彩図社作品一覧
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ただの例文なのに、なんでこんなに面白いんだ!? まったく勉強にならないのに、ついついページをめくってしまう、魅力と魔力の入り混じった例文集。 実際の教科書や参考書に、フツーに載っている、一見何の変哲もない文章。 その中に、珠玉の“迷文”の数々が潜んでいた。爆笑必至! さあ、Let’s speak funny English!
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3.6スポーツ新聞や風俗紙に載っている怪しい広告。そこにコンタクトをとったらどうなるのか?気になったことはないだろうか。本書はそんな「怪しい広告」に体当たり取材を敢行、その実態を明らかにしたものである。謎の宗教団体から、マルチ商法、激安中古車、情報商材、パチンコ攻略法、海外宝くじ、サイドビジネス、男性モデル募集まで、その怪しい世界をご堪能あれ!
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現役のタクシードライバーである著者が、数年間にわたって密かにメモしてきたものがある。それは、女性のひとり客が車内で発した、“つぶやき”という名の名言の数々だ。 彼女たちが残す、ホンネ丸出しの“つぶやき”は、時に涙を誘い、時に恐怖を煽り、そして、そのほとんどが爆笑を呼ぶものだった!
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3.8東尋坊沖にある自殺体が流れ着く島、世界遺産に眠る藤原一族のミイラ、都会の中にぽつんと残された森、富士山麓に立つ碑銘の無い慰霊碑の謎、呪われた人形が最後に行き着く場所…。 日本各地には現在でも多くの「異界」が残っている。日本各地に確実に存在し、異様な雰囲気を放ち続けている未知の領域の数々…。 全国各地に散りばめられた「ほんとにヤバイ土地の話」をこの一冊ですべて暴き出す!
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-かつては人口密度世界一だった島、皇族も入れない伊勢神宮の心臓部、成田空港の敷地内に建っている謎の家、公害と戦って消えた村、囚人たちが働かされた極寒の地、1300年間続く女人禁制の山、 500メートルの断崖絶壁にある国宝、異形の神が現れるトカラの島…。 日本には、気軽に触れてはならない“いわくつき”の場所が数多くある。暗い歴史を秘めた土地、一般人は入れない土地、人が消えてしまった土地…。 禁断の土地、49の真相を暴く!
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5.0中国軍・韓国軍のほうが兵力が多くても自衛隊は負けない?現代ではどのような国が「強い国」で日本はそれに当てはまるのか? もし本当に「尖閣有事」が起きた場合自衛隊は中国軍とどう戦う?長年緊張状態が続く隣国との関係…。 しかし日本の自衛隊は強い。特に、兵器の性能や隊員の能力で考えれば、「アジア最強」と言っても過言ではないのである。 様々な角度から検証した自衛隊のほんとうの「実力」が、いま明らかにされる!
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3.0大量虐殺や人体実験などの事実から、「史上最悪」「極悪集団」などといわれてきたナチス。 だがその記録を検証すると、彼らは暴力的な方法だけで民衆を取り込んだわけではないことがわかる。 ヒトラーによる派手な演説、一般庶民に優しい政策、お祭りのような党大会やオリンピックの開催、他国の首脳にしかけた心理戦、自分たちで作ったラジオやテレビを駆使した大々的な宣伝―― 既存の歴史書ではけして語られないあらゆる分野から、ナチスの陰謀を暴いていく!
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-夏の風物詩、打ち上げ花火。どーんという音とともに夜空に大輪の花が咲く様子は、とても風流で美しいものだ。 けれども、誰もが一度は、こう思ったことがあるのではないだろうか。 「これ、1発どのくらいの値段がするんだろう?」 雰囲気ぶち壊しとわかっていても、ついつい気になってしまうのが庶民の性というもの。 恋人とイルミネーションを見に行って「これ電気代いくらかかってるのかな」などと言って、相手の顰蹙を買ったという苦い経験をお持ちの方も、もしかしたらいるかもしれない。本書では、そうした意外に知られていない、だけど気になるモノの値段を118項目にわたってご紹介。 普段あまり表に出てこないものが、一体いくらするのか気になっていた人もそうでない人も、衝撃の真実にページをめくる手が止まらない…!
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-未知の生物の遺体、人智を超えた奇跡の超能力、写真に写り込んだ霊界の住人、太古の遺跡から発掘された説明不能な遺物……この世には常識では説明できない超常現象が溢れている。 その真相はいったい何なのか。超常現象を調査し、伝説に隠された真実を暴き出す、大好評『謎解き超常現象』シリーズからエピソードを厳選。さらに本書でしか読めない新作謎解き(「人体発火現象」「ポルターガイスト」「雪男」「ロンドンオリンピックに現れたUFO」など)を多数収録。真相を求めるすべての人々へ、超常現象謎解き本の決定版!
