こりすキョーコ - パルソラ作品一覧
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-大人エロティックな「肌恋」がカラー版になって登場!! あのシーンも艶やかになって、さらにセクシーに!! 「僕は女が嫌いなんじゃない。ただひたすら、恐れているんだ――」学内イチのモテ男にも関わらず、群がる女子たちを傍若無人にあしらう大学生・信長。そんな彼がある日、年上の女子大生・桃に一目惚れ! 初めての「本気の恋」に戸惑いつつも桃と距離を縮める信長だったが、ふたりの間には様々壁が立ちはだかり――⁉ 「はじめて」だらけのふたりが送る、破天荒エロティック・ラブストーリー!
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-大人エロティックな「肌恋」がカラー版になって登場!! あのシーンも艶やかになって、さらにセクシーに!! どうしても忘れられない最愛の人との最高のセックスを求め、女たちはこの館を訪れる。伝説のドールマイスター、マダム芙蓉が生み出す“愛のドール”に会うために……。ある日、軽い気持ちで館を訪れた柚子は、適性検査で肉欲に溺れてしまい、住み込みで働くことに……!?「私…本当の愛と快感を知りたいんです…」みだらな事情をかかえた女性たちが織りなす、背徳のエロティック・トゥルー・ラブストーリー!!
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-大人エロティックな「肌恋」がカラー版になって登場!! あのシーンも艶やかになって、さらにセクシーに!!「二人が繋がってるところ、もっとよく見せて」――春谷花は、高校時代からの親友・鈴音のカレシが経営する美容室を訪れた。そこで花を待っていたのは、鈴音のカレシからの強引なアプローチ。抵抗できず、親友への罪悪感を抱きながらも、言いなりになってしまった花。乱れる二人の前に、仕事へ行ったはずの鈴音が現われ、そして、経験したことのない底なしの快楽へと導かれる……。みだらな姿がすべて映し出される鏡張りの部屋で、拒むことだってできるのに、彼と彼女に責められて私のカラダは、もう……
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-大人エロティックな「肌恋」がカラー版になって登場!! あのシーンも艶やかになって、さらにセクシーに!!「俺とレンアイしてください…」38歳の誕生日。婚約者の彼にデートをすっぽかされ、慰めのために親友から贈られてきた20歳の十馬。まるでお姫様気分にしてくれる完璧なエスコートで、少しは気分も晴れた葉子。それは、ひと夜の夢のつもりだったのに…。「好きだ、ヨーコさん。婚約者のところに、返したくない」強引な十馬の態度は、本気なの?それとも遊び?単にカラダの相性がいいから、私に夢中になってるだけ?こんな年上の私に、本気で恋してるわけないよね…。彼の真っ直ぐな求愛に振り回されて、舞い上がったり落ち込んだりの、大人官能ラブストーリー。
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-大人エロティックな「肌恋」がカラー版になって登場!! あのシーンも艶やかになって、さらにセクシーに!!「このレッスンが終わるころには、私のカラダはどうなっているの…」母の亡きあと、大財閥のおじい様に引き取られ、後継者としてのセレブ教育を受けることになった、27歳の町田桜。戸惑いながらも、立派な淑女になるための特別な生活がはじまったが……それは、この竹宮家に代々仕える、冷静沈着で優秀な執事・村上が導いてくれる性のレッスンの日々だった。
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-大人エロティックな「肌恋」がカラー版になって登場!! あのシーンも艶やかになって、さらにセクシーに!! 七年前、僕の兄さんが姿を消した。大好きだったはずの妻・蘭子さんを置いて。「星くん、ねぇ、はやく……」あの日からずっと、同じ屋根の下で暮らす義姉の蘭子さんに、僕は寝物語を聞かせている。僕の歪んだ欲望に気づかない彼女の寝顔に、ある夜、僕はそっと手を伸ばした――。義姉弟×三角関係…伝えられない想いから始まる、禁断のラブストーリー。
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-宝塚あゆみ、35歳、独身。彼氏なんて……、いらないの。愛だの恋だの、興味ないのよ、私にはトキメキの樹がないんだもの……。 だから、銭湯の仕事一筋で頑張ってきたのに……。アンタ一体なんなのよ!? マナー違反の大学生を注意した直後、男湯のど真ん中で突然キスをされてしまうあゆみ。「あなたを一目見た瞬間、もう止められなくて……」昭和の香りが漂う、下町湯けむりラブ!!
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-かわいくて、ふんわり甘い香りがする素直な女の子がいい!そんな、すべてが理想的なマキちゃんが好きだー!! って思っていたのになんでだろう……。新人研修の指導官に胸キュンがとまらない!? 僕が年上のデキる女性に惚れるなんて、あるわけないのに……!! 大手下着メーカーの後継者・村崎アキラは、身分を隠して新入社員として研修中。新人研修を担当しているベテラン教官さくらは、一人も落ちこぼれを出さない厳しい指導が信念……だったのに。ヒミツの“指導”が、思わぬ方向に進んでゆく!? 年の差エロティック・オフィス・ラブコメ!!
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-僕は子どもの頃から、幼馴染の夢ちゃんのことが大好きだった。けれど、夢ちゃんの母親は筋金入りの男嫌い。軽薄な夫に裏切られ、女手ひとつで夢ちゃんを育ててきたんだから、それも仕方がない。夢ちゃんの傍にいるために、僕は忠実な下僕としての人生を選んだ。しかしそれは、世を忍ぶ仮の姿。二人きりになったら、夢ちゃんは僕のことを「だんなさま」と呼ぶ。そして、僕らの関係は、逆転する……