もなか知弘 - 総合企画作品一覧

  • オジさんたちの底なし変態命令~誰にも言えない淫乱性癖~
    4.0
    「教頭先生……っ、あっ、やぁ……っ! ど、どうして……!?」 眠りから覚めた新任教師の可奈子は、縄で拘束され、全裸の状態だった。 目の前にいる教頭の荒木が淹れてくれたお茶の中に、睡眠薬と媚薬が入っていた。 その日以来、荒木の命令に逆らえない可奈子。 しかし、恐ろしさに支配される中、惚けた期待が仄かに雑じっているのを、可奈子は気づかないふりをする……。

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  • エロすぎてたまらない
    -
    たまらなくセクシー。これが入社予定の会社で兄の婚約者・千佳さんを初めて見たときの僕の感想だった。 そしてある日、義姉になった千佳さんへの想いは爆発した。 (エロすぎる……もう、たまらない) 僕は張り倒されるのを覚悟で、義姉さんの唇を奪った。 「ごめんなさい。でも、どうしても……僕は義姉さんを……、いや千佳さんが欲しかった。例え、兄貴のお嫁さんだとしても……」 その日を境に禁断の関係になる2人。 「や、やめてっ、こんなところで……」 社内でも話題の美女を誰もいないオフィスで裸にしているのだ。 「すごい、びっしょり……」 たまらなかった。年下男子目線の欲望を舞台に展開する禁断のエロチックラブストーリー。

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  • 男の娘とイケメン女子の蜜恋
    5.0
    「……ヤバイ。どうして、こんな……」 キスから開放された唇が、熱を乞うようにわななき、荒い息を吐き続ける。このまま王子様に、お姫様は……と考えて心をときめかすも、やはりどうしても隠せない、どうしようもなく僕が「男」である証拠が、この甘い空気によってムクムクと起き上がりだしてしまったのだ。 劇団枯れ葉。大学生から社会人が趣味で集まった、地方にある小さな街の、小さな劇団。 明坂ツムギは男役(王子様)の時だけ、小さな劇団の中ではスターである。女性ファンがついているが、男役から普段に戻れば気付かれないほどの地味女。その豹変ぶりがカッコイイと、桜井ノゾムは密かに憧れていた。ツムギが王子様役で新たな台本が組まれるが、姫役をするはずだった小柄美女が急病で入院してしまう。ノゾムが代役をすることになり、練習時間外にツムギと二人で練習をすることに。王子と姫になりきっている雰囲気にそのまま流される。

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  • 恋とカラダのご指導は、二人だけの密室で
    -
    「あぅ、んっ……や……っ」 ハンサムな彼の舌が、うつ伏せに寝転んでいる明日香(あすか)の背後から忍び寄ってくる。その人は、下着すら付けていない彼女の敏感な部分をいやらしく攻め立てた。 「あ、あの……どう、して……そんなところを……舌で、するんですか……?」  「卑猥な蜜が流れ出てくるから、食い止めているだけだ」 「で、でも……うっ……」 彼は女の秘処に唇をぐいと押し付けるようにして、ずるりと淫らな蜜を吸い上げた。 生温かな舌はさらに遠慮もなく、うねうねと一番感じる蕾(つぼみ)を刺激する。

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  • 最高にエロくなる セックス絶頂力
    4.0
    ★衝撃のセックス対談講座★ 『絶頂力がない男は女にだまされやすいから、絶対ソンしてるはず』 『イッてもないのに、イッたふりで男性がダマされるってこと?』 『そうそう。男は「イカせた」イコール「その女を征服できた」と思っちゃう。そうすると征服した女は自分の従者になるから、従者に頼まれたことはやってあげようとしちゃうのよ』 「絶頂力」とは、女性のイク力、男性のイカせる力。 本講座では、“なぜ絶頂力が必要なのか? どうやったら身につけることができるのか?” 世界性愛評論家・作家 渡辺ひろ乃と、作家 水野スミレの衝撃的でリアルな対談にご期待ください。

