夜桜左京 - 秘蜜の本棚作品一覧

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  • あなたでいっぱいにして
    3.0
    「恥ずかしい……この格好……」 「恥ずかしくしてるんですよ。」 「ひわ……ぁッ!」 「さっきみたいに強請ってくださいよ。孕ませてください。って」 熱くなりだした自分の手のひらを引っ込め、代わりに淫溝に自身をあてがって入るか入らないか微妙なところを擦ると、彼女はユサユサと腰を揺すってわなないた。 「…ぁう、は…ぁ……は、孕ま……せてっ、わたしに、春日さんの種…注いで……わたしを、完全に……っ、春日さんの物に、し、して……ッ!」

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  • 妹に征服される俺。
    3.0
    「お兄ちゃん……雫ね、こんなに欲情したの、はじめてなの……」 瞳を潤ませながら顔を近づけてくるのは……。俺の妹だ。 五つ年下、大学生二十歳、ちょっとツリ目で子猫のような甘いロリフェイスにふわふわしたツインテール、それに似合わぬデカイ乳を持ち、そこいらの男を小悪魔的に誘惑しやがる魔性の女。 女王様に育ったクソ妹は、俺を「お兄ちゃん」と呼びはするが、敬意などは抱いていない。 ハズなのに……。 今の俺は、寝ている間に拘束され、とろけた表情の妹が俺の上に跨っているという状況だ。 「ふふふ……。これでお兄ちゃんは、雫の物だよ?」 可愛く言ってもやっていることが可愛くない。 頭の中で色々と考えている間にも、雫はブラウスのボタンを外しはじめた……。

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  • エロい奴
    -
    「エロいね。さすが、数こなしてるだけあるな」 リツは身体を起こして、にやりと笑んだ。 シャツに潜り込み、滑り上がった指先が胸元の突起を摘まむ。捻るように絞りあげられる。 背筋に電流めいた快楽が奔り抜け、響生は甘ったるい息を漏らした。 全身に恍惚の予感を混ぜた鳥肌が張りつめる。 「ほんっと、エロいなぁ。エロくて綺麗とか、最高だよね。今夜は大当たりだな」 リツの口角が更に引き上がる。嘲笑めいた歪みが見えた。 だが、それさえもが、これから始まる淫靡な時間の彩りだった……。

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  • 奥までいっぱい満たして
    3.5
    「まず、手始めにですね、脱いでください」 泰人は面接官の久志にいきなりそう命令された。 ここは読者モデルの面接会場。とは言っても久志と泰人の他には誰もいない。 不安にかられた泰人は逃げ出すことを決意したが、応接室には鍵が……。 「ここは、アダルトビデオの制作会社だよ。ゲイ向けの」 驚愕の事実が久志から告げられ、泰人は後ろ手にベルトで縛られる……。 初対面だと思っていた泰人だが、久志とは幼き頃に接点があった。

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  • お姉ちゃんに征服される俺。
    -
    「姉弟なのに……挿れちゃうんだ……」 オレは昔から姉に逆らうことが出来ない。 理不尽で、高圧的で……。そして、美人で、巨乳な姉:美羽ちゃんが、今、下着姿で、俺の上に跨っている。 「挿れた瞬間に射精しちゃったりとか……がっかりさせないでよ?」 横暴さを生まれ持つ「姉」という生物に、オレという「弟」たる生物が、今、征服されてゆく。 「姉の命令は、絶対だからねっ!」

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  • カレの指先で弄ばれて
    -
    葵は新卒で入ってきたデザイナーの月島に一目惚れ。だけど十も年下の彼とは恋愛なんかできない。 そう思っていたときに、彼から話しかけてくる。「一緒に陶芸をしませんか?」と。 ふたりは月島の借りている工房に行く。ろくろをまわす月島の手の美しさに見惚れる葵。彼女は手フェチだった。 甘い時間が流さている矢先、彼は言う。 「葵さん、チャットしてるやろ」 彼は葵のいやらしい写真も持っているといい、葵を脅す。彼女はM女でもあった。 「俺に服従するんや」 逃れようとすればできたのに、葵は月島の指の虜になっていた……。

