うる星やつら作品一覧
-
4.6
-
4.8▼第1話/Pの悲劇▼第2話/浪漫の商人▼第3話/ポイの家▼第4話/鉢の中▼第5話/百年の恋▼第6話/Lサイズの幸福●あらすじ/ペットの飼育を禁止する運動が活発化し、そのために引っ越す家庭も後を絶たない平成団地。そこに住む羽賀家は、ペットを飼っていないためその運動については全くの他人事であった。ところが一週間だけという約束で、ペンギンを預かることになってしまい…!?(第1話)●本巻の特徴/『うる星やつら』『らんま1/2』『犬夜叉』等で知られる著者が、「ビッグコミックオリジナル」に年1回のペースで描いている大人向け短編連作。2003年7月からのTVアニメ化を記念して、お求めやすい新装版で再登場!
-
4.0
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末によって見え方が異なる場合があります。事前にお使いの端末でサンプルをお試しの上、お買い求めください。 「ガンバの冒険」「うる星やつら」「のだめカンタービレ」他 背景美術の巨匠が絵の楽しさを語る 小林七郎さんは、1960年代から2010年代まで、アニメ美術界を第一人者として走り続けた巨匠である。御年87歳。 これまで手掛けてきたアニメは150本以上。 彼が、“現実とは全く異なる世界観”を様々な美術表現で構築した作品群は、今なお多くのアニメファンの心を引き付けている。その評判と評価は今や海外のアニメファンにも波及している。 『ガンバの冒険』で見せた、ネズミの視点をさらに誇張した大きな世界。 『はじめ人間ギャートルズ』で見せた、簡略化された記号が表す原始の世界の広がり。 『少女革命ウテナ』で見せた、デザイン的センスで作り上げられた象徴的世界… 本書は、そんな小林さんが抱き続けた『アニメ美術と絵に対するこだわりと信念』を、数多くの自作解説から解き明かしていくもの。さらに未発表に終わった知られざる作品とその美術の紹介も収録。本書にて初公開となる小林さんの創作童話も紹介する。 トピックは、本書のために描き下ろした新画稿。その2日に渡る制作風景を追い、写真で解説している。 とにかく数多くの絵を時間を惜しんで描き続ける人生。そうした中からつかみ取った「絵を描く上での大切な心」を伝える、一般的な技法書の域にとどまらない1冊だ。 【小林さんが手がけた主なアニメ作品】 「巨人の星」「ムーミン」「ど根性ガエル」「侍ジャイアンツ」「はじめ人間ギャートルズ」※ 「ガンバの冒険」※ 「新・エースをねらえ!」「ルパン三世カリオストロの城」「家なき子」※ 「あしたのジョー2」※ 「コブラ」「ゴルゴ13」「うる星やつら2ビューティフルドリーマー」※ 「ハイスクール!奇面組」「きまぐれオレンジ☆ロード」「少女革命ウテナ」※ 「剣風伝奇 ベルセルク」「フィギュア17 つばさ&ヒカル」※ 「のだめカンタービレ」※ (※は本書収録作) 【本書特別収録コンテンツ】 幻の未発表アニメ「アステリオン」美術ボード フランス人プロデューサーが企画した幻のアニメ作品 初監督作「赤いろうそくと人魚」初掲載 小林さんの小学生時代から教師時代の作品を紹介
-
3.5名だたるアニメーション作家による、待望の脚本論集! 個性を確立し、数々の名作を生み出しているそれぞれの作家たちが独自のメソッドを語り、アニメーション制作に求められること、脚本家として求められることを照らし出します。 序章ではシナリオ制作に求められる要素を著者が執筆。 脚本家を目指す方や創作に携わる方、映画・アニメファン必読の一冊です。 ■1章:監督・プロデューサーインタビュー 【1-1】押井守(代表作『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』等) 【1-2】片渕須直(代表作『BLACK LAGOON』『この世界の片隅に』等) 【1-3】丸山正雄(スタジオM2代表取締役/代表作に今敏監督作品、細田守監督作品等) ■2章:脚本家インタビュー 【2-1】大河内一楼(代表作『プラネテス』『コードギアス 反逆のルルーシュ』等) 【2-2】岡田麿里(代表作『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『さよならの朝に約束の花をかざろう』等) 【2-3】岸本卓(代表作『うさぎドロップ』『ハイキュー!!』『91Days』等) 【2-4】加藤陽一(代表作『アイカツ!』『妖怪ウォッチ』『宇宙兄弟』等) 【2-5】花田十輝(代表作『ラブライブ!』『響け!ユーフォニアム』『宇宙よりも遠い場所』等)
-
3.330年経っても愛される『クリィミーマミ』に学ぶコンテンツ業界を生き抜く知恵とは? 1983年に放送され、絶大な支持を獲得した『魔法の天使クリィミーマミ』。放送から30周年の今、数々の記念イベントやグッズが企画され、かつての魔法少女ファンたちを熱狂させている。 クリィミーマミを企画・制作したのは、今や老舗のアニメ会社の「ぴえろ」。その創業者が、制作の秘密からアニメビジネスの舞台裏まで語り尽くす! カバー・扉イラストは、高田明美先生描き下ろし!『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の秋本治先生推薦!!「著者の布川さんはタツノコ時代の上司です(笑)。その頃から野望を抱いていました!(笑)」 ぴえろの礎となった『ニルスのふしぎな旅』『うる星やつら』『おそ松くん』『幽☆遊☆白書』から、最新のヒット作『BLEACH』『NARUTO-ナルト-疾風伝』まで老舗アニメ・スタジオ35年の軌跡が明らかに!
