総合企画作品一覧

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  • 野球のソムリエ
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    引退後、次のステップとして「誰もやらなかったことを」と、元プロ野球選手が新たな道に進む覚悟を決めた。だが、家族の生活と4人分の学費はどうするか。50歳を迎えた著者の覚悟とは…元中日ドラゴンズ選手、プロ野球解説者、早稲田大学客員教授、NPO法人「谷沢野球コミュニティ千葉」理事長、独立リーグアドバイザー、という『5つの肩書き』を舞台に人生を語る野球エッセイ。野球の裾野を拡大することに努力を続けている谷沢健一の活動をぜひ知ってください!

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  • やっぱり君のアレが一番好き
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    「あん……っ。ミキオくんのコレ……私との、相性、いい感じ…っ」 膝立ちになって上に跨り、ミキオの全てを淫花の中へと飲み込みながら、ヒカルは恍惚とした表情で甘くこぼす。 仕事帰りの深夜、ミキオは倒れていたヒカルを助け、その流れでカラダの関係を持った。 『野良猫のような女性だ……』 その言葉通り、気まぐれで部屋に訪れ、気づいた時には温もりだけ残していなくなる女性だった。 徐々に惹かれてゆくミキオだが、ヒカルには“セフレ”が複数人いることを本人から聞かされていた。 ある日、ミキオは仕事場付近を歩いているヒカルを見つける。隣には褐色肌の筋肉質な男が……。 後をつけると、ヒカルはセフレ数人に囲まれていた。 「オレ、まだヤりたりないんだけどなぁ」 不穏な空気と緊張感が漂う中、ミキオは戸惑いながらも一歩前に踏み出した。

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  • ヤバすぎる姉妹に餌食にされた俺
    1.0
    「うふふ、凄い、びくびくしてる」 「本当だ、すご」 二人がオレの下半身を食い入るように見ているであろう光景を思い浮かべながら、垂れてくる蜜を舐め取り、いつもの奉仕を始める。 初めての感覚に全身が震え、頭が完全に朦朧として、生死の境にいるような心持になっていた。 製薬会社に勤める勇一は甘いマスクの30歳独身。「美人が一番」と公言するほど面喰いだったが、 飲み会で知り合った容姿は地味だが知的で気配り上手な6歳年下の莉奈と交際を始める。 しかしある日二人の前に、モデルのような手足と悩ましい体付きで超が付くほど美人な莉奈の妹・芽衣が現れる。 「お姉ちゃん、彼氏さん超イケメンじゃん、いいなァ羨ましい。アタシもこんな彼氏欲しいなァ?」 同じDNAとは思えない。豆シバと超高級なシャム猫ぐらい全く似てない姉妹。 あの挑戦的な妹の眼差しがまな裏にこびり付いて離れない。 しかしこの魔物のような妹の出現が、悪夢の幕開けになるとは俺は夢にも思わなかった……。 純愛、下心、欲望、嫉妬……絶妙な男女の心理描写に加え、SM、3Pなどの過激プレイ。そして衝撃的な長編ラブストーリー!

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  • 誘惑メールに溺れちゃう・・・真昼の不倫サイト
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    1巻220円 (税込)
    「ダメ……こんな所で……」「じゃ、二人きりになれる所に、行ってもいい?」出会いサイトで知り合った男と、エレベーターの中でのディープ・キス。(ああ、痺れちゃう……)初めて会ったばかりの男と、キスをするなんて思ってもみなかった。「パンティ湿ってる、いや、濡れてる」「ね、ねえ……待って……あン」「ぼくを欲しがって濡らしてるんだろ」「あッ、まだ脱がせちゃ……あんッ……んんッ」出会いサイトの魅力を忘れられなくなっちゃう……。女流官能作家「一条きらら」の単行本未収録オリジナル短編小説第七弾。一流作家ならではの「きららワールド」へお連れいたします。

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  • 歪んだ熱病~淫らなお前を逮捕する~
    2.0
    「ちょ……ちょっと、待って。こんなところで?」 誰もいない真夜中の公園。新人AV女優:琴葉は戸惑いながらも足を開く。 手首を縛られ、大人の玩具を挿入されそうになったその時!? 「おい! 警察だ。公然猥褻罪で逮捕する」 大慌てで逃げる撮影スタッフ。縛られている琴葉は身動きが取れない……。 「逮捕されたくなかったら、大人しく俺の言うことを聞け」 挿れられたままのバイブを上下に動かしながら、その男は鬼畜な行為を琴葉に強要する。

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  • よびかける声は風の中で
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    メンテナンス営業部のエースとして期待されている竹内芳郎と組むことになった出向社員の現場修理担当・久保彰成は、五年前、芳郎が捨てられるように別れた年上の男だった。 彼を忘れられず、男と付き合っては揉めている芳郎は、初対面のふりをする彰成に心を乱される。 けれど、見つめ合うお互いの中に相手に対する想いが残っていることを悟った芳郎は、歓迎会後の酔いに任せて関係を持つ。 彰成の目は昔と変わらない熱さで芳郎を見ていたが、大人の余裕で友人関係を築こうともしていた。 焦れた芳郎は、忘れ難い憎しみをぶつけることで、自分の心を癒して彰成を傷つけようとする。でも、それは強い恋心の裏返しでしかなかった。 過去の傷のせいで、素直に好きとは言えない二人の、五年越しの恋の行方は。 年の差リーマン・ラブ。

