スキして?桃色日記 - 新刊一覧

  • かわいい親友は、時々オトコ。 1
    無料あり
    3.7
    1~7巻0~165円 (税込)
    「胸だけでこんな濡れちゃってるね」 ネイリストで恋バナも毎日聞くのに、恋愛経験ゼロの真白。そんな真白と暮らすのは、死ぬほどかわいい天使のような…男の娘・おみ。オシャレ好きな二人は完全に女の子同士として楽しく暮らしていた―――はずなのに!真白が合コンに参加した夜、おみが男の姿で現れ真白に濃厚なキス、そして敏感な場所を舌でイジりだし…気持ちよくておかしくなりそう―――【桃色日記】
  • 愛し合いかた教えてやるよ 鬼畜社長の快感ボディチェック 1
    無料あり
    4.0
    「グラマーで魅力的っていうんだよ」甘い言葉を囁かれ、誰にも触れられたことのない場所をトロトロにされて……。下着メーカーで働く芽依は、いつも怖い顔で睨んでくる中村社長が苦手。ある日、専属モデルから容姿をけなされた芽依を、中村社長が庇ってくれた!? 驚きと共にうっかり自分に自信がないことを告白したら「教えてやるよ、お前の魅力」と雄の顔で押し倒され――。言い方はキツイし怖いけど、触れる指は優しくて…。コンプレックスごと愛されちゃう、鬼畜社長の溺愛レッスン!【桃色日記】
  • 秘密の夜より約束のキスから
    NEW
    -
    普通のOLの紺野(こんの)は、清楚で仕事も丁寧で会社では後輩からも慕われていた。だけど、そんな彼女には人に言えない秘密があった…。それは、会社でも自慰行為がやめられない拗らせた性癖をもっているということ。欲求不満を晴らすためSNSの裏アカウントに際どい写真をアップしたり、思いを寄せる後輩の佐伯(さえき)くんを思い浮かべ会社のトイレで一人で慰めてしまう日々…。 ある日、佐伯くんに会議室に呼び出され仕事の相談かと思ったら、裏垢のことがバレてしまっていた。 「バラされたくなかったら…いいですか?」と脅す佐伯も実は紺野に思いを寄せていて―――。【桃色日記】
  • おいしい恋をください 1
    無料あり
    2.5
    いつも美味しいものを作ってくれる手が私の唇をなぞるなんて―― 背が小さく言い寄ってくる男は変態ばかり…そんな悩めるアラサーOL・美季(みき)のご褒美は小料理屋の店長・茅場(かやば)とのひと時。筋ばった店長の腕を見ては「あの手に撫でられたら…」とつい妄想してしまう。そんなある日、閉店後の店で二人きりで飲むことになり急接近!!だけど、店長には私に手を出せない“理由”があって―― 【桃色日記】
  • 情熱とかいて性欲とよむ 1
    無料あり
    4.6
    1~18巻0~165円 (税込)
    私の情熱(性欲)はもう―― 官能小説家・カヲルは、性欲が減退しスランプに陥っていた。同編集部で同じくスランプに陥っていた漫画家・しおらーと意気投合して夜通し飲み明かし……翌朝目が覚めると2人とも下着姿で!? 「先生を見ていたら情熱(性欲)を取り戻せそうです」そして、しおらーの裸を見たカヲルは大胆な提案をする――!? 【桃色日記】
  • キスでふさいで、バレないで。 1
    無料あり
    4.6
    「こんな状況で感じるなんて、やらしいな」 シャツごしに敏感なトコロをこすられ、指を挿れられて、バレないように声を抑えろだなんて…そんなの無理…! ある夜、うっかり会社の廊下に締め出されてしまった楓(かえで)は、偶然とおりかかった片想いの相手・塩谷(しおや)に助けられ、そのまま家に泊まらせてもらう事に! しかしそこへ、塩谷のルームシェア相手が帰宅し思わずクローゼットに隠れる二人。密着するカラダにドキドキする楓…その時、塩谷のくちびるが楓の胸に触れ―――【桃色日記】
  • 無口な年下カレシの本音はすごくエッチ~そんなオスの顔で私を見てたの? 1
    無料あり
    4.2
    「俺のをココに挿れたい…でも大事にしたい」年下くんのどストレートな恋心がいやらしくて、ぬるぬると擦れる熱い彼のものに身体も心もキモチイイが止まらない…! 千弦(ちづる)はある特殊な体質のせいで「恋」が出来ない事を悩んでいた。そんな時、後輩の鮫島くんが千弦を好きな事に気付く。無口で不器用なクセに、心のナカの愛情表現が素直過ぎる彼に「すき」「かわいい」「エロい」と照れるくらいに愛されて…こんなにHに迫られると拒めない…!【桃色日記】
  • オネエ上司のくちゅくちゅペット契約 1
    無料あり
    4.2
    1~43巻0~165円 (税込)
    私は先生のペットになりました。今夜も先生からいただいたチョーカーを着けて、可愛がって…もらっています。 一色茜は、デザイナー藤堂にあこがれ、ついにはその事務所で働き始めてしまうほどの大ファン。もっとも冷徹&完璧主義で知られる藤堂とはほとんど話をしたことがなく、自分の存在も認識してもらえていない悲しい状態。それでも近くで働けることを喜んでいた茜だが、ある日、藤堂が屋上で泣いている現場を目撃する。さらにそこには藤堂のものと思われるチョーカーが落ちていた。悩みに悩んだ末チョーカーを届けに藤堂の部屋に入った茜だが…「アンタは今日から私のペット」と藤堂から突然宣告され、その長い指がアソコの蕾に…。【桃色日記】