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4.0一般的な小・中・高の歴史の授業では、大日本帝国という国が種々の戦争へと至った経緯について多少の説明はあるものの、その際に日本軍の軍人たちがどのように考え、どのような作戦を練り、どのような覚悟で戦ったのかについては、ほとんど教わることがない。 本書は、そんな「歴史の授業で教えない日本軍の歴史」と、彼らが戦った激闘とは具体的にどのようなものだったかについてスポットを当てた一冊である。
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3.0毎年、5、6月になると、恒例行事のように「入社して1ヶ月で辞めました」「思っていた会社とまるで違っていて、もう最悪です」などという挫折した新入社員たちの嘆きが耳に飛び込んでくる。 その嘆きは、多少の差こそあれ、あらゆる業界から聞こえてくるものであり、会社の規模や表向きの経営状態などからは推し量ることができないものだ。 ブラック企業に殺される!恐るべき20の職場の実態。
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-日本の「城」には21世紀を迎えた今もなお、多くの謎と不思議が存在している。 天下統一を賭けて戦った武将たちの城をめぐる攻防戦、険しい山中にそびえ立ち難攻不落といわれた城、そして自らの権力を見せつけるために建てた巨大な天守がある城など、城には、けっして世に出すわけにはいかない事件やスキャンダルが城の数だけ存在している。 そんな城の歴史の闇に隠された、謎の核心に迫ったのが本書である。 (「はじめに」より)
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2.5陸軍史上最悪の悲劇を生んだ作戦とはなんだったのか―。 「零戦」の実力はいかほどのものだったのか―。 アメリカを激怒させた「死の行進」事件はなぜ起きたのか―。 真の「特攻の父」とは誰だったのか―。 スパイ養成学校「陸軍中野学校」ではどのような授業が行われていたのか―。 教科書からは学ぶことのできない、これら日本軍にまつわる謎を、たっぷりとご堪能いただきたい。
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3.8日本には6852の島がある。しかし、その中で人間が居住しているのは260ほどでしかない。 地理的に離れているせいで、人の目があまり届かない島には、人々に知られていない過去がある。 秘められた歴史、珍しい風習…ガイドブックには載っていない、離島に秘められた過去が明かされる!
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3.5ギャンブル、バブル崩壊、一家離散、住宅ローン、退職…。本書に書かれていることは他人ごとではない。絶対に辞めちゃダメだ!順風満帆だった人生が突然崩壊する! 衝撃のノンフィクション。
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3.5派遣切り、ネットカフェ難民、再就職難…どん底の不景気でクビを切られた人々、彼らはどこに向かうのか?現代社会の闇をあぶりだす衝撃のノンフィクション。 第1章 日雇い派遣はツラいよ 第2章 就職氷河期が尾を引いて 第3章 一度は正社員だったのに 第4章 泥沼のフリーター生活
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3.0昔から人々は日本のあらゆる場所で村を作り生活してきた。しかしすでに消えてしまった村は多い。かつて人々はどんな場所で生き、どんな事情で消えていったのか。また、現存する村々がどのような文化を継承しているのか…「村」を通して人間の生きざまが見えてくる。
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-血のにおいのする旧首相官邸・伊賀の人々が皆殺しにされた城・呪いのわら人形が集まる神社・千年の呪いが潜む首塚・死者の魂が集まる山・人命を吸いこむ火山・無念のただよう井戸…日本の各地にしみついた血のあとと、その理由をあばく!
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3.0世界には、「いわくつき」の場所が数多くある。 地図や旅行のガイドブックを見ただけではわからないが、地元では昔から有名な逸話がある土地や、人々が流した血がいまだに乾ききらないような陰惨な歴史を持つところなど、身の毛もよだつ事件が起こった場所は多い。 このような場所は、ある特定の地域に集中しているわけでなく、世界中にまんべんなく分布している。そこで、「呪われた地」と呼ばれる不気味な地をはじめ、歴史上の汚点のために「禁断の地」となった場所など、それぞれの土地に残る謎や過去に迫ったのが本書である。 (まえがきより) 禁断の地の真相に迫る。
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3.0ナウい、イケイケ、態度L、アベック、コギャル…。 あなたが若かった頃、どんな言葉が流行りましたか? そしてそれは、今でも使われている言葉ですか? 「10年ひと昔」とはよく言ったもので、10年・20年前に流行った言葉の多くは現在、「死語」となってしまいました。 子どもや後輩に「えー、なにそれ」なんて言われてしまうと、ジェネレーションギャップを感じてしまうものです。 けれども、あえてここで、今ではちょっと恥ずかしい……いや、恥ずかしい、あんな言葉やこんな言葉をちょっと振り返ってみませんか? 当時の出来事やヒット商品の話題も交えつつ、今ではすっかり使われなくなった「死語」を大紹介。
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3.5100万人が死体になった虐殺、国民の8割が死んだ戦争、ひとり残らず絶滅させられた人種、700万人を餓死させた大号令、2億%のインフレにあえぐ国、近代兵器を一般市民に使った世界戦争…教科書にはとても詳しく書けない悲惨な事実がこんなにある!