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2022年11月29日より順次発売『CONTINUE』Vol.80の表紙&第1特集は、ゲームバラエティの最高峰『ゲ-ムセンターCX』!! 『ゲームセンターCX』20周年イヤーを祝したVol.80では、なんと!! 2018年6月発売『CONTINUE SPECIAL ゲームセンターCX』にて爆誕した「課長補佐」中村悠一さんに続き、このたび神谷浩史さんが「2代目課長補佐」に就任!! おなじみの作業服で挑戦部屋にやって来た神谷さんと有野課長による『ゲームセンターCX』愛あふれるスペシャル対談から、課長と課長補佐による掟破りのゲーム対決まで、たっぷりお届けします!! 【表紙】有野課長×神谷浩史(2代目課長補佐) 【第1特集】祝20周年イヤー ゲームセンターCX (全44ページ) スペシャル対談 有野課長×神谷浩史(2代目課長補佐) 「僕の気持ちからすると、敬意しかないですよ。難度の高いゲームに正面から挑んで、エンディング画面があることを示してくれる。子どもの頃に見られなかったものを、見せてくださるわけです」(神谷) 「ゲーム実況の祖(笑)。自称ですけどね。誰も言ってくれないから」(有野) 有野課長 VS. 神谷浩史(2代目課長補佐) 二番勝負・その1『うる星やつら ラムのウエディングベル』 有野課長 VS. 神谷浩史(2代目課長補佐) 二番勝負・その2「メガドライブミニ2」 初代課長補佐・中村悠一さんからのメッセージ 岐部昌幸インタビュー 「開口一番、『岐部くんってさ、ギャラ安い?』って(笑)。間髪を入れずに『高いわけないじゃないですか!』と答えたら、晴れて『ゲームセンターCX』のチームの一員に入れていただいたんです」 「私の人生は『ゲームセンターCX』とともにあります」 菅剛史インタビュー 「20周年イヤーは、だいたい1年半くらいあると思ってください。面白いですよ。いろいろ覚悟しておいてほしいな、と思います」 「ファンのみなさんにとって楽しくて、ワクワクする1年は、僕とか有野さんにとっては憂鬱で気が重い1年だということだけは、わかっていただきたいですね(笑)」 Webアンケート結果発表……and more!!!!! CNT JAPAN 梅津瑞樹/本田礼生/アユニ・D(BiSH)/RAM RIDER/倉島颯良/カレー沢薫/山田ルイ53世/芦辺拓・柴 那典/CNTエンタテインメント! 【連載】アーリーゲームコミック列伝 第81回:『アフター6ジャンクション』全面協力!! うなポンGAME TALKS ゲスト:宇内梨沙(TBSアナウンサー) 【連載】電池以下 第81回:本宮泰風の巻(吉田 豪×掟ポルシェ) 【連載】人となり ゲスト:コアラ 【連載】もけいのじかん(からぱた) 【連載】Steam通信(箭本進一) 【連載】What’s HOT On NETFLIX(数土直志) 【連載】Xbox通信 ゲームパスの森 【連載】THE KING OF GAMES 【連載】ゲームの彼岸にて(石井ぜんじ)……and more!!!!!