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  • 崖っぷちの略奪愛~お前のカラダにとろけそう~
    2.0
    目隠しをされ、口はテープでふさがれ、手はロープで縛られている。 ギャングのリーダー横山を呼び出すため拉致された彼女:志麻。 「1時間以内にあいつがこなれれば、お前を犯す」 そう冷たく言い放つ男は、敵対するギャングのリーダー九条。 目隠しがはずされ、その男を見上げると……見惚れるほどのいい男だった。 時間になっても助けは来ず、いよいよ志麻は九条の手に……。 しかし、九条から与えられる深い快感は、今までに味わったことのないものばかりだった。

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  • ぐちゃぐちゃに弄ばれて。
    -
    「ねえ、今女装して見せてよ」 兄の美しい瞳が憎しみに染まるのを、弟はこれ以上ないほど幸福な想いで眺めた。 容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能で女性にもモテる優秀な兄:志央。 早々に有名企業へ内定も決まり順風満帆な彼に、突如悪夢のような出来事が襲いかかる。 「兄さんにこんな趣味があったなんて知らなかったよ」 薄ら笑みを浮かべた弟:結人が美少女の写った写真を手にそう話しかけてきた。 可愛く微笑んでいるのは女の子ではなく、実は女装をした志央だった。 「これ、バラまかれたら兄さんの人生はお仕舞いだね」 幼い頃から兄と比べられ、苦しみ、全てに失敗をしてニートになった弟:結人。 今まで自分をゴミでも見るような目で見下ろし蔑んできた兄への復讐(ご褒美)が今始まった。

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  • コスプレ彼女に征服される俺。
    -
    「同人誌即売会」という、コスプレイヤーが集まるオタクイベント会場。 エスカレーターで倒れそうになった「くノ一キャラ」のコスプレ女性を助けた音羽。 その女性は、驚くことに会社の部下、明理だった。 倒れた時に足をくじき、一人歩くこともままならぬ明理を自宅まで送ることに。 コスプレが趣味ということを会社では話さないで欲しいと懇願する明理。 「わたしと音羽さんだけの秘密をください……っ」 意味を理解できないでいる音羽の目の前に、明理の唇が近づく……。

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  • この落書きにメールください
    -
    誰ともしれぬ男に弄ばれたい願望を抱きつつも、怖くて行動に起こせない主婦の「あき」。 ある日幼子を連れて行った公園で、偶然男子トイレの壁に落書きがあるのを発見する。 あそこに電話番号を書いて男を誘う女性もいるんだ、と知って衝撃と羨望を覚える。 電話番号は書けないが、メールアドレスなら……。 そう思った「あき」は、こっそりそこに自分のメールアドレスを書き込んだ。

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  • 壊してあげるよ。~私は2人のお人形~
    -
    椅子に座らされたままテープで拘束され、身動きの取れないフタバ。 左右から、実の兄イチカと、弟ミツグがその姿を見下ろしていた。 今日は両親の結婚記念日。父母は、三人がプレゼントしたフルムーン旅行へ出かけている。 「姉ちゃんの、濃いニオイがする」 弟のミツグは、フタバの恥部に顔を近づけてひとり言のように零す。 そして兄イチカは、手にしたナイフの刃先を又布に当ててきた……。 【本作品はハニーロマンスVol.6に掲載されております】

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  • 素敵な課外授業~ブロンド講師に恋をして~
    4.0
    奈美の務める英会話学校に、新たにイケメン講師のマーティンが来ることになった。 採用係りのナタリーが選ぶ講師は、若くハンサムな男性が多く、それが人気の秘密でもあった。 が、受付と事務を兼務している奈美は、彼ら外人講師の「ハーレム王」のようなやりたい放題のプライベートをよく知っている。 今度も同じだろう……。 そう思っていた奈美だが、ある出来事をきっかけに急接近する。 【本作品はハニーロマンスVol.5に掲載されております】

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  • セックスでイケるカラダになれる本
    4.0
    「セックスでイケるようになりたい!」と願うなら、今すぐ“彼のために”という考えを封印してください。 オーガズムを得ること以外は何も考えず、心を無の状態にしましょう。 「愛していればいつかきっとイケる、イカせてもらえる」では、「白馬に乗った王子様を待ち続けている」のと同じです。 主観的方法だけでは絶頂体験には至りません。オーガズムを得る方法を科学的に訓練する必要があるのです。 オーガズムに達することができるようになると、かつてないほどの幸福感に満たされます。 女性の一生の夢。「セックスでイク!」だけをテーマにした究極のセックスハウツー本! 想像を超えた深い絶頂感を得られるオーガズムの世界へ!