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3.0おなじみのマムシやスズメバチから、ソレノドンなど海外の珍生物まで87種を、リアルなイラストと爆笑解説で楽しめる1冊!ぼくらはみんな毒がある。
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3.0日本人は人と会えば、頭を下げてお辞儀をする。家に上がるときには靴を玄関に向け、敷居を踏むことなく部屋に入る。電話がかかってくれば「もしもし」と応対する……。 普段は考えもしない自然な仕草や、生活習慣には、ひとつひとつ意味がある。日本人が連綿と受け継いできた文化が、そこには込められている。本書では、日本人の持つしきたりに隠された、忌まわしい、あるいは死の臭いに満ちたエピソードを集めた。 そのバックボーンとなっているのは先祖の「死霊」や、土地の「神」を実在するものと捉え、崇める考えだ。我々が大事にしているしきたりや風習には、陰の歴史が刻まれている。 日常のふとした瞬間にあらわれる異世界を、とくとご覧あれ……。
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5.0世界の各地には、普通の人が入れない場所が数多く存在する。人が作り出してしまった「立入禁止地帯」、自然がそのまま残っているがゆえに危険な「立入禁止地帯」。 最強の毒ヘビだらけの無人島、腐乱死体がいくつも放置されている「死体農場」、イスラムゲリラが集まる青空武器市場、細菌兵器が放置されたままの研究所の廃墟、ネイティブハワイアン以外は入れない秘密の島、バッキンガム宮殿の「女王の寝室」に入った男…。 などなど、とても生身では入れない場所を、豊富な写真とともに紹介。15万部を超えた第1弾よりパワーアップした続編、ついに刊行!
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-国家の威信をかけ、巨額の費用をかけて取り組む「国家プロジェクト」。 日本の新幹線建設やアメリカのアポロ計画など、成功したものももちろん多いが、なかには壮絶な失敗をしたり、計画中止に追い込まれているものも少なくない。 ヒトラーがドイツに作ろうとした「世界首都」、採算がとれずに赤字をたれ流し続けた「音速旅客機コンコルド」、数千万人の餓死者を出した毛沢東の「大躍進政策」など、思わず封印したなるようなエピソードを取り上げ、その野望と果てを見る。
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-諜報活動や謀略を駆使して目的を達成しようとした組織や派閥が、日本軍には存在した。 インド独立工作を担ったF機関や光機関、満州を支配した関東軍、五・一五事件を引き起こした王師会など、それら組織が社会に与えた影響は計り知れない。そんな日本軍の組織や派閥、人物を、38の項目を通じて紹介。 極秘任務を遂行した特務機関の活動や、改革を目指した陸海軍の派閥、さらにはアメリカとの情報戦に敗れた理由など、日本軍による諜報活動と謀略の舞台裏に迫る。
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-「発禁」というと、誰もが1つや2つ、具体的な作品が思い浮かぶかもしれない。最近でも、歌詞の盗作疑惑で演歌歌手のCDが回収され、事実上の発禁となっている。 「発禁」は意外と身近な問題で、これまでたびたび世間を騒がせてきた。それは国内だけではなく、世界中どの国でも、どの時代でも起きていることだ。 発禁の背景にはじつにさまざまな理由があり、ときにとんでもない事件が起きている。作品そのものよりも、そうしたストーリーのほうが面白い。 ストーリーを知ることで、そのアーティストや作品に対する理解、思い入れが深くなることも少なくない。本書は、「発禁」というキーワードに着目し、書籍や音楽に限らず、映画、絵画というジャンルを横断し、古今東西のさまざまな「封印された発禁作品」を集めた、一種の発禁カタログとなっている。 「発禁」というと、傍流のイメージがあるが、じつは名作や名画、名著とよばれるものが少なくない。「発禁」というキーワードは、作品のまったく新たな側面を発見する一つの手がかりとして、決してバカにはできないのだ。
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3.0欧米の先進国に比べ、科学力ではるかに劣っていたとされる戦前の日本。しかし、実は当時の日本にも現代の技術立国の礎となる驚異的な科学力が育っていた。 科学や軍事の分野はもちろん、国家を挙げて発明を推奨した結果、産業の分野でも次々と画期的な大発明が続出。その中には現代社会でも使われているものも少なくないのだ。 昭和元年に世界で初めてブラウン管テレビの公開実験を成功させた高柳健次郎、明治44年にビタミンB1を発見した幻のノーベル賞候補・鈴木梅太郎、明治18年に世界初の乾電池を開発した屋井先蔵など、戦前の日本であった驚くべき大発明・大発見の数々に迫る!
