鳥籠花嫁~冷徹皇太子の寵愛教育~ 桃城猫緒作品一覧

  • 鳥籠花嫁~冷徹皇太子の寵愛教育~
    無料あり
    4.8
    「これ…がっ!? エミディオ様のお身体の一部…!?」 「ご褒美にくちづけ…ください」 「星の数ほど女はいるが…俺は愛するお前としか身を繋ぐことはない」リタが初めてゴラド帝国皇太子であるエミディオと会ったのは10歳の時。小国の姫として大国に、持参金とともに差し出されたのだ。夫となる黒髪に赤い瞳のエミディオは、幼いリタには最初、美しく近寄りがたかったけれど、彼はリタを「俺の小鳥」と呼び、キスを教えてくれた。やがて迎えた床入りの夜。下着をはぎ取られ、胸元の小さな蕾を舌で転がされると、恥ずかしいのに感じてしまう。「身も心も無垢なくせに、我が妻は淫らな素質がある」と舌と指とで全身を愛でられて──。
  • 鳥籠花嫁~冷徹皇太子の寵愛教育~
    4.0
    無垢な小鳥を淫らな花にしてやろう 溺甘いじわるな旦那様は幼妻を理想の妃にするため独占教育を続けて!? 「俺好みの無垢な妃になれ」10歳で皇太子エミディオと政略結婚したリタ。意地悪な一面もあるけれどエミディオはリタを「俺の小鳥」と呼び続け、リタのすべてを埋め尽くしていく。18歳の誕生日には快楽を身体にも教えこまれ、さらにエミディオしか見えなくさせられて…。しかし、皇帝はリタを退け、エミディオに新しい妃を娶らせようとして!?
  • 鳥籠花嫁~冷徹皇太子の寵愛教育~【分冊版】1
    完結
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    「星の数ほど女はいるが…俺は愛するお前としか身を繋ぐことはない」リタが初めてゴラド帝国皇太子であるエミディオと会ったのは10歳の時。小国の姫として大国に、持参金とともに差し出されたのだ。夫となる黒髪に赤い瞳のエミディオは、幼いリタには最初、美しく近寄りがたかったけれど、彼はリタを「俺の小鳥」と呼び、キスを教えてくれた。やがて迎えた床入りの夜。下着をはぎ取られ、胸元の小さな蕾を舌で転がされると、恥ずかしいのに感じてしまう。「身も心も無垢なくせに、我が妻は淫らな素質がある」と舌と指とで全身を愛でられて──。

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