シーアンドアール研究所 - linux作品一覧

  • Webで使えるmrubyシステムプログラミング入門
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    本書はシステムプログラミングをテーマに、mrubyの基本と活用法を学ぶことを目的とした技術書です。 システムプログラミングとは何かをはじめ、mrubyの概要、開発環境の構築、コマンドラインツールの実装、C言語とmrubyの連携、Apache HTTP Server にmruby を組み込む方法、安全にコードを書くために必要な知識などを丁寧に解説しています。付録ではシステムプログラミングのためのコマンドラインツールを紹介しています。 主な読者対象 ・mrubyに興味がある方 ・Linuxのシステムやミドルウェアに詳しくなりたい方

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  • 改訂2版 基礎からわかる Go言語
    3.7
    大変ご好評いただきました前書を、最新のGo 1.4のバージョンに対応して改訂しました。 前書と同様に、Googleが開発したプログラミング言語「Go」の基礎から応用までをわかりやすく解説した1冊です。 Linux、Mac OS X、Windowsの各環境に対応しています。

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  • 組込みエンジニアの教科書
    4.2
    本書では組込みエンジニアに必要な知識やスキルを幅広く解説しています。 ハードウェア・ソフトウェアの知識、組込みプログラムの概要、リアルタイムOS、スマートデバイス、組込みソフトウェアの開発プロセス、組込みLinuxのほか、IoT/AI時代の組込みソフトウェアについても丁寧に解説しています。 また、ArduinoやRaspberry Piを使った実践も掲載しています。 組込みエンジニアを目指す人や新人の組込みエンジニアなど、必読の1冊です!

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  • そろそろ常識? マンガでわかる「Linuxコマンド」
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    本書は、コマンドライン経験がまったくない人向けに、マンガでLinuxのコマンドを解説しています。ディレクトリの探り方、Webサーバーのインストール、SSHによる遠隔ログインといった基礎を説明します。 【「はじめに」より抜粋】 長年、Linux初学者を教えていますが、コマンド操作は「何やら難しそう」と感じるようです。WindowsなどのGUIでは「実行できること」が画面に表示されるので、マウス操作でやりたいことを簡単に実現できます。GUIの簡単操作に比べると、Linuxのコマンド操作はただ黒い画面が表示されるだけなので「難しそう」と感じるのでしょう。 でも実は、Linuxのコマンドを使いこなすのはそれほど難しくありません。私たちがお仕事でLinuxを扱うとき、ほとんどの作業では基本的ないくつかのコマンドしか使いません。また、コマンド操作にも一種の「お作法」というべきルールがあり、コマンドのほとんどはこのルールに従って使うように作られています。もし知らないコマンドが出てきたとしても、その使い方はルールにのっとれば類推できます。英語学習にたとえれば、ルールは文法、コマンドは単語や熟語のボキャブラリーを増やすことに似ています。GUIでゲームをしたり、Webブラウザを操作したりしながら基本操作を覚えていくのと同じように修得できます。

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  • 超例解Linuxカーネルプログラミング 最先端Linuxカーネルの修正コードから学ぶソフトウェア品質
    5.0
    1巻2,801円 (税込)
    本書では、Linuxカーネルで日々行われている修正を題材に業務開発におけるソフトウェアの修正を考えていきます。 Linuxはオープンソースであり、プログラムのソースコードが一般に公開されているので、誰でも読むことができます。しかし、そうはいってもなかなかソースコードを読む機会はないのではないでしょうか。 本書ではなるべくLinuxカーネルの修正内容がやさしいものを取り上げ、プロのプログラマーではない方にもわかりやすいように解説していきます。Linuxの最先端でどんな修正が行われているのかを垣間見ながら、少しでも楽しく学んでもらえたら嬉しいです。 なお、本書は、筆者がTwitterで「#カーネルパッチ勉強会」というつぶやきをしていたことからヒントを得ています。本書で取り上げているLinuxカーネルバージョンは4.16~5.0になります。

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