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  • 純愛外白書
    3.0
    「俺が、ほしい?」「う、うん……ほし、い……」「どのくらい?」「奥、まで……」 男の欲望によって人生を狂わされた私はその苦しみを忘れたことはなかった。なのに、また……。 高校の同窓会で再会した初恋の相手・誠也は、エリート独身医師。整った顔立ちに大人の男の渋みまでプラスされて、ますます素敵な男性に変わっていた。 ずっとずっと好きだった。でも、もう会うことなど、ないと思っていたのに……。 「朝まで一緒に、いたいんだ」「また会いたい」 すごく嬉しかった。もちろん私だって、また会いたい。だけどそんなことが、許されるはずもない。 そう、私はまだ彼には話していない秘密があった――。 セックスから始まる感動のラブストーリー♪

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  • 好きなだけして……~魔法使いたちの二次元欲望~
    3.0
    「す、すげぇ……マジかよ! こんな美人さんがこんな場所で、マジでオマ○コ広げてるなんて……っ」 「だから嘘じゃないって、言ったでしょ?」 「あ、うんっ。もっとじっくり見てもいいだろ? 本物の……見るのって初めてだから……」 声に反応して比奈子は腰を浮かす。本物を知らない童貞に蜜花の全てを教えこむように指で開いて赤く充血した粘膜を見せつけた。 「わ…かる? おちんち…んを、挿れるところが、お口開けてるでしょ…? その上に、おしっこの穴が……あるの。それから……」

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  • 背徳ラプンツェル~魔道士たちの愛玩儀式~
    3.0
    「マナ、お前ちょっと、レイに抱かれてやってくれないか?」 魔女である妹にそう懇願する兄:シグ。 セックスをすることで、同じ魔道士であるレイの魔力の状態を保つためだと言う。 勃ち上がったレイの男根がマナの脚の間、柔らかな秘部に当たる。 「わたくしに欲情してくださるのね? 嬉しいですわ……」 そう啼きながら、もどかしげに身をくねらす。 「お兄様は、どうなさいますの?」 二人を傍観していたシグだが、ゆっくりと妹の身体に背後から腕を伸ばしてゆく。

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  • ハダカのフィアンセ~貧乏神と御曹司の恋~
    3.0
    司法試験に合格し、新米だが弁護士という職業を勤めている文子。 小学生時代、家が貧乏だから「貧乏神」というあだ名をつけられた。 そんな同級生たちに「弁護士になりましたよ?」と優越感に浸る為、同窓会に出席をする。 テンションの高い同級生を横目に、一人端っこで食事を進めていると、一人のイケメンが隣に座った。 その男は、大きな会社を幾つも持っている財閥の御曹司:龍造寺円架。 「あ、貧乏神さん……?」 いきなり失礼な一言を発する男だが、話し込むうちに意外な一面が垣間見え、気がつくと二次会には行かず、二人で高級ホテルのスイートルームにいた……。

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  • ハダカのボーイフレンド~脳内彼氏は恋人未満~
    2.0
    「あ…ふわぁぁっ…おしっこ…出ちゃうぅ…っ!」 6年前に自分からフッた相手:進を想いながら自慰に耽る美世。 友達のままでいようと言った手前、いまさら好きとは言い出せないでいた。 「もういい加減に僕の、僕だけのものになってくれよ……」 ある日、泥酔した進に美世は押し倒される。 「や…ぁ…は、恥ずかし…ぃ」 恥じらいながらも、一生消えない痕を残して欲しいと、美世は従う様に脚を開いた。

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  • ふしだらなコスチューム~征服したい絶対領域~
    -
    足を覆うニーハイ、スカートの裾から覗く素足、そこは男の大好物…“絶対領域”。 一瞬で俺の心をぐっと掴んだ。 二つ年下の同僚:加藤美織。普段地味な制服を着ているため、そのギャップがたまらない。 相談事をきっかけに仲が深まり、二人で食事へ。 「最近ずっとわたしの足ばかり見ていますよね?」 「見られていると思うと、わたし……気持ちがたかぶってきちゃうんです……」 そう言いながら、加藤さんが俺の手をとって、“絶対領域”である自分の太ももの上においた……。 【本作品はハニーロマンスVol.7に掲載されております】