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  • ラブストーリーは偶然に
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    「私が……忘れさせてあげましょうか?」 誰もいない夜の公園。 ついさっき、初めて会ったばかりの失恋年下青年にそう告げ、唇を重ねた。 私は塾の講師。 そして彼、泉水くんは、私を元カノと間違えて暗がりの公園で抱きすくめてきた相手だ。 「口で、してあげよっか? 先生にして欲しいこと、言ってご覧なさい?」 私は着ていたシャツを捲り上げ、ブラに包まれた胸を見せつけながら煽ってやった。 「弥音先生、く、口で…っ、先生のその口で…して、ください……っ」 子宮の辺りがキュンっとむず痒くなった私は、透明の先走りの汁が溢れる鈴口に向かって舌を伸ばす。

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  • 臨時の愛人
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    1巻110円 (税込)
    妻に見放され、男性機能にも自信喪失している寺坂。「きみみたいな美人が相手なら……」「そうお? それ本心?」美保は彼を、救ってあげたいような気がしてきた。繁華街のはずれにある、ラブホテルの一室。「久しぶりなんだ、こんなことするのは」「あたしって……このごろ……あまり、遊んでなくて……」「きみは、おっぱいが感じやすいんだね」「ねえ……何だか……凄く、感じちゃうの……ああッ」左右の乳首に受ける異質の快感が、気が遠くなりそうなほど美保をたまらなくさせ、いっそう乱れさせる。女流官能作家「一条きらら」の単行本未収録オリジナル短編小説第三弾。一流作家ならではの「きららワールド」へお連れいたします。

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  • 恋愛脳vol.1 彼氏ができる人、できない人
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    「飽きられたのかしら?」久見子はふとそう思った。まだ三カ月しか経っていないのに、どうしてと思うが、その理由はわからなかった。恋人からの愛は永遠であるように思ってしまうが、恋愛が始まった頃のような熱烈な感情がずっと続くことはありえない。そのことを久見子が理解していなかったことが、飽きられたと思う原因である。どうして里香のような女性に男性は惹かれてしまうのか。答えは簡単だ。未完だからである。脳は完全に終えてしまったことには興味を持たなくなってしまう。まだ続きがあると思うからこそ先を見たいと思うものだ。男性を惹きつけるには、香水をふりかけ、セクシーなドレスを身にまとう必要はない。ちょっと自分に注目させるだけでいい。あとは小出しで自分を見せていくことが重要なのだ。好きな人に愛されている女性は、ちょっとしたコツを知っています。この本で愛され脳をマスターしましょう。

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  • 忘れられない…あなたの指先…part1
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    1~2巻220円 (税込)
    会社の新人研修でセクハラを受けた杏子。 「君がオッパイを揉まれている写真を撮影した。これがあれば同意したことだと思われるんだよ。ウチの部署ではね」 そんな理由で、ただただ犯される毎日。 ある日、たまたまやっていた豪華客船クルーズのキャンペーンに参加したら、特賞が当たり、1ヵ月弱のクルーズに乗ることに。 そこで出会ったのは、鍵盤に向かって指を滑らせている背の高い外国人の男性、ロバートだった。 大人気ケータイ作家 吉原杏の大人の甘くて切ない恋愛小説をお楽しみください。

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  • 私のオ・シ・ゴ・ト(前編)
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    1~2巻110円 (税込)
    「はあっ、はあっ、あぅ」「私、今、後ろから犯されてるの。あん、ズブズブ入ってくる~」ここはテレフォンバンキングの電話集中センター。こんな変態電話をかけてくるお客様もいるの。でも、そんなイタズラ電話を聞いていたら濡れてきちゃった…外資系企業勤務時代の実体験を元に描いたハレンチノンフィクション官能ストーリー?!世界中の愛を知る女流官能作家「渡辺ひろ乃」ならではのセクシーストーリーをお楽しみください。

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  • 私は君の貸し切り
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    仲良し友達の女五人組で熱海旅行へ向かった里佳子。 派遣会社に勤務しているが、営業部長という役職柄、自然と知り合う男性は年上ばかり。 もちろん彼氏はいない。 旅館につくと、里佳子は岩盤浴を楽しむため露天風呂へ向かった。 そこには、昼間に出会った年下男性の健之介が。偶然の再会。 夕食を一緒にする約束をし、脱衣所に向かうと突然、健之介が倒れてしまった! 里佳子が抱きとめ、横に寝かせ、膝枕をする形になった。 「もう大丈夫です、起こしてくれますか」 「いいわよ。これでい、んん」 上半身が起きたところで健之介は里佳子の肩を抱き唇を奪った。 (この子、キスが上手。気持ち良い……) 岩盤浴用のウェアは軽く前を合わせて短い紐で結ばれているだけ、その中は裸。 身体は岩盤浴の熱で火照っているせいか、変な感覚になっていた。