  • 俺の言うコト聞けないの? 1
    無料あり
    4.0
    言われた通りに動くコマ、表情もなくあだ名はメガネこけしの愛依(めい)。そんなメガネこけしでも恋はする…。 若手ホープで、人当たりもよく人気者でイケメンの綾人(あやと)さん。こんな私にも優しくしてくれて、顔を見てお疲れ様って言ってくれて…「好きだなぁ」と思うものの自分の容姿を思い出し落ち込む愛依。 ある日、退社後にハンカチを落とした綾人を見かけ、落としたハンカチを渡そうと追いかけるとそこは…キャバクラ!?「一人の女を時間かけて俺好みに変えたらおもしろいんじゃないかって思ってたんだ」その日から愛依と綾人の関係は急変していく――!?【桃色日記】
  • 相葉くんは【あの蜜】が好きすぎる! 1
    無料あり
    4.2
    1~16巻0~165円 (税込)
    「水井さんのココ、やわらかくて甘い――…」あそこをめちゃくちゃに吸い上げられているのにクラクラしてこんなに気持ちいいの初めて――クリスマス、仕事を早めにやっつけて婚約者のところへ向かったら私の親友と浮気をしていた!?あまりのショックに婚約指輪を川に投げ捨てようとしたら滑って自分まで川に入る羽目に。そのまま自暴自棄になって真冬の川に身を任せようとしたその時、後輩の相葉くんが助けてくれて――!?【桃色日記】
  • オネエ系ヤクザに毎晩溺愛されてます 1
    無料あり
    4.6
    1~40巻0~165円 (税込)
    私は今日、ヤクザの妻になる。 身代わりの花嫁として――… 両親の借金が膨れ上がり、担保として東堂組に引き取られて約10年……いまだ返しきれない借金と、雑用として酷使される日々。もう両親の顔も写真の中でしか思い出せない。そんなある日、私は身代わりの花嫁として四条組組長・四条絢胤の元へ行くことに。彼を上手くやりこめば、借金はチャラになる。失敗は許されない。緊張しながらその場に向かったのだが…「みんなぁ~ッ帰ったわよぉ~」なんと彼はヤクザでオネエだったのです……。私、この人のことやり込めるの!? 【桃色日記】
  • 幼なじみがカッコいい件について
    無料あり
    3.0
    「かわいいから撮っちゃった★」そうイタズラっぽく声をかけてきた幼なじみのケイは、現役モデルで優しくてみんなから頼りにされてる学園のアイドル。幼なじみじゃなかったら、こんな地味な私になんか絶対に話しかけてすらくれないに違いない…。そんな立場を活かしてたまに話をしたり、ただ見ているだけで満足だったけど、不注意でケガをした指を急に舐められちゃった。なんでそんなことをするの?好きになりすぎて諦めきれなくなるじゃない!!コミックシーモアTLマンガ大賞でネーム&キャラ賞受賞作品!!!【桃色日記】
  • 恥ずかしいトコロ、全部。 1
    無料あり
    3.3
    「だ、だめ…もし誰かに見つかったら…」「本当はしたくてたまらなかったでしょう? 知ってますよ――」。 …勝手にこんな想像して濡れちゃうなんて、私、変態かな…。 社内でも「清楚系」と言われる舞は、じつはかなりのむっつりスケベ。趣味は新作AVの一人鑑賞会で、Hに関して研究熱心。同期でチームリーダーの京本に恋をしている舞は、彼とのエッチを妄想し、じっとり下着を濡らしちゃう。 一見クールなのに本当は優しい彼にドキドキしながらも、もし自分の本性がバレたら…。そう悩む舞だが、ある日の残業中、京本の思わせぶりな言葉を聞いて――!【桃色日記】
  • かわいいから我慢、シたくない 1
    続巻入荷
    4.5
    「あんまりかわいいから我慢できない」存在感ゼロの私が人気者の副社長に迫られるなんて…!! いつも人に気付いてもらえない地味な私。これからも目立たず生きていくのだろうと思っていたある日、父からお見合いの話が…。そしてそこにいたのは、なんとイケメンで人気者の利賀副社長!? これは何かの間違いだと思っていたのに彼から意外な一言が…。「オレはきみだからお見合いを引き受けた」その日から利賀副社長に猛烈アタックされて――…。一体どうなってるの!? 【桃色日記】
  • ロマンティックを夢見て何が悪い 1
    続巻入荷
    3.8
    男性を悦ばし、依存させてしまうカラダ…それが私の悩みだ。私はただ、ロマンティックな恋愛がしたいだけなのに――…。おとぎ話を読んで育った私は、王子様のような優しい男性に昔から弱い。しかしそんな甘い夢のような恋愛は私にはできないのだ。どうやら私の下半身は名器のようで、今まで付き合った男性もれなく全員が性欲ゾンビになってしまった…。そんな絶望の中、鈴井さんと出会った。彼の優しさは他の人と少し違って安心するような寂しいような。そして彼自身も誰にも言えない秘密があって――!? 【桃色日記】

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