PDCA作品一覧

  • 戦略参謀の仕事―――プロフェッショナル人材になる79のアドバイス
    3.9
    参謀役は経営トップへの登竜門。日本には参謀的な人材が足りない。参謀体制のあるなしで企業のパフォーマンスには天と地ほどの差が出る。参謀の仕事とはトップができない業務を代行すること。事実を把握・見える化し、ファクトベースの議論で仮説を立て、PDCAを廻し続けること。そうして磨いた腕は一生の財産となる。
  • 戦略的コールセンターのすすめ
    5.0
    1巻2,200円 (税込)
    本書は、コールセンターをこれから構築する方にも、既に運営に関与されている方にも、マネージャーやスーパーバイザー、 そして企画などのサポートスタッフも含めて、センタースタッフすべての方に、素晴らしいコールセンターを構築・運用する ための思考力を養っていただくために書かれたものです。 コールセンターが、お客様にとっても企業にとっても役に立つ組織となるための戦略指南書として読んでいただくことを期待しています。 本書にあるコールセンター・マネジメントの4つの資質『PDCA』を一章ごとにとりまとめて解説することで、センター構築の基礎から 実際の運営と改善へのチャレンジに至るまで、一連の流れを理解できるはずです。 また、ここで取り上げた要素は、規模も業界も歴史も異なるコールセンターに共通して持つべき知識として必要のある内容をとりまとめて いるため、どの業界の方でも参考にしていただけます。

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  • 戦略プロフェッショナルが選んだ フレームワーク115
    4.0
    部署から人員が削減されていくのに、「数字目標を達成しろ」「売れる商品をつくれ」「資料を出せ」「期日を守れ」。一人で二人分、三人分の仕事をこなすことが求められていく――。どうにかして、仕事を効率化したい!  そんな多忙なビジネスパーソンを救うべく、25社以上の超有名上場企業を中心に支援してきた戦略のプロが、ついに書籍デビューしました。  「SWOT分析」「4P・4C」「ロジックツリー」「PDCA」「7S(セブンエス)」「AIDMA(アイドマ)」「ブレイクスルーメソッド」……。よく聞くけど意外と知らない、最強の思考ツールをこの1冊で網羅しました。さらに、あらゆる業務を加速するために考え抜いたマル秘ツールも初公開。  問題解決力、分析力、戦略力、計画力、提案力、企画開発力、ブランド力、経営力を高めるための、前代未聞、トータル115件のフレームワークがこの1冊に収録!  これらのフレームワークを使えば……→自分の考えがサクサク整理され、深められます!→思考が共有され、スムーズにコミュニケーションできます!→会社の戦略が分かりやすく図式化され、分析や戦略立案ができます!

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  • SALES ENABLEMENT  A practical guide for sales talent development
    -
    This book is written for Sales Enablement Practitioners and all those involved in sales, and addresses the following concerns:- - Why can't we close sales skill gaps? - Why does OJT training produce inconsistent results? - Why do we always rely on a few top performers? - Despite all the training and coaching we conduct, why do we not check and review the results? - How can we work more effectively with HR and marketing? While every company tries to increase their sales figures, few companies offer a systematized talent development program specifically for salespeople. This book aims to highlight how a company can implement an effective sales talent development program to increase its productivity significantly. By incorporating the content offered in this book, its reader will have a clear picture on the following to create a muscular sales organization. 1 Creating a PDCA(Plan-Do-Check-Action) cycle of talent development program 2. Fostering a learning culture within your company 3. Verifying a return on investment of talent development training In this book the author will explain from the perspective of sales talent development what steps companies that wish to engage in sales enablement should take, how they should proceed and what they need to develop as a prerequisite for proceeding. It also offers a variety of successful and practical case studies where a talent development program has been implemented.
  • 絶対達成する人は「言葉の戦闘力」にこだわる
    3.5
    働きがい、イノベーション、PDCA、仕事を楽しむ……。そのビジネス用語の使い方、大間違いです! 10万人を指導した「絶対達成コンサルタント」が、熱く檄を飛ばします。常に目標を達成するような人――絶対達成する人は、必ず使う言葉にこだわりをもっています。攻める姿勢が違い、それが使う言葉に出てきます。「言葉の戦闘力」とでも言えるでしょう。安易にバズワードを使わないし、流行語に振り回されない。言葉の意味をとことん調べつくし、基準を決め、無駄のない言葉遣いをする。シンプルだが、力強い表現をする。本書では、8つの言葉を取り上げて、絶対達成できる人とできない人の違いをあげるとともに、なぜ間違った使い方をすると結果が出なくなるのか、そして解決のためのフレームワークを提示します。 【内容例】◎やるべきことをやるのに「モチベーション」は関係ない ◎「脳」の思考プログラムを劇的に変える方法 ◎あなたの「PDCA」はなぜ間違うのか等
  • 0秒経営 組織の機動力を限界まで高める「超高速PDCA」の回し方
    4.7
    1巻1,540円 (税込)
    負けグセがついたチームや組織を丸ごと変える「0秒経営」とは? 「君たちの給料を小売業界No.1にしよう」で知られるメガネスーパー星崎社長の経営論。 星崎氏がメガネスーパーに入社したのは2013年。当時のメガネスーパーでは、8年も続いた赤字による倒産寸前の極限状態で、社内・店頭の雰囲気はシラけきっていた。 一方、再建のためにやってきた星崎氏はメガネをかけたことすらなく、メガネ業界についてはまったくの門外漢だった。 やる気を失った社員と、業界未経験の社長。一見迷走しそうな組み合わせだが、結論から言えば、メガネスーパーは3年で黒字化を達成した。テレビでも何度も取り上げられている驚異のV字回復だ。 そのキモが、本書で解説する0秒経営だ。0秒経営を実践すると、こんな効果が表れる。 ★指示待ち人間だった社員たちが、ひっきりなしにアイデアを出し、実行し、検証し、次のアクションにつなげる超高速PDCA社員に変わる! ★「これ、やってもいいのかな」とためらう社員がゼロになる! 店頭の改善策がすぐに実行され、成功すればその日のうちに全店展開される。 ★本社と現場の間の時差、情報の差、温度差がゼロになる! ★悩む時間がゼロになり、チャレンジすることが楽しくなる!「MBAより会社の会議のほうが勉強になる」という社員が現れる。 ★その結果、大赤字だった会社でもV字回復できる! 簡単に見えて実現が面倒くさい・難しい数々の施策と、それをいかに徹底実行・徹底運営していくかを、リーダーの視点で解説する。
  • 創発型責任経営 新しいつながりの経営モデル
    3.0
    オムロン、ブリヂストン、丸井、ヤフー、三菱重工 SDGsを効果的に推進する新しいマネジメントの理念と実践を先進事例に則して提案する! 企業が対処すべき社会的課題は、SDGsに示されている分野を見るだけでも非常に多く、既存のCSR手法では対応できない。また、少子高齢化、地域創生、働き方改革など、日本固有の社会課題への対応も急務である。このような問題に対応するためには、従来のコンプライアンス型のCSRや、KPIを設定してPDCAを回すCSR経営では対応できないのだ。 また、現在の日本ではSDGsに大きな注目が集まりブームの様相を呈しているが、日本企業の多くの取り組みは、これまでの自社の活動をSDGsの枠組みに照らして分類しているだけであるため、早晩、大きな壁にぶつかることは避けられないであろう。SDGsを効果的に推進するためにも、新しいマネジメントの理念と実践が必要とされている。 そのためには新しい革新的なCSR経営のモデルが求められている。それは、従来のCSRの範囲を超えて、企業経営全体を対象とし、企業を社会問題の解決に向かわせるような仕組みを持つCSR経営である。そのためには、社員の創発性を軸とする制度設計が求められる。つまり、CSRの対象である社会課題は、与えられるものではなく、自ら探求しなければならない対象ということである。そのためには、受け身的なCSRから、社員1人ひとりが主体的かつ能動的に考えて行動するCSRへ転換することが求められるのだ。 本書は、このような活動を促進する仕組みを持つ経営を「創発型責任経営」と名付け、その理論を事例を分析して、実践に組み入れるプロセスまでを議論し提示するもの。「創発型責任経営」は、従来のCSRの範囲を超えた、全社レベルの経営手法であり、それを「理論」「事例」「実践」の3つの側面に分け、先進企業の具体的な事例を紹介しながら解説する。 著者は、企業との実際のワークにも取り組む経営学者。CSRに関する講演や企業へのCSR指導実績も豊富。また実務サイドの視点を補うため、共著者として、CSRコンサルタントの安藤光展氏が加わる。
  • その使い方、間違っています! フレームワークの失敗学
    3.0
    フレームワークとは、物事を考える上での枠組みを表したものです。3C、4P、SWOT、PDCAといった「ビジネス・フレームワーク」は、今や仕事をする上で不可欠な道具です。すべての問題をゼロから考えていたのでは、時間がいくらあっても足りません。「こう考えれば分かりやすい」という先人たちの知恵を使わない手はありません。――「はじめに」より抜粋――しかし、ではなぜ、フレームワークを駆使したにもかかわらず、「課題が解決しない」「結果が陳腐なものになってしまう」「却って問題が複雑になった」という事態に陥ってしまうのでしょうか。著者は「フレームワークは料理のレシピのようなもの」「食べる人の好みや環境に応じて味を加減しなければ、美味しい料理をつくることはできない」と指摘しています。失敗事例を元に、美味しい料理をつくるために必要な「実践知」を培うことで、フレームワークの「本当の活用法」が学べる一冊。

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  • 孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきた すごいPDCA―――終わらない仕事がすっきり片づく超スピード仕事術
