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  • 狼の夜話 俺、劇画、40年
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    漫画の原作者としてこれまで40年以上に渡り、多くのヒット作を世に送り出してきた、小池一夫氏自身によるこれまでの劇画、そして漫画界の歴史を語っているのがこの「狼の夜話」だ。  その多くは、小池一夫氏がこれまでにかかわってきた作品の裏側にある誕生秘話や苦労話、さらには笑えるような話からスピリチュアルな話、そして忘れてはならない「あの」キャラクターの誕生秘話。さらに、さまざまな著名人との数々のエピソードなど、まで、とにかく小池一夫氏自身が語る、「自伝的」な興味深いエピソードが満載!  そのほか、これまでの「昔話」だけでなく、これからの漫画やコミック、それを含めたソーシャルメディア全体への提案も語られているのである。  この一冊に、小池一夫氏の劇画に関わってきたこれまでの40年画すべて詰め込まれているのである。
  • 小池一夫対談集 キャラクター60年 第一巻
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    エンタテイメントの真髄・小池一夫が、数々のヒット作を生み出したトップクリエーターたちと語り合った、漫画・アニメ・ゲームの『キャラクター』創作秘話が詰まった対談集の第一弾。小池一夫だからこそ聞くことができる豪華な顔ぶれのクリエーターたちの本音を知ることができる一冊。 第一巻は手塚治虫氏、庵野秀明氏、虚淵 玄氏(ニトロプラス)、板垣恵介氏、小島剛夕氏の5人との対談を掲載。彼らがどのようにキャラクターを生み出し活躍させたのか、誰もが楽しめるストーリーが満載。 日本のエンタテイメントやキャラクターの歴史の裏側を垣間見る事ができる。
  • 小池一夫のキャラクター新論 ソーシャルメディアが動かすキャラクターの力
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    「どうしたら魅力的なキャラクターを創りだせるのか?」そんな疑問に答えるのがこの一冊。「子連れ狼」「御用牙」「修羅雪姫」「クライングフリーマン」などの多くのヒット作を生み出してきた小池一夫だからこそ語れるキャラクター創造の極意が満載。  ソーシャルメディアと消費者生成メディア(OGM)といったさまざまなメディアが誕生してきて多くの人たちに使われている現代において、時代を生き抜くためのキャラクター創造法や、活用法といった実践的な方法論が詰まっているのだ。  エンターテイメントを目指すクリエイターは必見。これはキャラクター創造に必要なすべてが学べる“書籍版”『小池一夫劇画村塾』なのだ。

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