講談社 - マスカラ作品一覧

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  • そのボイス、有料ですか? 分冊版(1) 三次元てすごい
    完結
    4.7
    声フェチ&二次元オタクの鈴奈は理想のイケメンボイス年下男子・橘和玖に出会う。「そのボイス、録音させてください!」「お断りします」近づこうとするけど和玖は冷たくて…。でも鈴奈は、声だけでなく和玖本人にも、四六時中ドキドキしてしまい…!? comicoノベル部門不動の第1位の原作を待望のコミック化! 声からはじまる、ピュア甘青春ラブ、第1話。
  • ファンデーションより口紅を先に塗ると誰でも美人になれる 「いい加減」美容のすすめ
    値引きあり
    3.0
    「レシピ通りじゃなきゃいけない人が多すぎる」ある料理研究家の言葉に気づかされたという松本さん。スキンケア、メイクもいつも順番通りでいい? レシピはあくまでも、目安であっておいしさや心地よさは、自分にしか決められない。ときにはファンデーションより先に口紅、メイクよりも先にヘアスタイリングしてみる。アイラインかマスカラどちらかでいい、たまにはファンデーションを塗らない日があっていい……。もっと自由でいい、そしてたどり着いた「いい」「加減」。そのときに自分らしい「綺麗」が生まれることも。 長年の美容の取材から「レシピ」とおりではなく、自分らしいスキンケアやメイクのすすめ。順番を変えたり、方法を変えて自分らしい「いい加減美容」がいい。すぐにできるちょっとしたヒント集。メイクアップを中心に、スキンケア、ボディケア、ヘアケア、ファッションから考え方、暮らし方など幅広く網羅します。 著者のこだわりの愛用品などを写真で紹介。 何もかもそんなにがんばらなくていい。年を重ねていくのも素敵なこと、読んだ後にそんなふうに思える1冊です。
  • 「方法論」より「目的論」 「それって意味ありますか?」からはじめよう
    5.0
    世界基準の人材が心がけている指針とは? 「なぜ?」「どうして?」を繰り返し掘り下げて、 正しい戦略のもとに正しい努力を積み上げ、 明確な目的に到達しよう! 高橋由伸氏推薦! 「目的を深く考えることこそ超一流への道だと再確認しました」 問題を解決しようとがんばっているけれど、自分が少しかわいいゆえに、 その場しのぎの決断を繰り返す―― が常態化した日本の「冷戦国時代」を戦い抜くために大切なのは ・常識や習慣に囚われず、「それって何の意味があるんだろう」と考えること ・「自由自在に生きる方法」を身に付けること 本書の主な内容 自らルールをつくるのが民主主義の基礎/ 東京オリンピックの目的不在/ 子どもたちの教育環境に蔓延する「目的なき方法論」/ 「なんとなくわかったふり」を抱えて生きる都会人/ 強い自信を得るために/ 説得力ランキング/ 地方に人材や産業があった時代/ 日本人と「道」の危うい関係/ 自分の存在を超えた大きなものと向き合う 序 章  そもそもそれって意味あるんですか?」に立ち戻る 第一章 強烈な目的意識が「スーパー日本人」をつくる 第二章 なぜ一流のビジネスパーソンは筋トレやマラソンをするのか      ~個人の目的論 第三章 「なぜそれをやるのか」を知っているチームは強い      ~組織の目的論 第四章 「戦後復興フォーメーション」からの脱却      ~日本の目的論 第五章 「成功」よりも「幸せ」を選ぶ生き方      ~人生の目的論
  • ロシアのユ-モア 政治と生活を笑った三〇〇年
    4.0
    「共産主義時代にも盗みはあるでしょうか」「ないでしょう。社会主義時代にぜんぶ盗まれていますから」体制にとって「危険な世論」でありつづけたアネクドートは、口から口へと広まる。辛辣に権力を嗤いつづけたロシア人の過激な「笑い」を通して、ピョートル大帝期から現代にいたる、激動のロシア300年を読む。(講談社選書メチエ)

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