    3.8
    仕事のスピードと結果は、PDCAの回し方で決まる――仕事がうまくいかない、時間がかかってしまう、その問題がすべて解決するソフトバンクの仕事の技術を集大成。ソフトバンクの人は何を考え、どう仕事を進めているのか。6万を超える社員が実践する仕事のやり方がすべてのビジネスパーソンの仕事を加速させる。
  • 孫正義社長に学んだ「10倍速」目標達成術 [新書版]夢を「10倍速」で実現する方法
    4.3
    ゼロからスタートしたソフトバンクを、30数年で年商8兆円を超える規模に成長させた孫正義社長。これは他の会社の2倍や3倍どころの速さではない。まさに「10倍速」のスピードである。かくも驚異的なスピードで目標を達成できるのはなぜか。元ソフトバンク社長室長として間近でその仕事ぶりを見てきた著者は、「『なりたい自分』と『現在の自分』との間にあるギャップを最短最速で埋めるノウハウを持っているからだ」という。本書では、そのノウハウを読者が自らの目標達成に活かす方法を解説する。●わらしべ戦略/●ナンバーワン戦略/●くじ箱戦略/●目標数値化&週間化/●ロールモデル法/●高速PDCA/●鯉とりまあしゃん交渉術/●マウンテンガイド理論/●アウトプット議事録/●フォーマット化/●山崩しの手法/●掛け算法/●人脈マインドマップ/●安眠のための二分割法 etc.▼※本書は、『夢を「10倍速」で実現する方法』(PHP研究所)を改題・新書化したものです。【以下、本書「第1章」より抜粋】▼孫社長の経営は「タイムマシーン経営」と言われることがよくあります。まるで未来を見てきたかのように、のちに大きく成長する事業や企業を見抜いて、早い段階で先物買いをしているからです。しかし、長年そばで見ていてわかったのは、孫社長の予測もはずれることがあるという事実です。考えてみれば、孫社長も人間なのだから、百発百中で未来を言い当てることなど不可能なのは当たり前です。だとしたら、孫社長は単に運がいいだけなのでしょうか。それもまた違います。なぜ孫社長は、まるで未来を見てきたかのように、次々と成功を引き寄せているのか。その秘密こそが「くじ箱戦略」です。

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  • 短時間で劇的な成果を上げるスピード仕事術がゼロから身につく! 高速PDCA見るだけノート
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 よく知られているけれど実践できていないフレームワーク「PDCAサイクル」。PLAN(計画)、DO(実行)、CHECK(評価)、ACTION(改善)の4ステップからなる「高速PDCA」をイラストで完全図解する一冊。仕事が遅くて悩んでいる人やPDCAがうまく回せない人に向けて、PDCAのスピードと質を高めるコツ、サイクルがうまく回らない人の問題点、高速PDCAを習慣化するためのノウハウなど、実際に仕事で使える知識を徹底解説。
  • ダイエットは「目標設定」が9割
    -
    どうして、あなたのダイエットが成功しないと思いますか?! ダイエットの成功率は30%というのが現状です。 特に、キレイになりたい、かっこよくなりたいという理由でダイエットをしている人の成功率はわずか8%とも言われています。 なぜそんなに多くの人がダイエットに失敗しているのか。その理由は「正しいダイエット法を知らない」「三日坊主で成果が出る前に諦めている」「一時的に痩せたがリバウンドをして元に戻っている」などが挙げられます。 ダイエットを成功させるには、正しい目標設定が必要になります。 ゴールが明確になると行動がより具体的になります。 ただ漠然とダイエットをしていても求める成果は得られません。 本書では正しい目標設定の仕方と、より効果的に痩せられるダイエットノウハウを、体験者の事例も混ぜながら紹介します。 ストイックな短期集中ダイエットではなく、続けられるモチベーションテクニックを身につけられるダイエットです。 今度こそダイエットを成功させたいと思っているあなたも、このダイエットノウハウを身につけてみませんか? 【購入者様への特典】 PDCAメソッド表と目標達成ワークシート 付 【著者プロフィール】 著者:武内教宜 1985年埼玉県生まれ。 日本スクールオブビジネス杉並校スポーツ学科卒業。 21歳からスポーツクラブのインストラクターとして活動を始める。 グループ指導を行っていく中で、クライアント一人ひとりと向き合いたいという思いから、24歳でパーソナルトレーナーとして独立。 その後、28歳でフィットネスジムを開業。 スポーツクラブで一度挫折した人に向けた「セカンドフィットネス」をコンセプトに活動。 現在はダイエット指導を中心に、スポーツ専門学校の講師、加圧トレーナー養成、トレーナー・セラピスト向け独立起業サポートを行う。

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  • 誰でもできるのに、1%の人しか実行していない仕事のコツ48
    -
    ■一流のビジネスパーソンが見えないところでやっていることとは? 一流の人が凡人に見せるのは派手なところばかりです。 また、凡人も派手なものしか見ようとしません。 しかし、陽があれば陰があるのが世の常。 派手な実績や成功の裏にこそ、成功のカギがあるのだろうと、 想像力をはたらかせねばなりません。 とりわけ、彼らが20代、30代の若手だったころなどは、 当たり前のように実践していたはずです。 では、彼らはいったい何をやっていたのでしょうか? それが、本書に記した48の仕事のコツです。 ■今日から活用できる!セルフマネジメント本の決定版! 本書では「やりきる力」「時間管理」「交渉」「PDCA」といった ビジネスの「基本」を深掘りしてお伝えしていきます。 すべて「誰でもできる」ことですが、 言うはやすしで行うのはなかなか大変ですが、 イラストをふんだんに使い、懇切に説明しています。 自ら考えて仕事を創造するにも、営業として顧客の信託に応えつづけるにも、 社内の仕組みを変革するために関係部署とうまく進めるにも、 必ず活用いただける内容です。 ■目次 まえがき 一流のビジネスパーソンが見えないところでやっていること CHAPTER1 やりきる人が身につけている3つのS CHAPTER2 時間を制する者が仕事を制す CHAPTER3 交渉を成功に導くトライ&エラー CHAPTER4 確実に結果が出る超PDCA CHAPTER5 一流のビジネスパーソンになる条件 あとがき あなた自身の「働き方改革」のために
  • 小さな会社の売上を倍増させる最速PDCA日報
    3.8
    200社以上で実証済み、売上を倍増させる日報の秘訣を大公開! 本書には、地方都市の中小零細事業者が、短期間のうちに売上を倍増させた事例がたくさん登場します。それらの企業の共通点は、経営者が紙の日報を活用していることです。 朝5分で一日の予定を書き、昼は業務中に気づいたことをちょこちょこメモし、夜7分で一日を振り返り、よかったことをルール化し、悪かったことを改善したり、やめたりする。 つまり、経営者が、日報を使ってPDCA(計画・実行・振り返り・改善)をどんどん回し、日々、改善を積み重ねているわけです。 学校の勉強では、予習・復習をちゃんと実行すると成績が上がります。企業で言えば、この予習・復習がPDCAに当たります。 これを頭の中でやろうとしてもなかなかできません。それを誰でも継続して行えるよう工夫したのが、本書で紹介するPDCA日報で、導入実績は200社を超えています。 IT全盛の今、紙の日報は古めかしい感じがします。また、忙しくて書く時間がないと思われがちです。しかし、忙しい人ほど、PDCAを高速で回すツールが欠かせません。 著者の提唱する手書きのPDCA日報を継続して活用する企業は、地方都市にあり、なおかつ零細規模ながら右肩上がりで業績伸長中です。 実際、著者のクライアント(社員10人以下)の85.6パーセントが、日報導入により売上を2倍増、3倍増させています。 本書は、PDCA日報を導入した実例をベースに、中小零細企業が日報を活用してPDCAをすばやく回し、利益の出る事業構造に会社を変えていくノウハウをまとめました。 本書に出てくる日報などのフォーマットはダウンロード可能ですので、ぜひ日々の経営にお役立てください。
  • 小さな会社の〈人を育てて生産性を高める〉「戦略」のつくり方
    4.0
    「うちの会社、いつも戦略をつくって終わり……」「戦略通りがんばったのに結果が出ずにマイナス査定。社員のモチベが低下…」そんなこと、ありませんか? 本書を読めば、そんな戦略の悩みは無用のものに。20年以上、650社以上の中小企業を分析、業績アップに導いてきた著者だからこそわかった「中小企業に特化した20の戦略」から、自社に必要な戦略を選んでPDCAを回すだけで、人が育って業績が上がっていきます!
  • 小さな会社は経営計画で人を育てなさい!―――経営計画・作成・運用に必要なフォーマット入り
    -
    「生産性向上」は「経営計画」から 「経営計画」をつくって終わりになっていませんか? 「経営計画」の作成法だけでなく、 【1】運用の仕組み 【2】30分でできる戦略構築法 【3】人材育成の仕組み が載っているから、 経営計画を推進できる! 成果があがる! 社員が成長する! 経営計画作成・運用に必要なフォーマットダウンロードサービス付き! 今、「働き方改革」ということばを新聞やテレビで目にしない日はありません。 しかし、多くの報道は大企業を中心としたもので、 実際、中小企業での取組みは遅れています。 では、「働き方改革」のゴールはいったい何でしょう。 一言でいうと、生産性の向上です。 実は、中小企業で生産性を上げるために、いちばん先に取り組むべきものが 「経営計画」の作成と実践です。 「経営」を「計画」し、PDCAをまわしながら計画的に推進することで あなたの会社の生産性、すなわち社員一人当たりの稼ぎ高を高めることができるのです。 ところが、「経営計画」の必要性と効果はわかっていながら、 作成、実践し、業績までつなげられている会社はそう多くはないのではないでしょうか。 今すぐ手をつけなければ、会社の業績が下がるということはありません。 「経営計画に取り組もうとすると、頭と時間と労力がとてつもなくかかる」 そうお考えの方もいらっしゃるかも知れません。 「まして、計画的に推進、成果を得るレベルまで行くのはさらに大変だ」 と、しりごみしてしまう人もいるかも知れません。 本書は、このような中小企業の課題を解決できるこれまでにない実践本です。 「経営計画」に盛り込むべき要素とその作成の手順を10のステップでわかりやすく解説しています。 とくに、中小企業にとって立案が困難で時間がかかる「戦略」を あらかじめラインナップしていますので、“30分”で自社の戦略が完成します。 また、筆者が450社を超える中小企業で実践した体験をもとに確立した 「経営計画」で成果を出すための運用手法を三つのPDCAサイクルとしてまとめ、 その推進方法を具体的にご紹介します。 本書でご紹介する「ビジョン実現型経営計画」で、 御社の永続的な発展とこれを支える人材育成を実現してください。 ■著者 山元浩二 10年間を費やし、1000社以上の人事制度を研究。理念とビジョンを実現するための人材を育成する「ビジョン実現型経営計画」を開発、独自の理論をコンサルティングで展開する。
  • 超高速 PDCA英語術
    3.6
    日本のビジネスパーソンはおしなべて英語が苦手である、というのが定説だ。 しかし、中学・高校(・大学)とそれなりの時間勉強しているだけあって、 TOEIC的な「英語力」自体はそれほど低くない。 足りないのは、とっさの場面で知っている単語や構文を組み合わせて切り返す、「英語運用力」である。 トライズは、年間受講料が120万円と高額にもかかわらず、 受講希望者が増えている。 そこで採用されているのは、下記のような考え方だ。 ・1年で結果にコミットする ・読む・書くはやらない。大切なのは「話す」「聞く」 ・発音は捨てても、とにかく流暢に会話ができるようにする ・やるべき学習法はたったの2つ ・PDCAそれぞれの段階でやるべきことがある ・3000語+業界の専門用語で必要十分 ・誰でも4カ月目・9カ月目に「成績が落ちる」 ――ある種、極端とも言える割り切りに基づく効率的学習法の エッセンスを紹介したのが本書だ。
  • 超コーチング式英会話上達法~「学習が続かない」をついに解決!