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4.0不思議な魅力に満ち溢れた日本神話の世界…。中でも『古事記』には数々の謎や政治的意図が隠されている。 ヤマタノオロチの正体とは? 最高神アマテラスの秘密とは? 古代の日本に北海道と沖縄はなかった? 出雲大社は奈良の大仏より大きかった? などなど、読めば読むほど沸いてくる疑問の多くを解き明かし、『古事記』に潜むミステリーを徹底解説!
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3.5日本地図を眺めると、まったく読めない地名やおかしな県境など、「おや?」と疑問に思うものがいくつも見つかる。 普段は意識することが少ないかもしれないが、実は、こうした疑問をひも解くと日本各地の風習や事件、自然など意外な事実を知ることができるのだ。 都道府県の半数は県境が確定していない? 伊豆諸島と小笠原諸島が東京都に編入された理由とは? 漢字2文字の地名が多いのはなぜ? 東京に坂が多いのは富士山が原因だった?戦時中、地図から消された島がある? 知っているつもりで知らなかった日本の本当の姿が見えてくる!
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-有史以来、人類は数えきれないほど多くのものを発明してきた。 手っ取り早く人命を奪うための装置ギロチン、処刑装置として発明された電気椅子、治療のために脳の一部を切り取るロボトミー手術、中に入った人を串刺しにする鉄の処女…。 発明の中には、このようにとても人間がつくり出したとは思えないほど残虐なものも存在する。 人間の本性は果たして善良なのか、それとも邪悪なのか――その答えが本書の中にある。
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-「航空母艦化」も噂される最新巨大護衛艦「いずも」…、航空自衛隊の次期主力戦闘機「F‐35」…、戦車に代わる新たな戦闘車両「機動戦闘車」…。 他の先進国のものと比較しても上位の性能を誇るとされ、アジア最強と謳われる自衛隊の装備を99の謎とともに詳しく紹介。 日本が世界に誇る陸・海・空自の最新・最強兵器から、過去の名器・装備にまつわる裏話まで、自衛隊の装備を徹底解説!
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3.0伊勢神宮、恐山、熊野古道、比叡山、高野山、明治神宮…千年以上前の歴史があるもの、最近できたもの、有名なものからご当地限定のものまで、日本には「聖地」と呼ばれる場所が数多くある。 一般的なイメージは「神秘的」「ご利益がある」といったものだが、じつは聖地にはもっと面白い不思議な事実や、触れてはならないエピソードがたくさん眠っているのだ。 流行のパワースポットとしてだけではない、ほんとうの「聖地」の姿を暴く99の謎に迫る!
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4.0古来より日本では様々な拷問が行われてきた。 斬首刑、釜茹で、火炙り、獄門など、よく知られたものから、釣責め、三段切り、瓢箪責め、塩責め、海老責めなど、にわかには想像しがたい処刑も数多く存在した。 果たして、どの時代から、どのような罪に対して、かくも過酷な拷問が行われてきたのだろうか…? その歴史を明らかにしつつ、実際に行われていた過酷な拷問・処刑の数々を徹底解説!
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3.0フリーメイソンから破門されたロッジP2、伊藤博文暗殺の謎と韓民会、一人一殺のテロ集団・血盟団、素顔を見せないハッカー集団アノニマス…、世界を動かすほどの強大な力を持つ組織は、表舞台にはなかなか出てこない。彼らは地下に潜んで存在すら明かさないまま、表の世界を操り続ける。裏社会や政界など様々な場で暗躍する組織の実態とは!?
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1.01945年8月15日、日本は太平洋戦争に敗北した。その日を境に、それまであった法や秩序、常識はすべてがひっくり返り、日本人は混乱の時代を生きることになった。 食料を求める人々で満員の買い出し列車、ラジオが生んだ謎のアイドル「東京ローズ」、ゼロ戦の墓場になった厚木、人々の欲望が渦巻くヤミ市、米兵が配るチョコに飛びついた子供たち…。 ひたむきに生きようとする人々のエネルギーに満ち溢れていた、終戦直後の日本。 その想像を絶する復興の軌跡を明らかにする…!
