生理不順・生理痛作品一覧

  • 病気は自分で見つけ、自分で治す!
    3.5
    どんな病気も自分で治せる! 耳たぶのシワ(→狭心症)、耳の下の腫れ(→糖尿病)、足腰の筋肉の衰え(→高血圧)、角膜の白い輪(→動脈硬化)、低体温(→ガン)…など、それぞれの病気に特有のサインをキャッチすれば、「病気になる」前に自分で診断し、自分で治すことができる。 これが、人間本来の“病気にならない方法”である。 本書では、31の病気の診断法とそれに合った「自分で治す」方法を詳しく解説する。 また、健康診断・人間ドックなどの血液検査を「自分」で読むために、必要な知識も併せて解説する。 自分の健康を把握し、治すための方法をすべてまとめた一冊である。 【目次】 第1章 病気は「未病」で治す ・動物は「食べないこと」と「発熱」で病気にならない ・現代人は食べすぎである ・現代人は体温が低下している ・体のサインに気づけば初期症状で治せる ・?血は「未病で治す」サイン 第2章 医者いらず検査いらずの【病気別】治し方 狭心症、心筋梗塞/高血圧/脳卒中/動脈硬化/ 心不全、むくみ/肝炎、脂肪肝/胆石、胆のう炎/痛風/ 糖尿病/腎臓病、尿路結石/膀胱炎、腎盂腎炎/骨粗鬆症/ 乳ガン、卵巣ガン、子宮体ガン、子宮筋腫、卵巣のう腫/ うつ、自律神経失調症、不眠症など精神の不調/ アルツハイマー病(認知症)、パーキンソン病/胃炎、胃・十二指腸潰瘍/ ガン 第3章 医者いらず検査いらずの【症状別】治し方 風邪、せき、気管支炎、インフルエンザ/貧血/ アレルギー性疾患/疲労、倦怠、夏バテ/頻脈、不整脈、動悸/ 低血圧、めまい、耳鳴り、緑内障/腹痛、下痢/ 生理不順、生理痛、更年期障害/甲状腺の病気/便秘/ 頭痛、神経痛、筋肉痛、肩こり、リウマチなどの痛み/発熱/ 肥満/精力減退、前立腺の病気、夜間頻尿 第4章 健康診断は「見る」のではなく「読む」 ・健康診断は必要条件だが十分条件ではない ・健康診断結果はこう読むA氏 ・貧血でタンパク質が少ないのに血中脂質が多いBさん ・糖尿病による腎不全、貧血の可能性があるC氏 ・栄養状態が一見良好だがガンの恐れがあるD氏 ・RA(+)と白血球減少で「陰性体質」のEさん ・お酒を飲まない人の「脂肪肝」F氏 ・西洋医学との上手な付き合い方 第5章 知っておきたい血液検査の読み方 ・これだけは知っておくべき検査知識 ・血液検査による診断とは 水分/タンパク質/脂肪/糖/グリコヘモグロビン/酵素/ ホルモン/老廃物/非常在タンパク/有形成分(血球)/血沈
  • わかさ夢MOOK69 中指もみ101の症状に効く処方箋
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    高血圧・ひざ痛が改善! 耳鳴り・頻尿・食道炎 1日1分! 大学教授が考案した新反射区刺激 ◎中指を刺激することで自律神経の乱れを整え全身のあらゆる不調を改善に導く自力ケア 「中指もみ」とは? 「中指もみ」基本のやり方 中指の部位対応図 [頭] ・頭痛/片頭痛・顔面神経痛 [目] ・ドライアイ・近視/老眼・緑内障/白内障・黄斑変性症/飛蚊症 [耳] ・耳鳴り/突発性難聴・老人性難聴 [鼻] ・鼻づまり・鼻血 [口] ・歯痛・歯槽膿漏、歯周病/ドライマウス・顎関節症/口内炎 [のど] ・せき/たん・のどの痛み/嚥下障害・睡眠時無呼吸症候群 [上半身] ・ひじ痛・首のこり/中指もみの症例報告1・肩こり/中指もみの症例報告2・五十肩 [手] ・腱鞘炎/手根管症候群 [下半身] ・股関節・ひざ痛・筋膜性腰痛・椎間板症・脊柱管狭窄症/急性腰痛/足首痛・痛風/こむらがえり/むずむず脚症候群・下肢静脈癌、むくみ [血管] ・脂質異常症/高血圧・血流アップ/糖尿病・ゴースト血管 [心臓] ・狭心症、不整脈 [肺] ・肺炎 [腎蔵] ・慢性腎臓病 [胃腸] ・逆流性食道炎/胃もたれ・胃痛、胃炎/胃潰瘍・食中毒/過敏性腸症候群・便秘/下痢 [泌尿器] ・ED、精力減退・前立腺肥大/尿路結石/頻尿・膀胱炎/痔 [アレルギー] ・花粉症/気管支ぜんそく・アトピー/じんましん/かゆみ [感染症] ・インフルエンザ/風邪 [全身症状] ・慢性疲労/自律神経失調症・貧血/めまい・骨粗しょう症/二日酔い・多汗症/帯状疱疹・乗り物酔い [心] ・イライラ、ストレス・うつ、パニック障害/認知症・不眠 [婦人病] ・冷え症・低血圧/生理不順・生理痛/更年期障害・子宮筋腫/不妊・バセドウ病/橋本病 [美容] ・シミ/吹き出物、ニキビ・肌荒れ/全体やせ・過食/バストアップ、ビップアップ・薄毛/加齢臭 中指もみの症例報告 3.4 中指もみのやり方・注意点Q&A

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  • 炭水化物の食べすぎで早死にしてはいけません ―生活習慣病を予防&改善する糖質制限食31のポイント
    5.0
    これまで主に糖尿病、ダイエットへの効果が語られてきた糖質制限食だが、実践している医療現場では、ほかのさまざまな生活習慣病に対しても劇的な効果を示すことが発見されている。 これは、血糖値を上げる唯一の栄養素である糖質(炭水化物)を制限することにより、血糖値が安定して血流が良くなり、インスリン分泌が抑えられて代謝が安定するからである。健康人でも炭水化物を食べることにより血糖値上昇(ミニスパイク)を起こし血管を傷つけているが、これを避けることができる効果も大きい。 これまで確認されている適応症状は下記のように多岐にわたり、がんをはじめとする日本人の四大死因・五大疾病に対しても優れた予防・改善効果が期待できる。 肝臓がん、すい臓がん、食道がん、大腸がん、乳がん、子宮体がん、腎臓がん、 心筋梗塞、動脈硬化、脳梗塞、脳出血、肺炎、 うつ病、眠気、イライラ、短気、倦怠感、機能性低血糖、統合失調症、 糖尿病、糖尿病合併症、肥満、逆流性食道炎、偏頭痛、 花粉症、アレルギー性鼻炎、アトピー、ぜんそく、尋常性乾癬、 脳血管性認知症、アルツハイマー、不妊症、生理不順、生理痛、カゼ、 虫歯・歯周病、脂肪肝、肺気腫、腰痛、ひざ痛、頻尿・尿もれ、痔、 薄まつ毛、枝毛・薄毛・抜け毛、乾燥肌…… 本書では、以上のような、日本人を悩ますさまざまな生活習慣病、精神疾患、美容的な悩み……などに対する糖質制限食の劇的効果を初公開。丈夫で長生きするための31の指針を示す。 【主な内容】 プロローグ 今こそ、糖質過剰の真の危険を明かします 第1章 四大死因1 がんで死んではいけない 第2章 四大死因2 心筋梗塞、脳卒中、肺炎で死んではいけない 第3章 新しい五大疾病、精神疾患で死んではいけない 第4章 五大疾病の中核、糖尿病で死んではいけない 第5章 糖質過剰は全ての人に危険 第6章 身近に広がる糖質過剰病 第7章 糖質制限で表れるダイエット・美容効果 第8章 糖質過剰の社会を変える おわりに 付録1 糖質制限食のやり方 付録2 食品の糖質量と○△×リスト 付録3 食べてよい食品、避けたい食品
  • 1週間でみるみる体調がよくなる!毛細血管を若返らせるハンドケア&フットケア
