血圧を下げる方法作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 文響社の大人気シリーズ「1分体操」 薬を飲んでもなかなか血圧を下がらない方必読! ハーバード大学客員教授・大学名誉教授らが伝授する、血圧を下げる方法! ●9割の高血圧患者は生活習慣を正すだけで血圧を下げられる! ●血流アップのお助け食材・お酢&レモン果汁の降圧効果を科学的に証明! ●加齢とともに劣化する血管が「血管若返り1分体操」で強くてしなやかな血管に! * 薬を飲んでも下がらない 上と下の差が大きい 朝の血圧が高い 減塩でも下がらない …など なかなか下がらない血圧がみるみる下がる! 1分体操で「薬が手放させた」「血圧が正常値に」など感謝の声多数! 【目次】 第1章 高血圧の9割は薬に頼らず改善できる。そのカギは血流アップの急所「ふくらはぎへの1分刺激」 第2章 高血圧体質を正す血流アップ体操「2秒かかと上げ」で有酸素運動も効果的に行える 第3章 年々硬くなる血管を柔軟にする「血管若返り1分体操」は軽い脳卒中・動脈硬化の防止に効果大 第4章 最新エビデンスで発見!高血圧対策の救世主・NOを増やす「血管拡張1分体操」 第5章 ゴースト化した毛細血管をよみがえらせ高血圧の最大原因【末梢血管抵抗】を改善する「Dr.根来式4・4・8・8呼吸体操」 第6章 名医が教える【自力降圧生活】高血圧を下げる24時間生活術 第7章 降圧薬いつ飲む?いつやめる?循環器内科の名医が回答!降圧薬の疑問10
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「特に不調はないけど、医者に言われたら飲むしかないか」 「心筋梗塞や脳卒中になると怖いから、毎日飲んだほうがいい」 そんなふうに、降圧剤を飲むことが、当たり前になっている---。 現在、高血圧は圧倒的に発症率が高い「国民病」となっています。 しかし、いくら周りも飲んでいる、自分も年だからと言って、 毎日たくさん薬を飲みたい!と思う方はいないはずです。 「薬以外で血圧を下げる方法はないかな……」 と、プチ不満を抱えているのではないでしょうか? 本書は、まさにこうしたみなさんの悩みを解消し、 薬から卒業するための手引きです。 ほとんどの人にとって、 高血圧は病気ではなく単なる老化現象であり、 日常の習慣を少し変えるだけで、 簡単に改善できるのです。 無理な運動なし! 減塩、食事制限も一切なし! 「降圧剤は一生飲み続けるもの」。 そんな思い込みを捨てて、 薬に頼らず血圧を下げる体づくりを一緒に始めましょう。 <著者について> 加藤雅俊(かとう まさとし) 薬剤師/体内環境師(R)/薬学予防医療家。 大学卒業後、ロシュ・ダイアグノスティックス(株)に入社。研究所にて、血液関連の開発研究に携わる。プロダクトマネージャーに就任後、全国の病院を見て回るなかで医療現場の問題点に気付き、「薬に頼らずに若々しく健康でいられる方法」を食事+運動+心のケアから総合的に研究する。1995年に予防医療を目指して起業。「心と体の両方」をみるサロンや健康指導者養成のためのアカデミー開催や、健康セミナーやストレッチ教室、講演会などを精力的に行っている。著書に「1日1分で血圧は下がる!薬も減塩もいらない!」(講談社)「食事をガマンしないで血糖値を下げる方法」(マガジンハウス)など多数。著者累計は220万部を超える。
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4.0薬を飲みたくないと思っている多くの高血圧ビギナー、予備軍にとくに読んでほしい一冊。面倒な塩分コントロールを無意識にできるようになるコツや、日々のちょっとした生活習慣の見直しで下げる方法など、簡単に血圧を下げるヒントが詰まっています。 血圧はちょっとした体調、生活習慣が原因で高くなるという特徴があります。それだけに3000万人の潜在患者がいるとも言われています。 高血圧は血管の不具合を引き起こす怖い病気ですが、日々のちょっとした習慣で改善することが可能です。本書は「これくらいやら、やってみようかな」と思わせる敷居の低い手引書です。
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5.0
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4.0新型コロナウイルス・新型インフルエンザ・未知のウイルスから命を守る方法はこれだ! 『薬に頼らず血圧を下げる方法』の著者・加藤雅俊が新たに提唱する、「鉄壁の免疫力」を身につける「新しい生活様式」――それが肺ストレッチ! ウイルス感染症が重篤化して命を脅かされるケースが急増しています。新種の病原体、未知のウイルスが出現するたびにワクチンの完成を待っていては、命がいくつあっても足りません。薬に頼らず自分で命を守る方法――それは、自らに生来備わっている「免疫力」を呼び覚まし、ぐんぐん向上させることです。肺ストレッチは朝と夜に1分間行なうだけ。それだけで肺機能強化のほか、全身の筋肉とリンパの流れも活性化するので、眠っていたあなたの免疫力が目を覚まし、ウイルスや肺炎に負けない体づくりが可能となります! ウイルス感染症や肺炎で死にたくなければ、朝・夜1分の肺ストレッチで「鉄壁の免疫力」を身につけましょう!