こいいじ 講談社作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シンデレラとかわいいペットの出会いの絵本シリーズ、第1弾。 パンプキンは飛び跳ねるのが大好きな仔犬。生まれてすぐにもう、お城の舞踏会で踊ることを夢見ていました。 ある日、シンデレラのペット選びに王子様が仔犬をさがしにやってきました。 そこでパンプキンは、得意の踊りをして見せます。 果たして、たくさんの仔犬のなから選ばれたパンプキン。 王子様は、夜の舞踏会でシンデレラにサプライズプレゼントをしようと、バスケットにパンプキンを入れました。 今夜はシンデレラと王子様が結婚して1年の記念の舞踏会です。 魔法の馬車に乗ったこと、ガラスの靴を片方落としたこと、さまざまな思い出にひたりながら、二人はダンスを楽しみました。そして、バスケットに戻ってみると……、プレゼントの仔犬がいません。 どこに行ってしまったのでしょうか? 対象:2歳から4歳くらいまで フルカラー 本文16ページ ※この本は2014年に刊行された「プリンセスのロイヤルペット絵本 シンデレラと こいぬの パンプキン」の新装版です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●主な内容 『美女と野獣』のベルと、かわいいペットの出会いのおはなしです。 仔犬のティーカップは、みんなに注目されたくて、街角で毎日、芸をしていました。 町の人たちから、ごほうびをもらうこともあります。 ある日のこと、いつものように芸を披露しているところに、ベルが通りかかり足を止めました。 その時、ベルのイヤリングが太陽に反射して光り、ティーカップはまぶしくてよろけてしまいます。 そして、頭の上にのせた(食器の)ティーカップを落として割ってしまったのです。 見ていた人たちはその場から離れていきましたが、ベルは食器のかけらを拾って、ティーカップをお城へ連れていきます。 食器を修理して、ティーカップにごちそうし、もてなしました。 お礼にティーカップはハープをひくなどして、精一杯の芸をしてみせます。 これまで夢だった”スター”になれた気がしました。それも、”ベルのスター”に! ティーカップはベルのペットになったいまも、街角の芸は続けています。 今度は失敗しないように、サングラスをかけて! 対象:2歳から4歳くらいまで ※この本は2014年に刊行された「プリンセスのロイヤルペット絵本 ベルと こいぬの ティーカップ」(ISBN:978-4-06-262702-3)の新装版です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.3華麗なる和風ファンタジー、開幕!皇族ながら、両親の愛を知らずに修道尼院で育った皇女・咲耶(さや)。真秀皇国(まほらこうこく)の皇帝しか見るはずのない予知夢を見る咲耶は、それを他言することを厳しく禁じられていた。隣国に嫁ぐため渡海したある日、夢で故国の惨状を知るも、咲耶は知らせる術がない。しかし――。権謀渦巻く皇国で、特異な生を受けた少女の運命は。
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3.0人見知り女子・りくが新生活で出会ったのは…何もかもを照らしてくれる、太陽みたいな男の子♪ 中学時代、どこかみんなと距離を置いてしまった自分を後悔しているりく。 4月に入学する高校では悔いのないように最初から全力を尽くそうと、心機一転ヘアスタイルを一変するため美容室へ! そこで出会った店主の弟・颯(はやて)はまさかの新たな同級生!? 人なつっこくて、自由で、キラキラ輝く颯の笑顔からなんだか目が離せない――…。 気づけばいつも目で追うようになっちゃって…!? NEXT★で大人気の新星が贈る、世界が広がる運命の恋! 【この作品は『となりの太陽』分冊版1~4巻を1冊にまとめて収録したものです。】
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ホンシメジ先生の診療所に、助手のナメコ君が飛び込んできました。診療所の前に、身体から得体の知れぬもの(テングバナキン)が突き出ている患者さんの長い列ができていたからです。先生は怪人ベニテングの仕業だと確信します。検査の結果、テングバナキンは鼻が異常に長いことがわかりました。そこで先生はカメムシ殿を連れてこさせ、屁をこくように促します。「バッフゥーン!!」――その強烈さで、テングバナキンはポロポロと落ちました。先生とナメコ君は、逃げていったテングバナキンのあとをつけていき、ベニテングの居場所を発見。2人は一度は彼らにつかまりますが、うまくかわします。ハナノービルキンの注射を奪って、シロオニタケゾウのお尻にさし、さらにルーペを使って、日光を怪人ベニテングに当てると……。著者は、『新幹線のたび』(講談社)で著名なコマヤスカンさん。コマヤスカン・ワールドが炸裂した、きのこ村の絵本!