モバイルメディアリサーチ - ラブきゅん文庫作品一覧

  • またイッちゃう…合コンクィーン
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    合コンで連戦連勝を続けていた短大生の絵莉だったが、今日出会った4つ年上の社会人・悠介には、これまでのテクが何もかも通用しなかった。 「絵莉ちゃんって、モテるでしょ…でもさ、なんか無理してない?」 自分の内面を見抜かれた絵莉は、悠介にますます惹かれていき…。 イッたフリするのは慣れてるけど、こんな簡単にイカされるなんて、初めて…。 ダメ……またイッちゃう……。 悠介の舌使いに我慢できなくなった絵莉は、ねだるように悠介を見つめた。

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  • 隣りのエッチ…覗いてたら濡れちゃった
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    午前零時過ぎ。古い木造アパートの隣の部屋から、今日もエッチな声が聞こえてくる。私は壁に開いている小さな穴を、息を殺してのぞき込んだ。 ココにペニスが入ったらどうなるんだろう。 処女の私は複雑な思いを抱え、二人の行為に見入ってしまう。 「希美、希美、もうイクよっ」 「あんっ、健太郎…、きてっ!!あたしもイッちゃう~」 彼の動きに合わせるかのように、パンティの中に入れた私の指の動きも次第に速くなっていった。

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  • 携帯メールで濡れちゃった…淫らな調教中毒
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    淳也さんの指示通り、またエッチな写メを送ってしまった。今日は何度送っても納得してもらえなくて、こんな恥かしい格好で返信メールを待っているのがつらい。「もっと指を奥に入れるんだ。根元まで深く」また容赦のないダメ出しだ。私はため息をつきながら、カメラモードにした携帯のレンズをそっと自分に向けた。

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  • 誰か来ちゃう…夜空の下で危ないエッチ
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    「…そんなこと…ダメッ。お店の人が来ちゃう…」ランジェリーショップの狭い試着室。ブラジャーが外され、硬く尖った乳首がぷるんと顔を出す。二十歳の誕生日、出張ホストに「自分に似合う下着を選んでほしい」と頼んだ亜美だったが…。「亜美の敏感なココ、もっと触っていたい…」悪戯っぽい笑みを浮かべたリクヤは、美味しそうに突起を舐めてきた。

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  • 夜のオフィス
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    不倫相手の課長から突然別れを告げられた亜由美は、職場で泣いていたところを、新入社員の萩原にみつかってしまう。「オレがきっと課長のこと忘れさせますから」彼の真剣な眼差しに心を打たれた亜由美は、自然と彼の手を握り…。若く激しい愛撫に亜由美の快感が高まった頃、萩原が亜由美を連れていったのは、課長のデスクの前だった。

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  • 拘束ベッドで濡れちゃった…イケメン看護師と淫らなロータープレイ
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    病院のベッドの上、右足をギブスで固定された不自由な体で、毎晩ひとりエッチにふけっていたマユ。 ここに本物のおちんちんを入れて欲しい――。 そんな悶々とした日々を送っていたある日、同僚にこっそりピンクローターをプレゼントされる。 消灯後、そそくさとパンティを下ろそうとした瞬間、カーテンがシャーッと開いて…… 「手伝いましょうか、岡野さん」 驚いて見ると、なんとベッド脇にイケメン看護師の川田が立っていた。

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  • 濡れちゃう密着マッサージ…イケメンインストラクターのイジワル愛撫
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    あっ、やだっ、指がめり込んでくる。このままだと、中に入ってきちゃうッ! 男の人の手で股関節をマッサージされるだけでも恥ずかしいのに、2本の親指がアソコにじわじわと食い込んできて……カラダの奥が甘く疼いてきちゃった。 「今日は筋肉をいっぱい使いましたから、よくマッサージしましょうね」 短期集中個人レッスンコース初日。まさかレッスン後のマッサージでこんなに濡れちゃうなんてッ! これから私、どうなっちゃうの――!?

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  • ハチミツ垂らされちゃった…料理教室でぺろぺろ愛撫
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    イヤッ、こんな所でなんてッ――!! 彼が講師をしている料理教室に申し込んだスズナ。実習後、二人きりになると彼の態度が豹変! 「すぐに気持ち良くなるよ」 そう言って、強引に調理台の上に組み敷かれてしまう。 「ひゃっ、あ…っんぅ、優太ぁ」 露わなったスズナの胸に垂らされたのは、冷たくねっとりとした金色のハチミツだった。 乳首にかかったハチミツを舌先でチロチロと舐めとられ、これまで感じたことのない快感に襲われたスズナは…

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  • W御曹司のプロポーズ…イケメン双子に溺愛されて
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    25歳の誕生日、友達が次々と結婚していくなか、浮ついた話が全くない自分に落ち込む菜々。そんな菜々の前に、18年ぶりに幼馴染の双子の兄弟が現れる。すっかりイケメンに成長した2人に驚いていると「菜々を迎えに来たんだ」「俺と結婚して欲しい」なんと2人同時にプロポーズ!? さらに2人は大会社の副社長なのだという。そんな彼らが暮らす高級マンションの最上階で同棲することになり……「俺は菜々しか欲しくない」「一度、僕の愛を確かめてみて欲しい」タイプの違うイケメン2人から熱烈なアプローチを受ける菜々。私、どっちを選べばいいの――!? 夢のような幸福感に包まれた、ちょっとエッチなラブストーリー♪

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  • 催淫カクテル飲まされちゃった…バーテンダーとカウンターH
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    初めてショットバーを訪れたあやの。 イケメンバーテンダー京矢と二人きりの店内で、カクテルに酔いしれた頃、気が付けば、カウンターから出てきた京矢に唇を奪われていた。 「駄目です……京矢さん、離して下さい」 「オレ、あやのちゃんから誘われてる感じしかしないけどな」 そう言って、再び唇を重ねられ、舌を入れられてしまい…… (まさかこんな所で!?) あやのの動揺を楽しむように、やがて京矢はブラのホックを外しにかかった。

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  • 診察室で指まで入れるの…淫らな身体検査
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    「先生っ……もうやめてください!」 診察台の上で、わたしは叫んだ。 信じられないことに、ドクターはむき出しになった秘所に唾液を垂らすと、舌先でペロッと舐めてきた。 「いやぁぁっ……ッ!」 抵抗むなしく、今度は医療用手袋をはめた指を入れられ、さらに濡れた舌先を挿しこまれ、レロレロと内襞をかき回され…… 検診に訪れたクリニックで、まさかこんなことになるなんてッ――!!

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  • 痴漢教室…放課後のイケナイ悪戯
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    「恥ずかしくない? 大学の図書館で立ったままいじられるなんて」 ショーツ越しに私の割れ目をいじくりながら、鳴海君はくちゅくちゅとわざと音を立てる。 「やぁっ……ああっ」 憧れの鳴海君とレポートを作成することになった私。鳴海君につい見惚れてしまっていると「お前の目……誘ってる」って本棚の陰に連れ込まれ……まさか鳴海君がこんなにドSだったなんて――ッ!! 「昨日の続きしようか?」 翌日、そう言って鳴海君が私を招き入れたのは、普段は使われていない空き教室だった。

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