    3.7
    コーチング×科学的に正しい勉強法×性格タイプ活用 「英会話学習が続かない」 「自分に合った学習法がわからない」 「続けているがなかなか成果が上がらない」 こんな英会話学習のお悩みを全部解決します。 これまで4000人の英語力アップを指導してきた実績のある、英語学習コーチで目標実現の専門家でもある著者が、あなたを紙上コーチングします。 コーチングのノウハウを駆使し、第二言語習得論に基づく科学的に正しい学習法を用い、学習者の性格タイプにを活用した勉強のコツやアドバイスを伝授します。 あなたは、本書を読みながら、適宜設けられた問いに答えるだけで、「やる気」を起こし、「気づき」が得られ、PDCAサイクルに従って、効果的かつ効率的な学習を進めることができます。本書では特にPDCAのC(効果測定)とA(改善)に力を入れているので、普通のPDCA本とは異なります。 著者の生徒さんたちの実例や経験談がふんだんに掲載されており、学習に活かせるヒントが満載です。 自分仕様にアレンジできる「学習計画カレンダー」や「進捗管理シート」を含む「特典Excelシート」が無料でダウンロードできます。 本書を活用して、今度こそ、英会話学習で納得のいく成果を手に入れましょう! 【目次】 第1章 セルフコーチングⅠ 「やる気」と「気づき」 第2章 セルフコーチングⅡ 「GROW」と「科学的学習法」 第3章 自分の「タイプ」を学習に活かす 第4章 タイプ別学習法 インプット編 第5章 タイプ別学習法 アウトプット編 第6章 セルフコーチングⅢ 学習計画を立て、実行する 第7章 セルフコーチングⅣ 効果測定し、改善する   【ダウンロードコンテンツ】 特典Excelシート(自分仕様にできる学習計画表など) 【対象レベル】 英語初級以上 【著者プロフィール】 船橋 由紀子: 英語学習コーチ・メンタルコーチ。(株)インターナル・ドライブ代表取締役。立教大学経済学部卒業後、文学座附属演劇研究所を経て、役者・MC・ナレーターの道へと進む。2008年、リーマンショックの際に逆境を味わったことをきっかけに31歳で英語学習に一念発起。短期間の猛勉強でTOEICのスコアアップに成功。2010年、当時はまだ珍しかったコーチング型英語指導スクールに転職し、コーチの道を歩むことに。スクール在籍7年間で4000名の英語指導に関わる。スクール主催の英語スピーチコンテストでは、4年連続担当受講生を優勝に導いたり、『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)のTOEIC特集に取り上げられるなど実績を積む。2017年独立。独立前から個人的に学びを深めていたアドラー心理学やNLP(神経言語プログラミング)の知識を活用し、学習者に合った英語学習の指導を提供。明るいキャラクターと的確な指導力に定評がある。2カ月間のTOEIC企業研修では200点アップを実現した学習者を続出させており、英会話コーチングでは多くの経営者を顧客に持つ。NLPマスタープラクティショナー。アドラー心理学に基づいたコーチングを学べる「アナザーヒストリー」のプロコーチ養成スクール修了。同スクール認定コーチ。
  • 超集中ハック! 習慣マニアの経営者が実践する100のライフハック
    3.0
    仕事を3つにわけ、自分本来の仕事に集中する方法。エンジニア出身の「習慣マニア」の経営者による合理的ライフハック100選。 「1時間」に集中するマインドセット/「自分専用時間割」をつくる/なんでもかんでもアプリで記録&管理/振り返りのルールは「1日、1週間、3ヵ月、1年」/体と頭のタスクを重ねる/生産性を上げるカレンダーway/「PDCA」ではなく「DCP」で回す/7~8割で意思決定/……など。
  • 超人のつくり方
    -
    【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ トップアスリートや、世界を飛び回るビジネスエリート…同じ人間なのに「超人」的活躍をみせる人たち。その秘密を解剖する! 誰もが「超人」を目指し、超人的人生を歩むことができる!​ トップアスリートや、世界を飛び回るビジネスエリートが通うパーソナルジム・デポルターレクラブ。​ そのなかでも、ずば抜けた運動神経や判断力、持久力、それから体力や精神力などで、​ 人間技とは思えない活躍を見せる人々は、他の人と何が違うのか?​ 様々な人のトレーニングを指導してきた著者が、現代の「超人」たちが行っていることを解説する。​ 超人たちをつくってきた二人、清宮克幸×竹下雄真の対談も収録。​ ​ CONTENTS​  第1章 「超人」に憧れる現代人​ 第2章 超人化計画1 運動でミトコンドリアの量を増やす​ 第3章 超人化計画2 解毒でミトコンドリアの質を上げる​ 第4章 超人化計画3 食事でミトコンドリアの質を強化する​ 第5章 Q&A 超人をめざす人のために対談 超人たちをつくってきた二人 清宮克幸×竹下雄真 竹下 雄真(タケシタ ユウマ):デポルターレクラブ代表。1979年神奈川県茅ケ崎市出身。​ 早稲田大学スポーツ科学研究科修了。米シアトルでパーソナルトレーナー研修に参加。​ 帰国後、都内パーソナルトレーニングジムにてトップアスリートをはじめ多くの著名人の肉体改造に携わる。​ 2010年デポルターレクラブを立ち上げ、​ 2011年パーソナルトレーニングジム、2014年デポルターレヨガ、デポルターレケアをオープン。​ クラブ独自の「健康PDCA」理論に基づくアプローチで、「300 CLUB」のクライアントの進化に日々携わる。​ 2019年には蒲田クリニック/スコール金沢、​ ASICS Sports Complex TOKYO BAYと業務提携を開始。​ 近書は『ビジネスアスリートが実践する最強のリカバリー術』(光文社)他。 本間 龍介(ホンマ リュウスケ):スクエアクリニック副院長。医学博士。​ 日本抗加齢医学会専門医・評議員、米国抗加齢医学会フェロー、日本医師会認定産業医、日本内科学会会員。​ 聖マリアンナ医科大学医学部卒業。同大学大学院医学研究科修了。​ 自身が原因不明の重度の疲労感に苦しんだことをきっかけに、​ アドレナル・ファティーグ(副腎疲労)の提唱者であるウィルソン博士に師事。​ 日本で最初に副腎疲労外来を開設。​ 近年は、副腎疲労治療を応用し、認知症や自閉症など脳のトラブルにも治療効果を上げている。
  • チームの目標を達成する!PDCA
    3.0
    仕事について一通りの経験と実績を積み、専門的知識もある人でも、リーダーとしてプロジェクトやチームを取りまとめる立場になると、これまでと違う能力が求められます。プロジェクトのプランを描いてメンバーをまとめ、実行し、成果をあげる能力です。それに必要な能力はカリスマ性でも人望でもなく、また、雄弁さでもありません。たった一つ、PDCAを回せるかどうかです。 PDCAとはPlan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)のこと。ビジネスマンなら一度は聞いたことがある人も多い、マネジメント手法の一つですが、実際にきちんとできている人は少なく、計画を立てても途中で頓挫してしまったり、結局いつも通りの結果しか出せない人が多いのです。 というのも、一般的にはPDCAとは「P→D→C→Aを循環させるもの」とだけ考えられているからです。実はこれが落とし穴で、本当に大切な要素が抜け落ちています。だからPDCAをうまく回せないのです。本書では「本当のPDCA」をお教えします。
  • DIY Vegetable 週末農業を楽しむ都会のサラリーマン
    -
    家庭菜園でもガーデニングでもない、週末の新しいアクティビティ。 都心で働きながら週1で畑を耕す著者の「畑作業エッセー」 ●野菜作りにも「PDCA」が重要? ●仕事が入って畑に行けないときはどうする? ●コントロールできない天気との付き合い方は? 都会の人間だって、自然に触れたい。 仕事と両立しながら週に1度の活動で農業ライフを満喫するための秘訣満載。

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  • ディズニー流 感動を生む企画の秘密
    4.5
    ディズニーが多くの感動を生む秘密は、その企画力にあった! 「2つの言葉」をキーワードに、企画を立てるディズニーメソッド。「発想」「企画書作成法」「ブレスト方法」「PDCA」など、あらゆるビジネスに通じるテクニックをウォルト・ディズニー・ジャパン 元シニア・プロデューサーが徹底解説。「アイデアが浮かばない」「企画書がうまく書けない」「なかなかヒットしない」……企画で陥りがちな悩みも、ディズニー流なら即解決!
