! 今泉 忠明(いまいずみただあき):東京動物園協会評議員、日本動物科学研究所所長などを務め、 動物全般についての知識の深さには定評がある。 東京水産大学(現・東京海洋大学)卒業。 国立科学博物館で哺乳類の分類学・生態学を学ぶ。 文部省(現・文部科学省)や環境庁(現・環境省)の生物調査などに従事後、 上野動物園の動物解説員を務める。 現在も富士山で動物の生態調査を行うなど、活発にフィールドワークを行う。 『ざんねんないきもの事典』(高橋書店)、『わけあって絶滅しました。』(ダイヤモンド社)、 『犬と猫どっちが最強か決めようじゃないか』(主婦の友社)など、生物に関する著書・監修書多数。

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