花岡美莉 - 秘蜜の本棚作品一覧

  • 快感電車~可愛くってドSな幼なじみの痴漢ごっこ~
    4.5
    「俊ちゃんは弟みたいなもの」 可愛くて、泣き虫で、母性本能をくすぐるような男の子だった幼なじみの俊一が、今は新幹線の車掌をしている。 来月結婚する可奈子は、東京のフィアンセに会うため、新幹線で東京へ向かっていた。 去年、同じく東京へ向かうため新幹線を利用した時、俊一に似てるなぁと見ていた車掌が、偶然にも本物だった。 車内で俊一から差し出された紅茶を口にする可奈子。 しばらくするとアソコから熱さがこみ上げ、下着がこすれるだけで感じてしまう。 (やだっ、どうして……。とにかくお手洗いに) 狭いトイレに入ると、いきなり後ろから俊一に突き飛ばされた。 「他のヤツに渡すくらいなら……俺のモノにしてやる」

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  • 建築現場で汚されて
    -
    28歳の主婦であるヒロインは、泥だらけになって働く男くさい建設作業員たちに性的興味を抱いていた。 ある日、小雨の降る中、自宅近くの建築現場を通りかかった彼女は、作業服を泥だらけにして働く男たちを見て、たまらない疼きを覚える。 履いていたスカートをさらに短くしてわざと彼らに見せ付け、その視線を浴びた彼女は、自宅へ戻り激しく自慰をする。 夜になり、身体の疼きを感じながら建築現場へ舞い戻り、昼間の余韻に浸っていた彼女。 その目の前に、一人の作業員が突如現れた。

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  • こっちよ、宅配便のお兄さん
    -
    留守中に上がり込んできた宅配便のお兄さんとエッチするなんてことが、はたして本当にあるんだろうか──? それが気になって仕方がない主婦の彼女は、いつも荷物を届けてくれるお兄さんの気を引こうと、少しずつ露出や誘惑度を高めていくのだが、彼の反応は鈍い。 いつの間にか彼女は、現実の彼ではなく、妄想の中で自分を犯してくれるワイルドな彼の幻想にのめりこんでいく……。

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  • 最終電車での秘め事
    2.0
    しんと静まり返っている駅のホーム。 そんな中、渉はトイレで呻き声を漏らしていた。 泥酔し、胃の中のアルコールを全て出してしまいたいが、とにかく苦しい。 「大丈夫ですか?」 どことなく幼さの残るおっとりとした声が聞こえる。 「……ぅぇええええええええっぅ」 愛くるしい顔立ちをした駅員が、白い手袋をはめたその両手で、渉の全てを受け止め、嫌な顔一つせずに微笑んでいる。 (お、お、お…―――) 「俺の嫁!!!」 「……―――え?」

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