絶対恋愛Sweet - 新刊(1ヶ月以内)作品一覧
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-「大人の僕をしっかり味わわせてあげるね?」 弟のように思っていた彼に、執拗にナカをかき回され高められる。募らせた想いを教え込まれるように幾度も絶頂させられて――もう訳がわからないっ…!! 保育士のカスミは彼氏いない歴=年齢の25歳。 恋人探し中のある日、5歳年下の幼なじみ・奏多が突如アパートの隣室に入居してくる。幼いころ海外へ引っ越した奏多は、カスミの記憶では小さくてかわいい子供だったのに…めちゃくちゃイケメンな大学生に育っていた!!しかも「ずっと好きだった」と告白してきて‥!? 執着強めの年下美形×鈍感な年上処女の 甘々愛されご近所ライフ
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3.2『最高に気持ちいいことしてあげるね』 これってまさか、漫画のセリフ――!?甘く口説かれ、熱い指先で敏感なトコロを弄られて、まるでお話の中のヒロインみたい…! 漫画を読むことが大好きな凪。ある日、会社の後輩・沖と同じ漫画を推していることを知り、凪の自宅で一緒に漫画を読む仲に。女性社員に人気な彼と仕事以外での交流はなかったけれど、漫画について語る時間は楽しくて…。そんななか、隠していたはずのエッチな漫画をいつの間にか沖が読んでいて!?次の瞬間、視線が絡まり囁かれた言葉――…。 「『先輩、俺をそんなに興奮させないで』…続き言ってよ、凪さん」 どうしよう、この展開に抗えない…だって私、この続きを期待しちゃってる。
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-限界崖っぷちの少女マンガ家アリタナツキは不幸のどん底にいる。 決まりかけていた連載をナシにされ、見知らぬイケメンにパンツを見られ、住んでたアパートの立ち退きを迫られて…。 これもすべて同じ雑誌で執筆している大人気マンガ家、七色りん子のせい! ほとんど逆恨みの怒りに荒れまくるナツキに救いの手を差し伸べたのは、りん子の担当編集・杉崎だった。 「先生のアシスタントをしてくれたら、連載の件考えてもいいですよ」 その言葉を信じ、恨みを押し殺しつつ向かった職場にいたのは…昼間出会った見知らぬイケメン藤堂だった! 「俺の言うことは絶対だって言っただろ?」 そう言って不適に笑う傲慢でいけ好かない男が、よりによって七色りん子!? それでも自分のマンガのため、藤堂のどんな命令にも従うと決めたナツキだったが、締め切りも差し迫ったある夜、藤堂の手がナツキのスカートの中に伸びて…。 ※本作品は「原稿中にふしだらな!~締め切り限界マンガ家がいきなり野獣に豹変した理由~【分冊版】」の合冊版になります。分冊版との重複購入にご注意ください。
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