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  • ふしだらな初体験~女の子のボクを玩具にして~
    -
    「ねぇ……スカートの中身、見せてくれるかな?」 射抜くように見つめながら千佳さんは僕にそう命令する。 僕の趣味は女装。誰にも見破られたことは無かった、今日までは……。 「男を可愛いなんて思ったりするの初めて……」 熱の篭った声でそう言う彼女へ見せつけるように、僕は自分の手でスカートの裾を捲り上げていく。 「み、見えますか……? 千佳さ……ん……」 あぁ……僕はきっと、この人には逆らえない。 【本作品はハニーロマンスVol.7に掲載されております】

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  • ふしだらなフェロモン~一瞬で恋したこの香り~
    2.0
    「慰めて貰うなら、瞬君じゃなきゃ嫌なの」 涙を浮かべた彼女にそう言われた俺は、嬉しさと戸惑いがないまぜになっている。 それは、はるかさんが兄貴の婚約者だから……。 彼女が発する甘い香りに包まれると、突き離せず、断ることが出来なかった。 「ねえ、しよう」 その一言で俺は禁断の恋に足を踏み入れてしまった。

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  • ふしだらな眼差し~僕をちゃんとみて~
    -
    地味で目立たず、何にたいしても無機質な女:緑川咲子。 けれど瞳の力は強く、僕はその眼差しに恋をしてしまった。 「あ、あなた、マゾなの?」 そんな目でみつめられるのは、生まれてこのかた、初めてだった。 「あなたにみつめて欲しい。その目で。ねぇ、僕をみて」 【本作品はハニーロマンスVol.7に掲載されております】

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  • ふしだらな妄想~変態命令してあげる~
    -
    「の…ノーパン、ノーブラで授業をして来いと命令されて……」 「あぁ、見られちゃう……は、恥ずかしいわたしを生徒に見られちゃう……っ」 これは俺の恩師だった野乃花先生の妄想だ。 それを俺に聞かせることで、先生は性的快感の最高潮に達する……。 こんな関係になったきっかけは、忘れ物を取りに戻った職員室での出来事。 「もっ…とぉ、な、浪川…くぅ…んっ、あぁ…っ!」 無人の職員室での自慰行為。 艶を含んだ野乃花先生のあえぎ声が俺の性欲を叩き起こした。

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  • 欲しいっていいなよ。 幼馴染みのエロスイッチ
    1.0
    1巻220円 (税込)
    「ねぇ、お願い……気持よく、して……?」 大学のサークル棟、屋上へと向かう階段の踊り場。 潤んだ瞳に欲情の色を浮かべ、身をよじらせ涙声で俺をそう煽るのは、「妹」みたいな存在だった幼馴染のミナギ。 家族同然の存在で「女」として見たことが無かった。 「ハヤトくんのせいなんだから……してよ……」 豹変した理由は俺のせいらしいけど、原因はわからない。 でも、今にも泣きそうな表情されたら……責任持ってシテあげないと。

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  • めちゃくちゃにして 眼鏡女子のエロスイッチ
    2.0
    1巻220円 (税込)
    「眼鏡を外しちゃうと、ちゃんと見えないだろう?」 高校時代のドS彼氏は、エッチの時も眼鏡を掛けておくよう調教した。 いつからか、ユイの身体は眼鏡を掛けると欲情スイッチが入るように……。 ある日、ユイが店主を務める古書店を大学院生のイツキが訪れる。 「この人、眼鏡した方がきっと、もっと───」 視力が悪そうなユイを見てそう感じたイツキ。 ほんの悪戯心で、イツキは自分の眼鏡をユイの顔へと近づけた。 「眼鏡、似合ってますよ?」 赤面するユイ……だが次の瞬間、淫らな欲情が滾ったユイにイツキは抱きつかれていた。

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  • ラブストーリーは偶然に
    -
    「私が……忘れさせてあげましょうか?」 誰もいない夜の公園。 ついさっき、初めて会ったばかりの失恋年下青年にそう告げ、唇を重ねた。 私は塾の講師。 そして彼、泉水くんは、私を元カノと間違えて暗がりの公園で抱きすくめてきた相手だ。 「口で、してあげよっか? 先生にして欲しいこと、言ってご覧なさい?」 私は着ていたシャツを捲り上げ、ブラに包まれた胸を見せつけながら煽ってやった。 「弥音先生、く、口で…っ、先生のその口で…して、ください……っ」 子宮の辺りがキュンっとむず痒くなった私は、透明の先走りの汁が溢れる鈴口に向かって舌を伸ばす。

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