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 統合医療のエキスパートが伝授! 不調が消え、免疫力アップ。 心も体も健康になるハンドケア&フットケア 毛細血管が増えれば、全身の新陳代謝が活発化するため、心もからだも健康になります。 おふたりの監修者は、本書のような手法で多くの難病を克服しています。 自宅ですぐにできるさまざまなハンドケア&フットケアをイラスト図解でわかりやすく紹介しています。 約半世紀の間で、日本人の平熱は37度台から36度台へと、約1度低くなったといわれています。 なかには35度台という人も珍しくありません。 ただ、35度台ともなるとがん細胞が喜んで活動する温度。 本書はさまざまな体調不良の原因を詳しく説明するとともに、 血流を促し、からだの内側から健康になる方法をご紹介します。 【目次】 毛細血管を鍛える! 7つのハンドケア・フットケア 手足の先などに集中する毛細血管の血流がポイント! その1【ハンドケア】 指組み その2【ハンドケア】 ほおずきもみ その3【ハンドケア】 親指のゆがみ直し その4【ハンドケア】 正しい爪切り その5【フットケア】 足の上下運動 その6【フットケア】 足指広げ その7【フットケア】 足裏反射区押し 第1章 血管力を高めて病気知らずの体になる 血管の病気を克服することが健康維持のカギとなる 怖い病気の発症リスクはどのくらいなのか調べる 全身の血めぐりを促進するハンドケア&フットケアを行う 第2章 頭から足の先まで! 全身の血めぐり完全改善ケア 頭・顔・首のケア 肩・腕のケア お腹回りのケア 腰回りのケア 足のケア 第3章 気になる症状に効く! ハンドケア・フットケア ちょっとした不調に即効! ハンドケア・フットケア 頭痛 目の疲れ・耳鳴り 鼻の不快感 腕の筋肉痛 首のはり 肩こり 手足の冷え むくみ 毎日のつらい症状を予防・改善! ハンドケア・フットケア 不眠 高血圧・低血圧 だるさ・疲れやすい 食欲不振・胃痛 のぼせやすい ひざの痛み 腰の痛み 関節痛 人にいえない悩みにも効く! ハンドケア・フットケア ほおのたるみ シミ・シワ・肌荒れ 生理不順・生理痛 頻尿・膀胱炎 便秘 痔 水虫 コラム 全身の血めぐりを促進! 不調知らずの生活習慣
  • 31歳からの子宮の教科書
    -
    あなたは、自分の「子宮」について、どのくらい知っていますか? いつか子どもを産みたいのであれば、絶対に知っておきたい、私たちの心と身体と子宮のこと。 20代の頃とは異なり、生理不順、生理痛、不正出血、女性ホルモンの異常、冷え、不妊など、30代の女性には、たくさんの問題が襲いかかってきます。でも、その原因についてきちんと把握している方は少ないのではないでしょうか? 30代は仕事もプライベートも大忙し、人生でもっとも充実している時期です。その反面、日々のトラブルや人間関係からのストレスや、ライフスタイルの乱れから、こういった子宮のトラブルに悩んでいる方は多いものです。 本書では、30代、40代の女性であれば絶対に知っておいていただきたい子宮についての基本的な知識を、プチマンガを用いてお教えします。生理や排卵の仕組み、プチ更年期障害、ホルモンバランスの異常についてはもちろん、子宮内膜症、子宮筋腫、子宮頸ガンや乳ガンといった女性特有の病気についても豊富な図とともにレクチャーしていきます。そろそろ、自分の「子宮」と、きちんと向き合ってみませんか?

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