BLIC - 新刊一覧
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-「侏儒とは?竜とは?MCとは?満月村はどうできたか?」 砂虫隼(すなむしじゅん)が1997年から執筆しているマンガシリーズ「竜飼い」。 奥深いながらも少々難解なその作品のストーリー、登場人物、用語を砂虫の夫の なかせよしみ がマンガで解説。 人造人間たちと魔法使いたちの年代記ファンタジーマンガ「竜の飼い方教えます」の解説紹介マンガ本。 2023年2月にシリーズの自主配信ストア数が大幅に拡大されたのを機に公開のツイートマンガを総集。 同年2月に開催のCOMITIA143にて「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌を電子書籍化。 第21回いっせい配信企画「創作同人2023年3月」参加作品。 (全年齢向け:本文モノクロ:18p) ※本作はなかせよしみの個人誌作品の電子書籍版となります。【21ページ】
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-「いちご狩り?よっしゃああつっ」 私のところに来た依頼マンガのテーマは「いちご狩り」。 しかし、私はこどもの頃は祖父に「初孫専用のいちご畑」を作ってもらった「いちごの申し子」だ。断る理由はない。 「いちご」にまつわる幼少の記憶と最新の「いちご狩り」体験を「いちごジャム」レシピとともに漫画でつづる。 食がテーマのエッセイ漫画シリーズ「もぐもぐ」姉妹版の電子書籍化第1弾。 2023年2月COMITIA143にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍化。 第21回いっせい配信「創作同人2023年3月」 参加作品。 (全年齢向け:本文モノクロ:24p) ※本作は砂虫 隼の個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】
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-「これが私の『桐森先生』との出会いだった」 噂の裏山に踏み込んだ 有栖川りる は奇妙な研究所にたどり着いた。 そこに住まう奇妙な博士は りる の日常を大きく変える。 気のいい狂科学者と少女が織り成すSFコメディ漫画短編シリーズの第0話。 2013年2月3日のCOMITIA103にて「まるちぷるCAFE」より発行の自費出版誌を加筆と増ページにてリメイク電子書籍化。 第13回いっせい配信企画「創作同人2020年7月」参加作品。 (全年齢向け:本文モノクロ:31p) ※本作はなかせよしみの個人誌作品の電子書籍版となります。【34ページ】
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-「一緒にどこかへ遊びにいきたいよねー」「おしゃべりしまくりたーい!」 気の合う友だちとのりのりで語る感じのお出かけ。 平日のお昼くらいに鎌倉駅でまち合わせ。 初夏の鎌倉をすずめ(友だち)とぶらぶらさまよう。 同行する友人をスズメとして描く「擬チュン化」キャラとの漫画1日旅行記。 2019年11月のCOMITIA130にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍化。 第12回いっせい配信企画「創作同人2020年3月」参加作品。 (全年齢向け:本文モノクロ:25p) ※本作は砂虫 隼の個人誌作品の電子書籍版となります。【29ページ】
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-「COMITIA117の電子書籍企画はこうなりました」 2016年8月に開催のCOMITIA117で実施された「紙&電子同時発行」企画。 その顛末を発起人の「なかせよしみ」が「電子書籍ストア擬人化キャラ」とともに振り返る。 電子配信ストア擬人化少女とともに自主配信ハウツー情報を解説する漫画読本の第1弾。 巻末に「電子書籍ストア擬人化キャラ紹介」も収録。 「まるちぷるCAFE」より2016年10月のCOMITIA118にて発行の自主出版誌を電子書籍化。 第1回いっせい配信企画「創作同人2016年11月」参加作品。 (全年齢向け:本文モノクロ:32p) ※本作はなかせよしみの個人誌作品の電子書籍版となります。【36ページ】
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-「鉄筋コンクリートの下駄をはき、130mのバトンを振りかざす、500mの鉄骨組美少女」 取材漫画の依頼をきっかけに新電波塔について調べた作者。 まずはスカイツリーの基本構造の「弱点」について検討してみた。 四方山話に妄想系イラストを交えた東京新名所を紹介漫画。 2012年9月20日のCOMITIA101にて「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌を電子書籍化。 「ティアズマガジンVol.101」に掲載の「東京・好奇心・散歩」も収録。 第18回いっせい配信「創作同人2022年3月」参加作品。 (全年齢向け:本文モノクロ:19p) ※本作はなかせよしみの個人誌作品の電子書籍版となります。【22ページ】
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