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  • 何気ない風景をダイナミックに変える 絶景写真術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「幻想的な星景」「街明かりがきらめく夜景」「きらびやかな花火」「荘厳な朝日」「伸びやかな樹々」「肉眼ではとらえられない神秘的な水の情景」など、誰もがあこがれるシーンの豊富な作例とプロの撮影セオリーを解説。色、露出、光、構図などの基本テクニックを用いた撮影術からスローシャッター、HDR、多重露光を用いた表現まで、デジタル一眼の機能・技法を駆使した多彩な撮影方法やプロならではの着眼点を紹介。プロが実践している撮影セオリーを身に付ければ、旅や日常で目にした何気ない光景もドラマチックな「絶景」に生まれ変わります! ぜひ、あなただけの傑作をモノにしてください。
  • こんな写真が撮れるのか!シリーズ お試し版
    無料あり
    3.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「こんな写真が撮れるのか!シリーズ」は『アニメ・映画のようなワンシーンを写し出す 情景写真術』と『何気ない風景をダイナミックに変える 絶景写真術』の2冊で、本格的で美しい風景写真を撮るための撮影テクニックを学べるシリーズです。 お試し版では、シリーズの電子書籍版から計26ページ分の作例写真やテクニックを抜粋。「心になにかを感じさせる情景写真」や「ダイナミックな絶景写真」を撮るための撮影テクニックをお試しいただけます。 有料版を購入するか検討している方は、ぜひご覧ください。 「他のテクニックも気になる」「もっと風景撮影が上手になる方法が知りたい」と思った方は、ぜひ下記の書籍、または電子書籍版にてお楽しみください。 こちらの電子書籍は、下記のタイトルから一部を抜粋しています。 ・アニメ・映画のようなワンシーンを写し出す 情景写真術(紙の本の定価:2,000円+税) ・何気ない風景をダイナミックに変える 絶景写真術(紙の本の定価:1,700円+税) ・【合本】何気ない風景をダイナミックに変える 絶景写真術+アニメ・映画のようなワンシーンを写し出す 情景写真術 こんな写真が撮れるのか!シリーズ
  • イラストでよくわかる 写真家65人のレンズテクニック
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 65人の人気写真家が集結した超豪華な書籍ができました。その名も『イラストでよくわかる 写真家65人のレンズテクニック』。それぞれの写真家さんが語ってくれるのはレンズを使った撮影のテクニック。写真家の皆さんが撮影現場で実際に使っている手法を、イラストや豊富な比較作例で再現しています。さまざまなジャンルの写真家さんが集っているので、見て楽しい、学べて嬉しい1冊です。 写真表現において、レンズの焦点距離やF値を自分の表現したいイメージに合わせて選ぶことは何より重要な要素です。プロの写真家さんはその引き出しをたくさん持っています。本書では、その引き出しの秘密を丁寧に解き明かしていき、レンズが写真表現にどんな影響を与えるのか、さらにそれがどんな場面で生かせるのかが体系的にわかるようになっています。撮影方法は一通り覚えたけれど、何となく写真が上達しない、そんなあなたに効くアイデアが満載です。
  • 完全版 写真がもっと上手くなる デジタル一眼 構図テクニック事典101+
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 撮影に便利な構図テク早見表付き 累計10万部を突破した大ベストセラー「101シリーズ」の『構図テクニック事典101』が生まれ変わりました! 本書はポケット判の『写真がもっと上手くなる デジタル一眼 構図テクニック事典101』をもとに加筆・再構成したものです。サイズが大きくなり、写真が見やすく、文字も読みやすくなりました。 本書ではステップアップしたい初~中級者を対象に、構図決定で重要な「主題と主被写体」「構図線」「画角」「明暗」「奥行き」「視線誘導」などの視点をもとに、写真の表現力がアップする構図の知識と実践テクニックを解説。 構図テクは自然風景、街、人物・子ども、乗り物、料理・雑貨、花、動物、そしてモノクロの8つのジャンルの被写体ごとに解説しているので、撮りたい被写体や写真から調べられます。 SNSでも流行している「放射構図」や「消失点」「点景」など、流行の構図テクニックも新たに収録! 本書を読めば、あなたの写真構図力が劇的に高まります。 <構図のポイントがすぐにわかる!「構図テク早見表」付き> 構図のガイド線付きの写真と構図テクのポイントだけを一覧表にしました! ※電子版では巻末に収録 ※QRコードやURLから早見表のみをダウンロードすることも可能 <知りたい情報がすぐに調べられる!> 構図の基本パターンや知りたいキーワードからすぐに調べられる構図の基本パターン索引、キーワード索引付きです。
  • 【合本】イラストでよくわかる 写真家65人のレンズテクニック+イラストでよくわかる カメラとレンズの疑問108
