小学館 - ファミリー! 5作品一覧

  • 柚木さんちの四兄弟。 1
    4.7
    1~16巻506円 (税込)
    未体験ファミリーグラフィティ、開幕! 柚木さんちは隼(はやと)、尊(みこと)、湊(みなと)、岳(がくと)の4人兄弟。長男の隼を中心に毎日を楽しく、忙しく力一杯暮らしています。そんな生活の中、家庭で、学校で、ご近所で巻き起こる涙と笑いと感動のドラマお届けします!
  • ファミリー! 1
    完結
    5.0
    全11巻484円 (税込)
    LAのアンダーソン家は総勢5人。人のいいパパにマリア様のようなママ。男が好きな長男のケイに男の子みたいな長女のフィー、おませな次女のトレーシーのなかよし家族だ。ところがそこにパパの隠し子を名のる5歳の天才少年ジョナサンが訪ねてきたから大騒ぎ。ショックで寝込んでしまうパパ、火花を散らすフィーとジョナサン、アンダーソン家はどこへゆく!?恋と友情と家族愛にあふれた傑作長編ホーム・コメディー!待望の第1巻!!
  • ウルトラマンタロウ超全集
    -
    ウルトラ兄弟、ウルトラの国、現在のウルトラワールドの骨格が完成を見た記念碑作。ウルトラマンNo.6電子版登場! 1973年4月から1974年4月まで放映。6番目のウルトラ兄弟。前作ウルトラマンAでウルトラの父が登場し、ウルトラ兄弟の概念が成立した。このタロウではウルトラの母が初登場、ウルトラファミリー、ウルトラの国、兄弟たちで構成する宇宙警備隊などの世界観が確立した。ウルトラマンタロウ自体のストーリーは、名前に太郎がつくことから想像されるように、日本の昔話をベースにしたものが多く見られ、それまでのウルトラシリーズに比べてほのぼのした感じのものになった。ゲスト陣も多彩で、人間の姿のウルトラの母にペギー葉山、紙芝居屋のおやじで江戸家猫八、バレー少女で坂口良子などがTV画面をにぎわした。この超全集では、タロウは当然として他の5兄弟の活躍も大判写真でしっかりフォロー。さらに鬼怪獣や臼怪獣といった昔話系怪獣と、バードン、テンペラー星人、タイラントといった後の歴史に残った凶悪系怪獣たちの図鑑だけで33ページも割く注力ぶりに感動まちがいなし!メカ好きはホンダ・初代バモスをベースにしたラビットパンダに、そしてお母さま方は若き篠田三郎の涼やかさに、みんな萌え死に確定な電子版超全集だ! 底本総ページ数106ページ、フィックス型EPUB74.9MB(校正データ時の数値)。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • GOGO♪たまたま たまごっち 1
    完結
    -
    全10巻627~660円 (税込)
    たまごっちのキャラクターがまんがになって大活躍! ケーたま、赤たま、DSゲームたまごっちと、それぞれの世界を舞台にしたストーリーが読めちゃうよ! さぁ、キミもたまごっちライフを一緒に楽しもう!!
  • Digital Generation『いぬまみれ』 Vol.5
    完結
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    デジタル版でしか読めない「いぬ」をテーマにした全編描き下ろしコミックマガジン『いぬまみれ』。5号目は実在した福島からの被災犬アランをめぐる飼い主さんと被災犬受け入れファミリーとの不思議な絆を描いた連載作、いよいよ最終回!そしてTwitterを中心に人気沸騰中の若手漫画家・吉谷光平氏の自身初のストーリー漫画連載『さくらンボ』を一挙2話掲載!このほか愛犬家として知られている国樹由香氏、麻乃真純氏、今井康絵氏のシリーズ連載や、エッセイ劇場でお馴染みの水谷緑氏の創作コメディ『ワンジェーシー』など盛りだくさんのラインナップ。集え、犬バカの犬バカによる犬バカのための描き下ろしコミックマガジン『いぬまみれ』5号!!
  • 魔法戦隊マジレンジャー超全集 <上巻>
    -
    魔法使いファミリーのスーパー戦隊、上下巻の拡大版超全集が、魔法の煌めきとともに電子化降臨! 2005年から2006年放映のスーパー戦隊シリーズ第29作。魔法使いの戦隊。変身する時、ワザを出す時に呪文を唱える。5人のマジレンジャーは兄弟(姉妹)であり、末弟がレッドであった点が新しい。また恒例の巨大ロボが登場するのだが、主人公たちが搭乗するのはなく、マジレンジャーそれぞれが変身して5体のロボット(マジマシン)になり、それが合体して巨大ロボ、マジキングとなる設定も特徴的だった。この上巻では第1話から第28話までのストーリービジュアルを上下巻ならではの拡大版で収録、魔法の一覧や秘密ガイド、劇場版「インフェルシアの花嫁」のビジュアルも収録。巻頭の主要登場人物グラビアも、おまけの域を逸脱した立派ぶり!お得な1冊だ。 底本総ページ数98ページ、フィックス型EPUB81.6MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 魔夜の娘はお腐り咲いて【単話】 1
    2.0
    1~6巻132円 (税込)
    <初回は予告編を含んだ増量ページ!!> 夢なし金なし男なし、こんなはずじゃなかった…! 『翔んで埼玉』『パタリロ!』の魔夜峰央を父に持つ、山田マリエ。美人な母や弟と、家族全員でバレエの発表会に出演するような幸せなファミリーに迫る大事件とは!? BL界の腐ロンティア、魔夜峰央の薫陶を受けた山田マリエが人生の選択肢で選び取っていく道とは!? 華麗な魔夜家の秘密が明かされていく…!
  • 山口瞳 電子全集1 『男性自身I 1963~1967年』
    -
    1~26巻2,200円 (税込)
    32年間連載し続けた「男性自身」シリーズの記念すべき初回~212話までを完全収録。 収録作品は、「週刊新潮」に連載がはじまった1963年12月2日号の第1話「鉄かぶと」から、1963年12月30日号の第212話「女」まで、単行本から漏れた話も含め、連載掲載順に212話を完全収録。 付録として、電子全集の総監修を務める、山口瞳の長男・山口正介が回想録、「草臥山房通信」を寄稿。「庄助」名で、「男性自身」に度々登場した長男が、連載当時の山口家の様子や裏話、そして父への思いを綴る。また、盟友・柳原良平氏が描く山口瞳のイラスト原画も収録しています。  「男性自身」の連載が開始した1963年と言えば、山口瞳、37歳。『江分利満氏の優雅な生活』で、第47回直木賞を受賞した年で、勤務先の寿屋が、サントリー株式会社に社名変更した年でもある。

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