月刊デジタルファクトリー作品一覧
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3.32009年に韓国最大の音楽オーディション番組「スーパースターK」で72万人の中からグランプリに選ばれ、さらに社会現象を巻き起こした学園ドラマ「応答せよ1997」で初主演、純情で男らしい役柄で大ブレイクし、同時に「キスする顔が最も美しい」と女性たちを魅了したソ・イングクは、日本でもその来日が心待ちされていた韓流スター!その彼の初めての写真集を蜷川実花が撮影。2人のコラボレーションが最高に素敵なストーリー仕立ての写真集になりました。その中身は……。 来日した彼は人気スター!取材や撮影で多忙なスケジュールの中、密かに、私(あなたかも)のために時間を割き、2人きりの楽しい逢瀬の時を過ごします。私にしか見せない彼のさまざまな表情、仕草がたまらない!私だけのソ・イングクがいっぱいです!
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1.0荒井レイラ久しぶりの水着写真集を4作品シリーズでお届けします!夏の終わり、鵠沼海岸の午後、レイラが波と戯れ、過行く夏を惜しんでいっぱい遊びました。抜群のスタイル、白い美しい肌、レイラが水着で現れると、海の家のお客の騒然!波乗りに熱中していたサーファーたちもレイラのことが気になってしかたありません!それほど素敵な海辺の荒井レイラ! このデジタル写真集を見るだけで、レイラとたっぷり海辺で遊んだ気持ちになりこと間違いありません!
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-都内の路上やライブハウスで歌い継ぐ魚住英里奈を、たまたま深夜の恵比寿で彼女の歌を聴いてほれ込んだ魚住誠一が撮影。
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-江ノ島、夏の午後。モデルとして大活躍中の大伴理奈ちゃんが、波と戯れます!その見事なスタイルの水着姿を魚住誠一のカメラがあっちからこっちから見たことのないアングルで迫ります!大伴理奈が新たな自分を見つけていく第一弾デジタル写真集です!
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-江ノ島、夏の午後。モデルとして大活躍中の大伴理奈ちゃんが、波と戯れます!その見事なスタイルの水着姿を魚住誠一のカメラがあっちからこっちから見たことのないアングルで迫ります!大伴理奈が新たな自分を見つけていく第一弾デジタル写真集です!
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-スタイリスト菅井諒(すがいりょう)が19歳女優をコーディネート!レトロな80−90年代リバイバルコーデ!19歳の女性が見せる子供と大人の境目の表情を写し撮った。
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-ミスiD2019ファイナリストの佑生。クールでカッコいい、時には子犬のような可愛さを見せてくれる彼女から目が離せない。
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-東京下町育ちの荒井レイラが、あちこちの商店街をぶらり散歩。おしゃれで超キュートなレイラがいっぱい見られる魚住誠一撮影のシリーズです。第3回は、おばあちゃんの原宿こと巣鴨地蔵通り商店街! 病気の治癒改善のご利益で知られる「とげぬき地蔵」の高岩寺で、境内に立つ「洗い観音」を一生懸命に洗いました。
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-荒井レイラ久しぶりの水着写真集を4作品シリーズでお届けします!夏の終わり、鵠沼海岸の午後、レイラが波と戯れ、過行く夏を惜しんでいっぱい遊びました。抜群のスタイル、白い美しい肌、レイラが水着で現れると、海の家のお客の騒然!波乗りに熱中していたサーファーたちもレイラのことが気になってしかたありません!それほど素敵な海辺の荒井レイラ! このデジタル写真集を見るだけで、レイラとたっぷり海辺で遊んだ気持ちになりこと間違いありません!
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-荒井レイラ久しぶりの水着写真集を4作品シリーズでお届けします!夏の終わり、鵠沼海岸の午後、レイラが波と戯れ、過行く夏を惜しんでいっぱい遊びました。抜群のスタイル、白い美しい肌、レイラが水着で現れると、海の家のお客の騒然!波乗りに熱中していたサーファーたちもレイラのことが気になってしかたありません!それほど素敵な海辺の荒井レイラ! このデジタル写真集を見るだけで、レイラとたっぷり海辺で遊んだ気持ちになりこと間違いありません!
