笑ってて作品一覧
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4.3発売後たちまち増刷! 発達障害の不登校児を育てながら YouTubeでも100万回再生と大人気の精神科医さわが集めた 「親子の関係が変わる」子どもの心の声とは? 「大丈夫だよ。怒らなくても伝わるから」 「お母さんだって完ぺきじゃないんだね!」 「何度も同じこと言わないで」 「もっと認めてほしい」 「勝手に期待して、勝手にがっかりしないで」 「『あなたのため』って言うけど本当にそうなの?」 「ちゃんと私を『見て』『聞いて』『信じて』」 「ねぇ、人生って楽しいの?」 「お母さん、ただそばで笑っててくれるだけでいいんだよ」 もしも今、子育てが大変、つらいと感じていながらも、 子どもと幸せにすごしたいと願うのであれば、 勇気を出して最後まで読んでほしいのです。 なぜなら、この本は「子どもの心の声がわかる本」だから。 お母さんたちに、「子どもって、こんなふうに思っているんですよ」ということが伝わることで、 子どもとの関わり方が変わっていって、 結果的に安心して子育てができるようになっていけるのです。 この本には、精神科医としてこれまで3万人以上をみてきた著者が、子育て中のお母さんに伝えたいメッセージとともに、 「子育てで大切なこと」をまとめました。 ・親がよかれと思ってやっていることが、気づかぬうちに子どもを傷つけていることも ・しつけが押しつけになっていませんか? ・不安な親ほど「見ない」「待てない」「気づかない」 ・不登校、いじめ、生きづらさ…… 過干渉、教育虐待、毒親……親であるかぎり、だれしも可能性があるからこそ ・子どもには子どもの人生がある ・子どもがいちばんほしいのは「安心」です
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3.2「もっとよくなって…イッていいよ」社会人3年目の和奈(かずな)は、同じ部署で優男すぎる先輩・波多野(はたの)が、ちょっぴりニガテ。理不尽な要求をされても、いつもヘラヘラ笑ってて…もう、なんか言い返しなさいよっ! そんなカレに不満がつのり、同僚につい、グチっていたら…な、なんと、本人に聞かれちゃった!! 気まずすぎる~~~!! ――残業後、静まり返るオフィス。帰りのエレベーターで、波多野とふたりきりに。ちゃんと、謝らないと…。その時、エレベーターが大きく揺れて、電気が消え…もしかして、コレ、閉じ込められた!? なんとか脱出を試みるも、なかなか助けは来ず…すると、穏やかな波多野の雰囲気が、徐々に妖しく変化して…「怖い時は、違うこと考えたらいいらしいよ」暗闇に浮かぶのは、別人のような雄のカオ…深いキスで口内をおかされ、長い指はどんどんカラダを這っていき――こんな意地悪な先輩、私、知りません…っ!(第1話)
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2.0【描き下ろし4Pを新たに収録!!】「俺の隣で笑っててほしい」 新卒で入った会社が倒産したり、理不尽なトラブルでバイトをクビになったりと、不幸続きの西森たくみ。 途方に暮れた彼女が偶然見つけたのは1軒のパン屋さん。そこの店長は、パンのイメージとはかけ離れた強面で元ヤンの久東旭という男だった。 無職である彼女は時給の高さにひかれ、バイトとしてそこで働き始めるが、元ヤン店長の行動にいつも振り回されて…! 男気溢れる優しい言葉、距離感バグ行動に加え、たまに見える元ヤンの面影にいろんな意味でドキドキがとまらない――!!【恋するソワレ】【本作品は「ただし、君に惚れている」第1~7巻を収録した電子特装版です】
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