嶋二 - 東京漫画社作品一覧
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-腰乃「新庄くんと笹原くん」lesson.3 嶋二「フェアビアンカ」最終話 前編 ハヤカワノジコ「くらやみにストロボ」 ケビン小峰「王子も色々ありまして」前編 こめり「白夜追想」 懐十歩「青春の天秤」 真柄うしろ「カップルはじめました」 里つばめ「Evergreen Days」last scene 三田織「ほっぺにひまわり」 ナカマチ「キラーチューン」 木村あや「君に恋して」 緒和まり「Detour Love」
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-カバーイラスト:秀良子 巻頭カラー:灼 COMIC: ケビン小峰「恋する丸メガネ」 秀良子「おいしいカレーの作り方」前編 小椋ムク×木原音瀬「キャッスルマンゴー」take.9 館野とお子「好いたレベルはどれくらい」Level.3 こめり「風花、つもりつもる。」前編 真柄うしろ「さよなら、幼なじみ」後編 懐十歩「狼に魔法を」 ハヤカワノジコ「くらやみにストロボ」 すもも「アンダーカバー」 嶋二「ブロッサム・ピリオド」最終回 三田織「クリスマスブルー」
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-カバーイラスト:真柄うしろ 巻頭カラー:ハコモチ COMIC: 腰乃「新庄くんと笹原くん」 真柄うしろ「さよなら、幼なじみ」前編 嶋二「ブロッサム・ピリオド」Act.6 懐十歩「枯れた花に恋の水」後編 あーこ「さがしていたの、君こそすべて」 ケビン小峰「両思いだと知ったけど」後編 こめり「ノーサイド オフサイド」 秀良子「彼のバラ色の人生」 館野とお子「好いたレベルはどれくらい」Level.2 ※今号の「キャッスルマンゴー」は、作者の都合により休載させていただきます。
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4.3★3周年記念特別号★ 人気作家陣9人による豪華描き下ろし小冊子 「mini Cab」付 えすとえむ/ケビン小峰/腰乃/こめり/テラシマ/松本ケンタロウ/嶋二/秀良子/真柄うしろ カバーイラスト:すもも 巻頭カラー:久 COMIC:秀良子「うそつきは恋のはじまり」 真柄うしろ「先輩あのね」 嶋二「ブロッサム・ピリオド」Act.3 ケビン小峰「知らない両思い」 こめり「いとしのこいしの」 すもも「はつこい」 テラシマ「ひとりごはん」 三田織「まほうのおくすり」 えすとえむ「やがて、藍になる」最終話 ツトム「冬にゆれる恋心」
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3.0カバーイラスト:嶋二 巻頭カラー:槇 COMIC:こめり「メリー・メロー・メモリーズ」 懐十歩「エキストラブル」 テラシマ「みんなでごはん」 真柄うしろ「ひみつのお花ちゃん」 ケビン小峰「ビックリするほど君が好き!」 嶋二「ブロッサム・ピリオド」Act.2 里つばめ「Evergreen Days」SCENE.1 だいずみそ「気になるあの子」 えすとえむ「やがて、藍になる」第四話 木原音瀬×小椋ムク「キャッスルマンゴー」take.6
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3.0カバーイラスト:小椋ムク 巻頭カラー:マイ COMIC:腰乃「鮫島くんと笹原くん」action.3 ケビン小峰「Yes! 微炭酸男子」 松本ケンタロウ「幻の光」 秀良子「世界の終わりのなつもよう」中編 こめり「あとは野となれ山となれ」 嶋二「むすんでひらいて」後編 端縁子「召しませサンタルチア」Room.6 木原音瀬×小椋ムク「キャッスルマンゴー」take.4 小松舞台「ヒト・モノ・カネ」 腰乃「隣りの」+ヤマシタトモコ「YES IT ME」アフレコレポ
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3.7高校時代の同窓会の便りが届いた。別に行きたいとも思わなかったが、幹事に気になる名前。安本寛治…昔の男の名だ。忘れた筈の土地、忘れた筈の名前、忘れた筈の恋心。10年ぶりに帰った地元で再会を果たした陽と寛治。閉ざされた旧校舎で、切ない青春時代の思い出が今、蘇る。同級生同士の胸を締め付けられる恋を描いた表題作他、リーマン・兄弟・幼稚園教論、4つのラブストーリーを綴った嶋ニのセンチメンタル・グラフィティ!
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3.8京都の老舗和菓子屋・鶴丸屋の若旦那である茅比呂は、店の番頭を務める幼なじみの克己に秘めた思いを抱いていた。自分をとても大切に扱ってくれる克己に茅比呂の恋心は募るばかりだが、先代の遺言を頑なに守り、あくまで「番頭」としての顔を貫こうとする克己。すれ違う思いに揺れ動く中、鶴丸屋の取引先社長である杜から「一緒に東京へ来ないか」と誘われた茅比呂は---
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3.1大学の写真部員である矢野は、天然だけど格好良くて誰からも好かれる先輩の阿久津から突然告白される。 しかし「伝えるだけでよかった」なんて、以降何事もなかったかのように振舞われることに矢野は戸惑いを隠せない。 応えも何も求めてこない阿久津に自分ばかりが意識しているとイライラが募り――。
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3.8阿部くんは俺に優しくしてくれたから――。 中学1年の1年間だけ仲良くしていた三津谷と、高校3年の春、偶然の再会を果たした阿部。以前と変わらない笑顔を見せる三津谷に安堵するも、ふとした瞬間に感じる違和感に戸惑いを覚えていた。そんな折、「三津谷の背中に火傷の跡がある」という噂を聞いた阿部は自分が三津谷から離れた、その理由を思い出す。 忘れていた記憶、傷ついた心、笑顔の裏に潜む想い――。阿部と三津谷、それぞれが抱える秘密とは?
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3.8「ホモかもしれない」という同級生兼隣人と、それを確かめるべく一夜限りの関係を持ってから3年。神林(かんばやし)と奥(おく)は互いにあの一夜がわすれられないまま、当たり障りのない関係を築いていた。心の奥底に潜む想いにフタをしたまま、壁の向こうから漏れ聞こえる相手の声も気にしないフリの日々。ところが卒業間近のクリスマス、2人っきりでイブを過ごすことになり神林の気持ちに変化が…胸の奥底に沈んでいた恋心は、壁一枚の境界線を越えられる?行き違う恋心がもどかしいお隣さんシリーズに、描き下ろしと短編を加えて大ボリュームでお届けします!