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-荒井レイラ久しぶりの水着写真集を4作品シリーズでお届けします!夏の終わり、鵠沼海岸の午後、レイラが波と戯れ、過行く夏を惜しんでいっぱい遊びました。抜群のスタイル、白い美しい肌、レイラが水着で現れると、海の家のお客の騒然!波乗りに熱中していたサーファーたちもレイラのことが気になってしかたありません!それほど素敵な海辺の荒井レイラ! このデジタル写真集を見るだけで、レイラとたっぷり海辺で遊んだ気持ちになりこと間違いありません!
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-レースクイーンで活躍してきた相沢菜々子の初水着は密室撮影!彼女ののびやかな肢体、愛らしい表情をご堪能ください!
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-レースクイーンで活躍してきた相沢菜々子の初水着は密室撮影!彼女ののびやかな肢体、愛らしい表情をご堪能ください!
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-魅力的な沖縄の若者をフューチャーし、共有した旅の軌跡や様々なイメージを沖縄在住のフォトグラファー青塚博太が撮影するシリーズ。 ダンス・音楽・マヤ暦占いをこよなく愛す愛菜さん。おっとりと会話する彼女の独特の雰囲気や人懐っこさにとても癒されました。「OKINAWA LITTLE TRIP Vol.18 島崎愛菜 ①」をお楽しみ下さい!
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-魅力的な沖縄の若者をフューチャーし、共有した旅の軌跡や様々なイメージを沖縄在住のフォトグラファー青塚博太が撮影するシリーズ。 現在東京のファッション・デザイン系専門学校に通うYURIAさん。冬とは思えないほど暖かい今シーズンの沖縄。帰省したタイミングで彼女と沖縄南部を巡り撮影しました。「OKINAWA LITTLE TRIP Vol.17 YURIA ①」をお楽しみ下さい!
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-魅力的な沖縄の若者をフューチャーし、共有した旅の軌跡や様々なイメージを沖縄在住のフォトグラファー青塚博太が撮影するシリーズ。 殺人的な太陽光との勝負となった沖縄中部うるま市の旅。気怠い表情でその日を演出してくれたMaiさん。厳しいフォトセッションとなりましたが、その分とても思い出深い旅となりました。「OKINAWA LITTLE TRIP Vol.16 Mai ③」をお楽しみ下さい!
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-魅力的な沖縄の若者をフューチャーし、共有した旅の軌跡や様々なイメージを沖縄在住のフォトグラファー青塚博太が撮影するシリーズ。 沖縄での様々なシーンで活躍するモデルのMaiさん。今回は首里城の下町の風情が残る安里にてロケ撮影。気ままに散策しながらフォトセッションさせて頂きました。
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-魅力的な沖縄の若者をフューチャーし、共有した旅の軌跡や様々なイメージを沖縄在住のフォトグラファー青塚博太が撮影するシリーズ。 沖縄での様々なシーンで活躍するモデルのMaiさん。今回彼女のデビュー作品では、沖縄戦終結を記念(祈念)して定めた慰霊の日の翌日ということもあり、戦没者を追悼することも目的としてカトリック教会にて撮影しました。Maiさんの祈りが恒久平和へとつながりますように!
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-魅力的な沖縄の若者をフューチャーし、共有した旅の軌跡や様々なイメージを沖縄在住のフォトグラファー青塚博太が撮影するシリーズ。 沖縄でフリーランス・マルチタレントとして活躍する玉那覇愛さん。今回は外人住宅のお庭とコザ銀天街でのフォトセッションです。彼女の自由でダンサブルなアクション。ユニークな作品に仕上がりました。OKINAWA LITTLE TRIP13 玉那覇愛②をどうぞお楽しみ下さい。
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-魅力的な沖縄の若者をフューチャーし、共有した旅の軌跡や様々なイメージを沖縄在住のフォトグラファー青塚博太が撮影するシリーズ。 みなみちゃんとの2泊3日ヤンバルの旅の最終回。最終日の朝、気持ちよい朝日を浴びながら宿でまったり寛ぐ彼女を撮影させてもらいました。みなみ⑦をどうぞお楽しみ下さい。
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-魅力的な沖縄の若者をフューチャーし、共有した旅の軌跡や様々なイメージを沖縄在住のフォトグラファー青塚博太が撮影するシリーズ。 みなみちゃんとの2泊3日のヤンバルの旅2回目。今回は沖縄今帰仁村の集落や海岸、夜の本部町の街を巡ったフォトセッションです。あいにくの天気で肌寒い1日でしたが薄着で頑張ってくれました。みなみ⑥をどうぞお楽しみ下さい。
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-18歳のぴーぷる、17歳のれーゆる、963の2人が夏の一日、夕暮れ時の江ノ島で遊んだ楽しい記憶。
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-18歳のぴーぷる、17歳のれーゆる、963の2人が夏の一日、夕暮れ時の江ノ島で遊んだ楽しい記憶。
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-EDWIN提供、「#ジーパン女子」シリーズから、相沢菜々子ちゃんです!
