うるわしの宵の月作品一覧

  • うるわしの宵の月(1)
    4.7
    1~8巻528~550円 (税込)
    『ひるなかの流星』『椿町ロンリープラネット』(ともに集英社刊)の、やまもり三香、待望の最新作!  滝口宵は、容姿端麗・スマートなふるまいで「王子」と呼ばれる女子。少女漫画のヒーローみたい、と憧れられていることに複雑な思いを抱いていた。そんなとき突然出会ったのは、同じく「王子」と呼ばれる一つ上の男子、市村先輩。彼のちょっと失礼な物言いに全然王子っぽくないと思っていた宵だけど…!? ともに「王子」と呼ばれる男女の物語が回り始めるーー!
  • デザート 2024年11月号[2024年9月24日発売]
    NEW
    5.0
    大ヒット『うるわしの宵の月』が表紙&巻頭カラーで登場! なんと12月号と繋がる連続表紙!!! そして連続表紙のイラストの特製クリアファイルがもらえる11月号・12月号連動応募者全員プレゼントも実施! また最新巻が好評発売中の『むせるくらいの愛をあげる』『内海くんの恋のうた』がカラー付きで再開&TikTokキャンペーンを実施♪ こちらも見逃せない!! 1巻が話題沸騰中の『わたしの恋のはじめかた』もカラー付きです☆ 『ひかえめに言っても、これは愛』『運命の人に出会う話』『恋せよまやかし天使ども』が読めるのもデザートだけ! デザート11月号をよろしくお願いします! ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります。ご了承ください。 ※『うるわしの宵の月』11月号&12月号連動応募者全員プレゼントハガキ・応募券は電子版には付属いたしません。
  • うるわしの宵の月 プチデザ(1)
    4.5
    「ヒロインが似合わないことは自分が一番分かってる」 滝口宵は、容姿端麗・スマートなふるまいで「王子」と呼ばれる女子。少女漫画のヒーローみたい、と憧れられていることに複雑な思いを抱いていた。そんなとき突然出会ったのは、同じく「王子」と呼ばれる一つ上の男子、市村先輩。彼のちょっと失礼な物言いに全然王子っぽくないと思っていた宵だけど…!? ともに「王子」と呼ばれる男女の物語が回り始めるーー! 【第1話収録】
  • うるわしの宵の月(1)
    -
    滝口宵(たきぐちよい)は、容姿端麗ゆえに、周りから「王子」と呼ばれている女の子。少女漫画のヒーローみたいと、女子から憧れの相手として扱われ、ラブレターをもらう日常に複雑な思いを抱いている。  そんな中、偶然が重なり、同じく「王子」と呼ばれるひとつ上の先輩、市村琥珀(いちむらこはく)と急接近! 彼に「美しい」と言われた宵の胸の内に、感じたことのない感情が芽生え――。「王子」同士の、不器用なラブストーリー! 『デザート』連載中の、大人気まんがのノベライズ! <小学上級・中学から すべての漢字にふりがなつき ノベライズ>
  • 「好き」を育てるマンガ術
    4.0
    1巻1,999円 (税込)
    どうしたらキャラが立つ? 物語のふくらませ方は? 読者をキュンとさせるにはどうしたらいい? スランプの解消法は? 担当作の累計発行部数4000万部超えの敏腕編集者が、あなたの創作のお悩みに答えます! 森下suuインタビュー、編集者座談会も収録! 『好きっていいなよ。』、『となりの怪物くん』、『ゆびさきと恋々』、『うるわしの宵の月』……約30年間ヒット作を連発してきたマンガ編集者が、実際にマンガ家やマンガ家志望者から寄せられたよりすぐりの質問に答えます! 「少女まんが勉強会」や「まんが相談会」といったマンガ家の悩みに答える会を開催してきた著者が、ストーリー創作におけるインプットの仕方から、キャラクターや物語の作り方、ネームや原稿のブラッシュアップ、プロデビューの方法、マンガ家としてのあるべき姿勢まで、長年の編集者人生で受けてきた数多くの相談を、55のトピックに分けて丁寧に回答していきます。 著者が代表を務めるマンガ家のマネジメント会社・スピカワークスに所属する森下suu(『日々蝶々』、『ショートケーキケーキ』、『ゆびさきと恋々』)のインタビューでは、マンガ家デビューの経緯や創作するうえで心がけていること、編集者との関係の築き方など、著者の回答(本文)と響き合う思いや考えが語られています。 巻末には、マンガ編集者たちによる座談会を掲載。著者が、冨澤絵美(講談社/『ちはやふる』、『昭和元禄落語心中』ほか立ち上げ)、鈴木海斗(一迅社/『ヲタクに恋は難しい』、『先輩がうざい後輩の話』ほか担当)とともに、マンガ家および志望者に向けた実践的なアドバイスや業界の直面している課題など、多彩なトピックについて意見を交わしています。 すでにマンガ家としてデビューしている方から、まだ描いたことのない方まで、「好き」という気持ちを育み、読者に「伝える」ための、現役の編集者ならではの超実践的なアドバイスが詰まった一冊です。 装画:森下suu 描き下ろし

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