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3.5海外旅行に行くなら、まず、この本を読んでから行け! ボンベイのぼったくりタクシー、ブダペストのネオナチ、ハノイのタカリ、エルサレムのジャップ攻撃、モンバサの強盗、差別の国コスタリカ、NYセントラルパークの変態野郎、バンコクの群犬、侮蔑的イスラエル入国検査、アトランタ獄中記、・・・。
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3.0もはやドラッグの珍しい時代ではない。 ハッパを吸っているやつなんてそこら中にいるし、渋谷に行けば覚せい剤だって手に入る。ネットでは、オランダの良質のマリファナの種が売られているし、それを買って部屋の中で栽培するやつもいる。やり方によってはネットで非合法ドラッグを買うこともできるし、大きな街には必ず合法ドラッグ店があり、店は若者でにぎわっている……。 ジャンキー、マリファナ栽培者から、イラン人売人、地下パーティー、ドラッグ裁判、レイブまで、ドラッグに関する事柄をすべて集めた、これ1冊で「ドラッグの世界」が分かる本。
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3.6世界は魅力で溢れている。 しかし、それと同じぐらい危険があることも忘れてはいけない。 そもそも、海外の「魅力」にしても「危険」にしても、それは私たちの生活と「違っている」からこそ、生まれているものだと思う。 だから、魅力だけを求めても、その国は見えにくくなり、危険ばかりにとらわれれば、その国を楽しむことができなくなる。その合間をうまく縫っていくことが、世界を楽しみながら歩くコツだと思う。 読んで痛快、思わず海外に行きたくなる。まったく新しい「危ない」世界の歩き方。
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-示談交渉のテーブルにおいて、私は幾多の修羅場を味わってきた。 怒り狂う死亡事故の遺族、法外な賠償額を要求してくる物損事故の被害者、保険に関する知識がまったくない保険会社の社員……示談交渉はドラマの連続である。 交通事故の裏の裏まで、とくとご堪能あれ。
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3.3戦う旅行者・嵐よういちが、またまた世界を相手に大暴れ。 ブラジルではぼったくりタクシーに喧嘩を売り、警察に連行され、バーでは狂った客に拳銃を向けられ、ベルギーでは少年強盗にきつーいお仕置きをする。 海外旅行の明るく楽しい部分だけではなく、裏をもあますところなく描き切る。平和ボケした日本人旅行者にとっては、もはや「必携の書」。 前作を越える迫力でお送りする秀逸の海外ドキュメンタリー。
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-最近、タバコにはマイナスイメージばかりがつきまとっている。 「健康に悪い」「副流煙は周りの人に多大な迷惑を及ぼす」など、どれも反論のしようがない。愛煙家には、随分と肩身の狭い時代になったものだ。 だが、タバコは500年以上もの長い間、滅びずに世界中で続いている習慣なのだ。このような嗜好品は他に類を見ない。 本書では、タバコの善悪論ではなく、さまざまな角度からタバコを眺めることで、その面白さに触れてみようという趣旨のものである。 タバコをやめる前に、まずは本書を一読するべし!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 難しい漢字は読めるのに簡単な漢字は書けない…。 パソコンや携帯電話で文章を書く機会が増えて、簡単な漢字を書けなくなっていませんか? 小中学校で習うものを中心に集めた、大人のための漢字ドリル。 漢字に自信ありますか?
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3.8日本人旅行者はナメられている。 歓楽街に行けば、最も高い外国人料金を要求され、ピックアップバス乗り場では「おとなしい日本人だから」と後回しにされる。強盗は金持ちの日本人を真っ先に狙うし、白人バックパッカーはイエローモンキーと吐き捨てる。俺にはそれが耐えられん。 「日本人ナメんじゃねーぞ」インド人を締め上げる、ガンガーに流されたバックパッカー、暗くてジメジメ・タイの留置所、ガンジャの宴、密入国ミッション、盗掘だらけのブラックマーケット、オーバーステイの限界は?、突然割れたフロントガラス、黒目がグルグル動く売春婦、ヨハネス名物襲撃事件……。 己の欲望のまま旅を楽しむ肉体派ライターの過激で笑える本能の旅行記。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ジンクス」って良いことにも悪いことにも使えるの? 「アボカド」「アボガド」正しいのは? 「号泣」「慟哭」「嗚咽」使い分けできる? 「関の山」の類語って? 「出先でダラダラすること」……○を売る? 「おしなべて」を使って文章を作ってみて! 「こんなとき何て言うんだっけ?」「もっといい言い方があるはずだけど…」と困ったことはありませんか? この1冊であなたの語彙力をチェック! 今すぐ試せるドリル本です。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世の中には「ちがい」があふれている。そして、知ったかぶりをすると思いもよらない恥をかくことになる。 本書では、身の周りのさまざまな物や事柄についての「ちがい」を集め、誰でもわかるように簡単に説明した。 「カフェオレとカフェラテ」の違い 「神父と牧師」の違い 「ネズミ講とマルチ商法」の違い 「整形外科と形成外科」の違い 「賞味期限と消費期限」の違い 「寄席と落語」の違い 「サンバとルンバ」の違い 「倒産と破産」の違い この中で、1つでも違いの分からないものがある人は、本書を読むべし。
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-日本史には、図太さや腹黒さ、したたかさを兼ね備えて時代を動かした人物が大勢いる。 彼らはどれだけ人から嫌われようとも、みずからの信念を貫き、日本史に名前を刻みつけてきた。 特異な方法で歴史を変えようとするさまは、「黒い主役」と呼ぶにふさわしい。 神託を利用して天皇になろうとした僧侶、敵を殺しまくってのしあがった武将、クーデターで首相を暗殺した青年将校、汚職事件で失脚した政治家…かつての日本にはこんなにヤバイ奴らがいた!