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-EDWIN提供、「#ジーパン女子」シリーズから、相沢菜々子ちゃんです!
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-EDWIN提供、「#ジーパン女子」シリーズから、荒井レイラちゃんです!
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-EDWIN提供、「#ジーパン女子」シリーズから、荒井レイラちゃんです!
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-EDWIN提供、「#ジーパン女子」シリーズから、第五回は笑顔が超愛らしい池田ショコラちゃんです!
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-EDWIN提供、「#ジーパン女子」シリーズから、第五回は笑顔が超愛らしい池田ショコラちゃんです!
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-EDWIN提供、「#ジーパン女子」シリーズから、第四回は女優、そして人気インスタグラマーどして活躍しているさいとうなりちゃんが登場。
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-EDWIN提供、「#ジーパン女子」シリーズから、第四回は女優、そして人気インスタグラマーどして活躍しているさいとうなりちゃんが登場。
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-スナップ写真を始めるきっかけになった大阪。いつ来ても別の国に来た様な感覚になり、出くわす物や人が放つ強烈なインパクトを目にすると胸の鼓動が高まりシャッターを押し続けてしまう。この写真集は僕が目にとまる光景を写しまとめる事で、僕の作る仮想世界を表現するための断片である。
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-変わらない場所があるから、変わってしまった事がわかる。時が止まったかの様に取り残された街や物は進み続ける時代の中で、当たり前の様に存在していることに違和感を感じて写し取る。この写真集は僕の目にとまる光景を写しまとめる事で、僕の作る仮想世界を表現する断片である。
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-写真を始めたのは写真が好きというよりも、一眼レフを構えて写真を撮るカメラマンという肩書きに魅力を感じたのがきっかけだったが、大学で写真を本格的に学び、今まで手にする事さえなかった写真集を開き、セバスチャンサルガド/森山大道/アンリカルティエブレッソンの作品集を見てしまってからは写真家の表現する世界の美しさ、見せ方の面白さ、に魅了され写真の世界にのめり込む形になった。特にモノクロで絵をストレートに見せる表現には、共感を覚え真似する形で撮り始めたのがスナップショット。カメラをぶら下げ知らない場所でも歩きまわり目にとまる全てを撮り続け、奇跡の様に起きる瞬間の写真が生まれることの喜びを覚えると写真を撮る事を辞められなくなっていた。この写真集は僕が目にとまる光景を写しまとめる事で、僕の作る仮想世界を表現する為の断片である。
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-味のある情景が、容赦なく忘れ去られようとしている、現代の日本。しかし、ツンと澄ました仮面を一枚剥ぎ取れば、男と女はいつの時代も相変わらずのいとなみを繰り返しているに過ぎません。そんな生き生きとした日本人のいとなみから、場面をチョイスして、写真で再現しました。
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-北九州沖に浮かぶ藍島(あいのしま)。知る人ぞ知るねこちゃんたちの楽園に潜入してきました。おさかながいっぱい獲れる漁業の島で、まったりと過ごすねこちゃんたちがかわいすぎ。ねことの出会いを求めて日本中の離島を旅するカメラマンの人気シリーズ!
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-北九州沖に浮かぶ藍島(あいのしま)。知る人ぞ知るねこちゃんたちの楽園に潜入して、ワイルドな表情の個性的なにゃんこちゃんたちに癒やされてきました。ねことの出会いを求めて日本中の離島を旅するカメラマンの人気シリーズ!