  • デジタル時代の基礎知識『ブランディング』 「顧客体験」で差がつく時代の新しいルール(MarkeZine BOOKS)
    3.4
    【本書のポイント】 ●「ブランドとは何か?」からやさしく解説 ●どんな会社のマーケティング担当者でも役立つ内容 ●ブランド戦略におけるPDCAの実務もバッチリ ●デジタル活用を踏まえた最新のブランド戦略がわかる ●新時代のキーワードである「顧客体験」をカバー 【ブランドを初歩からやさしく解説】 「ブランドとは?」「ブランド戦略とは?」「強いブランドを持つ利点は?」…… 本書は、こういった素朴な疑問から丁寧に解説しますので 初学者や学び直しをしたい人にぴったりの内容です。 【どんな会社の担当者でも実務で役立つヒントが満載】 「ブランド戦略」と聞くと「マス広告が必須」「高級品だけ」「お金がかかる」と思っていませんか? 誤解をする人が多いのですが、そんなことはありません。 むしろ、デジタル時代だからこそ会社の規模や業態に合わせた伝達の接点は増えており ブランド戦略の可能性は大きく広がっています。 本書ではブランド戦略の基礎やPDCAの回し方についてしっかり解説します。 【ブランド戦略に欠かせない「顧客体験」のデザイン】 近年の急激なデジタル化の進展によりブランドの顧客体験を生み出す領域(主にウェブやスマホの世界)が 飛躍的に広がってきています。 本書では、この新時代にふさわしいブランド戦略の基礎と 顧客体験の考え方についてしっかり解説します。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • デジタル変革マーケティング
    3.0
    あらゆるデータを駆使し、企業の事業変革を推進する手法を徹底紹介! AIやIoTなど製造業のデジタルトランスフォーメーションはますます加速しており、マーケティングのデジタルシフトがその成否を握ります。マスメディア・ネットメディア・リアルメディアの三領域をデジタルデータで統合、PDCA を高速に回し、スピーディーな「データドライブ」をナビゲートするのが羅針盤(ダッシュボード)です。このダッシュボードによって、現場が経営に参加し、全社員が「事実」に基づいて判断・行動できる企業になります。デジタル変革を育む企業文化、そしてオフィスレイアウトにまで踏み込んだ画期作! ●「フィンテック」「エドテック」「メドテック」「トランステック」「マニュテック」・・・あらゆる産業がITと融合し、製造・サービスの姿が大きく変わりつつあります。企業活動がデジタルで再定義され(デジタルトランスフォーメーション=デジタル変革)、デジタルマーケティングも特別なことではなくなりました。 ●しかし、デジタルに特化したマーケティング担当者は、TVCMなどリアルな広告宣伝活動の経験がなく、リアルとデジタルが融合した世界でポイントを押さえ切れていません。 ●本書は、リアルとデジタル両方に精通した著者が、デジタル変革の中であらゆるマーケティング活動をデジタル(=データ)でとらえなおすために、データをどう扱えばよいか、また、そのデータを使ってどのような施策を打てばよいかを解説します。ケーススタディとして、ネスレ日本の最新事例も紹介し、実践的な内容となっています。
  • 東大式 目標達成思考 「努力がすべて」という思い込みを捨て、「目標必達」をかなえる手帳術
    3.6
    ▼「頑張ってるけど結果が出ない」を解消する目標達成思考 志望校合格・成績アップ、プロジェクトの成功・売上目標の達成…… 誰もが、その時々で達成したい目標を持って生きています。 では、これまでの人生の中で、思い描いた目標の一体いくつが実を結んだでしょうか? 「頑張ったけど、目標は達成できなかった」 このような経験をしたことがある方も少なくないはずです。 「努力は報われる」という有名な言葉があります。 この言葉を見るとどうしても、目標達成できるか否かは努力量次第であると感じてしまいます。 しかし、実際は、そうではありません。 目標達成するためには、“正しい方法”に基づいて努力しなければなりません。 逆にいえば、“間違った方法”で努力しようと考えている時点で、すでに負けています。 では、その正しい方法とは何か? それこそが本書でお伝えする「目標達成思考」です。 詳しくは本書で紹介していますが、キーワードとなるのが「戦略」と「手帳」です。 「戦略」とは、目標を達成するためにどのような手段を取ればいいか、ということ。 それを時系列で実際に実践できる形にしていくのが、「手帳」です。 つまり、目標達成に最適化された戦略を、手帳を通して実践できる形に落とし込み、それに基づいて努力することで望んだ結果を残す、それが「目標達成思考」なのです。 ▼「目標達成思考」を生み出したのは現役東大生 「目標達成思考」を生み出したのは、東大2年生の相生昌悟。 今でこそ、現役で東大合格を果たした彼ですが、もともと、ずば抜けた才能を持っているわけではありませんでした。 高校に入ったばかりの頃の彼は、描いた目標に達することができない日々を過ごしていました。 ただ「努力は報われる」という言葉を信じ、とにかく勉強量を増やしていきましたが、勉強量とは裏腹に望む成績からどんどん離れていったのです。 そんなときにもらった、ある人からの言葉。 「がむしゃらにやっているだけじゃ、まったく意味ないよ」 その言葉に衝撃を受け、何日もかけてかみ砕く中で、「努力の量だけでなく、努力の仕方が大切なんだ」という結論に行き着き、そうして生まれたのが「目標達成思考」です。 そう、「目標達成思考」はずば抜けた才能があってできるものではなく、「頑張っているけど結果が出ない」日々から生まれたものなのです。 ■目次 はじめに ・「努力は報われる」は本当か? ・ただ計画表をつくるだけではダメ? ・目標達成思考における2つのキーワード ・現代社会で生き残るために必要不可欠な目標達成思考 PART0 「目標達成思考」とは? PART1 「戦略」編 SECTION1 現状分析について 正しい現状分析とは? 努力の結果に一喜一憂する人は失敗する? 目の前の問題があまりにも大きいとき、どうする? 失敗とは何か? 目を向けるのは失敗と失敗の理由だけ? 意味のある現状分析ができているか? SECTION2 理想把握について 正しい理想把握とは? 東大生は理想把握ができているのか? 楽な理想に逃げていないか? その理想を描いたのは、なぜ? その理想把握は将来の現状分析につながるか? 人間は短期的にしか考えられない? SECTION3 方法論構築について 正しい方法論構築とは? 自分を甘やかしていないか? 本当にすべきこと? 本当にしたいこと? その方法論の優先度はどの程度か? その方法論構築に余裕はあるか? 方法論を修正するのは悪いことか? 3つの軸のつながり PART2 「手帳」編 目標達成思考が変えてくれた未来 手帳はもう時代遅れ? PDCAを通して考えたい時間という概念 戦略に時間を取り入れる 現状分析を実践する―時間を取り入れる 理想把握を実践する―時間を取り入れる 方法論構築を実践する―時間を取り入れる 9つの要素を振り返る 9つの要素は、それぞれいつ実践するのか? 目標達成思考を振り返る おわりに
  • 共働きだからできる 中学受験必勝法!―――やるべきこと、やってはいけないこと55
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    難関中高受験指導で実績がある著者が、 両親に向け、試験対応、PDCA、スケジュールの立て方などを指南します。 共働きでも合格できるって本当ですか? 中学受験は、やりようによっては親の負担がとても大きいです。 「共働きでは無理、子どもに中学受験・合格をさせたいなら仕事をあきらめなければ」 そんな話を聞いたことがあるかもしれません。 しかし、これは間違いです。 実際、共働き、それも親御さんがかなり忙しく、 子どものとの時間をなかなか取れないご家庭であっても、 立派に合格を取った方はたくさんいらっしゃいます。 希望する中学校に確実に合格するコツは、 戦い方を知っているか否かだからです。 本文に入る前に知っておいてほしいことが2つあります。 一つは、ご自身の受験勉強は忘れていただくこと。 もう一つは、受験を意識したその瞬間から対策を始めること。 すこしでも中学受験をする可能性があるなら、 数年先を意識した勉強法に切り替えましょう。 親としてできることはできるだけやってあげたほうがいいとはいえ、 できないことまで無理してやる必要性はありません。 大切なのは、何のために受験させるのか、 将来どうなってほしいのか、しっかりとしたビジョンをイメージし、 わが子の人生にしっかり付き合っていく覚悟を決めること。 共働き家庭がこれだけ増えているのに、 共働き家庭の中学受験対策に特化した書籍、情報はなかなかありません。 本書が皆さんのお子さんが希望する中学校合格のお役にたつことができたら幸いです。 ■目次 第1章 共働き家庭の中学受験は親の“覚悟”が大事 第2章 “親の役割”を理解し、全うすることから始まる 第3章 中学受験に親がやるべきこと、やってはいけないこと 第4章 共働きだからこその塾、家庭教師の選び方、付き合い方 第5章 試験に強い頭をつくるために親が子どもにしてあげられること 第6章 難関校合格を確実にする共働き家庭流 タイムスケジュールのつくり方 第7章 共働き家庭流 子どもに合った中学校の選び方、見極め方 ■著者 西村則康
  • トヨタのPDCA+F(大和出版) 世界No.1企業だけがやっている究極のサイクルの回し方
    4.2
    【「F(フォロー)」こそあくなき成長への執念だ!】 ・プロセスと結果に関心を持ち続けているか? ・横展開しているか? ・失敗を会社の共有財産にしているか? ・サイクルを継続して回し続けているか? ・他社の成功事例に、自分なりの知恵をつけて取り入れているか? 「改善」「問題解決」「コスト削減」「5S」「開発戦略」「人づくり」……、あらゆる結果はこのプラス1のステップで大きく変わる。当たり前だけどなかなか続けられないことをとこんとやり遂げ、組織の競争力を驚異的に高めるマネジメントの極意

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  • 動画マーケティングの新常識 最強のYouTube活用術
    -
    もはや「遊び」の枠を超えて、ビジネスの有効なツールになりつつある「YouTube配信」。 YouTuberの支援や企業のYouTubeチャンネル運営で国内トップクラスの実績を誇るBitStar代表・渡邉拓氏が、企画の立て方からマネタイズまで、豊富な実例を交えながら徹底解説する。章立ては次の通り。 第一章 YouTubeを「戦略的」に配信するための基礎知識 第二章 最短距離を進め。YouTube「PDCA」の回し方 第三章 伸びない原因はこれだ。YouTube配信の“落とし穴” 第四章 YouTube「大ヒット動画」から何を学ぶべきか 第五章 YouTubeにおけるマネタイズ戦略 どの市場を選ぶか、個々の動画の質をどう高めていくか、どのようにPDCAを回していくのかという一連の流れは、まさに事業の運営と同じ。 YouTubeをマーケティングに生かすことでリアルの事業を成長させている企業も増えている今、チャンスを掴みたいすべてのビジネスパーソン必読の一冊だ。
  • 必ず100を切る! ゴルフPDCA超上達法
    -
    PDCAで練習すれば、ゴルフは必ず上手くなる! ゴルフが確実に上達する秘訣は、「1自分の現状を知り改善プランを立てる」、「2実行」、「3評価」、「4改善策を施す」のステップを確実に、そして継続的に行うことです。これはまさにビジネスにおける「PDCAサイクル」に他なりません。 本書は、ビジネスマンに馴染みのあるPDCAフレームワークの考えをゴルフに取り入れて、100切りを確実にする練習法と思考法を、具体例を数多く取り入れて提案。Plan、Do、Check、Actionの4段階を確実に行うことで、飛距離が伸びた、パーオン率が高くなった、バンカーから1発で出るようになった等々、上達を実感出来るレッスン書です。
  • 29歳からの人生戦略ノート
    3.8
    たった1行書くだけで、「その場しのぎ」から抜け出せる。そんな簡単なノート術があったら、知りたいと思いませんか。 20代後半から、公私ともども変化が訪れ、期待と不安が入り混じる時期に差しかかります。将来に対して「不安」や「焦り」を感じながらも、目の前の仕事に追われ、ただ漠然と毎日を過ごしてしまう人は多いのではないでしょうか。 「人生戦略ノート」とは、「会社に戦略があるなら、人生にも戦略があってしかるべき」という考えのもと、著者が29歳の副社長補佐時代から書き始めたノートがもとになっています。たった1行書き始めることで、「計画→行動→評価→改善」(PDCA)という、仕事でもプライベートでも成功するためのサイクルを自然に回すことができます。 著者は、グローバル企業SAPで、世界7万人の上位2%に7年連続で選出されるほど、ハイパフォーマンスを上げている人物。第一線で活躍する著者のノート術で、将来に対する不安を払拭しましょう。20代、30代のみならず、すべての年代の方に読んでいただきたい一冊です。
  • 日本が危うい?リスク想定を習慣と化し、依存体質から脱却する方法。10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 日本で生活をしている人たちに聞きたいことがある。 「あなたは日本の危機を感じているか?」 危機を感じていない人。 自分が生活をしている国が、現在どのような危険に晒されているのかを知るべきだ。 危機を感じている人。 今、あなたが感じている危機感を全ての人に共有してほしい。 今すぐにだ。 危機を感じていない人は、何故危機感を抱かないのか? 危機を感じている人は、何故全ての人に共有しないのか? 答えは1つ。 「日本人は依存体質になってしまった」からだ。 今、ニュースを見ると日本は様々な問題を抱えている。 世界情勢、雇用問題、法律問題、etc... これらの問題を見て「担当者がなんとかするだろう」と思っている人は、その考えを改めるべきだろう。 そもそも日本が抱え続けている問題は依存体質を持った人たちが何もアクションを起こさず、人任せにし続けた結果だ。 私たちがより良い生活を送るためには依存体質から脱却することだ。 これは日頃の生活習慣を変え、基本的な意識改革をしなければ不可能だ。 この書では身近にある意識問題を挙げ、その改善方法を具体的に記していく。 【著者紹介】 藍田稜介(アイダリョウスケ) 高校卒業後、13年間を販売と営業の職で過ごす。 アパレル販売員での下積みをはじめ、様々な企業を主戦場とし携帯電話販売では繁忙期の実績ランク地域2位の記録を残す。 管理職に就いてから自身の日々の取り組みが「PDCA」であることに気づき、「PDCA」の内部分析をはじめる。 現在、フリーライターの活動と各事業の経営を担当を行っている。
  • 日本一おかしな公務員
    3.7
    大真面目にナンパな地域活性化に取り組む地方公務員の、超ユニークな挑戦とは。 オレンジのパンツにモヒカンヘアー、そして元ナンパ師。一見すると、とても市役所職員には見えない著者が、人口約7万人の長野県塩尻市でナンパで面白い地域活性化策に取り組み、全国から注目を集めています。 「ワインなのだ」「月に一度の居酒屋なのだ」「ぐるぐるカレーなのだ」……シャッター商店街を活性化させるため、市職員たちが自腹で空き家を借り、独特のイベントを仕掛ける「空き家プロジェクトnanoda」ほか、超ユニークな取り組みが、街を変え始めています。 その独特の発想と取り組みは、どうやって生まれるのか。「PDCAは、小さなdoから始める」「プライベートで活動すれば、仕事にフィードバックされる」など、「公務員」の枠を超えて活躍する著者の仕事観、生き方観は、多くの人にとって面白く生きるヒントになります。
  • 日本の再起動 PDCAからCAPDへ
    -
    業務効率化にあたって企業が用いている「PDCA」は、現場ではサイクルがうまく回らないという声がある。そこで「CAPD」導入を勧める。「働き方改革」が求められる今、企業にはさらなる業務改革が必要となっている。社員の仕事の効率化や生産性の向上のために「CAPD」は有効だ。そして、「CAPD」は企業だけでなく、国全体を浮揚させるための切り札である!