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4.0世界には、誰もが一度は名前を聞いたことのあるような「名家」がある。 優雅でセレブなイメージが強いが、その裏側には、権力を保つために奪った人命、金銭をめぐる内輪もめなど、人に知られたくない闇がうずまいている! 世界の名家、その内幕に迫る!
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3.0水晶がひしめく洞窟、UFOが飛び交うエリア51、犯罪多発地帯のスラム街…。昔と比べると世界は狭くなったように思えるが、実際は、普通の人間が入れない場所は今も数多く存在する。 なぜ入れないのか、どんな過去があるのか、入るにはどうすればいいのか…。 入れないからこそ気になる場所を写真満載で紹介!
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3.0「人間の手でブラックホールを生んでしまうおそれがある実験」「命にかかわることもある禁断の果実・ドーピング」「国内外の恐るべき臨界事故の事例」「ブームの申し子 怪しい健康物質・マイナスイオン」「コンピュータの能力が人間を上回ってしまう日」などなど、科学にまつわる怖ろしい話を、計33本収録!
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5.0自衛隊は他国の軍と比べ、どの程度強いのか―。 どのような経緯で自衛隊は発足したのか―。 自衛隊の中にある特殊部隊とは―。 自衛隊員は儲かるのか―。 日本が攻撃されたとき、米軍は日本を守ってくれるのか―。 様々な観点から自衛隊の実力を検証。その実力に迫る!
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-裏社会は生き馬の目を抜く戦場である。 一瞬の判断ミスや煮え切らない態度が命取りにつながる。そこで土壇場での機転、前もって危険を回避する知恵、交渉で相手を丸め込む技術などが必要不可欠になってくる。 本書では、そんなあまりに実用的な「裏」の交渉テクニックを紹介。 ヤクザや事件屋、詐欺師、ヤミ金業者といった人々がどうやって稼いでいるのか? その強引にして華麗な手口を、ご堪能あれ。
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-水戸黄門は全国を旅して歩いた フランケンシュタインは怪物の名前 酢を飲めば体が柔らかくなる ビールは太る…… これらはみんなウソ! 当たり前だと思っていたことは実はウソだった!? 古今東西の常識のウソ100連発!
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「酢を飲んでも体は柔らかくならない」「テレビのチャンネルはなぜ1つごとに砂嵐?」「初めて性転換手術を受けたのはどんな人?」「『カフェラテ』と『カフェオレ』の違いは?」「人間を貸し出す図書館がある!?」「大事な人にツバを吐く習慣の国がある」「時計はなぜ右回りか」「録音した声が別人のように聞こえる理由」「リーゼントは元々道の名前」 など、古今東西350の雑学が集結!
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5.0世の中にはさまざまな「裏商品」が流通している。 時折、「不信線で覚せい剤が運び込まれている」「大量の銃器が押収された」といったニュースを目にすることがある。多くの視聴者にとってみれば、そういうこともあるのだろうといった、遠い世界の話に思えるのではないだろうか。 俺はそれらの「裏商品」の取引に関わってきた。 覚せい剤、コカイン、臓器、武器、人間、盗難品など、その種類は枚挙にいとまがない。取引相手は日本のヤクザをはじめとして、北朝鮮、コロンビア、アメリカ、ロシアなどの各国のマフィアだった(はじめにより)。 本書を読めば、闇の流通のすべてが分かる!ある日本人ブローカーの衝撃の手記!
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3.5ドンペリの値段、バックレ、給料、枕営業、警察の手入れ、ホスト寮…。 ホストの世界の本当の姿、あなただけにお見せします。 きらびやかに見えるホストの世界、実は泥臭い物語が詰まっている! これがホストの真実だ!
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3.8オモテがあれば、ウラもある。スーツを着て、定時に出社して、興味の持てない仕事をして食べていくのもひとつの生き方。しかし世の中には、そうでない仕事も多数存在する。マグロ漁船から、大麻栽培、治験バイト、夜逃げ屋、偽造クリエイターまで、世の中のあらゆる「危ない」「裏のある」仕事に密着。経験者から語られるあまりに生々しい手口のオンパレードにゾッとすること間違いなし。各職種ごとの「リスク」「収入」「労力」「犯罪性」「働き方」を掲載。読むだけでも楽しい、就職したいなら、いっそう役立つこと請け合い。大通りからは見えない裏路地の世界を、ちょっと覗いてみませんか?
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 消防車、スワンボート、ジャングルジムに自動改札機…。 よく見かけるのに意外に知らない、アレの値段は? 表に出てこないアレの原価っていくら? 気になるモノの値段、教えます!