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-野良猫の赤ちゃん「こもね」の成長連載写真集!!宇宙船キャリーに入って数ヶ月ぶりに外に出るこもね。出たがるかな、怖がるかな、と思ったらまさかの爆睡。病院では先生に「心配になるくらい叫ぶと思いますけどワクチンてのはそういうものですからね」とまで念押しされたのに微動だにせずワクチン終了。家に帰ってもすぐに走って遊びだすシマツ。こんなの今まで飼ってた猫とは全然違う!図太い子だとは思っていたけどまさかここまでとは!生まれて初めて冬はなんで寒いのか理解できてるのかわからないけれど、布団に潜ったりヒーターで温まったり、ヌクヌクしながら暮らしています。
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-ウチに来て2ヶ月。最初から完全に覚えたトイレもバッチリで家に落ち着いてきたもののまだまだいろんなものに興味津々。キャットタワーが自分の居場所だと覚えて、おもちゃも自分のモノだと覚えて、タオルケットにはムニムニしまくり、人間の上で寝まくり、好き放題に暮らしてるけどあなた、そろそろ恐怖のワクチンですからね!
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-知人からのご縁で生まれた野良猫の赤ちゃんを引き取ることに。生後1ヶ月で「こもね」と名付けました。移動中のバスや電車でものんびり眠る図太さで初めて家に戸惑う時間も少なめでだいぶ落ち着いたご様子。風邪と目の病気だったのでお薬を貰い、初めての餌皿には前足を突っ込んだり色んな想像外の行動をするこもねとのんびり暮らしていきます。
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-PUNKやプロレスを愛し、猫大好きな写真家・菊池茂夫が旅の折々で追いかけた「そと猫」たち。可愛いふりはしないけど、野性の本性を忘れず野外で逞しく生きる猫たちにどうしようもなく惹かれる!
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-PUNKやプロレスを愛し、猫大好きな写真家・菊池茂夫が旅の折々で追いかけた「そと猫」たち。可愛いふりはしないけど、野性の本性を忘れず野外で逞しく生きる猫たちにどうしようもなく惹かれる!
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-PUNKやプロレスを愛し、猫大好きな写真家・菊池茂夫が旅の折々で追いかけた「そと猫」たち。可愛いふりはしないけど、野性の本性を忘れず野外で逞しく生きる猫たちにどうしようもなく惹かれる!
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-PUNKやプロレスを愛し、猫大好きな写真家・菊池茂夫が旅の折々で追いかけた「そと猫」たち。可愛いふりはしないけど、野性の本性を忘れず野外で逞しく生きる猫たちにどうしようもなく惹かれる!
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-PUNKやプロレスを愛し、猫大好きな写真家・菊池茂夫が旅の折々で追いかけた「そと猫」たち。可愛いふりはしないけど、野性の本性を忘れず野外で逞しく生きる猫たちにどうしようもなく惹かれる!
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-両親が結婚する時、親戚一同が“海賊同士の結婚だ!”と言って笑っていたらしい。僕は愛媛で生まれてすぐ東京に来て育ち、夏休みに、毎年愛媛へ帰っていた記憶があります。時代は変わったけれど今帰っても、比較的、昔と変わらない風景で僕を迎えてくれます。そんな僕のルーツでもある、宇和島の西海を撮影したものです。
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-時にはセクシーに、時には無邪気に。日本の美男子を沢山お届けします。 【撮影記】 毎月行っているイベントでバーテンをしていた俊貞くん。人懐っこい笑顔と優しい人柄にすぐに声を掛けました。撮影は夜の渋谷で。お酒を呑みながら終始笑いの耐えない時間でした。それが写真にもよく現れてるなぁと思います。時々見せる男らしい表情にドキッとしたり本当にとっても楽しい撮影でした。
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-写真家・末光美幸が俳優・内田章文の魅力を引き出す写真セッション!月刊シリーズで登場! 【撮影記】 内田くんとの最初の撮影は早朝の銀座。まずは街が動き出す前に二人で自由に思いついたまま撮影しました。それから撮影場所を街からカフェへと移して靴コレクターの内田くんに準備してもらった靴を並べてもらい靴を語ってもらいました。どれも個性的で高級な靴ばかり。大切に靴を磨く姿は衣装も手伝って靴職人のようでした。いろんな表情を見せてくれた撮影でした。