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多数の人気写真家が登場して撮影ノウハウを解説する「イラストでよくわかる」シリーズ2冊を1つにまとめた大変お得な電子書籍が登場。 総勢87人の人気写真家が、いまさら聞けないカメラやレンズの使いこなし方から、レンズの効果や撮影テクニックを駆使した写真の撮り方まで丁寧に解説する大ボリュームの1冊です。撮影現場の様子はイラストで解説しており、撮り方が直感的にわかります。 こちらの電子書籍は下記のタイトルの内容を含んでおります。 ・イラストでよくわかる 写真家65人のレンズテクニック ・イラストでよくわかる カメラとレンズの疑問 108
  • 【合本】何気ない風景をダイナミックに変える絶景写真術+アニメ・映画のようなワンシーンを写し出す情景写真術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 美しい風景を撮影するための書籍「こんな写真が撮れるのか! 」シリーズ2冊を1冊にまとめたお買い得な電子書籍が誕生。 誰もが憧れる絶景シーンの豊富な作例と、色や露出、構図などの撮影術からスローシャッターやHDRなどを使った表現までプロの撮影セオリーから、物語性と情感あふれた作品の情景写真を、イメージキーワードやロケーション、カメラ設定・構図、RAW現像にいたるまでをしっかり解説した、大変お買い得な一冊です。 こちらの電子書籍は 『何気ない風景をダイナミックに変える絶景写真術』(紙の本の定価:1,700円+税) 『アニメ・映画のようなワンシーンを写し出す情景写真術』(紙の本の定価:2,000円+税) 上記2冊の内容です。
  • キヤノン EOS M3完全ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巻頭ギャラリーの「スナップ」「自然風景」「ポートレート」「夜景」では、EOS M3で撮れる世界を堪能。前半はおもにEOS M3の製品特徴、メニュー内容、トピックとなる新機能などを紹介し、EOS M3の基本操作を写真の撮り方を交えて解説する。中盤以降はEOS M3を使った実践的な撮り方について紹介する。専用交換レンズ4本による、うまい写真を撮るためのレンズテクニックを披露。被写体別テクニックでは、「旅スナップ」「自然風景」「ポートレート」「夜景」「街スナップ」から、プロカメラマンの必殺技を学ぶ。また、「EOS M3活用講座」パートでは、屋外に持ち出したときに出合う、さまざまな被写体をどんな機能を使って撮影していくのかに注目する。後半はEFレンズ、EF-Sレンズを含めた実写インプレッション。そして、開発者インタビューを収録。掲載する作例は、スペインよりマドリードをはじめ、トレド、クエンカ、セゴビア、アビラの美しい情景とともにEOS M3の実力を明らかにする。
  • キヤノン EOS 7D Mark II 完全ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巻頭ギャラリーでは「モータースポーツ」「野生動物」「人物」「航空機」などを用意。新カメラの実力と世界観を見せる。「100の疑問」では、ユーザーが気になる質問をキヤノン開発陣に投げかけ、答えてもらう。各部の名称と機能、メニュー記事では、新カメラの全体像とメニューの全容が理解できるようにする。続く、機種比較ページは、EOS 7DとEOS-1D Xを比較対象として、外観の変化や搭載されているスペックの違いが目で見てわかるようにする。  中盤はいよいよAF関連の機能の紹介である。65点AFシステムの概要、測距エリア選択モードの基本と実写で見えてきたクセ、またファインダーでの基本的な撮り方とライブビューの使い方を紹介する。特に操作ボタンカスタマイズの活用術については5ページのボリュームをとって制作。どんなシーンでどうカスタマイズすることで利便性がアップするのかを、例を挙げながらていねいに説明する。これらを学んだあとは、屋外での実践撮影に挑戦。街中で出合ういろいろな被写体に対して、どういう設定が最適なのかを見極めていく。  後半は被写体別の使いこなしページを準備。「子ども」「野鳥」「鉄道」「航空機」「ペット」「花」をテーマにして、6名の写真家に撮り方を教えてもらう。また、レンズインプレッションは全14本を取り上げる。従来の機種別ムックとは違って、キヤノン純正レンズだけではなく、シグマやタムロンなどのサードパーティも含める。いま、人気の150-600mmや16-300mm、70-200mmなど、望遠系のレンズを数多くラインアップする。
  • キヤノン EOS 5Ds & 5Ds R 完全ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巻頭ギャラリーは吉村和敏氏、米美知子氏、GOTO AKI氏に登場してもらい、2台のカメラがもつ緻密な表現力や描写力を読者に伝える。  前半はおもに2台に搭載されている新機能やメニューを詳細に紹介。機能を使うことでなにができて、なにができないのかについて理解を深めていく。  中盤はファインダー撮影やライブビュー撮影、自然風景を撮影する際のワークフローなど、実際に撮影するためのノウハウを中心に誌面を制作。さまざまなシーンに応じたブレの抑制方法について紹介する。  後半はプロカメラマン5名による被写体別の撮影テクニックを披露。高橋真澄氏には「北海道の大地や丘」、HARUKI氏には「ポートレート」、水野秀比古氏には「神社仏閣」、川北茂貴氏には「夜景」、山崎友也氏には「鉄道」の撮り方を伝授してもらう。恒例のレンズインプレッションは全14本を掲載。2台の潜在能力を100%引き出せるレンズを取り上げ、きれいな作例とともに、その描写力について高橋良輔氏が解説する。