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5.0もし、注射を打って50万円もらえるとしたら……? あなたはそんな仕事に興味ありませんか? 普通の求人誌では見つからない、裏のバイト・治験。 本当に儲かるのか?そして、本当に危険ではないのか? 治験の常連である著者が、現場を語る。
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-気になる習慣のルーツに迫る【元祖編】 最初に甲子園の土を持ち帰った人は誰? 初めて切腹した人は誰? 最初にボーナスを出した会社はどこ? 最初にお年玉つき年賀状が発売されたのはいつ?…など。 気になる習慣や身近な道具の「はじめて」に大接近!
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-病院の役目はもちろん「病気や怪我を治す」ことである。しかし、場合によっては逆に症状が悪化することもある。 ニュースをにぎわす医療ミスだが、病院の現状を知る身にしてみれば、それは「当たり前」のことである。医療ミスは毎日のように起こり、その多くは患者に伝えられないまま隠蔽されているのだ。 1章・殺人手術 2章・院内感染 3章・不正利権 4章・職員腐敗 思わず、目を背けたくなる病院の姿がここに!
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4.0もし、「北朝鮮に旅行に行きませんか」と誘われたらすんなり行くだろうか。ほとんどの人は不安や恐さを理由にためらってしまうのではないだろうか。北朝鮮旅行を取り扱っている旅行社に寄せられる質問の多くが「無事に日本に帰ってこれるのでしょうか」なのだという。実は俺もこの質問をした一人なのだ。
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3.7「風俗」を職業に選んだ、女の子たちのココロの中。“女神”たちの素顔、待望の第2弾! 「実家が風俗店を経営」ゆき 「『ライト風俗』という業種」イオリ 「風俗講習師」水嶋かおりん 「ネットアイドル兼風俗嬢」晶 「元会社経営者」ミキ 「援助交際を経て風俗入り」みや 「すべての原動力は好奇心」みう 「夢はアキバのアイドル」アリス 「往年のカリスマ風俗嬢」さや「風俗嬢とタトゥー」百合
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3.3ベッドの上では見られない“女神”たちの素顔にせまる。風俗嬢11人の、本音のホンネ。 「本番店を選ぶ理由」みかん 「みちのくのコスプレ娘」楓香 「風俗嬢と病気」ミヤコ 「『ハプバー好き』自称変態ソープ嬢」さくら 「南国の違法店で働く女」アミ 「出会い系? 画期的なデリヘル」佐々木さん 「熟女風俗嬢のAV出演」大山礼子 「地域や業態による風俗店の違い」かのん 「フェチ系風俗店の実態」まさよ 「元風俗嬢のベテラン女性オーナー」幸ママ 「歌手から風俗嬢に転身」ヒトミ
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3.5巷をにぎわす詐欺事件のなかには、「なぜ、こんなものに引っかかってしまったのか?」というものが多くある。騙された内容を聞くと、常識はずれの高配当を謳った投資話であったり、架空の事故の示談金と称して数百万円を振り込ませたりと、いかにも怪しい話がほとんどである。 それでは、なぜ、被害にあった人はそんな詐欺師たちのホラ話を信じてしまったのか? そこには、真っ赤な偽物を本物に仕立て上げる、詐欺師の驚くべき人心掌握術があったのだ。 キャッチセールス評論家として、詐欺集団や悪徳商法団体に数々の潜入取材を試みてきた著者が目の当たりにした、詐欺師のテクニックの数々。本書はそれらを1冊にまとめたものである。
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-「日本の常識は世界の非常識」と言われることがある。しかしそれは日本に限ったことではない。世界のありとあらゆる地域には、他では通用しない常識が数多く存在する。 本書ではそんな地域限定の「常識」を、全世界から収集した。 人によっていかに「常識」が違うか。 この1冊を読めば、世界を見る目が変わること間違いなし!
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京から新大阪までの新幹線の車窓から、7つの城(天守閣)が見えることを知っていますか? 城だけではありません。 本書を供に、新幹線に乗って、窓の外を眺めれば、今まで、全く気づかなかった珍しいものが見えてきます! 退屈な新幹線が、驚きの連続となること請け合いです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 冷蔵庫に入れる食材と入れない食材の区別を教えて! 料理本の「ひとつまみ」と「少々」の違いって? 薬を飲むときの「食間」っていつ? 白熱電球と蛍光灯、お得なのはどっち? 簡単でキレイにアイロンをかけるコツが知りたい! 食事・健康・掃除・節約のテーマ別に、かしこく生活するコツを伝授。 日頃の困ったを解消すれば、毎日がハッピーになること間違いなし!
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3.0世界では日々、数えきれないほどの事件が起こっている。 しかし、人々に知られていない事件は多い。マスコミは大きな事件を取り上げることに精一杯で、小さな事件は切り捨てられてしまうのだ。 そんな表舞台に出てこない事件には、興味深いものがたくさん転がっている。 本書に収めたのは、世界で起こったさまざまな事件から厳選した、第一級の「トンデモ事件」ばかりである。 中には「本当にそんなことあったの?」と耳を疑うようなケースもあるかもしれないが、すべて実際に起こった出来事である。 本書を読めば、人間は時として、常識ではとても考えられないことを実践してしまう生き物だ、ということがお分かりいただけるだろう。
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3.0初対面の人と政治や宗教の話をする 電車の中で化粧をする などなど、社会人として「これだけはやってはいけない」タブーを解説。 タブーから正しい作法を学ぶ、新しいマナー本!