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-写真家・末光美幸が俳優・内田章文の魅力を引き出す写真セッション!月刊シリーズで登場! 【撮影記】 内田くんとの最初の撮影は早朝の銀座。まずは街が動き出す前に二人で自由に思いついたまま撮影しました。それから撮影場所を街からカフェへと移して靴コレクターの内田くんに準備してもらった靴を並べてもらい靴を語ってもらいました。どれも個性的で高級な靴ばかり。大切に靴を磨く姿は衣装も手伝って靴職人のようでした。いろんな表情を見せてくれた撮影でした。
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-写真家・末光美幸が俳優・内田章文の魅力を引き出す写真セッション!月刊シリーズで登場! 【撮影記】 内田くんとの最初の撮影は早朝の銀座。まずは街が動き出す前に二人で自由に思いついたまま撮影しました。それから撮影場所を街からカフェへと移して靴コレクターの内田くんに準備してもらった靴を並べてもらい靴を語ってもらいました。どれも個性的で高級な靴ばかり。大切に靴を磨く姿は衣装も手伝って靴職人のようでした。いろんな表情を見せてくれた撮影でした。
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-国内外のスケートボーダーを中心にスケートトリック、スナップ、ポートレイト、ランドスケープで構成。撮影地は東京、沖縄、ニューヨーク、メキシコ、アムステルダム、バルセロナ。スケートボードを通して、僕の見てきた世界旅の一部分。彼らのスケートボードに対する思いは、カルチャーが始まり、アートを生み、カンパニーが設立され、ビジネスが成立する。だがそこに有るのは、お金でも、名声でもなく、自分らしく居られる事。ただの板にウィールが付いた乗り物が世界で多発的にムーブメントを起こし、国境を越えて繋がり逢える。言葉、人種の壁を越えてスケートボードには自由がある。
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-新鋭写真家・NAOKI作品。胸騒ぎの新橋、お酒くさい新橋。モダンとレトロの交差点。「シンバシ・ラプソディー」、また奏でる。
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-「今」大切な人はいますか? 「今」の自分にとって大事な人、愛する人、必要な人。 「今」のふたりの関係、その空気を写真に写します。
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-「今」大切な人はいますか? 「今」の自分にとって大事な人、愛する人、必要な人。 「今」のふたりの関係、その空気を写真に写します。
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-フォトグラファー星野耕作が城下カズを撮りおろしていくシリーズ!城下カズ「最後の楽園」MV撮影に平行して、夜の六本木で撮影しました。夜の六本木にとけ込む城下カズの魅力が詰まる作品です。
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-徒然過ごし、場所は違えど私は同じ。日々の隙間の片時。徒然とした時間の記憶を。 Taku Katayama×さいあくななちゃんコラボ!
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-徒然過ごし、場所は違えど私は同じ。日々の隙間の片時。徒然とした時間の記憶を。
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-徒然過ごし、場所は違えど私は同じ。日々の隙間の片時。徒然とした時間の記憶を。
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-人間が見ている可視光線を超えた近赤外領域を使った赤外線写真シリーズ!京都は古くからの建造物も多く、また自然も豊かに新旧が共存する所。観光でこられてた方も多くいらっしゃると思います。そんな京都とは一味違う異景色を赤外線写真に納めてみました。
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-人間が見ている可視光線を超えた近赤外領域を使った赤外線写真シリーズ!京都は古くからの建造物も多く、また自然も豊かに新旧が共存する所。観光でこられてた方も多くいらっしゃると思います。そんな京都とは一味違う異景色を赤外線写真に納めてみました。
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-徒然過ごし、場所は違えど私は同じ。日々の隙間の片時。徒然とした時間の記憶を。
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-大阪生まれの女、スムチー(スムースチワワ)ふうこの旅日記とノホホンとした日常をゆる~く綴る第1弾。
