たかしまてつを - KADOKAWA - 角川書店単行本作品一覧

  • あすナロにっき
    値引きあり
    4.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生後4日目で拾われて、優しいにんげんの子になったナロ。噂の美猫が、のほほんと暮らす毎日を、写真とまんがで綴る。心がほんわかあったかくなる一冊!
  • とりがいるよ
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 とりが いるよ。 あかいとりや、あおいとり。 おおきいとりに、ちいさいとり。 ながーいとりに、まあるいとり。 さあ、みつけられるかな? ママたちの声をもとに生まれた、あかちゃんのための新しい定番絵本! プレゼントにもオススメです。
  • たまごがあるよ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気あかちゃん絵本『とりがいるよ』の第2弾!  ママたちの声から生まれました。 たまご たまご、たまごがあるよ。 とんとんって たたいてみて。 どんな とりが うまれるかな。 いっしょにとんとん、そおっとなでなで。 どんどん増える音の響きに子どもたちは大よろこび!  あかちゃん絵本の新定番です。
  • おてて だあれ?
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -------------------------- 読み聞かせ と 手あそび が 同時に楽しめる、 親子に嬉しい絵本です!       ――横山だいすけ -------------------------- 両手をつかってどうぶつをつくる 手あそび絵本が登場! ママのおててが……あれあれ? いぬやあひるに大変身! 今度は親子で力をあわせて作ってみよう。 ママはグーで、赤ちゃんもグーで……さぁ、どんなどうぶつになるのかな。 親子で手あそびタイムを楽しもう。 絵本に出ていないものも、力を合わせれば作れちゃうかも! スキンシップを楽しみ、想像力を豊かにする絵本です。
  • We can save the planet    12 things we can do to make the world a better place【英語絵本】地球をまもるってどんなこと? 小学生のわたしたちにできること
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    ※この絵本は『地球をまもるってどんなこと?  小学生のわたしたちにできること』の【英語版】です。 Every choice we make in our daily lives has an impact on the environment. As we humans have made our lives more comfortable and convenient, we have also polluted the air, destroyed forests and filled the oceans with waste. The climate is changing too and we are experiencing more natural disasters, such as hurricanes and floods, than ever before. Not only that, there are places on Earth where humans are at war with one another and children are being forced to do unfair work. What will happen if this continues? The Earth may no longer be inhabitable by the time we are adults. In this book, I will share with you my ideas about the actions we can take to make this world a better place.
  • 地球をまもるってどんなこと? 小学生のわたしたちにできること
    値引きあり
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    ■国連食糧農業機関(FAO)が注目する、10歳の少年が書いた絵本 ●おすすめポイント(1) 10歳の少年が書いたから、親しみやすくて理解しやすい! ●おすすめポイント(2) 東京大学の松尾豊先生(AI専門)や、ワールド・フード・フォーラム(WFF)など、専門家への質問・回答を収録 * わたしたちが毎日のくらしのなかでしたことやきめたすべてのことが、地球にえいきょうをあたえています。 人間がべんりなくらしをもとめすぎたけっか、海にゴミがふえ、森がへり、空気がますますよごれました。地球の気候がかわってしまい、台風やこうずいなどによる自然さいがいもふえています。 同じ地球に生きるなかまなのに、あらそいあったり、こうへいではない環境で子どもたちをはたらかせたりしているところもあります。 このままだと、わたしたちが大人になったとき、あんしんして地球にくらすことができなくなってしまうかもしれません。どうしたらよいのでしょう。 世界をよりよくするために、ぼくが考えたり行どうしたりしていることをシェアしたいと思います。
  • いっしょにするよ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ママたちの声から生まれた、人気あかちゃん絵本「とりがいるよ」シリーズの第3弾!  とりたちが、みんなでおさんぽ。どこへいくのかな。 ――とことこ、ぱしゃぱしゃ、ぺったぺった、じゃっぼーん! 音の響きに反応して、子どもたちが声をあげてよろこびます。 ――「ぱくぱく はい、あーん」と、娘が赤い実を食べさせてくれます。(3歳女の子のママ)

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