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-厨房で当り前のように行われていた“3秒ルール”賞味期限切れ商品の販売、料理の使い回し… 一体、カウンターの奥では何が行われているのか!?日本上陸から約40年。今や現代日本人の国民食ともいえるほどに成長したファストフード。 しかしその人気の裏側では、信じられないようなことが起こっていた! 業界に13年間携わり、数多くの店舗経営にかかわってきた著者が語る、ファストフード業界の驚くべき事実の数々!
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-前作『世界恐怖旅行』を刊行してから早7年が過ぎ、私の周りには大きな変化があった。私は出身地である沖縄を出て、神奈川県に新しい居を構えていた。そして2008年1月には結婚してしまったのである。これでワケの分からないことばかりしている私も落ち着くだろう。周囲の人はそう思っていたに違いない。しかし、旅熱とは、人妻になろうがおさまらないものである。入籍からわずか2ヶ月後の2008年3月、旦那を日本に置き去りにして、私は単独で、東ヨーロッパを含む旧ユーゴスラビア圏を巡る3ヶ月間の旅に出た。そのようなつい最近までドンパチしていた地域に新婚ほやほやで旅立つなんてクレイジーだと友人からは言われたし、旦那にとってはさぞかし勇気のいる決断だっただろう。そして、事件は早くも旅の初日に訪れた――。
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-「最近、本当に勝てないんだよ」という言葉を聞く機会が増えた。ここ数年、パチンコにまつわる規制は厳しくなり、モーニングやイベントなど、かつては当たり前に行われていたことができなくなった。 パチンコ業界が不況であえぐ今、ホールの裏側では何が行われているのか。パチンコ店員歴20年の筆者が、現役・元店長及び業界関係者に取材し、彼らだけが知っている業界の闇についてまとめたのが本書だ。 遠隔操作やホルコン伝説の真偽、釘調整の法則、パチンコ屋の儲けの裏側といった気になる業界の「噂の真相」に加えて、ボーダーラインの現実やパチンコ屋の脱税問題などの「裏情報」を集めた。 店長達の大暴露により、パチンコ業界の戦慄の現状が今明かされる…!
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4.5僕は生後10 カ月で10万人に1人の難病といわれる脊髄性筋萎縮症だと診断された。 この病気は、筋肉を動かす神経に問題があり、徐々に筋肉が委縮し、体が動かなくなってしまうというものだ。 僕に出来ることは、指先をわずかに動かすことと、「話す」こと、だけ…。 重い障がいを持ちながら十九歳でWeb制作会社を設立。 「僕だって働きたい」。 自らの働く場所を自分の力で切り開いた、障がい者社長の感動の物語。
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3.52007年11月、僕はアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ中央拘置所に拘留されていた。 拘置所内にいたとはいえ、この国で何か犯罪を犯したわけではない。それにも関わらず何百人ものパスポートを持たない不法就労者とともに手錠をかけられ、投獄されていたのである。 あの時、僕はまさに人生のどん底にいた。 「なぜ、こんなことになってしまったのだろう?」 この疑問に対する答えを明らかにするためには、オイルマネーで史上空前の経済発展を遂げたドバイの負の側面を語らなければならない。
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-・「スズキ」や「ヒラマサ」と銘打たれ出回る超大型淡水魚とは? ・フリーメイソンは果たして本当に怪しい秘密結社なのか? ・1年間で1000人以上の自殺者を出した山がある? ・東京ドームで巨人の攻撃時に吹く風とは? ・1グラムで100万人を殺せる猛毒の正体 ・発車メロディが自殺を誘発する鉄道路線? ・「ぞぬ」肉とはなんなのか ……など、世にはびこる「黒い噂」を収録。 噂は果たして真実なのか――。 世にはびこる「黒い噂」を徹底検証!
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-私は上海で3年前に建築用の塗料会社を立ち上げた。本書にはその会社設立や運営におけるさまざまな出来事を記したが、思い返せばトラブル一色だった。 従業員の裏切りに遭い軟禁されたり、共同経営者の差し金で暴行を受けたり、警察とグルになってハメられ拘置所送りになったこともある。 中国経済の先行きが不安視されるようになった現在は減ったが、少し前は「中国で起業したい」と言う者が数多くいた。しかし、体験者である私からすると、「そんなに簡単なものじゃないから、よほどの覚悟がないならやめておけ」と言いたい。中国で起業した著者はどのような目に遭ったのか。哀愁入り交じる衝撃のルポ!
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