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  • 絶対服従~みんなに弄ばれて~
    -
    有名保育園のセレブ層の中でも別格だった佑太ママ。 園長、保母、そして母親達からも尊敬と憧れの眼差しを欲しいままにしていた。 が、夫の経営する会社が倒産し、彼女の状況が一変する。 今まで媚を売っていた保母からは蔑まれ、あろうことかレズ行為を強要される……。 ある日、園内フリーマーケットが行われた夜、名物行事『大人のフリーマーケット』に強制的に参加させられた。 そこで彼女は……彼女自身を……。 【本作品はハニーロマンスVol.6に掲載されております】

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  • 恥刑~美しき犯罪者に見初められた私~
    -
    舞彩は新人の弁護士。 ドジだと言われながらも熱意は誰にも負けないと、毎日仕事に追われていた。 ある日、殺人容疑である精神科医:結城の弁護をすることになった。 結城はアリバイがあるにも関わらず、素直に言おうとしない。 「言ったら、デートしてくれるかな」 美しい彼に惹かれる舞彩は、結城に抱かれる。結城は媚薬を使い、舞彩を骨抜きに。 タクシーの中、誰もいない法廷、など。結城は舞彩にアブノーマルな性行為を強要し、奥底に眠っていた官能を引き出すのだった。 【本作品はハニーロマンスVol.6に掲載されております】

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  • 秘め事は保健室
    -
    高校の保険医を勤める如月は長身で、黒縁眼鏡に優しい瞳をし、仕事も真面目で人当たりもいい。 休み時間の保健室になると、如月目当ての女子高生でごったがえしている。 体調不良で保健室のベッドで横になっていた瀬下は、そんな状況にうんざりするとともに、如月のもう一つの顔を知っていた。 その誰も知らない如月のもう一つの顔が、瀬下へ優しい微笑みを向ける。

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  • 変態マンション~エロオジさん達に玩具にされて~
    3.0
    「後ろの穴じゃ無くて前にも欲しいよぉ……」 秘薬を塗られたアナルをマンション会長:大宮に開発されるリサ。 隣人:卓三には魔法のローションを身体中に塗られ、身体を熱くしてしまう。 二人のオジさんに蹂躙されるリサだが、入れて欲しい前の穴は未だ満たされない。 「あぁ、こんなことしちゃって、私ったら……」 後悔しつつも、元カレとは違うオジさんのテクニックに欲情してしまう。 翌日、さらに二人増え、四人のオジさんの玩具にされるリサ。 「私もう我慢できないんです。前の穴に……」

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  • 放課後の隷属
    -
    梅雨時期。旧校舎の第二視聴覚室。 制服のリボンとブラウスのボタンを外した怜奈の白く丸い胸元に、直樹が優しく舌先で触れる。 二人だけの秘密の時間。 そんな二人のクラスに、新しく古典教師の堤がやってきた。 同級生が持っていない大人の雰囲気に、怜奈は次第に惹かれる。 直樹には、お互い夏休みに補講を受けずに済むよう、テストが終わるまでは勉強に専念しようと伝え、第二視聴覚室での遊戯はしばらくお預け。 その代わりに図書館でテスト勉強をしていた怜奈。そこへ偶然現れた堤。 古典についての質問をするうちに、二人の距離が縮まっていく。

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  • 身代わりの恋人
    4.0
    十数年ぶりに再会した沙耶と杏樹。 二人は「姉妹」と間違えられるほどよく似た「いとこ」で、大人になっても変わっていなかった。 久しぶりに会った二人は、杏樹の家で恋話に花を咲かせる。 杏樹は、彼氏はいるが「嘘ついて付き合ってるから」といい、「そろそろ限界かな」と泣き出してしまう。 それを見た沙耶は、大好きな杏樹のため、「嘘」を「本当」にするため、自分が身代わりになることを提案した。 その「嘘」とはいったい……。