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-【齋門富士男 撮影記】 どこを旅しても、気がつくと人を撮っている。すれ違いざまに撮ったり、遠くに見える全体の雰囲気にピンとくると、走って追いかける。どこの誰?何してる人?年齢は?そんなことは、関係ない。とにかく撮って、その後、話すこともあるし、お礼だけ言って通りすぎることもある。フレーミングへの思い込みや、して欲しいポーズも、無い。その人の魅力に服装が含まれる場合は全身を撮るし、顔そのものや目に魅力を感じた時は、寄りまくる。ひとつだけ、近かろうと遠かろうと、相手の目をレンズ越しにとらえたいという思いだけがある。 目は言葉より、おしゃべりだ。その人のいろいろな思いが見えてくる気がするから、こだわる。もちろん、旅で人を撮るというのは、ほとんど一瞬の出来事だから、心の奥底まで写すことは、むずかしい。でも、レンズ越しでの表情の移り変わりや目の中に、その人の弱さや強さや、優しさ。何かと戦っている心、時には邪気や狂気を感じたりすることもある。また、自分の調子がのらない時もあって、なんにも写ってないなぁ、という写真もいっぱいある。そんな写真には、自分のその時の弱さやあやふやさが見えてきて、それもよし、です。いわゆるポートレートといわれる写真とは外れるのかもしれないが、すべての決まり事ナシ。出会った瞬間に感じたまま撮る。それが自分流のポートレート。旅がそれを教えてくれました。今回は、インドのオジサン。デリー、ジャイプール、ジョードブル、バラナシ、リシュケーシュなど、あてもなく一人旅して撮った写真です。インドではやたら「オジサン」が目につく。立派な髭と大きくて深い色の瞳、そして顔に刻まれたシワに引きつけられることが多かった。道を歩いていたり、岸辺に座っていたり、祈っていたり。それだけなのに、なんかカッコイイ。ガンッと自分を持って生きているような感じ。ヒンドゥという宗教が内面の柱になっているのだろうか?50才を過ぎても、フラフラと定まらないことも多い自分とはえらい違いです。そんなカッコイイ、インドのオジサンの人生の一瞬に出会えたこちに感謝して、写真を選んでみた。それ違い、二度と会うこともないだろうオジサンの一枚の写真に、その人のストーリーを空想しながら。
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-【齋門富士男 撮影記】 バラナシに2週間近く滞在していたら、飽きてきたのでハリドワールというところに行ってみた。デリーまで汽車に13時間あまり乗り、その後ギュウギュウ詰めのバスで6、7時間。遠い!ハリドワールについては、ガンジス河の源流であり、神々の住む山地への入口と観光ガイドブックの乏しい知識だけ。ものぐさというのもあるが、先入観なしの方がストレートに感じることができる気がして、あまり下調べなどはしないのが、いつもです。後でなにかの媒体などで、「へえ、こんなところがあったんだ、残念だなぁ」と少し思う時もあるが、それもまた出会った場所や人が、その旅の縁と思っている。ハリドワールのガートは着いた途端、なにか得体のしれないムンムンとした熱気が迫ってきた。「ここは撮りたいことがあるに違いない」。そういう、ピンとくる場所に出会うと、心が踊り、歩くのも速くなる。広く大きな河を大勢のインド人が取り囲んでいる。そして祈っている。その中に入り込み、人々の顔つきを見ると、街の匂いのするバラナシやデリー、ジャイプールなどで出会った人と違い、土着的な色が濃く、荒々しいパワーを放っている気がした。一番先に見に飛び込んできたのは岸辺に一列にならんでいる、手や足のない、物乞いの男たちや子供。そして、もの売りの女性、サドゥ、寝転がっているおじさん。着飾った女性。インドはどこもかしこも、やっぱり人だらけだなぁ。歩きざまに、ガンガン写真を撮りまくりたいところだけれど、突然、カメラを向けて拒否をされると、周りの人もNOだ。知らない森に迷い込んだ動物のように、慎重にとソロリソロリ進むのが肝心。撮りたい人のそばに座り込み、少し話をしたりして打ち解けたら、両腕に抱きかかえていたカメラをゆっくりと向け、「いいよ」というサインを待つ。やがて、誰か一人が写真を撮ることを受け入れてくれると、みんながOKサインを出してくれるようになったりする。まずは準備運動さながらに、人ごみをふらふら歩きながら、パシャ、パシャとシャッターを切ってみる。それから真っ先に気になった、赤いシャツを着た少年にゆっくり近づいた。片足がひざの下から無い。レンズの向こうには、まっすぐにこちらを見つめる瞳があった。気負いも曇りもなく、そこで物乞いをすることへの卑屈さも感じられなかった。彼らを撮ることの後ろめたさも、その少年を撮った瞬間に、吹っ飛んだ。「彼らも、現実のインドだ」それからは朝から晩まで、彼らと一緒にしゃがみこんでは、撮り続けた。撮りたいと思った対象を撮ることが出来て、なんか幸せになった。というか、彼らにもらった。乾ききった喉が癒やされていく。3日目にはガートでお祈りをするサドゥ達の集まる小屋に招かれ、写真を撮ることができ、チャイをごちそうになった。ハリドワールにいたのは、わずか3日。もっと滞在したかったが宿がとれず、リシュケシュに移動した。カメラをかかえている、一人旅のオジサンに、野宿は禁物!
