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4.3この男、気持ちよすぎておかしくなりそう コンビニ前で拾った運命の恋! 完璧美男子で頭脳明晰な造船会社次期社長×県立病院で奮闘する多忙な外科女医 〈あらすじ〉 多忙なアラサーのゲカジョ(外科女医)治美(はるみ)は、年末の雪の夜、コンビニの前で酔って寝ているイケメンに出会う。凍死してはいけないと連れ帰り、成り行きで関係を持ってしまったら、その男・一真(かずま)はすっかり治美に心を許し、いきなりのプロポーズ⁉ 実は一真は大企業の次期社長。治美は裏があるのではないかと素直にプロポーズを受け入れることができず…。前途多難な大人の恋の行方は?
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4.3もっと、俺のこと、欲しがって この男、どうかしてる…… ヒロインが好きすぎて止まらない絶倫男×しっかり者で意地っ張りな年上OL 〈あらすじ〉 「年下は大っ嫌いでも……俺のことは、もっと知ってくれませんか」。 過去の経験から年下男が嫌いな27歳の美凉は、同じ部署の後輩・琉生と年上社員の密会現場に遭遇する。 それ以来、なぜか琉生につきまとわれる美涼だったが、会社で揉めそうになったところを助けられ、一緒に飲みにいくことに。 思いがけなく琉生の頼れる一面を知った美涼は――。 カラダからはじまる恋愛攻防戦! 著者について 玉紀直 Nao Tamaki お花が大好きです。 基本引きこもりでお仕事をしているので、たまに外出すると必ずお花を購入してしまうんですよ。 なので我が家では、私が出かけると家が花だらけになると言われています。 ときどきツイッターにお花の写真をあげています。 https://twitter.com/naotamaki 花恋 Hanako 初めまして、はなこと申します。 玉紀直先生の『年下恋愛対象外!』ドキドキしながらとても楽しく読ませて頂きました。 この素敵な作品のイラストが描けた事本当に嬉しく思います。 どうもありがとうございました。 心から感謝を。
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4.3〈あらすじ〉 【ライバル会社のやり手専務×仕事熱心な化学メーカーの研究員】 男のニオイを教えてください! 代わりに処女をいただくよ。猪突猛進のリケジョの恋の行方は? 「起き抜けのワイシャツのニオイをかがせて」。梨々子は化学メーカーで日夜研究に励むリケジョ。恋に興味がなく男性と付き合った経験もない。ある日、モデルをしている双子の妹が怪我をしたため梨々子が代わりに仕事に行くことに。臨んだ撮影はライバル会社の害虫駆除剤のCMだった。撮影後、梨々子は研究のためライバル会社の専務で次期社長と噂の虎之進と一夜を共にしてしまう。 【著者 プロフィール】 鳴海澪 おもに恋愛小説で活動。恋愛小説の私的バイブルは「ジェーン・エア」。四面楚歌に陥るヒロインと、タフなのに抜けたヒーローが好み。 パブリッシング・リンク他で電子書籍配信。 近著に「悪魔の眼を持つ娘~この世の全てを敵に回しても」(電子書籍ルキア)。「溺愛コンチェルト~御曹司は花嫁を束縛する」(蜜夢文庫)。 【イラストレーター プロフィール】SHABON 8月29日生まれAB型。 近頃はたこ焼きをいろんな具で作って食べるのにはまってます。 海老天やチョコバナナなど、美味しいです…!
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3.4俺が調教してやるよ 強引なくせに甘い言葉、優しいキス 私ヘンになる…… 裏と表のギャップが激しい調教気質な御曹司×はねっかえりで意地っ張りの華道家元の娘 〈あらすじ〉華道家元の娘・撫子の元に舞い込んだ結婚話。お相手は、生花の流通を手がける大手企業の御曹司・伊吹。反発する撫子に伊吹は「ベッドに引っ張り込みたくなるような魅力的な大和撫子になれば破談にしてやる」と告げる。なのに伊吹は、毎日花を抱えて会いに来てはキスで撫子を惑わせ…。明朗快活すぎるお嬢様と、調教気質の甘黒御曹司。ぶつかり合っては惹かれ合う恋の顛末は? 著者について 【著者 プロフィール】 玉紀直(たまき なお) お花が大好きです。 基本引きこもりでお仕事をしているので、たまに外出すると必ずお花を購入してしまうんですよ。なので我が家では、私が出かけると家が花だらけになると言われています。 ときどきツイッターにお花の写真をあげています。 【イラストレーター プロフィール】 黒田うらら(くろだ うらら) 九州在住 フリーのイラストレータ兼漫画家として活動中。
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4.1あの晩のこと、 (体で)思い出させてやるよ 強引なのに優しい歯科医に翻弄されて グイグイ迫るイケメンドクター VS悩みが尽きないウェディングプランナー 〈あらすじ〉「絶対、好きにさせてやる」。何年も恋人がいないウエディングプランナーの早月。ひとりで飲みに行った彼女は、柄にもなく初めて出会った男性とホテルに行ってしまう。数日後、後輩のお見合い相手としてその男性・大河内と再会。後輩が大河内を気に入っていることから、関係をなかったことにしようとする早月だったが、通い始めた歯科医院で医者として現れたのは大河内で……。 著者について 西條六花 Saijo Rikka 北海道出身、北海道在住。 2015年に出版デビュー、主にTLの分野で執筆。著書多数。 毎年暑くなる気候に青息吐息です。