  • 働くママの成功する中学受験 「仕事と受験サポート」両立メソッド100
    4.0
    1巻1,232円 (税込)
    共働き、フルタイム勤務でも大丈夫!ワーママ必見・中学受験合格の道しるべとなる一冊。12歳で挑む苛烈な過当競争・中学受験。合格には親のサポート力が欠かせません。本書では、多忙な人材育成コンサルタントの働く母が、仕事をしながら受験をサポートする100の秘訣を公開。仮説を立てて実行し、振り返り、得たことを次に生かすサイクル=PDCAを駆使して受験合格を勝ち取る戦略的ノウハウがギッシリ。親子関係もよくなる!
  • 人が自分についてくる魔法のような会話術。10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 どれだけ自分がおもしろいと思う話をしても、相手が退屈そうな表情をしていて悩んでいる人はいないだろうか? 自分の話を退屈そうに聞いている相手は、自分が気づいていない原因により興味を持ってくれていない。 会話は相手がいることで成立するものだが、相手のことを考えた話し方をしなければ本当の意味では成立しないものだ。 さらに相手のことを考えた会話ができなければ、自分の周りにいる人たちから信頼を得ることは難しいと言える。 この書は自分の話し方を見直すとともに、相手から信頼が得られる会話の方法を解説するものだ。 難しそうな内容に思えるが、習慣を変えるだけで魔法のように相手との会話が弾むようになる。 また、この書は一度読んだだけでは人から信頼される会話術が習得できない。 何度か繰り返して読み、あらゆる人から信頼が得られる会話術を身につけてほしい。 【目次】 一章 自分のことばかり話したがる人は敬遠される 二章 会話はプロレスだと思え 三章 会話で忍耐力を使いたくない人は、雑学を学べ 四章 周りがいつも話しているテーマを探ろう 五章 正しい会話の入り方パターンを身につける 六章 正しい会話には多少の嘘も必要だ 七章 相手の話にうなずくだけではいけない 八章 営業マンや販売員から学ぶ会話力 九章 仕事では周囲の意見を聞く習慣を身に付ける 十章 相手ファーストを意識するときの注意点 十一章 前置きが長い会話は、相手の気分を悪くする 十二章 会話力を向上させる方法のまとめと、今日から行うこと 【著者紹介】 藍田稜介(アイダリョウスケ) 高校卒業後、13年間を販売と営業の職で過ごす。 アパレル販売員での下積みをはじめ、様々な企業を主戦場とし携帯電話販売では繁忙期の実績ランク地域2位の記録を残す。 管理職に就いてから自身の日々の取り組みが「PDCA」であることに気づき、「PDCA」の内部分析をはじめる。 現在、フリーライターの活動と各事業の経営担当を行っている。
  • ビジネスが文学になる瞬間?仕事は筋書きのないドラマだ!10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 企業活動を新しく始める場合は、必ず創業の目的がある。 また、企業活動の根底には企業の理念や哲学がある。 企業が目的とするものに近づくために、計画を立てて戦略・戦術を駆使して企業活動が行われる。 計画を達成するためには、計画を実施した後の確認が必要であり、確認にもとづく改善も必要になる。 それらのPDCAのサイクルを繰り返しながら、精度の高い計画と計画達成の手段・方法が磨かれていく。 ただ、企業活動には計画通りにいかない場合もあり、予期せぬことや思いがけないことが起こる。 いわばビジネスが文学のように考えられる瞬間があるのだ。 そのような瞬間は、多くの人との折衝の場面が多い営業の仕事や人事総務の仕事などで起こる場合がある。 大抵は純文学ではなく、大衆文学的な内容である。 あまり崇高な気持ちになることは少ないと考えられるが、間違いなくスリリングな場面もありユーモラスな内容もある。 まさに小説的な内容であり、筋書のないドラマのようなことが演じられる場合もある。 【目次】 ビジネスの基本 ビジネスとボキャブラリー ビジネスにおける文章力 ビジネス活動のドラマティックな場面 計画作成には言語能力が必要 折衝能力と文学的素養 ビジネスの文学性 【著者紹介】 satos(サトス) 1948年、秋田県出身。 父親の仕事の関係により東京の小学校に転校。 学生時代を西東京市、杉並区で過ごす。 大学卒業後、石油会社の他10社ほどメーカーを中心に転職を経験。 日本企業・外資企業、上場企業・ベンチャー企業などで、人事・総務、営業、人材紹介などの職務を担当し、管理職・役員・代表を務める。 趣味嗜好は、読書、ゴルフ、JAZZ、ドライブ、お酒など幅広い。 2014年の暮れからライターの活動を開始。ビジネス関連の電子書籍の他、多種の記事を作成中。
  • ビジネスにいちばん使える会計の本
    3.8
    ユニクロ、アスクルなどの監査役を務める著者が、決算書の注目点から資金繰り、会計PDCAの回し方まで、知識ゼロから結果を出す方法をやさしく教えます。本書がめざすのは、知識をたくわえる会計ではなく、ビジネスの現場で使える会計です。重要な数字をもとに考え行動することで、ビジネスの成果は大きく変わります。
  • ビジネスマンのための「解決力」養成講座 こうすれば、「打つ手」はすぐに見えてくる
    3.7
    優先順位のマトリクス、緊急でも重要でもないところが、実は重要? ABC分析のほんとうの使い方を知っていますか?  80-20の法則、何でも下位80%を切り捨てようとするのは素人の証? 占い師とコンサルタントを分けるものは? もし、あなたがこの会社の社長なら? 天橋立のマーケティング戦略(AIDMA)は? そして、最強の問題解決法とは!? UDE、ロジカルツリー、ディシジョンツリー、プロコンリスト、パート図、 マーケティングの5P・4C・QPS、AIDMA、SWOT分析、PPM、 ABC分析、レーダーチャート、PDCA、仮説検証、会計… 等々、問題解決によく使われる代表的なフレームワークももちろん学べますが、 それ以上に重要なのは、本書の目的が、読者のみなさまに、今、目の前にある 現実の問題を「解決」していただくことであることです。 というのも、多くの類書が、問題解決の手法を「知る」ことを目的としているからです。 どれだけ「手法」を知っていても、「解決」できなきゃ意味がない! 経営コンサルタントとして、多くの企業の社外取締役、監査役を務める著者ならではの 本当に役立つ「問題解決」の授業がここにあります。

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  • PDCA会計 令和4年度版 日商簿記3級 基本テキスト 簿記の流れが理解できる標準的な教科書 2022年4月1日以降の統一・団体・ネット試験に対応(実務に役立つシリーズ3)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <令和4年度版>証ひょう問題の解説を追加 日商簿記3級の試験範囲を網羅した簿記の流れが理解できる標準的な教科書です。 2022年4月1日以降の試験範囲に対応 本書は、令和4年度版 日商簿記3級の基本テキストです。 2022年4月1日以降の統一・団体・ネット試験の試験範囲に準拠しています。 【改訂履歴】 2019年 8月 4日 初版発行 2022年 2月 3日 令和4年度版発行 【改訂の主な内容】 ・「第12章 証ひょう」を追加(全6論点) ・表紙デザインをシンプルに ・問題用紙ダウンロードサービスを追加 ・全体的な品質の向上 【本書の特徴】 ・簿記3級の試験範囲を網羅した標準的な教科書です(合計68論点) ・簿記手続きの流れが理解できる ・各論点の最後に仕訳問題を掲載。充分な問題量 ・スマートフォンやタブレットで勉強できるため、場所を選ばない 【問題用紙ダウンロードサービス】 本書に掲載の仕訳問題をダウンロードできます(紙面で問題を解ける)。 【目次】 第1章 はじめに 第2章 簿記の基本 7 第3章 現金預金  7 第4章 売掛金と買掛金  5 第5章 その他の債権債務 6 第6章 手形取引     4 第7章 貸倒引当金    1 第8章 商品売買取引と商品 5 第9章 有形固定資産 5 第10章 収益と費用 7 第11章 税金    3 第12章 証ひょう  6 第13章 決算手続き 7 第14章 株式会社会計 5 奥付 ※各章の右側の数字は論点数
  • PDCA:The_Very_Essence_of_Management
    -
    PDCA is an essential skill for SMEs. A book full of tips to help you in your daily work.