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-Moriya Familia 結成のきっかけをつくった写真家にしてイケメン・ハンターの末光美幸が、2万円の製作費のショートムービー「Moriya Familia Film ~shoot~」の撮影現場に密着。フィルムと合わせて見ていくと7人のイケメンたちの素顔が見えてくる。
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-Moriya Familia 結成のきっかけをつくった写真家にしてイケメン・ハンターの末光美幸が、2万円の製作費のショートムービー「Moriya Familia Film ~shoot~」の撮影現場に密着。フィルムと合わせて見ていくと7人のイケメンたちの素顔が見えてくる。
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-2011年4月、写真家・齋門富士男は30年ぶりにインド、バラナシのガンガー(ガンジス川)河岸を訪れた。インド中から死を待つ人々が集まるこのヒンドゥー教徒の「死出の地」で、写真家は何も考えずにひたすら写真を撮る日々を過ごし、バラナシの本当の姿を知った。 【齋門富士男 撮影記】 ガンガー河に沿って連なるガートには毎日、夜明けから夜中まで、数えきれない人が群がっている。河に向かい、お祈りをする大勢の人。地べたで眠っていたり、食べている人もいる。ノラ犬も牛も鳥もたくさんいる。ガートの端の方では死者を火葬したり、荼毘に付さず、水葬していたりする。そして、その河の水を浴び、飲み、持ち帰る。ガンガーの水がすべての罪を浄め、よりよい再生を叶えてくれるといわれ、崇められている聖なる河のほとりに佇んで、その空気を吸い、匂いを嗅ぎ、目で見て、浮かぶ言葉といえば「このグチャグチャな感じはやっぱり、すごいなあ」という平凡な感嘆と「インドでワシも考えた」という椎名誠さんの本の題名。さて、ここで、また写真に没頭するエネルギーが湧くのか? 2011年、4月。30年ぶりのバラナシの河岸で、すこしくたびれたオッサンはなんとも心もとない気分で、とりあえずシャッターを押すんです。毎日、毎日、ガートに出かけては写真を撮るんだけど、なんとなくピンとこないというか、集中しないというか、力がこもらないというか...ともかくダラシナイんです。それでも、30年も写真を撮っているから、「ちょっといいな!」という瞬間は見逃しません。ガートの外の迷路のような路地も、なんども行ったり来たりして、夜になるとビールを飲んで、カレーを食べて、眠って朝になる。そしてまたガートにでかけ、その日、目にしたことを撮る。ほとんど頭がからっぽで、あまりなにも考えなくなっていました。そんな写真もアリか? そんなことを2週間ばかり繰り返し、飽きて来たので、ハリドワールとリシュケシュに1週間ばかり出かけました。その写真は、また次にでも。 バラナシに戻って、小舟の船頭と知り合い、ガートの反対側の河岸に渡ることにしました。通称「対岸」と呼ばれる場所です。ガートでの賑わいが嘘のような、静寂の砂漠。そんな印象です。そこで見たものは河底が干上がり、 あらわになった人間の屍や牛の骨。それに食らいつく犬たちです。時々、対岸にある小さな村に住む人々にも会いました。不浄の地と呼ばれる対岸。バラナシの深い深い奥を覗き込んだようで、心が震えました。 滞在していた残りの10日間、取り憑かれたように対岸へと向かい、写真を撮りまくりました。その光景を撮るということの罪悪感と、撮りたいと思ってしまう欲求とを行ったり来たりで、毎日、グッタリして、人や動物がいて、食べ物やゴミの匂いのする路地があるガート側へと戻りました。たくさんの人の渦にまぎれ込むと安心感に満たされ、肩の力が抜けてくるのがわかりました。 小舟でわずか10分程度の距離にあるガートの河岸と対岸。30年前には知らなかったバラナシのほんとうの凄まじさをかいま見た旅でした。 今回の写真はバラナシ滞在のとりとめのない記録ですが、言葉では表せないなにかを写真で感じてもらえたらと思っています。