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  • 私は今夜、お義兄ちゃんに無理矢理に……
    2.5
    1巻110円 (税込)
    中学生の頃から憧れの存在だった蓮が、親の再婚で義兄になり喜んだ花梨。 だが、肝心の蓮に避けられているように花梨は感じていた。 ある日、借りていたパソコンを返しに蓮の部屋へ向かう花梨。 引き出しにしまおうとしたその時、手錠と日記が目に入った。 《両親不在。花梨はひとりになる。二十四時、決行。手錠。今夜しかない。もう限界だ。》 (本気なの? 嘘よね、偶然よね) 二十四時、いつも漂ってくる、お義兄ちゃんのお気に入りのフレグランス。それが、いま部屋に入ってきた、この男からふんわりと匂ってくる。 【本作品はハニーロマンスVol.2に掲載されております。】

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  • ワタシは、調教人形~芸能界の甘い罠 番外編~
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    1巻220円 (税込)
    取材のため浅草の縁日に訪れた駆け出しライターの杏は、付き合っている男が別の女性と歩いているのを目撃する。 茫然とその場に立ちつくす杏は、急に振り出した雨でビショ濡れになってしまう。 そこに現れたのは、医者をしているという中川祐樹。杏の顔色が悪かったので、つい声をかけてしまったという。 濡れた身体を乾かすため、中川の自宅へと向かった二人。 そこで杏は突然「抱いて」と中川に懇願する。 しかし中川は優しく諭し、その代わりにと、あるプレイを杏へ提案する。 芸能界の甘い罠シリーズの番外編

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  • 私を狂わす配達男子
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    首を絞めつける首輪、革の上に盛り上がった胸の膨らみ。薄茶色の乳輪の中央で、根元からぴんっと尖ったように勃起した乳首。 『本革ボディハーネス首輪つき』 どんな具合に身体を締め付けて、肌を擦り、わたしをうっとりとした気持ちにさせてくれるのだろう。 そんな妄想を膨らませ、股間をしっとりとさせてしまうほど欲しいと思っていた品が、さっき届いた。 ピンポーン、と、ふいに玄関で呼び鈴が鳴る。 ご近所でも人気な爽やか配達員の青年だろう。 今わたしのTシャツワンピの下は、身に着けたばかりのボディーハーネスが。 それでなくてもノーブラなのに、ハーネスをつけているせいで、裸の胸が強調されてしまっている。 痴女だと思われたらどうしよう……。 そう思う反面、わたしの中に悪戯心が芽生えてしまった。

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  • 私を満たして~秘密の変身願望~
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    「こんなのいつもの私じゃない!?」 誰にも言えない美女たちの淫らな変身をお楽しみください。 【噂の男に変身させられて】 「あの店長、縛ったりするのが好きなんだって」 店でミスをしたある日、そんな噂が立つ店長に呼び出された夕香。 クビにしないことを条件に、一晩大人の男女の関係を約束させられた。 「今からぼくの女王様になって、威張って、叱って、命令して、辱しめて欲しいんだ」 【もうすぐ主人が帰ってくるのに!】 「主人に……こんなこと……み、見られたら」 夫の友人:津田が土産を届けに。お酒の勢いで突然津田が彩香を押し倒した。 夫と違うクンニ。新鮮な刺激に綾香の身体が次第に変わってゆく。 【濡れた花芯~息子の友達に豹変させられて~】 息子の友人:広志から告白をされた史織。その広志から食事に誘われる。 当日、広志から中止の連絡が。具合が悪く、約束のホテルの一室で休んでいるという。 心配で駆け付け、ドアを開けた史織は広志に抱きすくめられる。 「こうしないと会えなかった」 「ダメ……わたし、あなたよりずっと年上……」 【女子大生が娼婦のように】 初めての援助交際を終えた女性大生の亜由美は「名器」の持ち主。 二人目の相手はなんと大学講師の堅物教授:里見だった。 「待って、先生、ちゃんとベッドで、それにシャワーを……」 変態的に振る舞う里見の豹変ぶりに戸惑う亜由美だが……。 (こんなペニスって、初めて……) 【行きずり男のドS調教~蜜夜の秘密~】 エステサロンの社長:美貴は年下営業:幸太の身体の虜になっていたが別れを迎える。 熟れた肉体の欲望を満たすため、行きずりの男と一夜を共にする。 ホテルに入ると男は豹変。ドSな命令が美貴をも豹変させる。 「乱暴、しないで……やさしく……して……」 【女教師の変身願望】 「あたしの体……疼いちゃってる……我慢できない」 美人教師の京美は夜になると、聖職者から妖艶な悪女:ヘルス嬢へと変身する。 ある日同僚教師が来店し、京美は見抜かれまいとサービスをするのだが……。 翌日、誰もいない教室へと呼び出されることに。

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