  • PDCAのDを連打するシンプル問題解決術!今までと違う結果を出すために必要なたったひとつのこと。10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度) 【書籍説明】 今回、問題解決というテーマをご提案いただき、私のクリアしてきた経験をもとにまとめていくのだが、 そもそも問題解決してきたと意識していたわけではなかったから、全体をイメージするのに少し時間がかかってしまった。 なぜなら、私は問題と捉える前に解決してきていたからだ。 しかし、仕事の中において「問題」とは毎日のように発生している出来事であり、問題と意識すれば、誰でも共有できるものだと理解できた。 そこで、私は数々の問題をどのような思考、マインド、アクションでクリアしてきたのか。 例えば、自分の会社の公式インスタのプロモーションが効果的でなかったとあなたが感じたときにどうするか? あなたは需要側のニーズを理解していて、どうプロモーションすればよいかはわかっている。それが本書で紹介する、私が見つけた問題解決への答えになる。 他にも思考、マインドも合わせ理解を強めるが、大事なのはアクションである。 そこをこれからあなたに伝えたい。 【目次】 PDCAサイクルは古い 完全情報思考と結論思考 トレンド思考とゼロベース思考 5分以内に終わるタスクはすぐにやる できない理由ではなく、どうしたらできるかを優先する 失敗を失敗とは思わない 批評、批判、共有に時間をかけない まとめ 【著者紹介】 池田正輝(イケダマサキ) 1984年2月29日生まれ 販売の現場で10年以上店長として勤務。 担当した店舗においてすべて黒字経営。 独学で店舗マネジメント、利益計画を学び リテールマーケティングの資格も取得。 1年前から乱読をはじめ、インプットした情報と現場の経験知で2017年6月より執筆活動を開始。 第1作目 明日から使える売上UP術。陳列だけで本当に売上は上がる! 第2作目 売上を上げる数字力とは?数字を取り入れた会話でスタッフが変わる! 第3作目 やる気にさせる会話術。部下に疎まれては祈りも謝罪も届かない。 第4作目 仕事ができない人の20の法則。
  • PDCAはダイエットで練習しよう。ダイエットほど効率のよいビジネストレーニングはない!10分で読めるシリーズ
    -
    10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の18ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 これは巷に氾濫する「○○ダイエット」のように、「これを食べれば○日で○kg痩せる!」という本ではない。 ダイエットに初めてビジネス戦略・戦術を取り入れ、知的なゲームとして楽しみながら、目指す身体と1ランクアップしたビジネススキルを獲得するものだ。 全く新しい観点で書かれた、ビジネスパーソンのためのダイエットのテキスト。 【目次】 ダイエットがPDCAのトレーニングに最適な理由 P、D、C、Aそれぞれのポイント 「Planのポイント」 「Doのポイント」 「Checkのポイント」 「Actのポイント」 筆者の実例 要因の分析 条件の認識 Planづくり 【著者紹介】 吉田 晶(ヨシダ ショウ) 大学卒業後、教材出版会社に勤め、小学生の学習指導の傍ら、テキストや問題集の執筆に約十年間従事。 三十代の初め、職場に愛着を持ちながらも、自分の見聞をより広めたいと考え、職業として様々な「人」に関わる人材サービス業界に転職。 通算20年で延べ2,000人を超える求職者への就職紹介や起業支援に従事する。 現在は自ら会社を起こし、経営コンサルティングを中心に営む。 激務で増えた20kgの体重を1年間で落とし、現在も維持している。
  • PDCAプロフェッショナル―トヨタの現場×マッキンゼーの企画=最強の実践力
    3.0
    トヨタの現場と マッキンゼーの企画から 得た最強の実践力 トヨタとマッキンゼー。 実践力と戦略立案力、一見、2つのまったく異なる志向性をもつ組織のように見える。 トヨタは、主要な実務の精度向上を目的とした、現場での展開がしやすい問題発見の考え方や実践手法のレベルを常に向上させ、それらを全社で使いこなす。マッキンゼーは、依頼主が放置していた、あるいは、見逃していた経営レベルの課題を明確にし、解決策をつくり上げるためのツールや方法論、そしてファームの能力の開発・向上にいそしむ。 この2つの企業に共通するのは、PDCAの精度の高さ、速さ。 PDCAはPlan(企画)、Do(実行)、Check(検証)、Action(方法論の改善・進化)というあらゆるビジネスに必須のサイクルを精度高く、早く回す。新人研修で教えられる基本中の基本を、2つの優良企業が重んじている。 トヨタのグループ企業の豊田織機製作所、マッキンゼーを経験した著者・稲田将人氏がPDCAの本質的な意味合いと実践的な方法論をまとめたものが本書。最終の第6章には実際に組織としてPDCAを廻す事例を紹介している。実践に即したイメージを知りたい方はぜひ読んで欲しい。
  • PDCAマネジメント
    5.0
    PDCAは誰もが知るビジネスフレームワークですが、この言葉ほどわかった気になって、それぞれ勝手な解釈で使われる言葉はありません。 PDCAはもともと製造業のTQC活動から始まった、現場の実践的なマネジメント手法です。 ところが最近のビジネス書棚では個人の仕事術、ダンドリ手法のひとつとして取り上げられる例が目立ちます。 本書はPDCAの本来の使い方であり、トヨタなどの優良企業で実践されている、 組織・チームで仕事をするマネジャー層の読者を想定した、マネジメントのためのPDCA入門です。 著者によれば、着実に成長している一部の優良企業を除き、日本企業でPDCAがまともに廻っているところは少ないといいます。とりわけ、日本ではPDCAのPが「計画」と訳されたため、予算数字の達成を無理強いする時に使われるものととらえている人も多いでしょう。 本書では主要業務で着実にPDCAを廻していくために、「業務の定義」「現状把握」「意味合いの抽出」「帳票の設計」「会議の運営」「指導と躾」「立ち上げ方」まで落とし込んで、具体的な方法を紹介していきます。
  • 米軍式 人を動かすマネジメント--「先の見えない戦い」を勝ち抜くD-OODA経営
    3.3
    PDCAよ、さらば。これからはOODAだ! 無媒な「計画」と「予算」から現場を解き放て! 本書は「軍隊のような組織」であることを捨て、「消耗戦」から「機動戦」にパラダイム転換を遂げた米軍から学び、自由に動ける現場をつくり、ビジネスで生き残るための方法を解説します。
  • 保育を変える チーム力の高め方 ―職員の意識改革とコミュニケーションの活性化
    -
    1巻2,200円 (税込)
    保育現場では近年、長時間保育によるシフト制、配慮の必要な子どもの増加、異学年の担任との連携など、チームによる保育が課題となっている。本書は、保育者の協働の必要性や効果、意識改革、PDCAなど、チームワークを高める工夫を提案する。様々な研修方法も収載。
  • [ポイント図解]PDCAが面白いほどできる本
    3.8
    これからPDCAを勉強しようとしている、仕事の効率向上にいきづまりを感じているビジネスマンに、PDCAとはなにかを解説すると同時に、上手なPDCAを阻害する要因のつぶし方をお伝えする。
  • MicrosoftOffice2019を使った情報リテラシーの基礎
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、プロジェクトサイクル(PDCA)を題材に情報リテラシーを学ぶための教科書である。Officeソフトを使ったレポートの書き方、発表の仕方、情報分析手順、情報倫理を具体的に解説する。また、地域と共に行うプロジェクトを想定し、現在注目されているプロジェクト学習のイメージを初学年次から体験できるように工夫している。  Microsoft Office 2019版と365版との違いについて触れており、また、Windows 10 May 2019 Updateにも対応し、最新の環境でも学ぶ事ができる。
  • 毎月目標達成できるPDCA営業
    -
    営業目標は継続的に達成しつつ、お客様にも満足していただき、そして自分にとっても納得のいく仕事ができる……実際にそれらを実現している「トップセールス」「ハイパフォーマー」と呼ばれる人たちの営業活動を、多くの読者が真似ることができるよう解説した書籍です。 営業活動を「戦略」「戦術」「商談」という3つのレベルに分け、それぞれのレベルでのPDCAの回しかたを、実例を元に説明しています。ただの事例紹介だけでなく、なぜそのように行動するのか、まで掘り下げていますので、明日からでも実践できて、かつ様々な状況で再現できるノウハウとなっています。 ノルマと理想との間でジレンマを感じていたり、営業という仕事の面白さを見失いかけている人へおくる、ロジカルに考え、お客様に寄り添える営業になるノウハウが書かれている本です。
  • まんがで覚えるPDCAの基本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わかっているようで実は誤って理解していることが多いのがPDCAです。PDCAは目標を達成するためのテクニックです。それが分かれば、今まで出来なかった事が可能になり、ビジネスの可能性が大きく広がります。 しかし、PDCAを解説している書籍は数多く発行されていますが、ページ数が多く、難しい概念や用語が記述されていて、読んで理解するためには多くの時間を費やします。 本書は、ビジネス書にありがちな面倒でわかりづらい解説をそのままマンガにしているわけではありません。 まんがの特徴を最大限に生かすために「読んで面白いストーリー」に徹底的にこだわり、1日でポイントがつかめるようにPDCAに関する基礎的な知識を1冊にまとめ、短時間で必ず理解できるように工夫を凝らしています。 通勤の行き帰りや仕事の合間を利用して時間をかけずに「できるビジネスマン」を目指しましょう。
  • マンガでやさしくわかる小学生からはじめる論理的思考力
    4.0
    1巻1,485円 (税込)
    日本の教育現場で様々な変化が起きています。 大学の入試改革、小中学校でのICT教育の導入、それに伴うアクティブラーニングやグループワークの積極的な導入など、かつての「問題とその答えありき」という枠組みにおさまらない変化です。 このような時代、子どもたちは「答えなき問題に対して、自分なりに問題点を考え、他者とそれについて話し合いながら解決策を考えていく力」、つまり「論理思考」が求められます。 本書は、その「論理思考」を、親が理解し、子どもたちに教えられるようになることを目指した一冊です。 内容 「上手な試行錯誤」と「伝える力」で、壁にぶつかっても乗り越えられる強さを身につける!親子でのばす「自分で考える力」。楽しくできるロジカルワーク付き! 目次 Prologue 正解のない時代を生き抜くための論理思考 Part1 未知の問題から目をそらさない―仮説を構築する力― Part2 知らない問題を小さくして取り組む―分類・分解する力― Part3 成功・失敗から正しく学ぶ―論理の穴に気づく力― Part4 自分の考えをまわりに伝える―反論を予測する力― Part5 作業を改善しながらくり返していく―PDCAを回す― Epilogue 強く生きる力は一朝一夕では身につかない 著者について 【著者】 苅野 進(かりの しん) 東京大学文学部卒業。大学卒業後は、人事・経営戦略コンサルティング会社において社会人向けのロジカルシンキング講座などを担当。その経験から、単にビジネススキルとしてではなく、「社会性を支える基本能力」として、論理思考を早期に身につけさせる必要性を強く意識し、2004年4月、小学生向けのロジカルシンキング講座とそれに基づく主要科目の指導を行う学習塾ロジムを設立。現在に至る。 著書に『ロジカルキッズワーク 入門編』『ロジカルキッズワーク 基礎編』(ともに学研プラス)、『10歳でもわかる問題解決の授業』(フォレスト出版)などがある。 著者略歴 苅野/進 学習塾ロジム塾長兼代表取締役。東京大学文学部卒業後、経営コンサルティング会社を経て、2004年学習塾ロジムを設立。コンサルタント時代には、社会人向けのロジカルシンキングの研修、指導も担当。小学生から高校生を対象に論理的思考力・問題解決力をテーマにした講座を開講している
  • マンガでやさしくわかる中学生・高校生のための手帳の使い方
    4.2
    近年、中学校や高校での手帳活用が広がっています。なかでも、ビジネス手帳のノウハウを中学生・高校生向けに改良した「NOLTYスコラ」シリーズの手帳はすでに全国935校で採用され、27万人の学生のみなさんの生活や学習を支えています。本書は、そこで培ったノウハウをもとに、手帳をはじめて使う学生のための手帳活用の基本をまとめました。PDCAの回し方、計画力、書く力など、これから生きていく上で欠かせない大切な力を育むことができます。 マンガのストーリーと解説のサンドイッチ形式で展開していますので、気軽に楽しみながら手帳の使い方が学べます。
  • マンガでわかる けテぶれ学習法
    4.5
    全国の小学校・中学校で大反響の 「けテぶれ学習法」がマンガ化! 「けテぶれ学習法」とは、 「計画→テスト→分析→練習」という 自己改善のサイクルを回す勉強法。 子どもたちが、 自分自身で学びのPDCAサイクルを回し、 「自分なりの学習法」を獲得していける考え方です。 目的に向かって自分なりに考えて、 学習を深めていく勉強法なので、 「自ら学ぶ力」を養えます。 「勉強がきらい」から「勉強が好き」に変わる、 一生使える「自分なりの勉強の仕方」が身につく! ■「けテぶれ学習法」の特長 PDCAなどの「難しい言葉」ではなく、 「計画(け)→テスト(テ)→分析(ぶ)→練習(れ)」という形にすることで、 子どもたちにも理解しやすくしています。 「勉強のコツ」をバラバラと伝えるのではなく、 根幹となる「勉強の仕方」を重視しているので、 汎用性が非常に高いです。 それゆえに「勉強が楽しい」と感じてもらいやすいです。 「勉強がきらい」の原因は「勉強そのもの」ではなく、 「勉強の方法」にあることが少なくありません。 誰だって「やらされる勉強」はつまらない。 「自分で学ぶこと」とは本来、楽しいはずです。 「楽しさ」の見つけ方がここにあります。 ■この本の特長 ●マンガ×キャラの会話で、スラスラ読める ●「けテぶれアニマルズ」というキャラクターと一緒に学べる ●小学校低学年から取り組めて、中学生にも参考になる ●勉強、部活の練習、受験対策、遊びのすべてに活用できる ●サポーターの方向けの見守り方・指導法も充実 ■この本のおもな対象読者 ●「勉強がきらい・やり方がわからない」小学生・中学生 ●子どもの成績に悩んでいる保護者 ●「けテぶれ」を子どもに伝えたい先生
  • 4万人の社長・幹部がベンチマークした すごい会社の裏側(バックヤード)!