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-「accept you for who are you」 撮影の仕事を通して出会ったモデルの子から、実はパートナーがいるから紹介したいと言われた時、話を聞くに従って撮らなければならないとの思いを強くしました。 「男でいなくてはいけないというのが疲れる。 今のような姿が自分にとっての自然体」 と話すロングヘアのSさんは、戸籍上は男性。ショートカットの似合うMさんと入籍し、中部地方のメゾネットで仲睦まじく暮らしています。 二人の趣味で作ったかわいい部屋で二人で次に欲しいもののカタログを眺め、二人でどの服がいいかとっかえひっかえ。 その姿は姉妹や女友達のようにも見えるけど、そこには深い愛情があるのが柔らかい視線から感じられます。 セクシャリティを難しく考えすぎる人が多い中、自分自身をふわりと肯定し、パートナーと生きているその姿を見ていると涙が出るほど嬉しくて、この幸せのかたちの可能性に沢山の人が気づくようにと願ってやみません。 次は二度目の結婚写真を撮らせてもらいます。衣装はSさんがウェディングドレス、Mさんが男装タキシードで。そっちの方がしっくりくるんじゃない?と笑いながら、暖かくなるのを待っています。
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-「common hobby」 <同僚の男性の誕生日プレゼントは、女装させてくれることでした> ある日二人で私のスタジオにやってきた男女ペア、落ち着いた爽やかな男性のMさんと上品でよく笑う女性のSさん。二人は都内の落ち着いた会社の同僚。 SさんはMさんを女装させて、二人で写真を撮って写真集にしたいそう。聞くと、整った顔立ちのMさんをずっと女装させたいと言っていたら、自分の誕生日プレゼントに女装させる権利を貰った、とのこと。 スタジオにくるまでの間にメイクをしたり、一緒に買い物に行って洋服を選んだことをいきいきと話す二人は、まるでお人形遊びをしているようで女装にあるネガティブなイメージを払拭する爽やかさがありました。 ここに収めたのは、二人が初めて外へ出た日。 そして二人が付き合うようになって、初めて部屋の中でデートをする日。 友達から恋人へ移り変わる淡く面はゆい空気。女装が繋ぐ、男女の縁。そんなものもあるのです。
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-山手線沿線の住宅街の一室でひっそりと営業するニューハーフヘルス。店長が住む部屋を待機部屋にして、様々な人が日々を送っています。そこにいるのは、ニューハーフ道を邁進する強烈な眼力の主・ユノ、まだ恋をしたことがないという人気ナンバーワンの19歳・チュリン、不細工だからとハードプレイを売りにして、マスクを被った接客・ヒミコカイザー。そしてひょんなことからお店に住んでいる職人のおじいさん。境遇も立ち位置も違う人たちが、「戸籍上は男」という共通点だけでそう広くない部屋に集い、それぞれの生活を送る様子を撮りました。オンナがひとたび集まれば、ファッションやメイクの話題に花が咲き、どう魅力的にボディラインを作り上げるかで盛り上がる。大変なことは多いけど、夢に向かって仲間と強く生きています。
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-女装への罪悪感と25年以上にわたって葛藤を続けた末、ありのままの自分を受け入れることにしたという40代の男性。会社では優秀なリーダーとして篤い信頼を集め、趣味ではスポーツを愛し、筋トレを欠かしません。そんな男らしさの一方で、とても女性らしい感性を持ち合わせています。誰も家に入れたことがないという1Kのマンション。入り口の茶色のカーテンを引くと、一面ピンク色の世界。質感や色調を揃えた手作りのインテリア、自分のサイズに手直しした洋服の細かい仕事、その感性はまぎれもなく女性以上に女性的なものでした。「サーフィンや車と同じように、自分が打ち込んできた誇れることの一つなんだと思えるようになった」。女装はともすれば気持ち悪いと思われてしまいがちですが長い道のりを経て自分の心に向き合った彼の生き方は私にとって、尊いものに思われるのです。
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