小学館 - 釣りバカ日誌 1作品一覧

  • 爆竜戦隊アバレンジャー超全集
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    メカ恐竜とともに戦うアバレンジャーの超全集、アバレまくって電子書籍に爆竜チェンジ! 2003年から2004年放映のスーパー戦隊シリーズ第27作。異次元にあるもう一つの地球、ダイノアースで恐竜から進化した爆竜。強い精神エネルギー「ダイノガッツ」によって、その爆竜と心を通わせ、爆竜に選ばれた超戦士がアバレンジャーだ!爆竜たちは知性をもっており、アバレンジャーと会話もできる。 基本的に明るいノリの戦隊だが、ところどころに重いストーリーが盛り込まれ、バリエーション豊かで意外性に富む構成が魅力だった。中でもアニメ「釣りバカ日誌」とのコラボは驚きで、26話の「釣りバカアバレ日誌、どもども」でアニメ絵のハマちゃんが登場し、「釣りバカ日誌」の31話では「釣りバカ仮面VSアバレンジャーの巻」としてアバレンジャーが登場した。超全集シリーズとしては王道の作りで、大判写真のキャラ紹介、近年のスーパー戦隊で定番の、合体バリエーションの多いロボット(本作の場合爆竜)の全合体図解、設定の解説ページなど、手抜きなしの1冊だ。アバレイエロー役のいとうあいこファン必携。 底本総ページ数90ページ、フィックス型EPUB77.5MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 釣りバカ日誌 1
    3.5
    悪魔の趣味“釣り”がもたらした激動の日々。サラリーマンの泣き笑いを活写し、満天下の共感を呼ぶ話題作。 鈴木建設に勤めるハマちゃんこと浜崎伝助は、とくにこれといった趣味もなく、かといって仕事に燃えるわけでもなく、ただのんびりと毎日を過ごしていた。ある日、上司の佐々木課長に釣りに誘われて、イヤイヤついていったのが運のツキ。すっかり釣りの面白さにはまってしまい、ここに一人の釣りバカが誕生するのだった……。
  • 釣りバカ日誌番外編 新入社員 浜崎伝助 1
    完結
    3.0
    昭和40年代、ニッポンが高度経済成長でどんどん豊かになっていった時代。それは、ケイタイもパソコンもATMもない時代、営業サラリーマンはこんなにがむしゃらだった!ただ一名、新入社員ハマちゃんを除いて…… 『釣りバカ日誌』のハマちゃんといえば、仕事も出世も二の次で、釣りと愛妻みち子さんに首ったけのイメージが強いと思います。しかしハマちゃんの新入社員時代は、まだ釣りに興味を示さず、将来の伴侶・みち子さんとは出会っているもののまだ恋に発展する気配すらない時代だったのです。 上司の佐々木係長に怒鳴られ、よく顔を合わせるが誰だか分からない老人(実は社長のスーさん)とのニアミス交流をしつつ、どのように釣りに、恋に目覚めるのでしょうか? そしてどんな永遠の平サラリーマンに成長するのでしょうか!?
  • 釣りバカ日誌 番外編  1
    完結
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    週末に接待ゴルフに出かけた佐々木さん。優勝賞品は、なんと佐々木さんが常々手に入れたいと願っていたパーシモンのドライバー。“最近の調子からすると優勝も充分狙えるが……イヤイヤ今日は接待ゴルフなんだからとんでもない”と葛藤する佐々木さんであった。ところが強風のため、皆そろって絶不調。ひとりだけ堅実にプレーを重ねる佐々木さんが1ホールを残して現在トップというからさぁ大変。わざとミスをしようとする佐々木さんだったが……
  • バカ卒業 ~映画「釣りバカ日誌」のハマちゃん役を語ろう~
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    ハマちゃん役の西田敏行さんが、第1作目から最終作まで映画『釣りバカ日誌』シリーズの思い出のエピソードを語る。 いまや“国民的シリーズ映画”となった『釣りバカ日誌』の「“国民的バカ”=ハマちゃん」を演じ続けた西田敏行さん。2009年12月26日(土)に公開された、2010年お正月映画『釣りバカ日誌20 ファイナル』で、22年にわたるシリーズが最終作を迎えました。1年に1本の撮影を積み重ねてきた全22作品の撮影舞台裏には、さまざまな、そして意外なエピソードがたくさんあります。今だからこそ、ハマちゃんだからこそ明かせる、本書に満載の22年分の制作秘話を読めば、あなたも映画『釣りバカ日誌』シリーズがもう一度観たくなること請け合いです。

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