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  • 蜜喰い~生け贄快楽地獄~
    2.3
    真夏の夕刻にも関わらず、ひんやりとした空気が流れる製薬研究所。 「お兄ちゃん……」 この研究所を辞め、行方をくらませた兄:啓太を探すため、人気のない廃施設へと妹:夕子は一人足を踏み入れた。 誰もいない暗く長い廊下。その奥に光る二つの瞳に気づく。 夕子は誘われるように引き寄せられ、その瞳の元へと歩みを進める。 近づいた瞬間、突如、夕子の足首を何かが絡め取っていた。

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  • 妄執カメラマンの恥辱グラビア~恋人の前で、無理矢理撮られて、犯されて~
    -
    弁護士になるため法学部で学んでいる比奈子は、文化祭のミスキャンパスに出場することになった。 舞台に上がり、客席から無数のフラッシュが浴びせられると、比奈子の身体は熱く火照りだしてしまう。 そんな身体になってしまったのにはワケがあった。 二ヶ月前、ミスキャンパス用のPR写真を撮影するためホテルに向かった比奈子と彼氏の守。 そこで待っていたプロカメラマンの矢崎は、守の目の前で比奈子を口説きながら撮影を始めた。

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  • やっぱり君のアレが一番好き
    -
    「あん……っ。ミキオくんのコレ……私との、相性、いい感じ…っ」 膝立ちになって上に跨り、ミキオの全てを淫花の中へと飲み込みながら、ヒカルは恍惚とした表情で甘くこぼす。 仕事帰りの深夜、ミキオは倒れていたヒカルを助け、その流れでカラダの関係を持った。 『野良猫のような女性だ……』 その言葉通り、気まぐれで部屋に訪れ、気づいた時には温もりだけ残していなくなる女性だった。 徐々に惹かれてゆくミキオだが、ヒカルには“セフレ”が複数人いることを本人から聞かされていた。 ある日、ミキオは仕事場付近を歩いているヒカルを見つける。隣には褐色肌の筋肉質な男が……。 後をつけると、ヒカルはセフレ数人に囲まれていた。 「オレ、まだヤりたりないんだけどなぁ」 不穏な空気と緊張感が漂う中、ミキオは戸惑いながらも一歩前に踏み出した。

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  • 歪んだ熱病~淫らなお前を逮捕する~
    2.0
    「ちょ……ちょっと、待って。こんなところで?」 誰もいない真夜中の公園。新人AV女優:琴葉は戸惑いながらも足を開く。 手首を縛られ、大人の玩具を挿入されそうになったその時!? 「おい! 警察だ。公然猥褻罪で逮捕する」 大慌てで逃げる撮影スタッフ。縛られている琴葉は身動きが取れない……。 「逮捕されたくなかったら、大人しく俺の言うことを聞け」 挿れられたままのバイブを上下に動かしながら、その男は鬼畜な行為を琴葉に強要する。

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  • 私を狂わす配達男子
    -
    首を絞めつける首輪、革の上に盛り上がった胸の膨らみ。薄茶色の乳輪の中央で、根元からぴんっと尖ったように勃起した乳首。 『本革ボディハーネス首輪つき』 どんな具合に身体を締め付けて、肌を擦り、わたしをうっとりとした気持ちにさせてくれるのだろう。 そんな妄想を膨らませ、股間をしっとりとさせてしまうほど欲しいと思っていた品が、さっき届いた。 ピンポーン、と、ふいに玄関で呼び鈴が鳴る。 ご近所でも人気な爽やか配達員の青年だろう。 今わたしのTシャツワンピの下は、身に着けたばかりのボディーハーネスが。 それでなくてもノーブラなのに、ハーネスをつけているせいで、裸の胸が強調されてしまっている。 痴女だと思われたらどうしよう……。 そう思う反面、わたしの中に悪戯心が芽生えてしまった。

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