    3.0
    4万人の社長・幹部がベンチマークしたすごい会社の裏側 指導企業750社中、倒産ゼロ、過去最高益は450社! それは、誰がやっても成果が出る「仕組み」で経営をしているから。 そっくりそのまま、その通りにやればうまくいく「仕組み」をオールカラーで大公開! 各仕組みはレベル分けされているため、自社の状況に応じて取り組めるほか、 QRコードでさらに詳しく仕組みを体験できます。 ・社員教育 ・銀行交渉 ・始業戦略 ・データドリブン ・資金繰り ・社内コミュニケーション ・各種ツール ・採用 ・人事評価 ・カイゼン 等 東京の都心から少し離れたJR中央線の東小金井駅。 駅から徒歩5分の静かな住宅街にポツンある武蔵野の本社。 一見なんでもない社屋ですが―― 全国から見学者が殺到しています。 その数、4万人! なぜ皆、武蔵野にやってくるのでしょうか? それは、会社を変える仕組みがあるからです。 会社を成長させる仕組みがあるからです。 これらの仕組みは さまざまな事業部で横展開して成果を上げているものです。 つまり誰がやっても同じように成果が出る。 だから「仕組み」です。 この仕組みを持ち帰ろうと4万人がやってきます。 業績も18年連続で増収。 コロナ禍で一時的に前年割れしたものの、 収束前にもかかわらず過去最高益を更新! その秘密はすべて仕組みにあります。 ●すごい会社の裏側(バックヤード)本書でぜんぶ見せます! ■目次 ●第1章 ぜんぶ見せます! カイゼンの仕組み ・環境整備は基本中の基本の仕組み ・整理整頓するのは物だけではない ・環境整備点検はイヤイヤながら仕方なく行う仕組み ・この仕組みで環境整備点検はうまくいく ・環境整備でPDCAを回す ・PDCAを改善に直結させる2つの仕組み ・会社全体のPDCLAを回す仕組み ・成功事例を横展開する仕組み ●第2章 ぜんぶ見せます! 教育の仕組み ●第3章 ぜんぶ見せます! コミュニケーションの仕組み ●第4章 ぜんぶ見せます! 採用の仕組み ●第5章 ぜんぶ見せます! 人事評価の仕組み ●第6章 ぜんぶ見せます! IT化の仕組み ●第7章 ぜんぶ見せます! 営業の仕組み ●第8章 ぜんぶ見せます! お金の仕組み ■著者 小山昇(こやま・のぼる) 株式会社武蔵野代表取締役社長 1948年山梨県生まれ。東京経済大学卒。 1976年日本サービスマーチャンダイザー(現・武蔵野)に入社。 一時期、独立して自身の会社を経営していたが、1987年に株式会社武蔵野に復帰。 1989年より社長に就任。赤字続きだった武蔵野を増収増益、 売上75億円(社長就任時の10倍)を超える優良企業に育てる。 2001年から同社の経営のしくみを紹介する「経営サポート事業」を展開。 現在、750社超の会員企業を指導。 450社が過去最高益、倒産企業ゼロとなっているほか、 全国の経営者向けに年間240回以上の講演・セミナーを開催している。
  • マーケティングオートメーションに落とせるカスタマージャーニーの書き方
    4.0
    ▼ MA導入、検討中の担当者、MAを導入したけど成果を出せていない方に読んでもらいたい 本書におけるカスタマージャーニー作成の目的 ひとつは「マーケティングオートメーション(MA)にそのまま落とせて、施策の大半を自動実行できるようにするための設計図になること」であり、もうひとつは「最後の勝負所であるコンテンツ企画をスムーズかつパワフルにする設計図にすること」です。マーケティングオートメーション(MA)というITツールで自動実行可能なカスタマージャーニーを描き、PDCAを回せるために、その作成方法を体系的に紹介する一冊です。 ▼ 本の目次 はじめに 第1章 マーケティングオートメーションに落とせるカスタマージャーニーとは 1 本書が目的とするカスタマージャーニー 2 今までのマーケティングの設計図とカスタマージャーニー 3 パーセプションチェンジ 他 第2章 カスタマージャーニーの作り方1 全体設計 1 全体フロー 2 目標の策定 3 ターゲットとニーズの策定 他 第3章 カスタマージャーニーの作り方2 施策設計 1 手法の策定 2 コンテンツの企画 3 KPIの策定 第4章 カスタマージャーニーの作成事例 1 輸入高級自動車のカスタマージャーニー 2 健康食品Fのカスタマージャーニー 3 地方温泉街のカスタマージャーニー 他 おわりに 株式会社マルケト 代表取締役社長 福田康隆氏推薦 作成事例を見ながら、シナリオ設計図を作ることができる「今すぐ始められる『エンゲージメントマーケティング』の指南書です」
  • 自ら学ぶ これからの未来をつくるために必要な力
    -
    1巻1,650円 (税込)
    先生の役割も、生徒がやることも変わった!? ICTで学力は上がらない!? 社会の前提が変わった、この時代に、指示待ち人間ではなく、「自ら学ぶ」学生を育てるために、我々、大人は何を意識しなければならないのか? 日本全国の学校で導入されているスタディサプリの創設者であり、人材輩出企業であるリクルートの執行役員である山口文洋氏。 教育とビジネスの現場両方での経験を生かし、これからの未来をつくる人材が育っていくために養っていくべき必要な力と、その力を育むための大人の寄り添い方、ICTの活用方法を提示します。 ドラマ化された、大ヒットマンガ『ドラゴン桜』で、その考えがわかりやすく解説されており、学校の先生方はもちろん、親御さん、学生、自分の成長に悩むビジネスマンまで、必読の書です。 ■目次 はじめに 第1章 今、教育現場で目指すべきもの ・現在の学校教育に現場で携わる方々の3つの悩み ・真に取り組むべきは、“3つの学びの柱”を接続していくこと ・ICTが大きな転換を可能にする 第2章 自ら学びに向かう「人間性」の育成 1)自分を肯定し、主体的に学ぶ力 ・すべての土台となる主体性 ・主体性とは「自己決定性」と「自己肯定感」 ・主体性を育む「PDCA」の徹底 ~偏差値は「自己肯定感」を育てにくい~ ・個別最適化学習で自己肯定感を高める ・EdTech の活用で個別最適化学習を実現する ・先生の役割は、ティーチングからコーチングへ 2)多様性を認めて他者と協働する力 ・多様性の時代を生き抜くための「協働性」 ・協働学習をするメリットとは? ・協力しなければ乗り越えられない課題設定が重要 ・心理的安全性の担保 ・授業外でダイバーシティを体験する ・先生が多様性を体験する必要性 第3章 未知の社会に対応する「批判的思考力・創造性、問題発見・解決力」の育成 1)批判的思考力と創造性 ・情報社会を生き抜くために必要な力   ・批判的思考力とは「?」を投げかける力 ・創造性とは新しいものを作り出す力 ・批判的思考力と創造性は両輪で養われる ・批判的思考力と創造性を養う具体的アクション  2)自ら問題を発見し、解決する力 ・情報を「検索」できてしまう時代に必要な「問題発見力」 ・問題の発見は「理想と現実のギャップ」から生まれる ・問題発見・解決力を養うには? ・問題発見・解決力を養う先生の役割 ・行事や校則は生徒に考えさせる 第4章 “3つの学びの柱”を接続して高める「メタ認知力」の育成 1)自分を俯瞰的に理解する力 ・“3つの学びの柱”を接続させる「メタ認知力」 ・メタ認知とは何か? ・学校でメタ認知力を高めるためには? ・個別最適化学習を通してメタ認知を高める   ・メタ認知を養う具体的アクション 2)社会とつながり、自分を考える  ~キャリア学習~ ・社会で自分をどう生かしていくかを考える ・実社会が最高の教材 ・自分を知るためのキャリア教育 ・社会を知るためのキャリア教育 ・キャリア教育のための具体的アクション 全国での取り組み事例①②③ 【補稿】変革の潤滑油となるICTの使い方のまとめ おわりに

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  • 無印良品のPDCA 一冊の手帳で常勝経営を仕組み化する!