  • キヤノン EOS 5D Mark IV 完全ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ―GALLERY― 米 美知子 中西敏貴 GOTO AKI 山下峰冬 ―REVIEW― 史上最強の5D。オールラウンダーの理想形、ここに極まる。 もっと知りたい! 100の疑問 ―FUNCTION― [基本機能] 3機種徹底比較で分かるEOS 5D Mark4の実力 もっと便利になるメニュー設定 [注目機能] デュアルピクセルCMOS AF・タッチ操作 ディテール重視・シャープネス設定 レンズ光学補正 DPRAW クイック設定カスタマイズ 操作ボタンカスタマイズ ―TECHNIQUE― 旅して分かるオールラウンドカメラの表現力 EOS 5D Mark4 5 SCENE TECHNIQUE ―MOVIE― 写真愛好家のためのEOS MOVIE撮影入門 ―LENS IMPRESSION― 写真家15人がレンズを厳選!! 交換レンズインプレッション ―INTERVIEW― 開発者インタビュー ―COLUMN― EOS 5D Mark4 オススメアクセサリー 撮影をもっと楽しくするWi-FiとGPSを使った撮影のススメ ―PHOTO ESSAY― 佐藤信太郎/ルーク・オザワ
  • キヤノン EOS 6D Mark II 完全ガイド
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 EOS 6D Mark IIの進化点とその魅力を伝える 「小型・軽量なフルサイズ一眼レフEOS 6D MarkIIの魅力」「写真を撮るのを便利にするEOS 6D MarkIIの注目機能」「EOS 6D Mark IIで何が変わった? 100の疑問」 ムックの前半でEOS 6D Mark II本体の魅力、新機能の中で特に注目すべき機能、カメラの基本的な使いこなし方を解説します。 カメラを使いこなして1歩上の写真を撮る 「シーン別撮影テクニック」「EOS 6D Mark IIで写真が上手くなる技20」 6人の写真家がシーン別にEOS 6D Mark IIの撮影テクニックを解説する。1pのメインカット、3pで4つのテクニックを紹介。テクニックはEOS 6D Mark IIの機能を使った1歩上をいく写真の撮り方と解説。最後のページでは各カメラマンの機能やボタンのカスタマイズを紹介する。 アクセサリーを絡めて写真の幅を広げる 「ワイヤレスストロボテクニック」「PIXUS ProとPrint Studio Proを使って高品位な作品プリントを作る」「自分のぴったりのレンズ選び」 レンズ交換式のカメラの楽しみはアクセサリーを付けたり、レンズを変えて写真を変化させることにあります。多彩なアクセサリーのなかでも写真が変化する、写真が上達するアクセサリーを厳選。今撮っている写真をちょっとした工夫で変化させるコツやプリントすることで写真が上達するテクニックを紹介します。
  • 写真がもっと上手くなる デジタル一眼 構図テクニック事典101
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、ステップアップしたい初・中級者の方を対象に、写真撮影で役立つ構図の知識と実践テクニックをたっぷり収録したポケットサイズの構図テクニック事典。自然風景、街、人物・子ども、乗り物、料理・雑貨、花、動物の7ジャンルの被写体ごとに、構図決定で重要な「主題と主被写体」「構図線」「被写体の配置」「画角」「明暗」「奥行き」「視線誘導」「フレーミング」などの視点で、あらゆるシーンで役立つ101の構図テクニックを事典形式で解説。誌面は、撮りたい写真や知りたいテーマからすぐに引くことができ、構図力を上げるキーワードや撮影時のコツ、具体的な撮影手順なども豊富に掲載。構図の成否を左右するポイントがすぐに掴めます。「三分割構図」「放射構図」などの構図の基本パターンはもちろん、構図を決めるための考え方も解説しているので、自分の思い描いたイメージから構図を組み立てられるようになります。撮影力アップに役立つ一冊です。
  • プロはこう使う。 キヤノン EOS 7D Mark II
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 EOS 7D MarkIIは非常に多機能であることから、カメラをよりよく使いこなすためにはそれなりの知識と経験が必要になる。このムックでは、動体として人気の高い「野鳥」「航空機」「鉄道」の撮り方をメインの柱として設定。野鳥は戸塚学カメラマン、航空機はチャーリィ古庄カメラマン、鉄道は山崎友也カメラマンに登場していただき、それぞれのジャンルにおける被写体の攻略方法を伝授してもらう。シチュエーションごとにどうカメラを設定すればいいのか、またカスタマイズすることでカメラの実力がどの程度アップするのか、を丁寧に解説していく。本書の前半のパートには高橋良輔カメラマンによるEOS 7D MarkIIの基本機能解説ページも用意。「キヤノン EOS 7D MarkII完全ガイド」を購入した人も、購入していない人も役に立つ実用的なテクニックをふんだんに紹介する。

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