-
5.0未来の日本、そこは漫画が燃やされる世界。 漫画を取り締まる焚書官・レムのくすんだ日常は、 初めて漫画を読んだことで一変する―― 『うる星やつら』『鉄腕アトム』『のだめカンタービレ』など、 実在の名作漫画が絶望を切り開く――!? 『絶望に効くクスリ』『美大受験戦記 アリエネ』の 山田玲司が、新星バナーイとタッグを組んだディストピアSF大作。 漫画が世界を変える、コミック・ラヴァーズ・革命譚!!
-
3.3映画を観ていて、クレジットに気になる名前を見つけたりしませんか? 「昔の恋人に名前が似ているな」「どこの国の人なんだろう」「こういう名前になりたかった」なんて考える。こんなことも「スキマ時間の有効活用」です! そのほか、 ・テザリングの名前を変える ・過去に付き合った人の共通点を探る ・満身創痍の自分と戦うところをイメージする ・脳内住み替えをする ・カラオケビデオを分析してみる ・タクシーの運転手に話しかける……など、今すぐ仕事に生かせるコツを紹介します! 〈著者紹介〉ラジオ好きが高じてハガキ職人になり、なぜかコピーライターに。広告会社、広告制作会社を経て、博報堂に入社。主な仕事に、日野自動車「ヒノノニトン」、東京ガス「電気代にうる星やつら」、SEIYU「安いクセして。」、中外製薬「創造で、想像を超える。」、バカラの新聞広告シリーズなど。著書に『妄想国語辞典』(扶桑社)、『同僚は宇宙人』(小学館)がある。
-
-本を読めば音楽がわかるのか!?── ますます絶好調のカタヤマ式音楽書月評、厳選68冊分、お届けします。 銭形平次の寛永通宝はSPレコード? 上野に西郷隆盛像と東京芸大がある理由とは? 十二音音楽は統合失調症の特効薬だった? 『うる星やつら』とモーツァルトの関係??── 冴えに冴えまくる着想で、「クラシックの読み方」が変わる! 『レコード芸術』誌に10年間にわたり連載された「片山杜秀のこの本を読め!」のうち、2004年から2007年までの4年間に書かれた計48本の書評に加えて、読売新聞、中央公論、週刊文春などで2010年3月までに発表された書評や、吉田秀和の著書に寄せた解説などを集成。
-
-ほとばしる情熱と緻密な論理が一体となった、空前絶後のマンガ論! 「少年マンガというものは、人類が生み出した文化ジャンルの中で、もっとも特殊なものである、ということなんです」――日本を代表する知性・橋本治が独創的な視点で少年マンガ家の世界を読みといた幻の名著が、よみがえる。少女マンガ論の古典として名高い『花咲く乙女たちのキンピラゴボウ』の続編として構想されながら、上巻が刊行されたまま中断した『熱血シュークリーム』を中心に、少年マンガにかかわる文章を追加・再編集した決定版の電子書籍版。高森朝雄・ちばてつや『あしたのジョー』、大友克洋『FIRE BALL』『GOOD WEATHER』、永井豪『マジンサーガ』、手塚治虫『奇子』、高橋留美子『うる星やつら』、望月峯太郎『バタアシ金魚』……名作の数々への愛と共感にあふれた少年マンガ論の金字塔です! ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
-
-80%ST搭載!P牙狼 冴島鋼牙XXを巻頭総力特集。新基準の連チャンを引き出すシステムの解説はもちろん、主要演出も一挙公開。またPうる星やつら~ラムのLoveSong~、P緋弾のアリアIII設定付きほか、最新機種も一挙掲載していきます。
-
-マニア垂涎の『うる星やつら』レーザーディスク全50枚、33万円をウハウハと購入した映画評論家・友成純一が、アニメ映画のカルトな話題から巨匠・手塚治虫について、さらにスピルバーグからキューブリックまで、大衆映画、文芸映画、実写映画、A級B級C級D級……のありとあらゆる映画を懇切丁寧に大評論。1987年~1992年まで『キネマ旬報』に連載されたエッセイを中心に採録、驚きと興奮のシネマ・ワールド。電子版あとがきを追加収録。 ●友成純一(ともなり・じゅんいち) 1954年福岡生まれ。1985年『肉の儀式』で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を執筆。『漂流家族』『殺人の勧め』『爛れ』『暴虐の痴図』『蔵の中の鬼女』『邪神の呼び声』『死の影を追って』『黒の女王』『闇の王国』『髑髏町の魔道師』『怪物団』『色魔』など電子オリジナル作品も多数発表している。映画評論、特にホラー/スプラッターの分野で活躍し、各映画誌に寄稿している。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。