    3.8
    無印良品をV字回復させ、常勝経営を実現した名経営者の秘密は手帳にあった!スケジュールを書き込んでいくだけで、自然とPDCAが回り、成果を出し続けられる仕組みをまとめて公開。 松井氏が導いた良品計画の「常勝経営」の手法は決して属人的なものではなく、ごくシンプルにPDCAサイクルを回すこと。そのツールとして欠かせないのが手帳である。結果を出し、自らの成長を促す手帳の使い方とは何かを、無印良品時代の経験を絡めてマネジメントと経営のための思考を、実際の手帳紙面を公開しながら1冊にまとめて紹介する。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • ムダな努力ゼロで大成長 賢い仕事術―――ロールプレイングPDCAで毎日1%仕事力をアップする
    3.0
    今日の自分を1%成長させるだけで1年後には37倍の自分になれる。毎日1%成長させるには特別な事はいらない。日々の仕事への取り組み方を、考え方をちょっと変えるだけでいい。毎日の仕事はシンプルに自分の中でPDCAを回していれば確実に成長できる。1年後に飛躍的に仕事力をアップさせる合理的な方法を解説。
  • 儲ける社長のPDCAのまわし方
    3.0
    1巻1,650円 (税込)
    500社以上の企業を増収増益へと導いているカリスマ経営コンサルタントの著者が、中小企業の経営者に向けて具体的な事例を交えながら、増収増益につながる効果的なPDCAの回し方について解説する。
  • モバイル時代のCRM(MarkeZine Digital First) スマホで顧客コミュニケーションはどう変わったか?
    -
    モバイル時代のCRMを攻略するための基礎知識が1冊に! EC売上のうち50%以上を占める企業が出てくるなど、 顧客関係維持に欠かせないものとなったモバイル。 本連載では、メールはもちろんアプリやLINE、ソーシャルメディアなどの 顧客接点を各企業がどのようにコントロールしているかを データ活用、システム設計、PDCAの視点で事例とともに紹介します。 【著者紹介】 伴 大二郎(ばん だいじろう) 株式会社オプト マーケティングマネジメント部 マネイジングディレクター 兼 ブランドコミュニケーション・アナリティクス部 部長。 小売業でデータマイニングやCRMを10年担当した後にオプトに入社、 カスタマージャーニーやカスタマーエクスペリエンスなど ユーザー視点を軸にマーケティング全般のコンサルティングに従事。
  • 弱くても最速で成長できる ズボラPDCA
    3.7
    「3日坊主で面倒くさがり、ガラスのメンタルの僕でもできた」恐ろしいほど最速で結果が出る最強スキル、教えます!ゼロから4年で美容室を100店舗展開、オンラインサロンを5カ月で3000人超にするなど、事業やコミュニティを爆速成長させてきて、SNSをはじめ、さまざまな場所で多くの起業家に支持されている成長のプロフェッショナルが、メンタルが弱い人でも実践できる「PDCA」メソッドを公開。仕事、人間関係、SNS、お金、目標達成、ライフスタイル、夢、コミュニティ、弱い人ほど、うまくいく!
  • リクルートの営業コンサルが教える 自分で動く若手営業の育てかた
    -
    ―いまどきの若者とうまくコミュニケーションがとれない ―ちゃんと教えているのに、いまいち反応が薄い ―自分の数字を上げるのに忙しくて、あまり育成に時間を割けない ……こんなマネジャーの悩みに答えます! 本書の特徴は、以下のとおりです。 1 まず、いまの若手の考え方や行動パターンを理解できるよう、 文化の違いをわかりやすく説明していること 2 育成担当者ごとにバラバラなノウハウを「パターン」として抽出し、 誰でもできるように落とし込んでいること 3 知識を「パターン化」することにかけては日本企業でもトップクラスの リクルートの手法を具体的に紹介していること 4 担当者個人任せではなく、組織全体で共有し、PDCAを回せる ところまで広げていること 営業が強いことで知られているリクルート、その中でもトップ営業マン、 トップ営業マネジャーとして活躍した著者が、自らの経験を余すところなく 伝えてくれます。 一流営業マンだった人ほど陥りがちなワナ、 「○○くんの育成担当なのでよろしく」と丸投げされたときの対処法など、 誰もが身近に感じられる1冊です。
  • リクルートのトップ営業が後輩に伝えていること ―一人前の営業になる6つの習慣
    3.8
    「お客様の役に立っている実感がない」 「自分は営業に向いていないんじゃないか」 「頑張っているのに、結果がついてこない」 ──こんな悩みを持つ若い営業担当者に向けて、一人前の営業になるために必要な「6つの習慣」を解説したのが本書です。 この習慣をきちんと身につけて実践できるかどうかで、数年後には成長できる人・できない人の間に驚くほどの差がついてしまうのです。 6つの習慣とは…… 【第1の習慣】お客様にがむしゃらにぶつかり、やりきることで学ぶ習慣 【第2の習慣】成長につながるものの見方に変える習慣 【第3の習慣】売れ続ける営業計画を立てる習慣 【第4の習慣】わくわくするたくらみを持ってPDCAをまわす習慣 【第5の習慣】お客様の心をつかむコミュニケーションの習慣 【第6の習慣】お客様視点の仮説をみがきあげる習慣 著者は、最前線の営業担当者として、そして営業マネジャー、コンサルタントとしても常に結果を残し続けてきました。その20年以上にわたる経験から生まれた考え方や手法を伝授します。 本書で登場するケースは、現場から拾い上げたリアルなものばかり。誰もが一度は経験する「壁」を、どうやって乗り越えればいいのか。この本を読んで、成長へのステップをのぼっていってください。
  • リスクマネジメントのプロセスと実務 増補版
    3.0
    第Ⅰ部~第Ⅲ部は、図解を交えて、リスクマネジメント、クライシスマネジメントの全体像、基本動作、PDCAの必要性、回し方を解説。企業担当者にとっての基本を学ぶ。第Ⅳ部は、100頁以上にわたり、具体的な企業実例(9事例)を、背景、事実を踏まえ、対応策、課題を解説。具体的な企業実例から実践を学ぶ。

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  • LEADER’s LAMDA
    -
    「仕事で成果を上げるためにはPDCAをしっかりやらなくては」 「PDCAくらいできないと。ビジネスの基本だよ」 ビジネスにおいて有用性が広く認知される「PDCA」。 しかし、一方で「PDCAによって業績が上がった!」という話を聞くことが少ないとは思いませんか? それは、PDCAをやった気になっていたからであったり、途中で頓挫してしまっていたりということがあまりに多いからです。 こうした諸問題を解決しうるのが、トヨタの製造現場の改善活動を体系化した、「LAMDA」という考え方。 PDCAの第一人者として知られる著者が、リーダーとして、チームをマネジメントして結果を出すために有効な、PDCAの発展型、「LAMDA」を解説します。
  • わかばちゃんと学ぶ Googleアナリティクス
    5.0
    本書は、マンガと実践で学ぶGoogleアナリティクスの入門書です。 Googleアナリティクスを使ったアクセス解析の基本や理解が難しい概念はもちろん、マーケティングについてもマンガと実践でわかりやすく解説しています。 ユニバーサルアナリティクス&タグマネージャに対応しています。 ・個性的なキャラクターたちが登場するマンガ ・感覚的にわかる図解 ・丁寧な実践パート 上記3つの特長で、Googleアナリティクスを無理なく学べます。 ■こんな人におすすめ ・企画担当 ITに疎い私だけど、「Googleアナリティクスを使って効果測定しなさい」って言われちゃった。わけがわからず困っている。 ・中小企業のITエンジニア 入社2年目に入ったら、「施策の良しあしまで把握してPDCAを回しなさい」って言われちゃった。プログラミングはわかるけど、アクセス解析は専門外。 ・フリーランスのWebデザイナー 顧客のサイトの効果測定・運用までやる仕事が入った。アクセス解析って今まで感覚でやってきたものだし、正直自信がない。プロとして恥ずかしくないアクセス解析の知識・技術を身に付けたい。

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  • 9割が結果を出す!小さな会社の脱零細――社員10人以下の会社の今日からできる経営カイゼン
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    社員10人以下の会社の今日からできる経営カイゼン。 社長!!伸びる会社にしたいならC(チェック)とA(アクション)をひたすら繰り返しなさい! PDCAは大企業での管理業務に広く導入され、 中小・零細企業には無縁なものとなっていた感があります。 それを中小企業向けにアレンジした「中小企業版PDCA」として導入してみるのです。 「中小企業版PDCA」が社内に浸透してきたら、 第2段階としてもう1つ取り組んでもらいたいことがあります。 それは、私たちが「未来会計図表」と呼んでいるものです。 この未来会計図表の全体像については、正直に申し上げて、 理解するのに荷が重いかもしれません。 そこで初歩的な部分を「カンタン未来図表」として、 導入のしかたをまとめました。 この2つの武器を手に入れ、さらに成長軌道に乗るには 「経営計画書」を作っていくことが必要です。 この内容と活かし方は、第5章の事例を参照ください。 最初は社長1人だけで進めなければいけないかもしれません。 しかし、熱意を込めて目標をめざすなかで、志を同じくする社員が加わります。 協力してできることも出てくるでしょう。 そのうちに、経営企画書という地図を手に入れ、 チームとしてあくなき成長をめざしていくのです。 小さな会社が零細と呼ばれる状況を脱し、 成長し続けるための必須ノウハウを 経験豊富な著者陣がわかりやすく解説します。 ■目次 第1章 成長する会社と零細に甘んじる会社の違い 第2章 零細から脱するため会社のいまを見つめ直す 第3章 小さな会社を劇的に変える武器「中小企業版PDCA」 第4章 「カンタン未来図表」で会社の未来をシミュレーション 第5章 「経営計画書」のつくり方と脱零細の成功事例 ■著者 飯島彰仁 2005年に古田土会計公認会計士・税理士事務所(現・税理士法人古田土会計)に入所。 現在は、同法人含むグループ企業の株式会社古田土経営の常務取締役を務める。 経営計画と月次決算を主力商品とする古田土会計グループにおいて、営業活動することなく 年間100~150社の新規開拓をするスキームをつくり上げ、現在約2,300社の中小企業を指導。 そのうち黒字率85.8%を実現している(日本企業の黒字率32.1%、平成27年度、国税庁調べ)。 また、同ノウハウを同業者である会計事務所にも提供する会計事務所経営支援塾を運営する。 ■著者 会計事務所経営支援塾 ■編集協力者 株式会社エッサム
  • リーダー1年目のマネジメント大全
    4/26入荷
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    ◆優れたリーダーが実践している仕事術を大解剖!初めてリーダーになったあなたは、今、不安でいっぱいかもしれません。「マネジメントって何をどうすること?」「私にリーダーが務まるだろうか?」大丈夫です。リーダーの仕事は、複雑で難しく思えますが全体像をつかんでしまえば、何とかなるもの。それには知識とスキル、わずかな勇気が必要です。そのため本書では、リーダーの仕事の全貌をマインドセット/メンバー/チーム/ビジネス/サイクル/セルフ/メンタルの7分野に分けて、イラスト図解で解説します。◆今日から使えるスキルの宝庫、イラスト図解でわかりやすい!◎リーダーの役割は「成果の最大化」と「人材育成」◎「リーダーシップ」と「マネジメント」の黄金比◎仕事を任せるときは「Why」から伝える◎「バッドニュース」を歓迎せよ◎PDCAは回さない 他

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